平成19年1月5日

「日本、中国から排出枠購入」とのニュースに疑問あり 


京都議定書の目次の4番目の項目

「京都メカニズム」…何故このような議決が平然と成されたのか。先進国が現在の環境を作り

更に、その現状の責務から逃れ、あたかも地球温暖化対策の急先鋒国であるがごとく、自国に都合の良い条約を作る。おおよそ、「クリーン開発メカニズム」は先進国のご都合、ナンセンスである。本当に、現在の地球環境問題、とりわけ地球温暖化の緊急性を考えるなら、先進国が持つ温室効果ガス対策の技術を、見返り無く後進国もしくは開発途上国に技術供与すべきで

「排出削減責任の軽減」に利用すべきでは無いのでしょうか。

さらには、日本自らもっと危機感を持って環境対策の政策を実施すべきで、政党、政権政策にとらわれるべきでは無い。また、国民もその政策、対策から生じる様々な「いたみ」に耐え無ければ成らない。

経済発展の維持、さらなる富裕の追求からの視点を変え、世界のトップレベルの経済水準からたとえ後退する事が有ろうとも、CO2排出削減の為の、様々な努力を政財界挙げて邁進しなければいけない。ましてや、他国の排出権を購入し、その分CO2排出し続け、経済発展を優先させるとは、言語道断。

最も、日本には特殊な事情がある。経済発展をし続けなければ、国が破綻する借金大国である。自転車操業を地で行っている日本政府。

しかし、日本国民の先進国としての富裕生活、高度な経済水準も地球環境の恩恵があればこそである

日本はドイツ国の地球温暖化対策をもっと見習うべきである。他国のCO2排出削減に協力したから、その分自国で利用する。「京都メカニズム」4.14.3は余りにも先進国の身勝手な条約である。

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