韓国-1



2021.07.17-WOW! korea-https://www.wowkorea.jp/news/korea/2008/0117/10039140.html
<政府組織改編>青瓦台は統一部の廃止に懸念

  青瓦台(大統領府)は16日、大統領職引継委員会が同日確定した政府組織改編案について公式のコメントは控えたものの、統一部廃止方針に対する懸念を示した。

  千皓宣(チョン・ホソン)報道官は同日の定例会見で、改編案に対する論評を求められ「新政権の次期政府組織改編についてひとつひとつ答弁する段階でもなく、またすべての分野に答弁する問題でもない」と、即答を避けた。ただ、統一部の廃止については「統一部と外交通商部の統合は懸念される点がある」と述べ、北朝鮮核問題の解決と南北の和解・協力拡大という当面の課題を履行するとともに、北朝鮮の変化を管理し統一に向け準備すべき重要な時期に、その専門担当官庁を廃止することは心配だとの見方を示した。その上で、統一前の西ドイツが、東ドイツとの関係を別途の機関で扱っていたケースなどを例に挙げ、南北関係は国対国の関係が適用されない、統一に向けた暫定的かつ特殊な関係として、外交とは別の独自的な政策推進システムを要するものだと指摘した。


2021.07.12-Yahoo!Japanニュース(WOW!Koren)-https://news.yahoo.co.jp/articles/c7c73b89270a4d3672ef5b14b5172ed12ddd40ab
「統一省廃止論」を掲げた 若き韓国最大野党代表…「論理の飛躍だ」=韓国メディア

  韓国では 30代の若きリーダー、野党第一党“国民の力”のイ・ジュンソク(李俊錫)代表が、現省庁体制を指摘し続けている。「小さな政府」を幾度も主張し、「女性家庭部(省)廃止論」を掲げたかと思えば、今度は「統一部(省)を無くすべきだと主張した。イ代表が放(はな)った このような発言により、イ・ミョンバク(李明博)政権当時 霧散となった「統一部廃止論」が、13年ぶりに再び姿を現わしたかたちとなった。イ代表は「長官(大臣)がきちんと仕事をしていない」として、イ・イニョン李仁栄)統一相まで攻撃の的にしている。

  イ代表は今月10日、自身のフェイスブックに「女性家族部という省庁を置いたからといって ジェンダーの対立が解消されたわけではないように、統一部を置いたとしても 統一に特別 近づいてはいない」とし「成果のない組織の惰性に対する血税の無駄遣いだ」と綴(つづ)った
  イ代表は「業務の役割の効率性」という側面から、「統一部廃止論」が必要だと主張している。また イ代表は、このような廃止論の根拠として「未修復の大陸領土を論じている台湾に統一部があるのか、大陸“委員会”だ。北朝鮮では 統一部を相手にしている組織は“部”なのか、祖国平和統一“委員会”だ」という事例をあげた。

  このことに対して 統一部の内部では「南北関係の特殊性を無視した呆れた発言だ」という反応が出ている。イ統一相も、繰り返されるイ代表の攻撃に すぐさま不快感を表した。イ統一相は「“国民の力”の党論なのかを問いたい」とし「『統一部を廃止せよ』という不足した歴史認識と社会認識に対する誇示は やめてもらいたい」と一喝した。
  イ代表は 統一部の解体の理由として「台湾と北朝鮮の例」をあげたが、これは深刻な論理的飛躍である。台湾に統一部がないということが、韓国に統一部がなくてもいいという理由にはならない。北朝鮮側の交渉相手が「委員会」だという理由で 韓国の統一部が解体されなければならないというのも、やはり論理の飛躍である。
  統一部の存在価値は「南北関係において 統一の意志を固持する」という象徴的な意味が大きい。また 暫定的特殊関係として「他国に立ち向かい国益を極大化する」という外交的領域とも、本質的には異なるという点である。一部では「統一部を無くして すぐさま北朝鮮問題に対応する余力があるのか」という現実論も出ている。「公共の領域」を成果だけで判断するというイ代表の「公正という能力主義」哲学を懸念する声も少なくない。


2021.07.02-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210702-LWXHV2ZEBBLVBOSIC5A6NUZ4II/
韓国前検事総長の義母に実刑 大統領選に打撃

  【ソウル=桜井紀雄】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権と対立して検事総長を辞任した尹錫悦(ユン・ソンヨル)氏が出馬表明したのに続き、与党「共に民主党」では李在明(イ・ジェミョン)京畿道(キョンギド)知事9人が党内予備選へ立候補し、大統領選レースが本格的に動き出した。そうした中、尹氏の義母に2日、詐欺などの罪で実刑判決が言い渡され、選挙戦に影響するとの見方が出ている。

  尹氏の妻の母親は2013年、資格がないのに療養型病院を開設し、国民健康保険公団から医療給付金22億9000万ウォン(約2億2000万円)をだまし取ったとして起訴された。ソウル近郊の議政府(ウィジョンブ)地裁は2日、求刑通り懲役3年を言い渡し、義母は法廷で拘束された。

  尹氏は文大統領の側近だった曺国(チョ・グク)元法相の家族の不正疑惑を捜査する中で、文政権に批判的な層の期待を集めた。6月29日の出馬会見でも公正性の観点から文政権を厳しく批判しただけに、今回の判決で与党側が攻勢を強めるのは必至だ。
  尹氏は「法の適用には誰も例外はないというのが私の信念だ」とのコメントを出したが、選挙戦への打撃は避けられそうにない。

  大統領選候補の支持率調査で尹氏と首位を争う李氏は1日に出馬を表明金大中(キム・デジュン)元大統領以降の歴代革新政権を土台に「足りないものは埋め、誤りは正す」と強調、公正な社会を目指すと語った。李氏は文氏と距離を置く非主流派だが、支持率で他の与党候補を引き離しており、9月の与党候補選出に向け他候補が「反李在明連帯」を形成する可能性も指摘されている。








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