韓国問題-1
2025.03.26-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250326-MV4ZTIEERZAFLGBN3NJU75JUXI/
「道徳守れ」「国の恥」の声、韓国人迷惑行為で立ち入り禁止の対馬の神社 韓国でも報道
韓国人観光客による迷惑行為に悩まされる長崎県対馬市の和多都美(わたづみ)神社が23日に
参拝目的以外での立ち入りを禁止したことは、
韓国メディアでも相次いで報じられた。
毎日経済新聞は26日、一部の外国人観光客の無秩序な行動を理由に、和多都美神社は観光目的での入場を禁止したと報じた。同紙によれば、神社周辺での違法駐車を注意した神社職員に対して、
韓国人男性が慶尚道の方言を使いながら悪口をいう映像もSNSに投稿されていたという。
日本の中国情報サイト「レコードチャイナ」は25日、韓国メディアに寄せられた「恥ずかしい」「外国へ行って醜態をさらす韓国人がいまだに存在しているとは」「海外ではより慎重に、マナーのある行動をするべき。国の恥をさらすな」という韓国人による批判の声を紹介した。
韓国での報道には、中国人観光客のマナーが韓国でも問題視されていることを踏まえ、
「中国人観光客が(韓国の観光スポットの)済州島で子供に排便させたり、ポイ捨てをしたりするのと同じ」「いつも中国人観光客のマナーを批判しているのだから、われわれも外国に遊びに行ったらその国の公衆道徳を守らないと」といった意見もみられたという。
他方、韓国メディアのアジア経済は25日、
和多都美神社を訪れた韓国人観光客が「嫌韓」を体験したと伝えた。あるユーチューバーは「いきなりほうきを持って出てきて高圧的な態度で追い出された」「韓国語で『出ていけ!』と言われ、よい経験ではなかった」と語っているという。
2025.03.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250308-GPWAX3KNQNLMFP5C6YOBZJWC4M/
韓国・尹大統領が52日ぶりに釈放、検察が即時抗告断念 「応援に深く感謝」と声明
【ソウル=桜井紀雄】韓国検察は8日、
「非常戒厳」宣布を巡る内乱首謀罪で逮捕、起訴された尹錫悦(ユンソンニョル)大統領の勾留取り消しを認めたソウル中央地裁の決定に対し、
即時抗告しないと明らかにした。
尹氏はソウル拘置所から釈放され、大統領公邸に戻った。
尹氏の釈放は1月15日に拘束されて以来、52日ぶり。
尹氏は弁護団を通じて
「応援してくれた国民に深く感謝する」と表明。戒厳を巡り逮捕、起訴された他の関係者らの「釈放を祈る」とも訴えた。
尹氏の罷免の可否を判断する憲法裁判所の弾劾審判の決定が今月中旬にも見込まれている。刑事裁判も同時に進んでいるが、尹氏は在宅で臨むことになる。地裁は、勾留期間が満了後に起訴したといった捜査当局の手続きの不備を指摘しており、今後の公判に影響する可能性がある。
2025.02.25-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20250225-222TRAHBVBMQPJ4CFUMGKZYJQI/
高速道路工事で橋桁崩落 韓国、作業員ら7人死傷、他にも生き埋めか
韓国中部、忠清南道天安市の高速道路の工事現場で
25日午前9時50分(日本時間同)ごろ、橋桁が崩落し、作業員2人が死亡、5人が負傷した。
他にも生き埋めになっている人がいる可能性があり、消防当局が救助作業に当たっている。
聯合ニュースによると、橋桁は長さ約50メートルにわたって崩落し、下にいた作業員らが巻き込まれた。韓国メディアは、崩落の瞬間を捉えた映像を伝えている。
(共同)
2025.02.22-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250222-J3M535E3IVPJDJGBEO2MPTXFWI/
光州に本当の〝民主化〟の動き 大統領支持派の集会が圧勝
(黒田勝弘)
韓国では戒厳令騒ぎで逮捕されてしまった尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領に対する
糾弾派と支持派が集会・デモを競っているが、先週末、伝統的に野党・革新勢力の牙城である光州(クァンジュ)市で珍しい対決風景が見られた。
大統領の弾劾・罷免を要求する知事や市長、市民団体はじめ野党勢力の集会より、弾劾反対を叫ぶ保守系の集会の方が盛況だったのだ。
光州は人口約140万で韓国南西部の大都市。1980年、戒厳令下で金大中(キム・デジュン)氏が逮捕されたことに市民ぐるみで反発し、民主化要求のデモと軍の衝突で多数の犠牲者が出た光州事件の歴史から〝民主化の聖地〟などと呼ばれてきた。しかし一方では光州事件に対する批判や異論をはじめ、保守派の主張は一切認められないなど〝野党独裁〟の雰囲気でも知られる。
今回も弾劾反対集会に対して市長や野党陣営は「光州市民への冒瀆(ぼうとく)」などといって堂々と禁止論を主張していた。弾劾反対集会には他地域からキリスト教系などがかなりはせ参じていたようだが、結果は地元警察発表では1万人と3万人で保守派が圧勝。光州では全く異例の出来事となった。
保守派は「光州も政治的に異論と多様性を認める本当の民主化が進むといいね」と皮肉っているが、これ一過性のエピソードに終わるのかどうか。
(黒田勝弘)
2025.02.20-産経新聞(KYOO)-https://www.sankei.com/article/20250220-4GV2EUUVXZJDBJPYTHMZRARZNY/
米爆撃機が朝鮮半島展開 トランプ政権で初、韓国「米との緊密な協力で北の脅威に対応」
韓国国防省は
20日、米軍のB1B戦略爆撃機と韓国軍の戦闘機が同日、朝鮮半島上空で訓練を実施したと発表した。
米国の「核の傘」提供を軸とする拡大抑止を誇示し、核・ミサイル技術を高度化させる北朝鮮を牽制する狙い。
第2次トランプ政権の発足後、米軍の戦略爆撃機が朝鮮半島に展開するのは初めて。北朝鮮が反発する可能性がある。
訓練には米軍のF16戦闘機のほか、韓国軍のステルス戦闘機F35Aなども投入された。国防省は「韓米の緊密な協力で北朝鮮の脅威に対応できるよう合同訓練を拡大していく」と強調した。
(共同)
2025.02.18-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250218-WCHYDYK5BBI6HK6KYE553732KA/
尹大統領支持へ声上げた20~30代韓国男性 「親中」野党に不満、女性優遇への反発も
韓国で
「非常戒厳」を宣布し、
弾劾訴追や逮捕・起訴された尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領を支持するデモが拡大している。
目立つのが20~30代男性の参加者だ。
昨年12月の戒厳直後に尹氏の弾劾を求めたデモは20~30代女性が牽引(けんいん)したのに対し、同世代の男性が声を上げることは少なかった。彼らが声を上げ始めた背景には、尹氏が進めた対日協力策への評価や野党の親中姿勢への反感も見られた。
「尹錫悦を守る」「大統領を守る!」。今月13日夜、ソウル中心部で開かれた「大統領国民弁護団」の発足式で、壇上に立った塾講師出身の人気ユーチューバーがこう声を張り上げると、
集まった人々も合わせて連呼し、会場は異様な熱気に包まれた。
尹氏の弁護団が弾劾反対の世論を盛り上げようと、一般人らの参加を呼び掛けたものだが、加入者は17日現在、18万人を超える。発足当時の集計では、そのうち
4割近くを10~30代が占めた。
戒厳直後、尹氏の弾劾を求めるデモの会場で目を引いたのは20~30代女性だ。K-POPアイドルの歌を口ずさみ、ペンライトを振る光景が見られた。それに対し、弾劾に反対するデモ参加者の大半は高齢層だった。
ただ、今年1月15日の尹氏の身柄拘束と前後して変化が生じている。尹氏支持のデモに加わる20~30代男性が目立ち始め、世論調査でも保守系与党を支持する20~30代は40%前後まで増えた。
13日の発足式に参加した中部・春川(チュンチョン)の塾講師、劉容準(ユ・ヨンジュン)さん(37)は、産経新聞の取材に「戒厳宣布に対しては人それぞれ考え方が違うだろうが、違法や内乱とは言えない」と語った。
劉さんら参加した20~30代の多くが尹氏を支持する理由に挙げるのが、閣僚らの弾劾訴追を乱発するなどして国政を停滞させた革新系野党に対する反感と、韓国の国政選挙などに中国が介入したとする不正選挙疑惑だ。
尹氏も中央選挙管理委員会に軍部隊を投入し、選挙システムをチェックすることが戒厳の目的の一つだったと主張する。
親中傾向が強い野党陣営への警戒感を口にする参加者もいた。ソウル近郊から来た会社員男性(34)は「大統領は中国に寄りすぎた政治家からわが国を守るため、命を懸けた」と主張する。
尹氏が進めた日本との協力策を評価する声も目立つ。劉さんは、半導体産業一つとっても「韓国と日本は運命共同体ではないか」と指摘。中部・唐津(タンジン)から参加した明鍾勲(ミョン・ジョンフン)さん(29)は、尹氏の対日外交への批判は「メディアで歪曲(わいきょく)されたもの」で、尹氏支持のデモを通じて再評価されるだろうと話した。
最近の世論調査では、
アニメや日本旅行を通じて日本に好感を抱く半面、強権的な中国に警戒感を持つ20~30代が他の世代に比べ増えている。
20~30代の行動心理に詳しい韓国・成均館(ソンギュングァン)大の具廷禹(ク・ジョンウ)教授は、2022年の大統領選当時、尹氏を支持した20~30代男性が「回帰した」現象だとの見方を示す。
韓国では若い世代の男女間の対立が社会問題化。多くの20~30代男性が女性優遇とみなされる政策に反発し、一時、女性家族省の廃止などを公約に掲げた尹氏の支持に回った。