新型コロナウイルスの6月以後のニュース

新型コロナウイルスの1月-2月のニュース

新型コロナウイルスの4-5月のニュース

4~5月以後の新型コロナウイルス-1



2020.5.29-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200529/k10012449611000.html
米死者10万人超 トランプ大統領 中国を改めて非難 新型コロナ

  アメリカで新型コロナウイルスに感染して死亡した人が10万人を超え、トランプ大統領は、遺族に対して哀悼の意を表すとともに、ウイルスの発生源だとして中国を改めて非難しました。
  新型コロナウイルスの感染者数が最も多いアメリカでは、今月20日以降、全米50州すべてで業種や地域を限定して経済活動が再開されていますが、今も1日500人前後が亡くなっていて、27日、死者数が10万人を超えました。
  これについてトランプ大統領は27日は一切コメントをせずアメリカの一部メディアから批判を受けていましたが、一夜明けた28日、ツイッターに「非常に悲しい局面に到達した。亡くなった方々のすべての家族や友人に心からお悔やみを申し上げる」と投稿しました。
  そのうえで次のツイートでは「中国からのとても悪い”贈り物”であるコロナウイルスが世界各地で拡散している。よくない!」と書き込み、中国を改めて非難しました。
  一方、11月の大統領選挙で対立候補となる予定の野党・民主党のバイデン前副大統領は、前日の27日にビデオメッセージを公表し、死者が10万人を超えたことを悼みました。
  そのうえで、トランプ政権による外出制限措置が1週間早ければ死者数が大幅に抑えられたというコロンビア大学の分析を取り上げ、トランプ政権の初動対応の遅れを批判しました。
  トランプ大統領は、ことし3月「死者数を10万人に抑えられれば、よくやったと言えるだろう」と発言していましたが、死者数は10万人を超え、野党・民主党からは、責任を追及する声が出ています。


2020.5.27-西日本新聞-https://www.nishinippon.co.jp/item/o/611868/
カタールが高い感染率、米の3倍

  【ドバイ共同】人口約280万人の中東カタールで、新型コロナウイルス感染者数が27日までに4万8千人を超えた。人口10万人当たりの感染者数は約1700人となり、感染者数が最も多い米国の約3倍。世界でも突出して高い。2022年に中東初のサッカーワールドカップ(W杯)開催を控え、深刻な懸念材料だ
   ただ死者は計30人で死亡率は低い。検査総数は約20万件に上り、政府は感染増は検査拡充の結果だと強調している。
   政府は公共の場でのマスク着用に関する厳格な規定を発表。違反者には3年以下の禁錮刑や最大20万カタール・リヤル(約590万円)の罰金を科すとしている。


2020.5.24-西日本新聞-https://www.nishinippon.co.jp/item/o/610852/
新型コロナ死者34万人超す

 【ジュネーブ共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルス感染症による死者が23日、世界全体で34万人を超えた。21日に33万人を超えてから、2日で1万人増となり、依然として世界各地での被害拡大が続いている。
 世界最多の160万人の感染が確認されている米国が死者数も最多で9万6千人。3万6千人の英国、3万2千人のイタリア、スペインとフランスがいずれも2万8千人超と、欧州の死者が多いが、南米のブラジルでも2万人を超えた。
 世界保健機関(WHO)の23日付状況報告によると、死者の52%は欧州地域事務局管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)。


2020.5.21-日本経済新聞-https://r.nikkei.com/article/DGXMZO59381380R20C20A5EA2000?s=4
世界の感染者500万人超える ロシアとブラジルで急増

  米ジョンズ・ホプキンス大学によると、新型コロナウイルスの世界の累計感染者数は21日に500万人を超え、1カ月で倍増した。国・地域別では最も多い米国が150万人を上回り、続くロシア(30万8千人超)、ブラジル(29万1千人超)が急増している。欧米などは行動制限の緩和など経済活動の再開に動くが、世界全体の感染拡大ペースは衰えていない。
  感染者は2019年末に中国から世界保健機関(WHO)に初めて報告されてから50万人を超えるまで約3カ月かかった。その後は約1週間ごとに50万人以上増えている。感染拡大の中心だった欧米ではロックダウン(都市封鎖)など厳しい行動制限で感染拡大が緩やかになる一方、新興国で感染者の増加が目立つ。
  米東部時間21日午前2時(日本時間同午後3時)時点で、世界の感染者数は500万人となった。ブラジルの感染者数は14日と比べて5割以上増加しており、これまで感染拡大の中心だった欧州各国を上回っている。
  3月中旬には最初に感染が確認された中国が国・地域別で最も多かったが、現時点では12カ国が中国を上回った。欧米だけでなく、ブラジルやペルーといった南米のほかインドでも感染が拡大している。
  欧米各国では3月にロックダウン(都市封鎖)をはじめとした厳しい行動制限を実施したことで、感染拡大ペースが鈍化してきた。制限を緩和し経済活動の再開に向けた動きも出ているが、再び感染者が増える「第2波」が起こる恐れもあり、各国政府は難しいかじ取りを迫られている。
  世界の死者数は32万8千人超。米国の死者数が9万3千人を超えたほか、英国が3万5千人、イタリアが3万2千人を上回った。世界の死者数は10万人から20万人に達するまで16日、20万人から30万人に達するまで19日となり、死者の増加ペースはやや鈍化している。ただ、1日あたりの死者は3千~5千人台となお高水準で推移している。


2020.5.16-nippon.com.-https://www.nippon.com/ja/japan-data/h00673/
世界の感染者数が450万人突破、ロシアとブラジルの急増止まらず:新型コロナの国別感染者数(随時更新)

  日本時間16日夜、 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で世界の感染者数が455万人となっている。米国が約3分の1を占める144万人超。それに次ぐロシアは27万人に到達し、3位の英国を大きく引き離した。22万人を突破したブラジルでは、1カ月の間に保健相が2人辞任するなど予防対策に不安がある。ペルーも中国を抜き、メキシコが4万5000人超、チリも4万人に迫るなど南米の感染拡大が止まらない。

世界の感染死者数が30万人を突破(5月15日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間15日朝、世界の死者数が30万人を超えた。国別では米国の8万5000人が最多で、英国(3万4000人)、イタリア(3万1000人)と続く。感染者数は442万に達し、米国が141万人と全体の3分の1を占める。足もとでは欧米の感染者増下ペースはやや緩みつつある一方で、南米や南アジアでの感染拡大が顕著となっている。

ロシアが世界2位の感染者数に(5月13日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で日本時間13日朝、ロシアの感染者数が23万人を突破して米国に次ぐ世界第2位のコロナ大国となった。ロシアでは4月初旬までは感染者数が低く抑えられていたが、中旬以降に急激な増加に転じていた。一方、ロシアの感染死者数は2000人強で、同じく20万人を突破したスペイン、英国、イタリアと比べて桁が1つ少ない水準。
米国の感染死者数が8万人を突破(5月12日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で日本時間12日朝、米国の感染死者数が8万人を突破した。感染者数は134万人超で、いずれも世界全体の3割程度を占める。CSSE集計では、ロシアの感染者数は22万人に達し、欧州で最も感染が拡大しているスペイン、英国の感染者数に肉薄している。
英国が外出規制など段階的に緩和(5月10日)
  ジョンソン英首相は、3月から実施しているロックダウン(都市封鎖)を段階的に緩和する方針を表明した。当面は、1日1回に限定していた一般市民の運動のための外出の回数制限を撤廃するほか、在宅勤務が困難な製造業や建設業などの業務再開を奨励。6月には小売業などの再開も認めるという。
  英国の感染者数は20万人を超え、国別の感染死者数は米国に次いで2番目に多い3万1500人。
米国の感染者数130万人を突破(5月10日)
  日本時間10日夜、 米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で米国の感染者数が130万人を突破した。米国は世界感染者404万人の約3分の1を占め、突出している。ロシアの急増も止まらず21万人に迫り、ブラジルやインドでも感染拡大の勢いを増している。一方、患者数増加がほぼ止まったことで制限緩和に踏み切った中国、韓国では新たなクラスターが発生し、緩和のタイミングを模索する日本に教訓を与えた。
世界感染者400万人を突破(5月10日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間10日朝、世界の感染者数が400万人を突破、死者数は27万8000人となった。4月28日の300万人突破から12日で100万人増加した。イタリア、スペインなど先行して感染爆発が起こった国での増加ペースがやや緩んだ一方で、ロシアや、ブラジル、ペルーなどの南米諸国の急伸が顕著となっている。
米国の失業率、戦後最悪の14.7%に(5月8日)
  米労働省が発表した雇用統計で、4月の失業率は戦後最悪の14.7%(前月4.4%)に急上昇した。非農業部門の就業者数は2050万人減少で、1939年の集計開始以来、最大の落ち込み。
世界の感染者数380万人超—ロシア、ブラジルで1日1万人以上の急増(5月8日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間8日夕、世界の感染者数は386万を超えた。死亡者数は27万人に迫る。国別の感染者数は、米国が125万人で突出。欧州では3月に爆発的に感染者が増えたスペイン、イタリア、ドイツなどの増加ペースがやや緩んだ一方で、ここにきて英国がイタリア、スペインに迫る勢いだ。5月に入って急伸するロシアは世界5位となり、現在ブラジルとともに1日1万人ペースで感染者が増えている。
国別の感染死者数、英国がイタリアを超える(5月6日)
  イタリア、ドイツ、フランスの感染者増加ペースがやや緩む一方で、英国では急増が続く。死者数では英国がイタリアを抜いて、米国に次ぐ世界2位となった。 ロシアでは感染者数が3日連続で1万人以上増加して15万人を超えた。 南米では11万人超のブラジルに続いて、ペルーが5万人に到達している。
米の感染死者数が7万人を突破(5月6日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間6日朝、新型コロナウイルスによる米国の死亡者数が7万人を突破した。世界全体の死亡者数の27.7%を占める。また、感染者数は120万人超となり、世界全体の32.8%。米国の各州では経済再開を模索する動きが出始めているが、コロナウイルスは依然として世界一の大国を苦しめ続けている。
世界の感染死者数が25万人に(5月5日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間5日、世界の死者数が25万人を超えた。4月3日時点の5万人から約1カ月で5倍増した。
世界の感染者数350万人超—ロシア急増で世界6位、ブラジル10万人突破(5月4日)
  日本時間4日未明、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、新型コロナウイルスの感染者数が世界全体で350万人を突破した。  イタリアやスペイン、フランスなどでは感染拡大ペースが鈍化する一方、ロシアでは集計開始から初の1日1万人超の増加となった。ブラジルが10万人に到達し、ペルーが4万5000人を超えるなど、南米でのまん延も懸念される。
緊急事態宣言を維持―WHO(5月1日)
  世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日、専門家らによる緊急委員会の勧告を受けて、最高レベルの警戒を呼び掛ける「緊急事態宣言」を維持することを表明した。 1月30日に宣言を出してから2カ月以上が経過し、 欧米での流行はピークを越えたという見方も強まっているが、医療体制の脆弱な地域での感染拡大はまだまだ懸念される。
ロシアの感染者数が10万突破、ミシュスチン首相陽性に(5月1日)
  3月末からロックダウン(都市封鎖)措置を開始したロシアだが、感染拡大は止まらず、感染者数は10万6331人となった。4月30日には、ミハイル・ミシュスチン首相が陽性となり、自主隔離を表明した。
NY州の感染者が30万人を突破(4月30日)
  米NY州の感染者数が30万人を突破した。世界の感染者約310万人の3分の1に相当する100万人が米国、その約3割がNY州の感染者ということになる。米国では多くの州で経済活動の再開を模索する動きが出ているが、NY州のクオモ知事は依然、慎重な姿勢だ。
米GDP4.8%減に下落(4月29日)
  米商務省が発表した2020年1-3月期の実質GDP(速報値)は年率換算で前期比4.8%減と、08年10-12月期(8.4%減)以来約11年ぶりの大幅な落ち込み。
米国の感染者数が100万人突破、世界全体の1/3占める(4月29日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、米国の新型コロナウイルス感染者が日本時間29日未明、100万人を突破した。米国は世界全体の感染者の3分の1、感染死者数の4分の1を占めていずれも最多。米国にスペイン、イタリア、フランス、ドイツ、英国を加えた6カ国の感染者は192万人に達し、世界の中でも欧米主要国がウイルス拡大の中心となっている。
世界の感染者数300万人を突破(4月28日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間28日未明、新型コロナウイルスの感染者数が世界全体で300万人を突破した。国別では、米国が全体の3分の1に相当する97万3000人で、スペイン29万9000人、イタリア19万9000人が続く。これにドイツ、フランス、英国を加えた6カ国で感染者数は世界全体6割強を占める。中国の武漢から流行が始まったウイルスはほんの数カ月で世界を席巻し、欧米諸国を混乱に陥れている。
世界感染死者数が20万人超に(4月26日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間26日早朝、新型コロナウイルスによる世界の死者が20万人を突破した。国別の死者数は米国が約5万3000人で最も多く、イタリアは2万6000人、スペイン、フランスが各2万2000人、英国が2万人超。欧米5カ国だけで死亡者は14万人以上に達し、世界全体の7割を占める。世界の感染者数は288万人で、米国が約92万6000人で最多。
ブラジルが5万人超えなど、南米の感染拡大が深刻化(4月25日)
  ブラジルの感染者数が5万人を突破して5万2995人となった。感染が拡大しているエクアドルでは2万2719人に急増し、ペルーも2万人超。 南米では発生状況の把握が遅れていることもあり、さらに深刻な感染状況が予想される。
中国、韓国の新規の感染者が各6人まで減少(4月24日)
  世界の感染者数が1日で8万人以上増えて266万人を超え、死者数も19万人に迫っている。そうした中、早期に感染が拡大した中国と韓国は、共に新規の感染者が6人、死者数はゼロと封じ込めに成功している。
NY原油暴落、初のマイナス価格に(4月20日)
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、経済活動縮小による需要減への懸念から売り一色となり、史上初のマイナス価格となった。WTI5月物の清算値は1バレル=マイナス37.63ドルで、売り手がお金を払って原油を引き取ってもらう前代未聞の事態。
世界の感染者230万人超に : ジョンズ・ホプキンス大集計(4月19日)
  米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染者数は日本時間19日夜の時点で234万人を突破、感染死者数は16万人を超えた。国別で最多の米国の感染者数は約72万2761人で、世界全体の3割を占める。最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の公表によると、同州の感染者は23万6732人、死亡者は1万2192人。
世界の死者15万人超に : ジョンズ・ホプキンス大集計(4月18日)
  米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計で、日本時間の18日未明、世界の感染死者数が15万人を超えた。最も多い米国は3万6700人で全体の4分の1近くを占め、イタリア2万2700人、スペイン1万9600人が続く。
世界の感染者数が200万人を突破(4月15日)
  米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染者数は日本時間15日夜の時点で200万人を突破、感染死者数は13万人を超えた。国別で最多の米国の感染者数は約64万人で、世界全体の3割を占める。最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の公表によると、同州の感染者は21万3700人、死亡者は1万1000人を超えている。
米国の死者数が2万人を超え、国別で世界最多に(4月12日)
  米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、米国の感染者数は52万4903人、感染死者数は2万389人となった。米国の死者数はイタリアの1万9468人を超えて世界最多となった。ニューヨーク州の公表によると、同州の死者は8672人に上り、米国全体の4割に達する。
  下のグラフ(厚労省発表データ)は、米国の感染者数が突出しているため、縦軸の上限を25万人として作成した。イタリアの感染者数の増加がやや緩んだ一方で、スペインや英国の上昇ペースが上がっていることが見てとれる。
世界の死者10万人に(4月11日)
  米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計で、世界の感染死者数が10万人を突破した。死者数はイタリア、米国、スペイン、フランス英国の上位5カ国だけで7万5324人に上り、世界全体の73%を占める。
英ジョンソン首相が入院(4月5日)
  3月27日に陽性を公表、英ジョンソン首相が入院した。自主隔離の上、テレビ会議などで指揮を執っていたが、高熱が続いたため入院となった。
米国の感染者数30万人を突破(4月5日)
  米国で感染者数が30万人を突破した。このうちNY州は3分の1超に相当する12万人。世界全体の感染者数は117万人となったが、米国、スペイン、イタリアの3カ国でほぼ半数を占める。また、3カ国の死亡者の合計は世界全体の55%にあたる3万5397人。
米NY州の感染者が11万人を突破(4月4日)
  米国で感染者の激増が続いており、世界全体の4分の1に相当する27万7000人の感染者を数える。中でも深刻な事態に陥っているのはNY州で、イタリアやスペインに匹敵する11万3000人の感染が確認されている。
世界の感染者が100万人を突破(4月3日)
  世界の感染者数が100万人を突破した。死亡者も5万人超となり、新型コロナウイルスの猛威は衰える気配がない。中でも、米国で爆発的に感染者が増加しており世界全体の4分の1近くに相当する24万人の感染者を数える。欧州ではイタリアとスペインがそれぞれ感染者10万人、死亡者1万人を超えている。各国政府は外出の禁止、経済活動の実質的な停止で感染の拡大に歯止めを掛けようとしているが、目に見える効果は出ていない。
米国の感染者数が20万人を突破(4月3日)
  米国の感染者増が加速している。前日より2万7000人増えて21万3372人とついに20万人を突破した。最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州の感染者数は8万3000人超と、当初の震源地だった中国1国分を上回る。欧州では、スペインがイタリアに迫る勢いで急増している。
ウィンブルドン、戦争以外で初の中止を決定(4月1日)
  テニスの四大大会の中でも歴史と格式を誇るウィンブルドン選手権(6月29日~7月12日開催予定)の中止が決まった。戦争以外の理由で中止になるのは史上初で、1945年以来、75年ぶり。
各国の感染者数の推移(3月31日)
  欧米諸国での感染拡大が続いている。31日正午時点の厚生労働省のまとめでは、米国の感染者数が16万20人となった。ニューヨーク州では全米の4割強に相当する6万6497人の感染が確認されている。また、イタリアの感染者数が10万人を突破し、スペインやドイツでも急増が続いている。
各国の感染者数の推移(3月29日)
 3月29日正午時点の厚生労働省のまとめでは米国の感染者数は12万2666人となった。1週間前の22日には2万5494人だったが、わずか1週間でほぼ5倍増したことになる。最も深刻な事態に陥っているニューヨーク州では5万2318人の感染が確認されている。また、イタリアの感染死者が1万人を突破、スペインやドイツでも感染者の急増が続いている。
ジョンソン英首相が感染(3月27日)
  英国のジョンソン首相がツイッターで陽性反応が出たことを明らかにした。前日から発熱やせきなどの軽い症状が出ていたという。
米国の感染者数が世界最多に(3月26日)
  米ジョンズ・ホプキンズ大学の集計によると、米国の感染者数は26日に8万3507人となり、中国(8万1782人)やイタリア(8万589人)を抜いて国別で世界最多となった。ニューヨーク州は3万7258人と突出しており、米全体の4割以上を占め、病床や人工呼吸器など医療資源の不足が深刻になっている。
英チャールズ皇太子が感染(3月25日)
  英王室チャールズ皇太子の感染が確認された。症状は軽く、自主隔離しているという。
米国で感染者3万人突破(3月23日)
  米国の感染者数の増加に拍車が掛かっている。前日から一気に7000人以上増えて、3万2644人となった。カリフォルニア州、イリノイ州、ニューヨーク州など主要州が相次いで外出規制などの措置を打ち出している。
イタリアの感染者6万人に迫る(3月22日)
  イタリア保健衛生省のまとめによると、22日時点で感染者は前日より5560人増えて5万9138人、死亡は651人増えて5476人となった。コンテ首相は生活必需品以外の生産活動を停止すると発表、「第二次世界体制以降で最も困難な危機」として国民に協力を求めた。
イタリアの感染者5万人を突破(3月21日)
  イタリア保健衛生省のまとめによると、21日時点で感染者は前日より6557人増えて5万3578人、死亡は792人増えて5476人となった。
イタリアの感染死者4000人超に(3月20日)
  イタリアの感染死者は1日で600人以上増え、20日時点で4032人となった。感染者も14%以上増えて4万7021人になった。
米NY州が全労働者出勤停止(3月20日)
  米ニューヨーク州が、22日から州内の全事業者に対し、労働者の出勤を禁止し、在宅勤務にさせることを義務付けると発表。食料品や医療機関など生活に不可欠なサービスは例外。カリフォルニア州も、19日から住民に対して身の回りの買い物や通院などを除く外出禁止令を出している。
イタリアの感染死者3405人で、世界最多に(3月19日)
  イタリアの感染拡大の勢いが止まらず4万人を突破した。保健衛生省によると、19日時点で感染死者が3405人となり、中国の死者数を超えて世界最多となった。
ドイツが国境封鎖(3月15日)
  ドイツ政府は感染拡大を抑えるため、フランス、スイス、オーストリア、デンマーク、ルクセンブルクとの国境を封鎖。物流、通勤、ドイツ人の帰国などを除き出入国を禁止した。期限未定。
スペインで感染者急増、非常事態宣言(3月14~15日)
  感染者が急増しているスペインでサンチェス首相が14日、非常事態を宣言。生活必需品などの買い物を除く外出を制限した。15日には首相の妻ベゴニャ・ゴメスさんの感染が判明。
男子ゴルフのマスターズ中止(3月13日)
  米ジョージア州で4月9日開幕予定だった男子ゴルフのメジャー初戦、マスターズ・トーナメントの中止が決まった。
  米大リーグが開幕延期とオープン戦の残り試合の中止などを決めたほか、欧州サッカー界ではイングランド、ドイツ、フランス、スペイン、イタリアの5大リーグが中断。男子のテニスツアーが6週間の中断、女子テニスツアー2大会中止など、スポーツ界にもコロナウイルス感染拡大の影響が及んでいる。
トランプ米大統領が国家非常事態宣言(3月13日)
  トランプ米大統領は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応するため国家非常事態を宣言。最大500億ドル(約5兆4000億円)の連邦資金が活用可能となり、検査・治療態勢を強化する。
米国、英以外の欧州諸国からの入国禁止(3月11日)
  11日のニューヨーク株式市場は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による先行き不透明感から売りが先行し、ダウ工業株30種平均は1464.94ドルの急落だった。トランプ米大統領は、英国を除く欧州諸国からの入国禁止などを盛り込んだ新型コロナウイルス対策を発表。
WHOがパンデミック表明(3月11日)
 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、「新型コロナウイルスはパンデミック」と表明。1月末の「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」よりも踏み込んだ危機感を示すことで、世界各国に全力で感染拡大を抑制するよう求めた。
イタリアの感染者数が1万人を突破(3月11日)
  イタリアの感染者数が1万149人となった。中国以外の国・地域で1万人を超えるのは初めて。イタリアの感染者は3月7日時点の4636人から、4日で倍増以上の勢いで増えている。
中国を除く各国の感染者数の推移(厚労省公表日ベース)
  イタリアの感染者数が急増。日本政府はイタリア北部のロンバルディア州など5州を入国拒否の対象に加える。


2020.5.15-産経フオト-https://www.sankei.com/photo/story/news/200516/sty2005160013-n1.html
韓国集団感染、拡大続く 160人超、4次感染も

  韓国・ソウルのクラブ訪問客を中心とした新型コロナウイルスの集団感染が拡大を続けている。韓国政府は16日までに160人以上の感染を確認。訪問客と接触した親族などへの2次感染だけでなく、直接の接触がない3次・4次感染も発生した。
  これまでにクラブ関連で約5万6千人がウイルス検査を受けた。政府は現状で爆発的な拡散には至っていないとみているが、外出が増える今週末の再拡大を警戒している。
  韓国では、1日深夜から2日未明にかけて複数のクラブを巡った20代の男性が6日に感染確認されたのを発端に集団感染が判明。最近では訪問客よりも接触者らの感染確認が増加している。(共同)


2020.5.13-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200513/k10012428091000.html
大相撲 新型コロナ感染の力士が死亡 28歳 20代以下は初めて

  日本相撲協会は、先月、新型コロナウイルスに感染し入院していた大相撲の高田川部屋に所属する三段目の勝武士13日新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため東京都内の病院で亡くなったことを発表しました。28歳でした。大相撲で新型コロナウイルスに感染した力士が亡くなったのは初めてです。
  亡くなったのは、高田川部屋に所属する三段目の勝武士、28歳です。
  日本相撲協会によりますと、勝武士は、発熱やけん怠感のほか息苦しさなどの症状を訴え、先月8日から都内の病院に入院し、その後、新型コロナウイルスに感染していることが確認されていました。
  その後、症状が悪化して、先月19日から集中治療室で治療を続けていました。
  日本相撲協会によりますと、13日午前0時半に新型コロナウイルス性肺炎による多臓器不全のため東京都内の病院で亡くなったということです。大相撲で新型コロナウイルスに感染した力士が亡くなったのは初めてです。勝武士は、去年2月に行われたNHK福祉大相撲で相撲の所作や禁じ手などを力士2人がユーモアを交えて実演する「しょっきり」を披露し、会場を沸かせていました。
厚生労働省 20代以下の死亡は初
  厚生労働省によりますと、11日の時点で国内で新型コロナウイルスに感染して死亡した人のうち、最も若い人は30代でした。厚生労働省が把握しているかぎり、20代以下の人が死亡したのは初めてだということです。
支援者「しっかり食べる食欲旺盛な人」
  勝武士は、同郷で同部屋の竜電の中学時代の1つ後輩で、角界入り後も付き人を務めてきました。
  竜電山梨後援会の会長で、勝武士も支援していた飯室元邦さんは、「まだ28歳で全く信じられない。礼儀正しく、しっかり食べる食欲旺盛な人で、新型コロナウイルスで亡くなるとは思わなかった。次の場所で姿を見られるのを夢みていたので残念です。粘り強さがあり、相撲に一生懸命だった。竜電関の付き人として黒子に徹してサポートしてくれたので、竜電関は少しでもいい結果を出して、勝武士さんに感謝を伝えてほしい」と話していました。
八角理事長「粘り強く耐えた」
  日本相撲協会の八角理事長は「このたびの訃報に接し、協会員一同、心より哀悼の意を表します。ご遺族の皆様方の傷心を察しますと、慰めのことばも見つかりません。1か月以上の闘病生活、ただただ苦しかったかと思いますが、力士らしく粘り強く耐え、最後まで病気と闘ってくれました。今はただ、安らかに眠ってほしいと思います。懸命の措置をしてくださいました医療機関の皆様には、故人に代わり深く感謝申し上げます」と追悼のコメントを発表しました。
芝田山広報部長「なんとか回復をと」
大相撲の高田川部屋に所属する三段目の勝武士が亡くなったことを受けて、日本相撲協会の広報部長を務める芝田山親方は「なかなか状況をお知らせできなかったが、私としてもなんとか心の中で回復してくれという思いでいっぱいだった。うちの部屋にも同期の弟子がいるが、非常に残念な思いだ」と話していました。
医療機関ひっ迫で速やかな検査や治療できず
  日本相撲協会の発表によりますと、亡くなった勝武士が感染した時期は、東京都内の保健所や医療機関がひっ迫した時期と重なり、速やかな検査や治療ができなかったということです。勝武士は先月4日から38度以上の発熱があり、師匠の高田川親方などが保健所に電話をかけたもののつながらず、7日の時点で医療機関も見つからなかったということです。
  その後、先月8日になって、たんに血が混じる症状が見られたため救急車を呼んで入院先を探したものの、すぐには受け入れ先が見つからず、その日の夜に都内の大学病院への入院が決まりました。
  この時点で簡易検査の結果は陰性でしたが、翌日の9日、状態が悪化して別の大学病院に転院し、10日の検査で陽性であることがわかりました。
  そして入院から11日後の先月19日に、さらに状態が悪化し集中治療室で治療を受けていましたが、13日午前0時半に亡くなったということです。
小池知事「対応を検証したい」
  東京都の小池知事は、新型コロナウイルスに感染し入院していた大相撲の高田川部屋に所属する三段目の勝武士が都内の病院で亡くなったことについて、「わずか28歳の力士の方がコロナでお亡くなりになるというのは大変衝撃だ。このコロナの感染症というのは年齢を問わず襲いかかってくるということを改めて感じた。心からお悔やみ申し上げたいと思う」と述べました。
  そのうえで、感染した時期が都内の保健所や医療機関がひっ迫した時期と重なり、速やかな検査や治療ができなかったとされる点については、「今回どのような形で対応がされていたのか、よく確認をしたいと思う。今は都立の病院など必ず病院を確保して受け入れ態勢も整備しているが、その当時はさまざまな課題があったと思う。その辺はよく検証していきたいと思っている」と述べました。
本場所開催目指しさまざまな対策も…
  日本相撲協会は、ことし3月の春場所で観客を入れずに無事15日間開催するなど、新型コロナウイルスに対するさまざまな対策を取ってきましたが、感染した現役力士が亡くなるという事態を防ぐことはできませんでした。
  相撲協会は、春場所を無観客で開催するにあたって、感染症の専門家から事細かにアドバイスを受けました。
  そのうえで、消毒の徹底や体温測定のほか、公共交通機関を使わずに力士と周囲との接触を極力避けるなど感染防止策を徹底し、協会関係者に1人の感染者を出すことなく、無事に春場所の15日間を乗り切りました。
  しかし、春場所が終わった直後の3月下旬から国内の感染状況が急速に悪化し、先月3日、相撲協会は、夏場所の開催を2週間延期することをいったん決定しました。
  さらに力士に対して外出の原則禁止を求めるなど感染防止対策を強化したものの、先月10日、角界では初めて勝武士が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになりました。
  相撲協会は、先月7日に緊急事態宣言が出されたあと各部屋に対し体をぶつけ合う稽古を控えるよう求めましたが、勝武士のほかにも師匠の高田川親方や同じ部屋で十両の白鷹山ら合わせて6人の感染が明らかになるなど感染が広がりました。
  さらに緊急事態宣言の今月末までの延長が決まった今月4日には、「ファンや協会員の安全を守るため」として夏場所の中止を決め、7月の名古屋場所についても会場を愛知県体育館から東京 両国の国技館に変更したうえで、観客を入れずに開催を目指す方針を示しました。
  相撲協会は、本場所の開催を目指してさまざまな対策を取ってきたものの、感染した現役力士が亡くなるという事態を防ぐことはできませんでした。
感染症対策の専門家「選手らのウイルス検査徹底を」
  新型コロナウイルスに感染した力士が亡くなったことについて、感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は、「なぜ亡くなったのか詳しい分析は難しいが、20代という若さを考えるとウイルスへの感染が引き金となって、免疫が異常に活性化するサイトカインストーム』などが起きた可能性が考えられる。また、肥満の人は重症化のリスクが高いとされているため、相撲という競技の特殊性から体を大きくしなければという状況の中で、重症化しやすくなっていた可能性はある」としています。
  さらに賀来特任教授は、「プロスポーツは、試合や練習で身体の接触を伴うことも多く、頻繁に体力を消耗することから一般の人よりも感染や重症化のリスクが高い仕事といえる。大相撲だけでなく、プロ野球やサッカーJリーグなども含めてプロスポーツを開催していくには、こうしたリスクを踏まえたうえで、選手やスタッフのウイルス検査や健康観察を徹底するなど、何らかの基準を考えていく必要がある」と話しています。


2020.5.11-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200511/k10012424511000.html
新型コロナ 中国吉林省 一部を高リスク地区に指定して警戒

新型コロナウイルスの感染拡大を抑え込んだとしている中国では東北部の吉林省で10日までに新たに11人の感染が確認され、地元政府は一部の地域を国内で唯一の「高リスク地区」に指定し、警戒を強めています。
  新型コロナウイルスの感染をめぐって、中国政府はおよそ2か月間にわたった湖北省・武漢の事実上の封鎖措置を先月8日に解除し、全国で生産活動を再開したり、人の往来の制限を緩和するなどしています。
  こうした中、中国の保健当局、国家衛生健康委員会は、今月7日に吉林省吉林市内に住む45歳の女性の感染が確認されて以降、吉林省内では10日までに、女性の家族や知人など11人の感染が確認されたと発表しました。
  これを受けて、地元政府は、感染ルートの調査を進めるとともに、女性が居住する地域を国内で唯一の「高リスク地区」に指定し、人や車の往来を制限して警戒を強めています。
  中国の統計では先月26日以降、死者数は増加していませんが、きのうは、吉林省以外では、湖北省・武漢で1人、上海市で2人の感染が新たに発表されました。


2020.5.10-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200510/k10012423811000.html
世界の感染者 400万人を突破 新型コロナウイルス

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は、日本時間の10日に400万人を超え、午後3時の時点で402万5140人となりました。
国別では、
▼アメリカが130万9541人と最も多く、
次いで、▼スペインが22万3578人、▼イタリアが21万8268人、▼イギリスが21万6525人、▼ロシアが19万8676人、
などとなっています。

また、死亡した人は世界全体で27万9329人で、
国別では、
▼アメリカが7万8794人、▼イギリスが3万1662人、▼イタリアが3万395人、▼スペインが2万6478人、▼フランスが2万6313人、
などとなっています。


2020.5.9-Yahoo11Japanニュース(共同通信)-https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200509-00000016-kyodonews-soci
看護師260人超が死亡 医療従事者9万人感染推計

  ジュネーブ共同】国際看護師協会(本部スイス・ジュネーブ)は8日までに、世界全体で新型コロナウイルスに感染して死亡した看護師が、260人を超えているとの推計を発表した。ウイルスに感染した医療従事者は、少なくとも9万人に上るとしている。
  医療従事者の感染や死亡例については世界全体で体系的にまとめられていない。国際看護師協会は、正確なデータがなければ医療従事者だけでなく患者も危険にさらすことになるとして、各国当局が公式に集計し、世界保健機関(WHO)に報告し、全容を把握するよう求めている。


2020.5.7-読売新聞 オンライン-https://www.yomiuri.co.jp/world/20200507-OYT1T50004/
英の死者、欧州初の3万人超…初期対応の遅れに批判

【ロンドン=広瀬誠】英政府は6日、新型コロナウイルスによる死者数が3万76人に達したと発表した。3万人を超えたのは、欧州で初めてだ。5日にイタリアを抜いて欧州最多となり、世界では米国に次いで2番目に多い
   英国では、外出禁止に踏み切るタイミングや検査態勢の拡充など、初期対応の遅れが感染拡大を招いたとの批判が起きている。
   ジョンソン首相は、10日にも外出制限の緩和に向けた計画を発表する見込みだ。ただ、6日発表の感染者は前日比で6111人、死者数は649人それぞれ増えており、拡大に歯止めがかかっていない。


2020.5.7-産経新聞 THE SANKEI NEWS -https://www.sankei.com/life/news/200507/lif2005070028-n1.html
東京の新規感染者は23人 5日連続で100人下回る

東京都で7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに23人確認されたことが分かった。都関係者が明らかにした。都内では3日以降、5日連続で新たな感染者の確認が100人を下回っている。50人を下回ったのは2日連続。


2020.5.7-産経新聞 THE SANKEI NEWS -https://www.sankei.com/life/news/200507/lif2005070074-n1.html
大阪で8人の新規感染確認 別に男性1人の再陽性も

  大阪府は7日、府内で新たに8人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。感染経路不明者は3人だった。陽性確認の検査件数は352件で、陽性率は2・3%。府内の累計感染者は1706人になった。
  新規感染者の8人とは別に、4月19日に感染が判明し、いったん陰性となった80代の男性1人が、5月2日の2回目の陰性確認検査で再び陽性となった。
  また、すでに感染し治療中だった60~80代の男性3人が死亡した。いずれも基礎疾患があったという。府内の死者は59人になった。


2020.5.4-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020050400249&g=soc
東京の感染者87人、2日連続2桁 死者20人、神奈川では警察官も―新型コロナ

  東京都は4日、新たに87人の新型コロナウイルス感染者が確認されたと発表した。2日連続で100人を下回った。
  87人のうち感染経路が不明なのは22人。都は2日の感染者を160人から159人に訂正し、累計では4654人となった。
  都の感染者は、1週間前の4月27日には4月で最小となる39人だった。同じ月曜日ながら倍以上に増えた理由について、都の担当者は「院内感染によるものが30人あったため」と説明した。
  国内では、クルーズ船「コスタ・アトランチカ」の1人を含め、177人の感染が判明。北海道が31人と東京に次いで多く、札幌市では最多の29人となった。感染者の死亡は東京の5人を含め20人増え、累計で569人。都の死者は累計で150人となった。
  神奈川県では、県警藤沢北署に勤務し、新型コロナに感染していた60代の男性警部補が3日に死亡したことが4日、県警への取材で分かった。警部補は3月末から4月上旬にかけて体調不良が続き、県内の病院に入院。同月7日に陽性と判定され、自発呼吸ができない状態が続いていたという。
  国内最大規模のクラスター(感染者集団)が発生した永寿総合病院(東京都台東区)では新たに入院患者2人の死亡が判明。同病院関連の死者は計37人となった。

2020.5.4-日本経済新聞-https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58777560U0A500C2AC8000/
大阪府の4日の感染者13人 3人死亡

  大阪府は4日、新型コロナウイルスの新たな感染者を13人確認したと発表した。20人を下回るのは4日連続。府内の感染者は累計で1679人になった。また、70~90代の男女計3人が死亡し、死者は累計で53人となった。
  府によると、感染者のうち経路不明は5人。陽性率は2.8%だった。一時は20%を超えた府内の陽性率は5月以降、2~3%台で推移している。
  4月中旬以降、多数の感染者が出ている大阪府済生会泉尾病院(大阪市大正区)では、新たに80代の男性患者と20代の女性職員計2人の感染が判明。同病院の感染者は計16人(府外の1人を含む)となった。
  4日時点で入院しているのは425人で、このうち62人が重症。入院調整中は56人。宿泊施設で療養しているのは179人で、自宅療養は149人だった。


2020.5.3--NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200503/k10012416701000.html
東京都 新たに91人の感染確認 4人死亡 新型コロナウイルス

  東京都は3日、都内で新たに91人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表し、これで都内で感染が確認された人は合わせて4568人になりました。またこれまでに感染が確認されていた4人が死亡したことを明らかにしました。
  東京都は3日、都内で新たに10代から80代までの男女合わせて91人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
  都内で1日の感染者が100人を下回ったのは、先月30日以来、3日ぶりです。これで都内で感染が確認された人は合わせて4568人になりました。
  都によりますと新たに感染が確認された91人のうち、およそ7割にあたる64人は今のところ感染経路が分かっていないということです。
  残る27人はこれまでに感染した人の濃厚接触者で、このうち、およそ半数の14人は家庭内で感染したとみられるほか、6人は杉並区の城西病院の関係者だということです。
  一方、都は、これまでに感染が確認されていた70代から90代までの女性4人が死亡したことを明らかにしました。これで都内で死亡した感染者は合わせて145人になりました。
  また、3日に死亡が発表された4人のうち70代と90代の女性は感染が相次いでいる都立墨東病院の入院患者で、墨東病院の入院患者で死亡したのは合わせて4人となりました。
  都は大型連休が終わる今月6日までを「ステイホーム週間」として、徹底して外出を自粛し、自宅にとどまるよう引き続き呼びかけています。


2020.5.3-Yahoo!!Japanニュース(産経新聞 THE SANKEI NEWS) -https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000515-san-hlth
帰京は陽性判明後 山梨帰省の20代女性

  東京都に住む20代会社員女性が帰省先の山梨県で新型コロナウイルス感染が確認された問題で、県は3日、帰京に使った高速バスは1日夜ではなく、陽性判明直後の2日朝の便だったと訂正した。女性が保健所に虚偽の説明をしていたという。
  県の新型コロナ対策特別チームによると、女性は1日にPCR検査を受け、結果が出るまで実家待機を求められていた。女性は当初、結果判明前の同日午後8時25分ごろ、富士急ハイランドバス停(富士吉田市)から京王バスのバスタ新宿行き高速バスに乗って帰京したと説明していた。
  ところが、2日の報道を受けて知人から保健所に「けさ帰った」と情報提供があり、特別チームが本人や家族に事情を聴いたところ、2日午前10時20分ごろ、富士急ハイランドバス停から京王バスの高速バスに乗ったと認めた。
  PCR検査陽性の結果は同日午前9時ごろ、保健所から本人に伝えられており、女性は陽性を知りながらバスに乗ったことになる。
  特別チームは「陽性であることを知りながら公共交通機関を利用したことや、事実と異なる説明をしたことは非常に残念だ」としている。県は改めて、同じバスの乗客で健康に不安がある人は保健所に相談してほしいと呼び掛けている。
  山梨県の特別チームは、感染者がコンビニエンスストアでのアルバイトを伏せていた事例があったことから、県警からの出向者も参加して組織された。


2020.5.3--NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200503/k10012416681000.html
大阪府 4人死亡 新たに10人感染確認 新型コロナウイルス

大阪府は3日、新たに10人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表し、これまでに感染が確認された人のうち4人が死亡したことを明らかにしました。また、10人とは別に、自宅療養していた男性が症状がなかったため療養を解除されたものの再度、感染が確認されたことが分かりました。
  大阪府によりますと、新たに感染が確認されたのは10代から70代までの男女10人です。
  また10人とは別に、自宅療養していた20代の男性が療養を解除されたあと再度、感染が確認されたことが分かりました。
  男性は先月4日に感染が確認されましたが、症状がなかったため自宅療養となりました。
  その後、健康観察期間の2週間症状がなく、府の保健所から療養を解除され通常の生活に戻ってよいとされましたが、症状が出たため改めて検査を受けたところ、2日、陽性だったことが判明したということです。
  一方、これまでに感染が確認された人のうち、50代から90代までの男女合わせて4人が新型コロナウイルスによる肺炎などで死亡したということです。
  これで、大阪府内で感染が確認された人は1666人、亡くなった人は50人になりました。


2020.5.1-TBS NEWS-https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3969048.html
【速報】新型コロナウイルス、東京都で新たに165人感染

  新型コロナウイルスについて、東京都で1日、新たに165人の感染が確認されたことが分かりました。
  都内では30日、46人の感染が確認されていて、感染者数が2日連続で50人を下回っていましたが、1日は165人の感染が判明しているということです。これで都内の感染者は累計で4318人となっていて、30日までに120人の死亡が判明しています。
  感染者の詳しい内訳などについては、東京都が1日夜、明らかにする予定です。


2020.4.29-Yahoo!!Japanニュース(産経新聞)-https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000552-san-hlth
トランプ氏「発生源の中国で封じ込めるべきだった」 米感染者100万人超す

  米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者が28日、100万人を超えた。同国の感染者は世界全体の約3分の1を占め、続くスペインとイタリアの20万人台を大幅に上回っている。
  米国は死者数も世界最多で、5万8千人を超えた。トランプ大統領は28日、「われわれは世界のどの国よりも多くの検査を実施している」と述べ、感染者の増加は検査態勢が充実している証しだとの認識を示した。ただ、28日付の米紙ワシントン・ポストは、情報機関が1~2月、大統領宛ての機密報告で何度も新型コロナの脅威を伝えたにも関わらず、トランプ氏が危険性を軽視したと報じた。
  これに対し、トランプ氏は、1月下旬に中国からの入国禁止を打ち出したとして、「先手を打って対応してきた」と強調。その上で「発生源で封じ込めるべきだった。それは中国だ。世界各国が地獄を見ている」と中国を批判した。
  一方、ブラジルの保健省は今月28日、感染者が7万1886人、死者が5017人となったと発表した。死者数で中国本土の公式統計を上回った。ブラジルの感染者は最近、1日に4、5千人ペースで増加。同国政府は、先月30日から実施している外国人の空路での入国を全面規制する措置を、30日間延長すると発表した。
  同国のボルソナロ大統領は、新型コロナ感染症を「ただの風邪」と呼び、人の移動や商業活動の制限に反対している。


2020.4.28-北海道新聞 どうしん電子版-https://www.hokkaido-np.co.jp/article/416671
緊急事態宣言の解除は困難 日本医師会幹部、感染者減らず

  日本医師会の釜萢敏常任理事は28日の記者会見で、新型コロナウイルス特措法に基づく5月6日までの緊急事態宣言に関し、全都道府県で解除するのは困難との見方を示した。想定したほど感染者数が減少していないほか、医療提供体制が逼迫していることを理由に挙げた
  釜萢氏は政府の諮問委員会のメンバーも務めており「人の移動による感染拡大を大変恐れている。狙ったほど感染者数が減っていない」と危機感を表明。一部だけ解除すると他の地域から人が流入して感染を広げるリスクがあると強調した。


2020.4.28-SankeiBiz-https://www.sankeibiz.jp/econome/news/200428/ecb2004280738007-n1.htm
世界の新型コロナ感染者300万人超す 検査増反映 被害拡大続く

  米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、新型コロナウイルスの感染者が27日、世界全体で300万人を超えた。被害が集中している欧米での態勢拡充による検査数増加を反映している。死者は25日に20万人を上回った後も、被害拡大が続いている。3月31日に4万人を上回ってからは、1~2日ごとに1万人以上が増える状態が続いてきた。
  感染者数は3月26日に50万人を超えた後は、4月2日に100万人、9日に150万人、15日に200万人、21日に250万人と、ほぼ1週間ごとに50万人ずつ増加。一方、発展途上国では依然として少ない状態が続いており、実態が正確に把握されているのか懸念されている。

  同大によると、世界最多の97万人超の感染者が確認された米国では、ウイルス検査を540万件以上実施済み。感染者は米国の他、欧州5カ国やトルコでそれぞれ10万人を超えている。
  26日付の世界保健機関(WHO)の状況報告によると、米国は死者の24%を占め、死者数でも国別で世界最多。感染者の48%、死者の63%は欧州地域事務所管内(トルコや旧ソ連諸国を含む)に集中しており、地域別で被害が最も大きい。(共同)


2020.4.27-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012407421000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001
東京 新たに39人感染確認 6人死亡 新型コロナウイルス

東京都は27日、都内で新たに39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。1日の感染者数が100人を下回ったのは2日連続です。一方、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。
  東京都は27日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女あわせて39人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
  このうちおよそ38%にあたる15人が今のところ感染経路が分かっていないということです。
  1日の感染者数が100人を下回ったのは26日に続き2日連続です。また40人を下回ったのは先月30日以来です。
  これで都内で感染が確認された人は3947人になりました。このうち1173人はすでに退院しているということです。一方、都は、新たに感染者6人が死亡したことを明らかにしました。

▽このうち3人は70代から90代の女性で、
▽残りの3人は遺族の同意が得られていないなどとして公表していません。

都内で死亡した感染者は106人となりました。都は大型連休が終わる来月6日までを「ステイホーム週間」として、徹底して外出を自粛し、自宅にとどまるよう呼びかけています。
小池知事「決して緩むことはできない」
  小池知事は動画投稿サイトの「YouTube」で配信した動画の中で、「ここに来てがくっと減った数字だと思われがちだが、月曜日は検体の持ち込みがいちばん少ないためだ。皆さんのご協力あっての人数になっているが、決して緩むことはできません」と述べました。
  同じ動画のなかで、厚生労働省のクラスター対策班のメンバーで北海道大学大学院の西浦博教授は、「感染者数自体は明確に減少し始めていると思っている。接触を削減すると、ちゃんと減らせるということを皆さんに実感してもらいたいが、減少する速度自体は理論上で考えていたよりも少し遅いというのは明確なことだ。大型連休中も含めてより一層ご協力いただきたい。今の行動が2週間後の感染者の劇的な変化につながると考えて行動に注意していただければと思う」と述べました。
小池知事「今後の2週間 引き続き協力を」
小池知事は都庁で報道各社の取材に応じ、東京都が発表した1日の感染者数が39人だったことについて「月曜日はいちばん数字が低いというのはいつものとおりだが、40人を切ったのが久々であることに違いはない。ただステイホーム週間は始まったばかりで、これからの2週間を決めるのは皆さんの行動になるので、ぜひ引き続きご協力いただきたい」と述べ、大型連休が終わる来月6日までの徹底した外出自粛への協力を改めて呼びかけました。
都医師会 副会長「予断許さない状態に変わりない」
東京都医師会の猪口正孝副会長は「外出自粛の効果が表れだしたのかもしれないが、本当に終息に向かうかどうかは分からない。大型連休中の人々の行動で大きく左右されるため、予断を許さない状態であることに変わりはない」と話しています。


2020.4.27-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200427/k10012407711000.html
大阪で新たに30人の感染確認 2人死亡 新型コロナウイルス

大阪府は、府内で新たに30人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。また、感染が確認された人のうち、2人が死亡したと発表しました。大阪府内の感染確認は合わせて1521人になりました。


2020.4.27-産経新聞 THE SANKEI NEWS -https://www.sankei.com/life/news/200427/lif2004270047-n1.html
デイサービスなど858事業所が休業 7都府県は急増、苦渋の決断

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国の高齢者向けの通所介護(デイサービス)や短期宿泊(ショートステイ)のうち858事業所が休業していることが27日、厚生労働省の調査で分かった。先行して緊急事態宣言が出た7都府県では449事業所に上り、1週間前(267事業所)より1・7倍に拡大。運動不足などによる高齢者の体調悪化や家族の負担増などが懸念されるが、感染防止のために苦渋の決断を迫られたところが目立つ。
   改正新型インフルエンザ等対策特別措置法では、緊急事態宣言の対象の都道府県知事がウイルス蔓延(まんえん)防止に必要だと判断した場合、デイサービスとショートステイの介護事業所に休業要請できると規定。厚労省は7都府県に発令された7日を含む6~12日と、全国に拡大された16日を含む13~19日の状況を調べた。
   13~19日に休業していた858事業所のうち、843カ所が「感染拡大防止のための自主的な判断」を理由に挙げた。他は「自治体からの要請」2カ所、「学校などの休業に伴う人手不足」13カ所。都道府県別では東京121、大阪72、神奈川69、千葉60、埼玉54、福岡51と、先行発令の6都府県が上位を占めた。
   全事業所における休業の割合は全国1・13%、7都府県に限れば1・69%だった。
   一方、13~19日には、訪問介護でも51カ所の休業が確認された。理由は「自主的な判断」49カ所、「人手不足」2カ所だった。
   入浴やレクリエーションなどの介護サービスは、高齢者の健康維持に欠かせない一方、全国的に施設職員や利用者の感染も相次ぎ、施設崩壊、医療崩壊につながる恐れもある。ある介護事業者は「デイサービスの利用者同士で感染してしまうことも防がなければならない」と話している。


2020.4.26-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200426/k10012406061000.html
世界の感染者 289万余 死者20万人超 新型コロナウイルス

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の26日午後3時の時点で新型コロナウイルスの感染者の数は世界全体で289万8082人となりました。

国別では
▽アメリカが93万9235人で最も多く、▽スペインが22万3759人、▽イタリアが19万5351人、▽フランスが16万1644人、▽ドイツが15万6513人などとなっています。

また、死亡した人は20万3025人と20万人を超え、
国別では
▽アメリカが5万3934人、▽イタリアが2万6384人、▽スペインが2万2902人、▽フランスが2万2614人、▽イギリスが2万319人などとなっています。


2020.4.25-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200425/k10012405331000.html
長崎のクルーズ船 検査終了 感染確認は計148人 新型コロナ

乗組員の感染が相次いでいる長崎港に停泊する大型クルーズ船で、残る乗組員を検査した結果、新たに57人の感染が確認され、船内の感染者は合わせて148人となりました
  長崎港にある三菱重工業長崎造船所の香焼工場に修繕を終えて停泊しているイタリア船籍の大型クルーズ船「コスタ・アトランチカ」では、新型コロナウイルスの感染者が相次いで確認されたため、623人の乗組員全員を対象にウイルス検査を行っていました。
  長崎県によりますと、残る乗組員288人を検査した結果、新たに57人の感染が確認されたということです。これで乗組員の検査を終え、船内の感染者は合わせて148人となりました。
  このうち1人は重症で長崎市内の感染症指定医療機関に入院していますが、24日までの船側の報告ではほかに症状が重い人はいないということです。
  また、24日夜は国立感染症研究所の医師ら3人がクルーズ船に入りおよそ3時間にわたって船内での乗組員の状況などを確認したということです。
  長崎県は感染が確認された乗組員は船内の個室で隔離を続けて症状の確認を続ける一方、陰性と判定された人は早急に帰国できるよう外務省などと調整を進めています。


2020.4.25-西日本新聞-https://www.nishinippon.co.jp/item/o/603617/
消防庁、患者受け入れ拒否調査へ

救急隊員が急病人らを病院に搬送しようとしたものの、新型コロナウイルス感染の疑いを理由に受け入れを拒否される事例が増えているとして、総務省消防庁が実態調査に乗り出すことが25日分かった。対象は全国約50の消防本部で、近く協力を要請。結果を踏まえ、厚生労働省と連携して対策を検討する意向だ。
  消防庁によると、搬送対象の急病人らが「呼吸が苦しい」「熱がある」といった症状を訴えた場合、病院が受け入れを断るケースが都市部を中心に発生している。病院側は病床数の不足や院内感染防止を理由に挙げているという。


2020.4.25-東京新聞 TOUKYO WEB-https://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/202004/CK2020042502000107.html
<新型コロナ>ごみ収集 危険隣り合わせ 自宅飲食増「分別ルール守り協力を」

 新型コロナウイルス感染拡大の陰で、ごみ収集作業員がリスクと隣り合わせの仕事を続けている。現場に感染が広がれば事業を維持できなくなると、自治体はクラスター(感染者集団)対策に躍起だが、既に事業所閉鎖に追い込まれた例も。政府に衛生用品の配備を求める現場の声は切実で、専門家は「分別ルールを守るなど市民の側もやれることはある」と話す。
   「これから暑くなる。いつまで着られるか…」。都内で収集をする滝沢秀一さん(43)は今月から、防護服代わりにカッパの着用を始めた。もともとほこりを吸い込みやすい仕事だが、勤務先からのマスク支給が途絶え、自前の防じんマスクを洗って使う。車に乗るたびに手指や服を消毒するが「ウイルスは目に見えず本当に怖い」。同僚には七十代の高齢者も少なくない。
   本業のお笑い芸人の仕事が減り、週五回のペースで派遣先に向かう。可燃ごみの袋に飲料の空き容器が交ざっていると開封して仕分けなければならず、集積所にポイ捨てされた使用済みマスクも回収する。「衛生面でも治安面でも必要な仕事。医療従事者だけでなく、ごみ処理の現場にも衛生用品を」と訴える。

東京二十三区清掃一部事務組合(千代田区)によると、政府がイベント自粛や臨時休校を要請した週の二月二十四日から四月十二日までの家庭の可燃ごみは、前年同期比で3・1%増。担当者は「自宅で飲食する人が増えたため」としている。
  品川区は十一日から「クラスター発生に備え、リスクを下げる取り組み」として、四カ所ある拠点ごとに偏っていた人員を再配置し人数を均一にした。だが消毒用アルコールの備蓄が少なくなるなど不安は続く。
   収集現場でフィールドワークをしてきた大東文化大の藤井誠一郎准教授(地方自治論)によると、街中を巡る作業には土地勘が必要で、市町村をまたいだ連携は難しいケースが多い。「外部委託が進んでそもそも人員に余裕がない自治体もある。現場がクラスター化すればサービスは維持できない」と警鐘を鳴らす。
   対処が遅れれば、街にごみがあふれる日が来かねない。藤井氏は「作業員でなくても分別ルールを守ったり袋をきちんと縛ったりするなど、協力できることはある。小さなことだがこうした積み重ねが地域社会の維持につながる」と強調した。


2020.4.23-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200423/k10012401321000.html
新型コロナ感染 自宅で死亡の男性 埼玉県「緊急性認められず」

新型コロナウイルスに感染し、自宅待機中だった埼玉県内の50代の男性が死亡した問題で、埼玉県は死亡の前日、男性が保健師に対し、体調の悪化を訴えていたことを明らかにしました。県は、男性の症状に緊急性が認められなかったためすぐに入院させる措置は取らなかったとしています。
  この問題は新型コロナウイルスへの感染が分かった埼玉県白岡市に住む50代の会社員の男性が、自宅待機中の21日死亡したものです。
  これについて埼玉県は、22日夜の会見で、男性が死亡の前日、健康確認のため連絡を取った県の保健師に対し、体調の悪化を訴えていたことを明らかにしました。
  そのうえで「定期的に連絡を取り情報の把握をしていたが、緊急性は認められず、急変の兆候は見られなかった」として、その日は入院させず翌日入院してもらう予定だったと説明しました。
  埼玉県の担当者は会見で「今後、健康観察をきちんと行い、このようなことが起きないよう努めていきます」と述べました。
  埼玉県内では、病床がひっ迫していることなどから、21日までに感染が確認された686人のうち半数以上の349人が自宅での待機を余儀なくされています。
官房長官「自宅療養者数は今後把握」
  菅官房長官は、午前の記者会見で、軽症だとして自宅待機中だった埼玉県の男性が死亡したことに関連して「自宅で療養している人の数は現時点では把握しておらず、今後把握していく。それぞれの県でも基本的にホテルを用意しているので、軽症者はホテルに入ってもらうという方向であることも聞いている」と述べました。
  そのうえで、菅官房長官は、病院以外で死亡した感染者数も、今後把握していく考えを示しました。


2020.4.23-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012399861000.html
世界の感染者262万9801人(米大学まとめ)新型コロナウイルス

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の23日午後3時の時点で、新型コロナウイルスの感染者の数は、世界全体で262万9801人となりました。
国別では
▽アメリカが84万2629人で最も多く、▽スペインが20万8389人、▽イタリアが18万7327人、などとなっています。

また死亡した人は18万3441人で、国別では▽アメリカが4万6784人と最も多く、次いで▽イタリアが2万5085人、▽スペインが2万1717人、▽フランスが2万1340人、▽イギリスが1万8100人などとなっています。


2020.4.23-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400031000.html
国内感染確認1万1994人(横浜港のクルーズ船除く)新型コロナ

  22日は、東京都で132人の感染が確認されるなど全国で合わせて452人の感染が発表されました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含めて1万1994人となっています。このほかクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると1万2706人となります。
  また神奈川県と千葉県で3人が亡くなるなど全国で合わせて16人が死亡し、亡くなった人は国内で感染した人が299人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて312人となっています。

このほか
▽厚生労働省の職員や検疫官、空港の検疫で確認された人などが合わせて142人、
▽中国からチャーター機で帰国した人が14人です。
また厚生労働省によりますと、重症者は21日までに
▽国内で感染した人などが241人、
▽クルーズ船の乗船者が4人の合わせて245人となっています。
一方、21日までに症状が改善して退院した人などは
▽国内で感染した人などが1424人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が645人の合わせて2069人となっています。


2020.4.22-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400921000.html
長崎港 クルーズ船 外国籍の乗組員1人が入院 新型コロナ

  長崎港で修繕を終え、乗客を乗せずに停泊している大型クルーズ船で、これまでに新型コロナウイルスの感染が確認された乗組員34人のうち、外国籍の40代の男性1人が重症化のおそれがあるとして長崎市内の病院に入院しました。
  長崎港にある三菱重工業長崎造船所の香焼工場に修繕を終えて停泊しているイタリア船籍の大型クルーズ船「コスタ・アトランチカ」は、乗客はおらず、日本人の通訳1人を含む623人の乗組員がいて、これまでに乗組員34人の感染が確認されています。
  感染が確認された乗組員については22日、厚生労働省から派遣された医師たちが健康チェックを行った結果、外国籍の40代の男性1人が重症化のおそれがあるとして、長崎市内の感染症指定医療機関に搬送され、入院しました。
  長崎県の中村知事は今後について、クルーズ船のほかの乗船者のPCR検査を進めるとともに、
▽重症者は県内の医療機関に受け入れ、
▽軽症の場合は船内で健康観察を続け、
▽陰性の場合はできるだけ帰国してもらう方針を示しています。
  また長崎県と市は、船内でいわゆるクラスターが発生したとして、国などと協力して船内の消毒や医療体制の準備を進めるなど、さらなる感染拡大を防ぐ対策を急いでいます。
長崎県 自衛隊に災害派遣要請
  長崎県は22日午後8時、福岡県に司令部を置く陸上自衛隊第4師団に医師1人、看護師3人を含む合わせて12人の災害派遣を要請しました。
  長崎県は今後「コスタ・アトランチカ」の乗組員全員のウイルス検査を行うことにしていて、派遣された隊員には検体の採取にあたってもらいたいとしています。


2020.4.22-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200422/k10012400031000.html
国内感染確認1万1965人(横浜港のクルーズ船除く)新型コロナ

  東京都で132人の感染が確認されるなど、22日はこれまでに全国で合わせて423人の感染が新たに発表されました。国内で感染が確認された人は空港の検疫などを含めて1万1965人となっています。このほか、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると1万2677人となります。
  また、神奈川県と千葉県で3人が亡くなるなど全国で合わせて11人が死亡し、亡くなった人は▽国内で感染した人が294人▽クルーズ船の乗船者が13人の合わせて307人となっています

このほか
▽厚生労働省の職員や検疫官、空港の検疫で確認された人などが合わせて142人、
▽中国からチャーター機で帰国した人が14人です。

また厚生労働省によりますと、重症者は21日までに
▽国内で感染した人などが241人、
▽クルーズ船の乗船者が4人の合わせて245人となっています。

一方、21日までに症状が改善して退院した人などは
▽国内で感染した人などが1424人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が645人の合わせて2069人となっています。


2020.4.20-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041900167&g=soc
東京の感染者3000人超 広島で初の死者―新型コロナ

  東京都は19日、新たに107人の新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。都内では17日に1日当たり最多となる201人の感染が判明。18日も181人が確認されており、累計は3082人となった。
  
都内では、1月24日に初めて1人の感染を確認。その後1カ月半の累計は78人だった。3月末以降、増加ペースが速まり、1日当たりの判明数が100人を超えた今月4日以降、約2週間で2300人以上増えた。若年層が多く、感染経路が不明なケースが目立つ。
 19日はこのほか、大阪府48人、埼玉県37人、神奈川県30人、北海道27人など、都を除く全国で250人を超える新たな感染が判明した。埼玉県では県立高校の教諭2人が感染。滋賀県では、同日までに大津市の職員10人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)とみている。
 大阪市の「なみはやリハビリテーション病院」では、新たに12人の医療従事者と患者の感染が分かり、感染者は53人となった。このほか、大阪府では松原市の病院で8人、熊取町の病院で3人が陽性となり、いずれも国のクラスター対策班が調査する。
 広島県では80代女性の死亡が判明した。県内の死者は初めて。これを含め、19日は全国で計14人の死亡が確認され、国内の死者はクルーズ船の乗船者を含め251人となった。


2020.4.18-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394651000.html
警視庁 渋谷署で勾留の5人の感染確認 留置場を閉鎖へ

警視庁の渋谷警察署の留置場ではこれまでに勾留されていた2人が新型コロナウイルスに感染していましたが、18日新たに勾留されていた5人が感染していることが分かりました。警視庁は感染の拡大を防ぐため、週明けにも留置場を閉鎖し、消毒することにしています。
  警視庁によりますと、新型コロナウイルスに感染したのは、渋谷警察署の留置場に勾留されていた20代から60代の男5人です。
  この留置場では、今月8日と12日に勾留中の2人の感染が確認されましたが、感染経路が分からなかったため、16日、勾留中の人や、留置場の業務に関わった警察職員、合わせておよそ50人を対象にPCR検査を行ったところ、18日新たに5人の感染が確認されました。
  警視庁は5人のうち、4人は別の留置場に移送し、残りの1人はすでに釈放されているため、保健所を通じて本人に通知することにしています。
  また、留置場についてはさらなる感染拡大を防ぐため、週明けにも現在勾留されている人を別の留置場に移したうえで閉鎖し、保健所の指導に従って消毒を行うということです。
  今回の感染で、署内などで接触のあった警察官11人は、自宅待機にしたということです。
  警視庁は「感染の原因が分からないとはいえ、7人の感染者を出したことを重く受け止めている。留置場を閉鎖することは、建物の改築など以外ではおそらく前例がない。しっかり対応して感染の拡大を防ぎたい」としています。


2020.4.18-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394411000.html
国内の感染確認1万人超える 新型コロナウイルス

国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、クルーズ船の国内で新型コロナウイルスへの感染が確認された人は、クルーズ船の乗客乗員を除いて、18日、1万150人となり、全国で1万人を超えました。
  専門家「インパクトが大きい」感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「全国の感染者が1万人に達したというのはインパクトが大きく、確実に感染者が増えていることを示している。倍になるまでにかかる期間が1週間以上となっているため2、3日で倍になるとされる爆発的な感染の拡大、いわゆる『オーバーシュート』には至っていないが、瀬戸際の状況が続いていると言える」と現状を分析しました。
  そのうえで「週末を迎えていて、また5月の大型連休も控えているが、ここで気が緩んでしまうとすぐにオーバーシュートに至ってしまう。1万人の患者がいるとそのうちの2割は重症化するおそれがあり、医療機関の負担も大きくなる。感染者を減らすことが医療を守ることにつながるという意識をもって一人ひとりが『3密』を避ける人との接触を避けるなど対策を徹底してもらいたい」と話していました。乗客乗員を除いて、18日、1万150人となり、全国で1万人を超えました。
専門家「インパクトが大きい」
  感染症対策に詳しい東北医科薬科大学の賀来満夫特任教授は「全国の感染者が1万人に達したというのはインパクトが大きく、確実に感染者が増えていることを示している。倍になるまでにかかる期間が1週間以上となっているため2、3日で倍になるとされる爆発的な感染の拡大、いわゆる『オーバーシュート』には至っていないが、瀬戸際の状況が続いていると言える」と現状を分析しました。
  そのうえで「週末を迎えていて、また5月の大型連休も控えているが、ここで気が緩んでしまうとすぐにオーバーシュートに至ってしまう。1万人の患者がいるとそのうちの2割は重症化するおそれがあり、医療機関の負担も大きくなる。感染者を減らすことが医療を守ることにつながるという意識をもって一人ひとりが『3密』を避ける人との接触を避けるなど対策を徹底してもらいたい」と話していました。


2020.4.18-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394071000.html
世界の死者 15万人超える 新型コロナウイルス

  新型コロナウイルスに感染して亡くなった人は全世界で15万人を超えました。
  アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の18日午前5時の時点で、新型コロナウイルスに感染して死亡した人は全世界で15万0948人と15万人を超えました。
  また感染者数は世界全体で221万4861人


2020.4.18-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200418/k10012394021000.html
中国 新型コロナ死者大幅増 「自宅で死亡 把握できず」WHO

  中国で感染拡大が最初に深刻化した湖北省武漢の死亡者数が訂正され、大幅に増えたことに関して、アメリカなどから透明性を疑う声もあがる中、WHO=世界保健機関は、自宅で亡くなった人を把握できなかったことなどが理由に挙げられ、各国でも起こりうるという見方を示しました。
  武漢市の対策本部は17日、市内の医療機関や葬儀施設などの記録を調べ直した結果、新型コロナウイルスの感染による死亡者は、これまでの発表から1290人増えて3869人だったと発表し、中国の保健当局も全土で死亡者の数を4632人と訂正しました。
  これに関してアメリカなどから透明性を疑う声も上がる中、WHOの技術責任者のバンケルコフ氏は17日の記者会見で「当時武漢の医療態勢はひっ迫し、自宅で亡くなる患者もいた。医療スタッフは患者の治療を優先し、死者数はすぐに報告されなかった」と述べ、自宅で亡くなった人を直ちに把握できなかったことなどが理由に挙げられるという見解を示しました。
  そのうえで「多くの国が同じように過去の記録をさかのぼって感染者数や死者数が正しく報告できているか確認しなければならなくなるだろう」と述べ、統計の訂正は各国でも起こりうるという見方を示しました。


2020.4.18-NHK NEWS WEB-https://jp.sputniknews.com/covid-19/202004187374509/
東京都 最多の新たな感染者数 日本全国で1万393人

17日、東京都では今までに最多の201人が新たに感染した。これにより東京都の感染者数は2796人となった。NHKが報じた。
  東京都は11日に194人の感染者が確認され、警鐘を鳴らしたが、その後は徐々に減少傾向にあったが、17日、その記録が更新されてしまった。
  東京都に続いて感染者が多いのが大阪府の1020人。厚生労働省によると重症者は211人。完治し、退院した人の数は1657人となった。
  17日、日本全体では新たに385人の感染が確認され、これにより感染者数は1万393人となった。
  比較のために数値をあげると、17日現在、ロシアの感染者数は3万2007人となっている。
  16日、安倍首相はこれまで7都道府県の限定されていた緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを正式に発表した。日本政府は同日夜、対策本部を開き、5月6日を期限とする全国緊急事態宣言の発令を決定した。


2020.4.17-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200417/2000028472.html
枚方 市立病院医師感染で休止

大阪・枚方市は「市立ひらかた病院」の医師が、新型コロナウイルスに感染したことを明らかにし、17日から19日まですべての診療を休止すると発表しました。
  新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは、「市立ひらかた病院」の循環器内科に勤務する46歳の男性の医師です。
  枚方市によりますと、この医師は今月12日に体のだるさを感じ、翌日から自宅で療養していましたが、検査の結果、16日、感染が確認されたということです。
  この病院は感染症の指定医療機関として、これまでに37人の新型コロナウイルスの陽性患者を受け入れていますが、この医師は治療を担当しておらず、いまのところ感染経路はわかっていないということです。
  一方、この医師が担当する心臓の疾患で入院している83歳の女性の患者が38度の熱があることから、ほかの病院で新型コロナウイルスの検査を行っているということです。
  また、病院では同じ科に勤務する医師4人に自宅待機を命じるとともに、17日から19日までの3日間、外来と救急の受け入れを停止し、すべての診療を休止することになりました。
  枚方市の伏見隆市長は、17日記者会見を開いて、「市立病院の診療を休止せざるえず、市民のみなさまにおわびを申し上げる。安全対策をとったうえで、1日も早く再開したい。」と話しました。


2020.4.17-Sankei Biz-http://www.sankeibiz.jp/macro/news/200417/mcb2004171853037-n1.htm
「停止状態」に陥った中国経済 世界経済悪化が回復シナリオにも影響

  【北京=三塚聖平】中国の2020年1~3月期の国内総生産(GDP)は6・8%減と、四半期ベースで初のマイナス成長となった。湖北省武漢市から広がった新型コロナウイルスの影響で、1月下旬から2月にかけて「停止状態」に陥ったためだ。中国政府は企業活動の再開を急ぐが、各国の感染拡大による世界経済の悪化懸念が浮上。中国の景気回復シナリオに早くも狂いが生じている。

  「春節(旧正月)休暇後に営業を再開します」

 北京市内では、今も張り紙をしたままシャッターを閉ざした店が少なくない。大企業を中心に操業再開が進む一方で、飲食や観光など小規模企業では苦境が続いている。
   1月25日の春節直前の20日に、習近平国家主席が新型コロナの感染阻止を指示。中国経済はマヒ状態に陥った。3月に入ってからは「国内での感染流行のピークは過ぎた」として企業再開に重点を移している。
   だが、中国経済は足元で2つのリスクに直面する。
  
第1は、海外からの感染者の流入や、無症状感染者による「感染第2波」の懸念だ。一部で厳しい防疫措置が残り、経済活動のアクセルを強く踏み込めずにいる。
  第2は世界経済の悪化だ。
輸出企業が多い広東省では既に「感染拡大で景気が悪化した海外から発注のキャンセルが出ている」(日系企業関係者)。
   経済悪化は習政権の信任にも関わるため警戒感が増している。13年ぶりに特別国債を発行する方針を決め、近く包括的な景気刺激策が表明されると予想される。ただ、国家予算を承認する全国人民代表大会(全人代)の日程は未定で、今年の成長目標が示されない可能性も取り沙汰される。

   08年のリーマン・ショック直後に4兆元(当時のレートで約57兆円)の大型景気対策を打ち出した中国は、過剰債務問題などの副作用に今も苦しむ。日本総合研究所の関辰一・主任研究員は「中国政府は銀行融資や公共投資の急拡大に対して慎重姿勢を示している。リーマン・ショック時のように世界経済の回復に大きく貢献することは期待薄だ」と指摘する。


2020.4.17-日本経済新聞-https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58164870X10C20A4000000/
新型コロナ、世界の死者14万人に 封じ込め一進一退

  【ニューヨーク=河内真帆】新型コロナウイルスの感染封じ込めが一進一退を繰り返している。米ジョンズ・ホプキンス大学によると、減少傾向が見られた1日当たりの死者数が15日には再び最多を更新。米国時間16日午後5時(日本時間17日午前6時)時点の世界の死者数は14万人を超えた。各国は経済活動の再開時期を慎重にうかがうが、先が読めない展開が続く。
  同大によると、1日当たりの世界の死者数は15日に約8200人だった。ここ数日は7000人を割り込む水準が続いたが、再び過去最多を更新した。世界の感染者数は16日午後の時点で210万人を超えた。

最も感染者が多い米国は感染者数が65万人、死者数も3万1500人を超えた。死者数が2番目に多いイタリアは約2万2000人になった。
  米ニューヨーク州のクオモ知事は16日に記者会見し、入院している患者数が微減方向にあるほか、集中治療室(ICU)に入院している重症患者数(3日間の平均値)が初めて減少したことを明らかにした。100台の人工呼吸器をニュージャージー州に譲るなど、医療崩壊のリスクが下がっていることを示唆した。
  一方、クオモ知事は「経済活動の再開を急いで感染率を上げるわけにはいかない」と強調。これまで4月末としていたニューヨーク州の外出制限期間を5月15日まで延長した。同州は現在、ニュージャージー州など近隣の州と経済再開へ向けた協議を進めている。
  トランプ米大統領は16日夕にも、経済活動の再開へ向けたガイドラインを表明するとみられている。再開タイミングの是非をめぐり連邦政府や州政府の綱引きが活発になる。
  外出禁止など長引く「経済封鎖」は、自治体の財政悪化を招いている。ニューヨーク市のデブラシオ市長は16日、2021年度の暫定予算案について、新型コロナの影響で74億ドル(約8000億円)の税収減になるとの見通しを示した。
  同市長は「トランプ大統領が再開を急ぎタイミングを見誤れば(感染が再燃し)経済は再稼働できない」と早期の経済再開に慎重姿勢を示した。ニューヨーク市は9月の新学年度まで学校を閉校にする方針で、同日、夏の間市内の屋外公立プールを全面閉鎖することも決めた。
  ジョンズ・ホプキンス大の死者数統計は自宅で死亡した人数は含まれていない。ニューヨーク州などは自宅での死者数も順次、明示するとしており、今後、大幅に増加する可能性がある。


2020.4.16-CNN co.jp-https://www.cnn.co.jp/world/35152474.html
新型コロナ感染者、全世界で200万人を突破

  (CNN) 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によれば、新型コロナウイルスに感染した人の数が205万人超となった。世界全体の新型コロナウイルスによる死者は少なくとも13万4000人。米国の感染者数は少なくとも63万6000人で、死者は2万8000人超。
  新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、フランスのマクロン大統領は新型コロナ流行中の世界的な停戦を呼び掛けている。

  カナダのトルドー首相は15日、全国規模でのロックダウン(都市封鎖)が今後数週間継続する可能性を示唆した。カナダの新型コロナウイルスの感染者数は2万8000人超、死者数は1000人超。カナダは、米国や欧州の一部の国々と比べると感染者数も死者数も少ない
  トルドー首相は、少なくとも5月1日までは活動再開はないと指摘。拙速に制限を解除すれば、新型コロナウイルスの感染拡大が再び発生することを危惧すると述べた。


2020.4.15-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012388091000.html
新型コロナウイルス 世界の感染者数198万人余 死者12万人超

アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の15日午後3時の時点で、新型コロナウイルスの感染者の数は、世界全体で198万2552人となっています。また、死亡した人は12万6753人となっています。


2020.4.15-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200415/k10012389311000.html
東京 新たに127人の感染確認 新型コロナウイルス

東京都の関係者によりますと、15日、都内で新たに127人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたということです。
これで都内で感染が確認されたのは、合わせて2446人になります。


2020.4.13-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012383801000.html
神戸西警察署 署長と副署長も新たに感染確認

  異動してきた署長らの歓迎会に参加した警察官などが、新型コロナウイルスに感染した神戸市の警察署で、署長と副署長の感染が新たに確認されました。兵庫県警は、治療に専念させるとして一時的に異動させ、後任の署長らを配置する人事を発表しました。
  神戸市西区の神戸西警察署では、先月27日に居酒屋で開いた、異動してきた署長らの歓迎会に参加した幹部警察官など、これまでに8人の感染が分かっています。
  警察によりますと、新たにこの歓迎会に出席していた北山正紀署長と、横山貴行副署長も13日までに感染が確認されたということです。
  これを受けて、兵庫県警察本部は、治療に専念してもらうため2人を一時的に異動させるとともに、警察署の指揮体制を確実にするためとして後任の署長と副署長を配置するということです。
  この警察署では、およそ120人を自宅待機させ、健康状態の観察を続けているということで、兵庫県警は業務に支障が出ないよう応援の警察官を派遣しています。
県警本部長「治安確保に十分な体制とる」
  兵庫県警の加藤晃久本部長は13日、記者会見を開き、「県民の皆様にはご心配をおかけしているが、治安を確保するのための十分な体制をとっている。引き続き総力を上げて、安心していただけるよう努めたい」と述べました。


2020.4.13-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200413/k10012384171000.html
新型コロナウイルス 世界の感染者数185万人余 死者11万人超

  アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、日本時間の13日午後3時の時点で新型コロナウイルスの感染者の数は、世界全体で185万807人となっています。また、死亡した人は11万4251人となっています。
  死亡した人を国や地域別に見ますと、アメリカが2万2108人、イタリアが1万9899人、スペインが1万7209人、フランスが1万4393人、イギリスが1万612人などとなっています。


2020.4.13産経新聞 THE SANKEI NEWS -https://www.sankei.com/world/news/200413/wor2004130009-n1.html
中国、新規感染が再び100人突破 ロシアから「逆流」相次ぐ

【北京=三塚聖平】中国国家衛生健康委員会は13日、新型コロナウイルスの感染者が12日に中国本土で108人増えたと発表した。1日あたりの新規感染者が100人を超えたのは3月6日の発表以来で、うち98人が海外からの流入。感染者の「逆流」は増加しており、水際対策が強化されるなど緊張が高まっている。
  11日にも感染者が99人増えており、うち97人が本土外からの流入だった。無症状感染者の報告も続いており、11日に63人、12日に61人が新たに確認された。
  最近はロシアから帰国した中国人の感染確認が相次いでいる。特に中露国境に位置する黒竜江省の増加が目立つ。中国メディアによると、中露間の航空便が減って陸路を使う帰国者が増えたことが影響している。
  8日には在ロシア中国大使館が、中露国境の陸路ルートの臨時閉鎖を発表。黒竜江省では感染者の急増に対応するため、オフィスビルを改修した臨時医療施設の整備や検査体制の強化が進んでいる。9日に開かれた李克強首相がトップを務める新型コロナに関する会議でも、国境地域の感染予防・抑制を強化するよう指示している。


2020.4.13-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200412/k10012382691000.html
国内感染確認7399人 死者137人(クルーズ船除く)新型コロナ

  12日はこれまでに、東京で166人の感染が確認されるなど全国の31の都道府県で合わせて500人の感染が新たに発表されています。12日午後11時半の時点で、日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて7399人と7000人を超えました。このほかクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると8111人となります。
  また、北海道と神奈川県、千葉県、愛知県、東京都で合わせて6人の死亡が発表され、亡くなった人は国内で感染した人が137人、クルーズ船の乗船者が12人の、合わせて149人です。

このほか、厚生労働省の職員や検疫官、それに空港の検疫で感染が確認された人などが合わせて127人、中国からチャーター機で帰国した人が14人です。
  厚生労働省によりますと、重症者は今月10日の時点で、国内で感染した人などが117人、クルーズ船の乗船者が8人の合わせて125人となっています。
  一方、10日までに症状が改善して退院した人などは国内で感染した人などが714人、クルーズ船の乗客・乗員が639人の合わせて1353人となっています。
専門家「人との接触 8割以下に抑えれば減少傾向に」
  新型コロナウイルスの感染者が7000人を超えたことについて、日本感染症学会の舘田一博理事長は「この1週間、感染者がかなり急な形で増えており、全国的に感染のまん延期を迎えているとみられる」と話しています。
  そして、緊急事態宣言が出されていない群馬県や愛知県などでも感染者が増えていることについて「東京や大阪と同じようなことが日本中で起きつつある。緊急事態宣言が出されている7都府県だけではなく、全国で警戒する必要がある」と指摘しました。
  一方で、今、明らかになっているのは、2週間ほど前の状況だとして、「緊急事態宣言が出された今、一人一人が外出を控えるなど行動変容をしていて、その効果が出てくるのは今月20日前後になる。人との接触を8割以下に抑えることができれば、減少傾向に転じていくと思う。今はできるだけ人との接触を避けることが必要だ」と強調しました。


2020.4.12-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200412/k10012383251000.html
大阪府 新たに45人の感染確認 計811人に 新型コロナウイルス

大阪府は12日、男女45人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。これで大阪府内で感染が確認された人は合わせて811人と、1週間前のほぼ2倍に増えていて、大阪府は引き続き外出を控えるよう強く呼びかけています。
  大阪府によりますと、新たに感染が確認されたのは、10代から80代の男女45人で、このうち大阪市の80代の男性が重症だということです。
  感染経路が分からない人は30人に上っていて、このほかの15人は、これまでに感染が確認されている人の家族や同僚などでした。
  これで大阪府内で感染が確認された人は合わせて811人となり、1週間前の今月5日と比べると、ほぼ2倍に増えています。
  大阪府は感染が急速に拡大しているとして、府民に対し、通院や食料の買い出しなど生活に必要な場合を除いて、引き続き外出を控えるよう強く呼びかけています。


2020.4.11-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041100111&g=int
世界の死者、10万人に 感染者170万人超―WHO慎重、米楽観・新型コロナ

  米ジョンズ・ホプキンス大システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、新型コロナウイルスによる世界の死者が日本時間11日未明、10万人を超えた。死者は3日に5万人を超えたばかりで、わずか8日間で倍増した。
   最多のイタリアと米国は1万9000人に迫る勢い。続くスペイン(約1万6000人)、フランス(約1万3000人)も深刻な状況だ。
世界の感染者数は170万人を上回った。米国が50万人を超えて依然突出しており、スペインが約16万人、イタリアが約15万人、フランスとドイツが各12万人超となっている。
 感染者数は1日10万人のペースで増えている。世界各地で外出禁止措置が実施され、減少傾向の出始めた国も報告されているが、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は10日、「致命的な再流行を招くおそれがある」として早期の制限解除に慎重な姿勢を示した。
 対照的にトランプ米大統領は10日、記者会見で「感染のピークは近い」と楽観論を強調。経済活動を「できるだけ早期に」再開させたい考えを表明した。「危険性」はもちろん承知していると断った上で「あなたに何が分かるのか。家に閉じこもっていたって死を待つのに変わりはない」と記者に反論した。
 スペインでは10日、サンチェス首相が、新たな感染者が過去17日間で最も少なかったと訴え「パンデミック(世界的流行)の火がようやく制御され始めた」と宣言した。フランスも集中治療室(ICU)の患者数が2日連続で減少した点を強調、各国が少しでも明るい兆しを捉えて前向きな雰囲気を生み出そうと努めている。


2020.4.11-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012379151000.html
国内感染6000人超(クルーズ船除く)新型コロナウイルス

  10日は東京でこれまでで最も多い189人の感染が確認されたほか、鳥取県で初めての感染が明らかになり、39の都道府県で合わせて639人の感染が新たに確認されました。日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて6184人と6000人を超えました。
  このほかクルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると6896人となります。また、東京都、神奈川県、千葉県、愛知県、茨城県、群馬県、熊本県、それにクルーズ船の乗客の合わせて13人の死亡が発表され、亡くなった人は▽国内で感染した人が120人、▽クルーズ船の乗船者が12人の合わせて132人となっています。日本で感染が確認された人のうち
  ▽東京都は1705人、▽大阪府は696人、▽神奈川県は437人、▽千葉県は387人、▽埼玉県は338人、▽兵庫県は316人、▽愛知県は315人、▽福岡県は289人、▽北海道は239人、▽京都府は174人、▽岐阜県は97人、▽石川県は92人、▽茨城県は91人、▽福井県は82人、▽高知県は54人、▽沖縄県は48人、▽群馬県は44人、▽大分県は42人、▽新潟県は41人、▽宮城県は38人、▽和歌山県は38人、▽静岡県は37人、▽奈良県は37人、▽福島県は36人、▽滋賀県は34人、▽山形県は32人、▽栃木県は32人、▽山梨県は30人、▽広島県は30人、▽愛媛県は28人、▽長野県は28人、▽熊本県は24人、▽富山県は23人、▽山口県は18人、▽青森県は17人、▽宮崎県は16人、▽三重県は15人、▽岡山県は15人、▽長崎県は14人、▽秋田県は13人、▽佐賀県は12人、▽島根県は6人、▽鹿児島県は4人、▽香川県は4人、▽徳島県は3人、▽鳥取県は1人です。

  このほか、▽中国からチャーター機で帰国した人が14人、▽厚生労働省の職員や検疫官、それに空港の検疫で感染が確認された人などが合わせて98人です。厚生労働省によりますと、重症者は10日の時点で▽国内で感染した人などが117人、▽クルーズ船の乗船者が8人の合わせて125人となっています。
    一方、10日までに症状が改善して退院した人などは▽国内で感染した人などが714人、▽クルーズ船の乗客・乗員が639人の合わせて1353人となっています。


2020.4.10-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040900721&g=soc
国内感染5000人超す 東京181人、大阪92人―島根で初確認・新型コロナ

国内で確認された新型コロナウイルス感染者の累計が9日、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗船者を除き5000人を超え、同日午後11時現在で5536人となった。緊急事態宣言の対象となった7都府県で約430人増となり、全国で新たに確認された感染者の約8割を占めた。
  島根県でも10代女性の感染が確認された。同県内の感染確認は初めてで、感染者が見つかっていないのは岩手、鳥取両県だけとなった。
  東京都内では、1日当たりの最多を更新する181人の感染が確認され、うち感染経路が特定できない人が122人に上る。年代別では30代が41人、40代が36人、50代が29人、60代が20人など。幼児4人の感染も判明した。

  大阪府でもこれまでで最多となる92人の感染者が判明。福井県では、泌尿器科医院の80代院長と看護師、透析を受けていた患者の感染が分かり、県は院内感染とみている。
 兵庫県では、男性警視の感染が判明した県警神戸西署で、新たに同僚の警部が陽性となった。県警は署長以下約100人を自宅待機させ、本部から約40人を応援で派遣した。警視の妻も感染し、勤務する明石市の運転免許試験場は閉鎖された。
 北海道の70代女性、東京都の70代男性、京都府の60代男性が死亡し、クルーズ船乗船者を含む死者は119人となった。


2020.4.9-毎日新聞-https://mainichi.jp/articles/20200409/k00/00m/030/203000c
世界の新型コロナ感染者 149万人超に修正 死者数は8.9万人 米大学

米ジョンズ・ホプキンズ大は9日、新型コロナウイルスの世界の感染者数を150万人超から、149万人超に修正した死者数は8万9000人に達している(日本時間同日夜現在)。
   感染者数は、米国が43万2438人で世界最多となっている。次いで、スペイン(15万2446人)、イタリア(13万9422人)、ドイツ(11万3296人)となっており、フランスでも8万人を超す。また、死者数は、米国、スペイン、イタリア、フランスがいずれも1万人を超える。【岡村崇】


2020.4.9-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040800890&g=soc
国内感染者、500人超 東京・神奈川・埼玉、最多更新―新型コロナ

国内では8日、初めて1日当たりで500人を超える新型コロナウイルスの感染者が確認された。これまでの最多は300人台だった。東京都(144人)、神奈川県(67人)、埼玉県(34人)では、1日当たりで最多を更新した。
   都では、院内感染が疑われる永寿総合病院(台東区)の入院患者3人を含む70代~90代の男女4人が死亡。埼玉県でも県内の60代男性1人が死亡した。大阪府では、大阪市の40代男性と和泉市の80代男性の2人が死亡。クルーズ船乗船者を含む死者は116人となった。
 都内の感染者は5日に143人が確認された後、6日は83人、7日は79人で推移。8日の144人のうち、95人は感染経路が不明だった。都立多摩総合医療センターに勤務する看護師の感染も判明した。
  都は7日に確認された感染者数を80人から79人に訂正。都の感染者数は、累計で1338人となった。
  国内では8日、37都道府県で感染者が確認された。他の内訳は大阪43人、千葉33人、福岡25人、愛知20人、兵庫19人、石川15人、北海道と京都各10人など。
  石川県では、金沢市内の病院に勤務する医師3人と入院中の女性1人が感染。このうち、30代の男性医師が3月下旬に岐阜県に出張し、クラスター(感染者集団)が発生した疑いのある岐阜市内のナイトクラブを訪れている。
  福島県では5人の感染が判明。また、7、8両日に感染が分かった5人が二本松郵便局員で、うち4人が発熱後も数日間、郵便窓口での接客などの業務を行っていたことも分かった。


2020.4.8-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200408/k10012375601000.html
東京都 1日で最多の144人感染確認 4人死亡 新型コロナ

東京都は8日、都内で1日に確認された数としては最も多い144人が新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また8日までに新たに4人が死亡したということです。
  東京都は8日、都内で新たに10代から90代の男女合わせて144人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認された人数としては、今月5日の143人を超えて最も多くなりました。
  144人のうち、およそ66%にあたる95人は今のところ感染経路がわかっていないということです。
  この理由について、都は保健所の調査が追いついていないことや、若い世代を中心に交友関係や行動範囲の把握が難しく、詳細な情報を得られないことなどを挙げています。
  また都は7日、感染を確認したのが80人だとしていましたが、79人だったと訂正しました。これで都内で感染が確認された人は合わせて1338人となりました。
  一方、都は多数の入院患者などが感染し院内感染の疑いが強いとされている東京 台東区の永寿総合病院に入院していた患者3人を含む70代から90代の男女4人が死亡したことを明らかにしました。都内で死亡した感染者は合わせて35人となりました。
50歳未満が81人
東京都の小池知事は8日夜、記者団に対し、「過去最大の144人で、クラスターになっていた東京 台東区の永寿総合病院の関係者や海外からの帰国者なども含まれている。50歳未満が81人ということで、若い方々が感染する傾向がさらに強くなっているように思う」と述べました。
「外出自粛と施設の使用制限を同時に進めないと…」
また小池知事は、動画投稿サイトの「YouTube」で配信した動画の中で、「施設の使用制限については東京都医師会、医療関係者、経済の専門家などからも東京都の現在の感染状況を踏まえると、外出自粛と施設の使用制限を同時に進めないとコロナウイルスの拡大防止は間に合わないといった意見をいただいている。また、外出自粛だけでは効果は十分でない、クラスターの発生源となる得る施設の制限などを即刻、行うべきだという声もある」と述べました。


2020.4.8-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040701055&g=soc
東京80人、大阪で最多53人 各地で感染者―新型コロナ

国内では7日、東京都で80人、大阪府で最多の53人など、各地で350人を超える新型コロナウイルスの感染者が新たに確認された。国内で確認された感染者は、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員らを含めると5000人を超えた。

  東京都によると、80人(男性53人、女性27人)のうち57人は感染経路が不明だった。年代別では、30代が19人、40代が17人、50代が15人、20代が12人、60代が7人、70代が5人―など、若い人が目立った。都建設局に所属する30代男性職員の感染も判明した。
  都は4日に確認された感染者数を116人に訂正。都の感染者数は、累計で1195人となった。院内感染が疑われる永寿総合病院(台東区)に入院していた90代女性の死亡も確認され、クルーズ船乗船者を含む死者は109人となった。

  大阪府では、53人のうち、40人は感染経路が不明で、13人はその濃厚接触者らだった。府の感染者数は、累計で481人。
東京、大阪以外の緊急事態宣言の対象地域では、埼玉県が17人、千葉県が13人、神奈川県が16人、兵庫県が20人、福岡県が23人。
  沖縄県では20代~80代の男女12人の陽性が判明し、県内の感染者は34人となった。
  兵庫県では神戸西署交通課の50代男性警視、神奈川県では大和署の50代女性非常勤職員の陽性が判明するなど、警察職員の感染も相次いだ。


2020.4.8-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200408/k10012374161000.html
中国 武漢 2か月半ぶりに都市封鎖解除

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、世界で最初に都市の封鎖が行われた中国、湖北省の武漢では、8日、2か月半ぶりに、封鎖の措置が解除され、各地へ向かう鉄道の運行や高速道路の通行が再開されました。中国政府は、国内の感染は基本的に抑え込んだとしていて、封鎖の解除を契機に、経済の立て直しを加速させたい考えです。
  湖北省の武漢では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、1月23日に、公共交通機関の運行を停止させ、駅や空港を閉鎖して都市の封鎖を始めました。
  中国政府は、8日2か月半ぶりに封鎖を解除し、国営の中国中央テレビは、現地時間の午前0時に高速道路の料金所で封鎖が解除され、車が次々に武漢を離れる様子を伝えました。
  また、武漢から中国各地へ向かう高速鉄道や航空便も再開され、中国メディアによりますと、8日一日で、鉄道では5万5000人、航空便では1万1000人が武漢を離れる見込みだということです。
  また、武漢市内では、すでに大企業を中心に1万社以上の企業が操業を再開していますが、当局は、市民には依然として不要不急の外出をしないよう求めていて、外出を制限する措置は完全には解除していません。
  市民の間では封鎖の解除で再び感染が広がらないか懸念する声もありますが、中国政府は、国内の感染は基本的に抑え込んだとしていて、封鎖の解除を契機に、経済の立て直しを加速させたい考えです。
  現地時間の8日午前0時ごろに武漢市内を撮影した映像には、2か月半ぶりの封鎖の解除を記念して、市内を流れる長江に沿って建つ高層ビルが一斉にライトアップされる様子が映っています。
  そして、青や赤など色とりどりの光が夜空を照らすと、集まった大勢の市民が歓声を上げたり写真を撮ったりしていました。
“見切り発車”では 人々の不安拭えず
  武漢では事実上の封鎖措置が解除されましたが、“見切り発車”ではないかという人々の不安は払拭(ふっしょく)できていません。
  地元当局の発表では、武漢の感染者はピーク時には1日で2000人近く確認されていましたが、先月下旬以降は新たな感染者はほとんど出ていないとしていて、中国政府も感染拡大の勢いは基本的に抑え込んだと強調しています。
  しかし、武漢では先週、2か月以上団地の外に出ていなかったという人の感染が確認され、感染経路がはっきりせず当初は症状もなかったことから、人々の間で再び感染が広がるのではないかという懸念の声も出ています。
  また、当局の初動の対応や情報公開の遅れに対する不満も根強く残る中、今回の封鎖解除についてネット上では「新たな感染者がゼロだという発表には漏れがある」などと当局の統計に懐疑的な見方のほか、「武漢の人たちが他の地域に出てきたら混乱をもたらす」なとどいった批判的な書き込みも見られます。
元どおりの生活には程遠い
  市民の間では元どおりの生活に戻るにはまだ時間がかかるという声が上がっています。
  武漢に住むカメラマンの王コンテツさんは、1月下旬に封鎖措置が始まってからの武漢の街の様子を記録し、SNS上で発信してきました。
  王さんが撮影した映像では、封鎖の数日後にはほとんど人通りがなくなった繁華街の様子や、例年、3月になると、大勢の花見客でにぎわう桜の名所にも人影はなく、閑散としている様子が映されています。
  王さんは2か月以上にわたって住民の外出が厳しく制限されてきたことについて「親しい人を亡くした人だけでなく、そうした悲劇に遭わなかった人もみんな心が傷ついている。私たちが慣れ親しんだ武漢とは全く違う姿になってしまった」と話しています。
  一方で、封鎖解除が近づくにつれて市内での人の移動の制限は段階的に緩和され、先月28日には地下鉄の運行が始まったほか、ショッピングセンターなども徐々に営業を再開していますが、人出は通常とは程遠いということです。
  王さんは「当局の政策が変わったからと言って、すぐに正常に戻るわけではなく、一歩ずつ進むしかない。多くの人は、万一、感染者がいたらと心配し、慎重に行動している。すぐにでも街に出たり、買い物に行きたいと思っても、やはり命と安全が第一だ」と話しています。
 中国発表の感染者数に疑問 米メディア
  中国政府が発表している新型コロナウイルスの感染者数などの統計については、アメリカなどから信ぴょう性を疑う見方も出ています。
  アメリカの有力メディア、ブルームバーグは今月1日、アメリカ政府関係者の話として中国政府が国内の感染者と死者の数を実態よりも少なく公表しているとする秘密報告書をアメリカの情報機関がまとめたと伝えました。
  報告書の詳しい内容は明らかにされていませんが、中国の発表は意図的で虚偽だと結論づけているとしています。
  これについてトランプ大統領は、1日の記者会見で、報告書は受け取っていないとしながらも「外からの見え方と公表されているものを見比べると、若干少ないように見える。実態よりも少なく公表していたとしても確かめようがない」と述べました。
  中国の統計をめぐっては、香港メディアが、「無症状」であることを理由に公表されなかった感染者が2月末の時点で4万3000人以上に上っていたと伝え、中国政府は今月1日以降、「無症状」の感染者の状況について、毎日、発表するようになりましたが、累計の人数は明らかにしていません。
WHO 封鎖解除は各国がリスク評価に基づいて判断を
  中国の湖北省・武漢の封鎖措置の解除についてWHO=世界保健機関のリントマイヤー報道官は7日、スイスの国連ヨーロッパ本部の定例記者会見で、「封鎖措置の解除は各国がそれぞれリスク評価に基づいて行うべきだ。包括的な助言はそぐわない」と述べ、それぞれの国が状況に応じて判断すべきだという考えを示しました。
  各国が取り入れている外出制限の措置については、WHOで危機対応を統括するライアン氏も6日の記者会見で、感染の拡大防止に効果があるという認識を示したうえで、各国はすべての制限を一気に解除するのではなく段階的に様子を見ながら進めることが重要だという見解を示しています。


2020.4.7-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2020040600481&g=int
新型コロナ、世界の死者7万人に 感染者129万人

米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の集計によると、新型コロナウイルスによる世界全体の死者が日本時間6日、約7万600人に上った。イタリア(約1万5900人)、スペイン(約1万3100人)に続き、米国の死者数が9600人を超えフランス(約8100人)を上回った。
   イタリア、スペインでは感染者・死者の増加ペースがやや鈍化したものの、AFP通信によると欧州の死者は5万人超で、世界全体の3分の2以上を占める。6日時点の死者数はこのほか、英国約4900人、イラン約3700人、中国約3300人などとなっている。
 感染者の累計は世界で約129万人に達した。最多は米国(約33万8000人)で、スペイン(約13万5000人)、イタリア(約12万9000人)と続く



2020.4.5-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200405/k10012369381000.html
東京都 新たに143人の感染確認 1日で最多 都内1000人超に

東京都は5日、都内で1日に確認された人数としては最も多い143人が新型コロナウイルスに感染していることを新たに確認したと発表しました。このうち、今のところ感染経路がわかっていないのはおよそ64%にあたる92人にのぼっています。
  1日に100人を超えるのは2日連続で、これで都内で感染が確認された人は合わせて1033人になりました。
  東京都は5日、都内で新たに10代から90代の合わせて143人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
  都内で1日に100人を超えたのは、4日に続いて2日連続で、これまでで最も多くなりました。東京都は4日感染を確認したのは118人だと発表していましたが、5日夜、117人だったと訂正しました。これで都内で感染が確認された人は、合わせて1033人になりました。
  143人のうちおよそ64%にあたる92人は今のところ感染経路がわかっていないということです。
  都は、5日も不要不急の外出を控えてほしいと呼びかけていて、特に夜間から早朝にかけて営業するバーやナイトクラブなど接待を伴う飲食店は感染のリスクが高いとして、こうした店に行くことを自粛するよう呼びかけています。
「驚くような数字だ」小池知事
5日都内で、1日の人数としては最も多い143人の感染が確認されたことについて、東京都の小池知事は記者団に対し、「驚くような数字だ。もっと驚くことは、感染源を追えない方々が90人を超えていることだ。若い世代のかたが圧倒的に多く、20代から40代までで合わせて90人近い」と述べました。
  そのうえで感染した人を受け入れる都内の医療体制の確保について、「感染した人が増えていくなかで、7日から軽症の方々を病院から宿泊療養という形でホテルに移す作業に入る。少しでも病院のベッドを空けておくとともに、病院からホテルに移ることで軽症の方々が少しでも休まるようになればと考えている」と述べました。
  また、患者を受け入れられる現在の医療体制について、「病床は1000床確保できている。きょう感染が確認された143人のうち、病院に入るかたとそうでないかたなどさまざまなので、ただの足し算というわけではないが、まずは病床を確保できている。軽症者のためのホテルの確保も徐々に進んでいる。感染した方々と医療従事者の両方の環境を改善していきたい」と述べました。
  このほか、小池知事は感染症の専門家などのアドバイスを受けながら病院からホテルなどに移る感染者のコーディネートを進めていく考えを示しました。


2020.4.5-東京新聞-https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040501001371.html
NY州のピークは数日後か 米感染者30万人、死者8千人超

【ニューヨーク、ワシントン共同】米ジョンズ・ホプキンズ大の集計によると、米国の新型コロナウイルス感染者は4日、30万人を超えた。死者は約8400人。最大感染地、東部ニューヨーク州のクオモ知事は記者会見で、同州で1日当たりの感染者数が最多となる「感染ピーク」が4~8日後になるとの見通しを示し、医療態勢の強化を急ぐ方針を明かした。
   同大の集計によれば、世界全体の感染者数は120万人を超え、死者数は6万4千人を上回っている。
   米国では1日千人以上のペースで死者が増えており、トランプ大統領は記者会見で、今後2週間の状況について「最も厳しいものになる」と指摘した。


2020.4.5-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200405/k10012369091000.html
東京 新たに118人の感染確認 5日も外出自粛を 新型コロナ

東京都は4日、都内で新たに118人が新型コロナウイルスに感染していることを確認し、60代から80代の男女5人が死亡したことを明らかにしました。都内で感染の確認が1日に100人を超えるのは初めてで、都は5日も不要不急の外出を控えてほしいと強く呼びかけています
  東京都は4日、都内で新たに10代から90代までの男女合わせて118人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
  都内で感染の確認が1日に100人を超えるのは初めてで、118人のうち、7割近くの81人は今のところ感染経路がわかっていないということです。これで都内で感染が確認されたのは合わせて891人になりました。
  一方、都は感染が確認された60代から80代の男女5人が死亡したことを明らかにしました。このうち3人は院内感染の疑いが強いとされる東京・台東区の永寿総合病院に入院していた患者だということで、これで都内で死亡した感染者は合わせて23人となりました。
  都によりますと、感染した人のうち一時的に入院の待機を余儀なくされた人が数人いたということですが、現時点では必要な病床は確保できているとしています。
  都は「軽症の患者については、宿泊施設を活用するなど、必ず療養の場所を確保する」として、今週中には患者の一時的な受け入れ先としてホテルなどを活用できるよう、調整を進めているということです。
  都の担当者は4日夜の記者会見で「感染者が100人を超えるのは以前から懸念していたが、外出自粛の呼びかけをする前に感染した人も多く含まれている。呼びかけの効果が出てくるのは1週間から2週間後だと思う。引き続き皆様にご協力いただきたい」と述べ、5日も不要不急の外出を控えてほしいと強く呼びかけています。


2020.4.3-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200403/k10012367191000.html
世界の感染者100万人超える 死者5万人超 新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの世界全体の感染者の数が100万人を超えました。また、死亡した人も5万人を超えるなど、感染の拡大に歯止めがかからない状況が続いていて、各国の経済や政治日程に深刻な影響が出ています。
  アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、新型コロナウイルスの世界全体の感染者の数が100万人を超えました。また死亡した人も世界全体で5万人を超え、感染の拡大に歯止めがかからない状況が続いています。
  経済への影響は深刻で、感染の拡大が続いているアメリカでは、議会が今月から6月までのGDP=国内総生産の成長率が年率換算でマイナス28%以上となり、四半期ベースの統計を取り始めた1947年以来、過去最悪になるという見通しを示しました。
  またアジア開発銀行は日本など一部の先進国を除いたアジア太平洋地域の最新の経済見通しについて、ことしの経済成長率は大きく減速し、去年より3ポイント低い、プラス2.2%にとどまるという予測をまとめました。
  ことし秋のアメリカ大統領選挙にも大きな影を落としています。野党・民主党は大統領選挙に向けた候補者を正式に決める全国党大会を当初、7月13日に予定していましたが、これを8月17日の週に延期すると発表しました。
  アメリカでは感染予防のために、さまざまな取り組みが進められています。その一つがマスクをめぐるもので、これまではせきや発熱などの症状がある人にのみ勧められてきたマスクの着用について、ニューヨークの市長は2日、症状がなくても、外出時にはマスクを着けるよう市民に求めました。
  背景には新型コロナウイルスの急速な感染拡大の原因の一つに、症状がない人からの感染が指摘されていることがありますが、医療従事者に必要な医療用のマスクが、入手しにくくなるという懸念もあがっています。
ニューヨーク イベント会場などを臨時の病院に
  アメリカで最も感染者の多いニューヨーク州は、急増する患者に対応するため、医療機関の受け入れ能力の拡大といった対策を急いでいます。
  ニューヨークでは現在、全体の病床数が5万3000床ですが、クオモ知事は今後、外出の制限が厳格に守られた場合でも、新型コロナウイルスの患者用のベッドの数が7万床、守られなかった場合では、11万床が必要になるという見通しを明らかにしています。
  このためクオモ知事はすべての病院に対し、病床数を最低でも50%増やすよう求めていて、それでも足りない分を確保するため、ニューヨーク市のマンハッタンにあるイベント会場、「ジャビッツ・センター」を臨時の病院として改装し、2500人分の病床を整備したほか、ブルックリンにあるクルーズ船のターミナルに750人の病床を備えた施設の建設を進めています。
  一方、人工呼吸器については現在、ニューヨーク州の医療機関に合わせて4000台が整備されていますが、州では、外出制限が守られた場合で2万5000台、最大では3万7000台が必要になると予測しています。
  このため連邦政府に4000台の提供を求め、さらに中国に1万7000台を発注したほか、ほかの州の病院や動物病院にも寄付を募って確保を急いでいます。
  ニューヨーク州では2日現在、およそ9万2000人の感染者が確認され、1万3000人が入院、このうち3400人がICU=集中治療室で治療を受けています。
  これまでにおよそ7000人が退院していますが、2300人が亡くなっています。
  クオモ知事はワシントン大学の研究所の予測として、ニューヨーク州では7月まで患者数が多い状態が続き、最大で1万6000人が死亡するおそれがあるとしています。
  さらに「ニューヨークで起きている問題は、次はカンザス州の、ニューメキシコ州の、テキサス州の問題になる」と訴えて、各州に備えを急ぐよう呼びかけています。
毎日午後7時に医療従事者に拍手
  不要不急の外出が制限されているニューヨークでは、急増する患者の対処にあたる医師や看護師などの医療従事者に敬意を示そうと、毎日午後7時になると、大勢の人たちが自宅の窓を開けて拍手を送って感謝の思いを伝えています。
  高層ビルが立ち並ぶマンハッタンでは、時間になると人々がアパートの窓を開けて拍手をしたり、鐘をならしたりする音が、街中に響き渡ります。
  地上ではタクシーの運転手や自転車で食品の配達をする人なども、わずかの時間、仕事を中断して動きを止め、敬意を表していました。
  またマンハッタンのシンボル、エンパイアステートビルは夜になると救急車の赤色灯のように赤くライトアップされ、最前線で新型コロナウイルスの脅威に立ち向かう人たちへの感謝の意を表現しています。


2020.4.2-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200402/k10012363831000.html
新型コロナ 新たな感染者が3日連続で200人超

2日は東京都で1日としては最も多い97人の感染が確認されるなど、これまでに27の都道府県と空港の検疫で218人の感染が確認されました。新たな感染者は3日連続で200人を超えていて、午後8時半の時点で、日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて2713人となっています。
  このほか、▽クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると3425人となります。
  死亡した人は▽国内で感染した人が71人、▽クルーズ船の乗船者が11人の合わせて82人です。


2020.4.2-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200402/k10012365341000.html
大阪 新たに33人感染確認 21人は感染経路不明 府内311人に

大阪府は2日、府内で20代から80代の男女33人が新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。いずれも軽症か症状が出ていないということです。
  このうち12人は、海外から帰国した人や、すでに感染が確認された人の濃厚接触者だということですが、21人は、感染経路がわかっていません。
  これで大阪府で感染が確認されたのは311人となりました。
  府内ではこのところ感染経路のわからないケースが急増していて、2日までの1週間に、感染が確認された155人のうち、半数近い74人の感染経路がわかっていません。
  また高齢者だけでなく、30代や40代の人が重症化しているケースも出てきているということです。
  府は、多くの人が集まる機会を避けるとともに、夜間の繁華街への外出も控えるよう呼びかけています。
  一方、先月14日に感染が確認され入院していた大阪市内の80代の女性が2日、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡しました。これで大阪府内で死亡した人は3人になりました。


2020.4.2-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200402/k10012363701000.html
「世界の感染者 数日で100万人 死者5万人に」WHO見通し

WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は新型コロナウイルスの感染者数が今後、数日間で世界で100万人に達し、死者も5万人に増えるという見通しを示しました。
  WHOのテドロス事務局長は1日、スイスのジュネーブの本部で定例記者会見を行い、中国当局がWHOに新型コロナウイルスの報告を初めて行ってから3か月がたった現在の状況ついて「感染の急激で世界的な広がりを強く懸念している。感染者数は今後、数日間で世界で100万人に上り、死者も5万人に達するだろう」と述べ、今後も感染拡大は続くという見通しを示しました。
  そのうえでテドロス事務局長は、対策として外出制限の措置をとる国が増えている中、弱い立場の人たちに食料などの生活必需品が行き渡るよう各国政府に呼びかけています。
  このほか会見では、中国が検査で陽性反応が出ても症状がない感染者について、1日から人数を公表し始めたものの、累計の感染者の統計には加えず、どれほどの人数がこれまでに確認されていたのか明らかにしていないことへの質問も相次ぎました。
  これに対して、技術責任者のバンケルコフ氏は「WHOの定義では、症状の有無にかかわらず検査で陽性になった場合は感染者としてカウントする」と述べる一方で、中国が「無症状」の患者数を累計の統計に加えていないことが適切かどうかは言及しませんでした。


2020.4.1-TBS NEWS-https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3945136.html
無症状感染者数4月1日から発表 1367人確認、中国国家衛生当局

中国の国家衛生当局は、新型コロナウイルスに感染しながらも、拡散の可能性が低いとして公表してこなかった「無症状感染者」の数について、4月1日から発表を始め、1367人が確認されたと明らかにしました。
   中国政府は、ウイルス検査で陽性反応が出ても症状がない「無症状感染者」について、「ウイルスを拡散する可能性は低い」として、公表してきませんでした。これに対し、国内外で感染リスクに対する懸念の声が高まったことなどから、4月1日から「無症状感染者」の数を毎日の統計で発表することとし、3月31日に新たに130人の無症状感染者が確認され、あわせて1367人になったということです。
   一方、新型コロナウイルスによる中国本土での死者は、3月31日に湖北省などで新たに7人確認され、あわせて3312人となりました。また、新たに感染が確認されたのは国外からの渡航者など36人で、あわせて8万1554人になったということです。


2020.4.1-産経新聞 THE SANKEI NEWS -https://www.sankei.com/life/news/200401/lif2004010097-n1.html
感染爆発前でも医療崩壊 専門家会議、大都市圏の態勢切迫

政府の専門家会議が1日に示した新見解では、都市部を中心に集団感染が相次ぎ、感染者が急増している現状を踏まえ、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の前でも「医療崩壊」に陥る恐れがあると強調した。大都市圏の東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県では特に医療提供態勢が切迫しており、直ちに重症者の治療を優先した対策を講じるよう求めた。
   国内の感染状況については、今のところ、欧米諸国などのようなオーバーシュートは見られていないと指摘。一方で病院や高齢者・福祉施設、海外への卒業旅行、夜の会合の場などで集団感染が起き、若年層だけでなく、中高年層もその発生原因とした。「コロナ・自粛疲れ」といえる警戒感の緩みもみられるいう。
   3月19日の見解で示した感染状況に応じた地域区分の考え方を修正し、直近1週間で新規や感染経路不明の感染者が大幅に増えているなどの「感染拡大警戒地域」では、学校の一斉休校も選択肢として検討すべきとした。現状では、東京や大阪が該当するとした。
   また、全国的に死者を最大限減らすための医療提供態勢を整備する必要性を強調。都道府県は重症者や利用可能な病床数、人工呼吸器や人工心肺装置(ECMO)の数を把握し、患者の受け入れ先などを医療機関と調整していくことを提言した。軽症者については、自宅以外に宿泊施設などでの療養も選択肢とした。
   厚生労働省によると、重症患者向けの病床確保のため、軽症者の退院基準の見直しを検討するという。
   一方、日本医師会は1日、新型ウイルスの感染拡大によって一部の地域で病床が不足しつつあるとして「医療危機的状況宣言」を発表した。専門家会議のメンバでもある釜萢敏常任理事は記者会見で、政府が一刻も早く緊急事態宣言を出すよう改めて訴えた。


2020.4.1-CNN co.jp-https://www.cnn.co.jp/world/35151704.html
新型コロナ 世界の感染者85万人超える、アトランタ空港は6割の減便

(CNN) 新型コロナウイルスによる感染が世界各地で拡大するなか、米ジョンズ・ホプキンス大学によれば、感染者は全世界で85万7000人を超えた
  米国では人口の少なくとも80%が自宅待機や屋内への避難を求められている。米国の感染者数は18万5400人超。死者は少なくとも3834人にのぼる。
  トランプ米大統領は今後2週間について、困難な状況が待ち受けているとの認識を示した。
  世界で最も利用客の多い空港であるハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、稼働が6割減少した。過去10日間に発着した便は3月30日に平均で2700便から1100便に減少した。従業員の多くがリモートワークを行っているという。
  アトランタ国際空港は「世界で最も利用客の多い空港」のランキングの上位によく登場する。2018年の年間の利用者数は約1億700万人だった。


2020.4.1-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012359321000.html
新型コロナ 国内感染者 初の1日で200人超 計2229人

各地の自治体や厚生労働省などによりますと、31日は東京都で新たに78人の感染が発表されるなど、全国の1日当たりの感染者数が初めて200人を超え、1日午前5時30分時点で、日本で感染が確認された人は、空港の検疫で見つかった人やチャーター機で帰国した人なども含めて2229人となっています。
  このほか、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせると2941人となります。
  また、31日は東京都で新たに7人の死亡が発表され、死亡した人は、▽国内で感染した人が66人、▽クルーズ船の乗船者が11人の合わせて77人となっています。


2020.4.1-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200331/k10012360871000.html
大阪 新たに28人の感染確認 新型コロナウイルス

大阪府の吉村知事は、31日夜、記者団に対し、大阪府内で、1日としては最も多い28人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。
  府内で感染が確認された人は、合わせて244人となりました。






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