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2022.08.15-Yahoo!Japanニュース(集英社オンライン)-https://news.yahoo.co.jp/articles/68b9cb00e0e676c9c2dd346164e7d1a19d41cf8d
全米女子アマ優勝の大快挙! 17歳・馬場咲希のトップクラスの武器と勝ちまくりのキャリア
文/志沢 篤
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  17歳の馬場咲希(日本ウェルネス高2年)が、アメリカ・ワシントン州ユニバーシティプレースのチェンバースベイGCで開催された「全米女子アマチュアゴルフ選手権」で優勝した。日本人選手の優勝は、1985年の服部道子(プロゴルファー、2020年東京五輪女子ゴルフ日本代表コーチ)以来37年ぶり2人目の快挙となった。馬場の軌跡や大会の歴史をたどり、大快挙の“すごさ”を探る。

日本の17歳による歴史的圧勝
  「全米女子アマチュアゴルフ選手権」(以下、全米女子アマ)は、参加申し込みに年齢制限はなく、ハンディキャップインデックスが3.4以下であれば、あらゆる国籍の女子アマゴルファーがエントリーできる。
  シンプルに“今、世界で最も強い女子アマゴルファーを決める大会”となっている。 大会の創設は1895年。男子の全米アマ、全米オープンそれぞれの第1回大会に続いて開催され、122回の歴史を誇る。
  全米女子オープンは1946年創設なので、こと歴史と伝統に関しては、全米女子アマが圧倒的だ。 今大会は、世界アマチュアランキング上位者ら132名が出場した。競技方式は、初日、2日目は36ホールのストロークプレーが行われ、上位64名がトーナメント方式の決勝ラウンドへ進出する。決勝ラウンドのマッチプレーは3日目(1回戦)、4日目(2回戦、3回戦)、5日目(準々決勝)、6日目(準決勝)までは18ホール、7日目の決勝戦は36ホールのマッチプレーという過酷なものだ。
  馬場はストロークプレーを34位で通過し、マッチプレーは1回戦1アップ、2回戦3&1、3回戦3&1、準々決勝4&3、準決勝7&6と尻上がりに調子を上げていった。決勝戦では21歳のモネ・チュン(カナダ)を11&9(※9ホールを残して11アップ)という圧勝で、7日間142ホールを戦い抜いてチャンピオンに輝いたのだ。弱冠17歳で恐るべし、としかいいようがない。
歴代優勝者は「キラ星」ばかり
  全米女子アマは、歴代の優勝者にもキラ星のような女子ゴルフファーたちが連なっている。最近では、2007年に「クラフト・ナビスコ選手権」で当時の女子メジャー史上最年少(18歳10ヶ月)優勝を飾ったモーガン・プレッセル(アメリカ、2005年優勝)や、2021年の東京五輪では稲見萌寧とのプレーオフに敗れたものの銅メダルを獲得したリディア・コ(ニュージーランド、2012年優勝)もいる。
  リディア・コはアマチュア時代に130週連続でアマチュア世界ランキング1位に輝き、さらにプロ転向後には2015年の「エビアン選手権」で、プレッセルのメジャー最年少記録を破る18歳4ヶ月で優勝している。
  他にもLPGAツアー通算31勝(うちメジャー7勝)をあげたジュリ・インクスター(アメリカ、1980年・81年・82年優勝)など、名プレーヤーを挙げればキリがない。 37年前、初めての日本人チャンピオンになった服部も日本女子アマ3勝、日本ツアー通算18勝、1998年には賞金女王獲得など大活躍している。
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全米女子アマ以前から勝ちまくり
  そんなキラ星列伝の最新ページに名前を刻んだ馬場は、日本ウェルネス高2年。東京都出身で、5歳からゴルフを始めた。2018年「東京都ジュニアゴルフ選手権」(12~14歳の部)優勝、2019年に「関東ジュニアゴルフ選手権」(12~14歳の部)優勝、2021年「全国高校ゴルフ選手権」優勝、2022年には「関東女子ゴルフ選手権」や「関東ジュニア選手権」(15~17歳の部)優勝など、とにかく勝ちまくり。
  プロトーナメントにも挑戦しており、今年の「ブリヂストン・レディースオープン」ではベストアマを獲得。日本での最終予選会を突破して「全米女子オープン」にも出場した。渋野日向子、古江彩佳らが予選通過を逃す中、決勝ラウンドに進み、49位に入った。
プロでもトップクラスの飛距離
  そんな「世界最強女子アマ」の馬場の武器は、175センチの長身から繰り出す平均270ヤードをかっ飛ばすドライバー。この飛距離はプロでもトップクラスだ。 「今まで優勝した中で一番。やばいです。本当に信じられない」と優勝インタビューで語っていた馬場。今回の優勝で2023年の「全米女子オープン」、「AIG全英女子オープン」の出場を決めた。さらに2023年4月に開催される「オーガスタナショナル女子アマチュア」の出場の可能性も広がった。 この先、いったいどれだけの「すごいこと」をしてくれるのか、本当に楽しみだ。
文/志沢 篤


2022.08.10-日刊スポーツ-https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202208100000583.html
大谷翔平104年ぶり偉業、競技の枠を越え称賛の嵐「歴史が作られた」「現実とは思えない」

  <アスレチックス1-5エンゼルス>◇9日(日本時間10日)◇オークランドコロシアム

  エンゼルス大谷翔平投手(28)「2番投手兼DH」で先発し、6回91球を投げ、4安打無失点、5奪三振。4点リードの7回に先頭で迎えた第4打席では、カウント1-0からの2球目スライダーを右翼席にたたき込む25号ソロ。並んでいたイチロー氏を抜き日本人メジャー単独2位となる通算118号で自らを援護し、1918年のベーブ・ルース氏以来、104年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」を達成した

  この活躍にツイッターでは大谷への称賛の嵐。アストロズのジャスティン・バーランダー投手の弟で、“大谷翔平大好き”を公言しているベン・バーランダー氏は、「ヒストリー!!!(歴史が作られた)」とたたえ、MLB公式も「現実とは思えない」とツイートした。

  さらに大谷の偉業達成には、競技の枠を越えて称賛が集まった。NFLネットワーク記者のアダム・ランク氏は「私たちは皆、ショーヘイ・オータニが野球をプレーしている時代にこの地球にいて恵まれている」とし、女子テニスのレジェンドであるセリーナ・ウィリアムズの夫で実業家のアレクシス・オハニアン氏も「オータニは野球史で起きたことの中で最も素晴らしいことの1つ、これはどんなに強調してもしきれない。レジェンドは進化し続けている」と絶賛している。
  さらに、エンゼルスの試合中継局「バリースポーツ・ウエスト」は「オータニが歴史を作った」と速報するなど、次々と快挙をたたえる声が上がっている


2022.07.15-日刊スポ-ツ-https://www.nikkansports.com/sports/athletics/news/202207150000775.html
25年世界陸上の東京開催決定「競技場や施設、強力な市場基盤も持っていた」世界陸連コー会長

  【ユージン(米オレゴン州)=佐藤礼征】世界陸連は14日(日本時間15日)、米オレゴン州で理事会を開き、2025年世界選手権の開催地を東京に決めた。東京・国立競技場での実施を目指す。日本での開催は91年東京大会、07年大阪大会に次いで3度目。運営能力や施設など、昨夏行われた東京五輪のレガシーを活用することが期待される。世界陸連は開催時期を8月末で希望しているが、日本陸連は暑熱を考慮して9月中旬を掲示している。

  国立競技場に、世界各国のアスリートが戻ってくる。日本陸連の尾県貢会長(63)は、期待で胸を膨らませた。「去年(五輪)はシーンとした中で寂しさを感じた。あの大きな国立競技場に、満員の観客が入って競技ができるのは素晴らしいこと」。東京五輪は無観客開催。210カ国から約2000人という選手の活躍を、今度こそ生で届けられるかもしれない。
  立候補地は計4つで、シンガポールやナイロビ、シレジア(ポーランド)と争った。東京五輪の開催実績などが評価された。世界陸連のセバスチャン・コー会長は「シンガポールとの競争になったが(東京都は)競技場や施設、強力な市場基盤も持っていた」と理由を挙げた。
    開催時期については、現時点で8月末を希望する世界陸連側と相違がある。日本陸連は暑さを考慮して9月中旬を希望。東京五輪ではマラソン、競歩の開催地を北海道に移転して対応した。課題は他競技との日程調整という。尾県会長は「9月になればかなり気温は下がる。選手たちの安全な環境が大事。8月でも対応できることは示したいが、両者が納得できる時期を考えていきたい」と話した。
  3度目の開催は国別では最多となる。昨夏の東京五輪から始まり22年オレゴン大会、23年ブダペスト大会と続く世界選手権、24年パリ五輪、そして25年東京大会とビッグイベントが続く陸上界。尾県会長は「陸上のみならず、スポーツ開催地としての東京の優位性をアピールしたい。毎年(大きな)大会が行われるのは、選手にとってもいい目標になる」と強調する。25年は日本陸連にとって創設100周年。東京五輪のレガシー継承などが焦点になる。

  ◆過去の日本での世界選手権 
    91年東京大会は男女合わせて選手29人が出場。男子やり投げで溝口が入賞を果たした。男子100メートルでルイスが9秒86の世界新記録(当時)で優勝するなど沸かせた。
    07年大阪大会では男女81人が出場。女子マラソンで土佐が日本勢唯一のメダル(銅)を獲得して話題を集めた。今回のオレゴン大会は、男女通じて68人が代表に選出された。


2022.05.03-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASQ5362WFQ53UHBI00D.html
ロシアはCLも欧州選手権も出場停止 UEFA「さらなる決定も」

  制裁は今季だけにとどまらない。来季も続く。 欧州サッカー連盟(UEFA)は2日、理事会を開きウクライナ侵攻を受けて代表とクラブチームの主催大会への出場を禁じているロシアに対し、追加処分を発表した。

  代表では、女子は今夏の欧州選手権への参加資格を剝奪した。予選のプレーオフでロシアに敗れていたポルトガルが代わりに出場する。
  2023年の女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会の欧州予選にも参加させない。 男子では2022~23年シーズンの欧州ネーションズリーグから除外した。
  クラブレベルでは、男女ともに22~23年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)から除外。男子は欧州リーグへの参加も禁じている。 ほかにも19歳以下や17歳以下といったユースの大会や、フットサルなどの大会からも締め出す。
  ウクライナ侵攻の状況次第では、「必要に応じてさらなる決定をしていく」と説明。さらなる措置を講じる可能性も明言している。
  ロシアが名乗りを上げていた、28年か32年の男子の欧州選手権の招致も受けつけなかった。現在の出場停止処分が解除される見通しがないため、開催は「不適格」と判断したという。(ロンドン=遠田寛生)


2022.04.12-Yahoo!Japanニュース(女性自身)-https://news.yahoo.co.jp/articles/6d2dfabe21cc4ea542745d9b9f67793add93ef4b
佐々木朗希投手 当時は監督に批判殺到…完全試合達成で報われた3年前の「登板回避」
(前出・スポーツ紙記者)
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  4月10日に行われたオリックス・バッファローズ戦で、「完全試合」を達成した千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手(20)。

  相手チームの打者を1度も出塁させずに勝利する「完全試合」は、’94年5月に元巨人の槙原寛己投手(58)が達成して以来28年ぶり16人目
  史上最年少で13者連続三振を奪い、1試合で19奪三振を成し遂げた佐々木投手。オリックスに6対0で勝利し、プロ入り後初めて本拠地・ZOZOマリンスタジアムで白星をあげた。

  佐々木投手の偉業に日本中が沸き立ち、アメリカの大手メディアもその快挙を報じた。パドレスのダルビッシュ有投手(35)も同日にTwitterを更新し、《今日の状態だとメジャーに来ても同じようなピッチングが出来ていると思います》と賛辞を送った。

  今年でプロ3年目を迎えた佐々木投手。’19年10月に行われたドラフト会議では4球団による競合の末、ロッテが交渉権を獲得。同年11月に正式に入団が決まり、背番号は「17」に決まった。松本尚樹球団本部長は当時の会見で、背番号に込めた思いを「将来170キロを出してほしい」と語っていた。
  「佐々木投手は岩手県・大船渡高校の3年生だった’19年4月に、球速163キロをマーク。その抜きんでた実力に、『令和の怪物』との異名がつきました。そんな佐々木投手は、’11年の東日本大震災で父と祖父母を失っています。もともと住んでいた陸前高田市から大船渡市に移住し、地元高校に通ったのです。所属球団がロッテに決まった際、『日本一のピッチャーに、チームを優勝に導けるような投手になって恩返しがしたい』と地元への思いを語っていました」(スポーツ紙記者)

■物議を醸した3年前の「登板回避」
  高校時代から注目を浴びていた佐々木投手だが、3年時の夏に出場した全国高校選手権岩手大会決勝戦で物議を醸したことが。それは強豪・花巻東高校と甲子園出場をかけた試合でのことだった。
  「佐々木投手は1度も登板することなく、ベンチで試合終了を迎えました。国保陽平監督(35)が『故障を防ぐため』と判断し、決勝戦当日の朝に佐々木投手に伝えたのです。
  佐々木投手を“温存”した形ですが、結果として2対12で花巻東高に大敗。佐々木投手は『監督の判断なので』と語っていましたが、悔しそうでしたね。 選手を守ろうとする国保監督に賛辞も寄せられましたが、甲子園出場を逃してしまったことから批判が殺到。試合直後、同校には250件もの抗議の電話が入りました(前出・スポーツ紙記者)
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  そんな賛否を巻き起こした「登板回避」。国保監督は昨年7月、『週刊ポスト』の取材に、「佐々木を壊しちゃいけないというプレッシャーがあった」と判断を下した理由を告白している。当時の佐々木投手について、「歩き方を含めた彼の様子を見て、決めました。高校3年間で一番、ケガのリスクがあるな」と身体の故障を慮ったという。前出のスポーツ紙記者が言う。 「決勝戦まで佐々木投手頼りになっており、彼が1試合で100球以上も投げていたことは事実。準決勝直前では、右肘の内側に違和感を訴えていました。それでも登板に支障はありませんでしたが、監督は成長期の彼が160キロも投げ続けるリスクを懸念していたようです。一方で佐々木投手だけに頼らず、“誰が出ても勝てるチームにしたい”といった目標もあったようです」
■「選手の将来を見据えた素晴らしい指導者」
  そんな佐々木投手は、今回の「完全試合」で高校時代から抱えていた課題を克服したという。別のスポーツ紙記者が言う。
  「彼は高校時代から投げる際に力が入ってしまうクセがあり、それを直す努力を重ねてきました。試合後のインタビューでは、『脱力してコントロール重視で投げていたので良かった』と振り返っていました。

  将来、佐々木投手がプロ野球で活躍することを見据えていた国保監督は、その可能性を守りたかったのではないでしょうか
  批判覚悟で国保監督が下した3年前の登板回避』。その判断が“報われた”と胸をなでおろす声が、SNS上で上がっている。 《高校時代の地区大会決勝での登板回避も結果正しい判断だったのかも知れない》 《高校時代に故障を避けるために甲子園登板回避させた國保監督めちゃくちゃ報われたよな。ほんと嬉しいだろうなぁ》 《岩手県大会決勝で、故障を防ぐために登板回避を決断した国保監督は、選手の将来を見据えた素晴らしい指導者


2022.04.06-日刊スポーツ-https://www.nikkansports.com/soccer/news/202204060000524.html
敗退行為指示で処分のJFL鈴鹿「個人株主の影響力が非常に大」「統治機能の不全」謝罪文で弁明

  サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)、鈴鹿ポイントゲッターズは6日、2020年11月29日のソニー仙台戦でクラブ幹部による意図的な敗退行為の指示があったとして日本サッカー協会(JFA)の規律委員会から処分されたことを受け、謝罪文を発表した。

  公式サイトに「弊クラブのサポーターの皆様、スポンサーの皆様、その他関係者ご一同、スポーツ、サッカーに関わる全ての皆様に多大なるご迷惑、ご心配をお掛けしましたことを、深くおわび申し上げます」などとする謝罪文を掲載した。
  この事件は、クラブ幹部が翌シーズンのJ3昇格を考慮し、シーズン最終戦での意図的な敗退行為を画策。元役員が「わざと失点するようにペナルティーエリア内でファウルをしてPKを与える」など、試合に出場する数名の選手に対して、個人名を挙げて具体的な行為を指示したことが、規律委員会の調査で明らかになった。
  この件について、鈴鹿側は「弊クラブ法人の資本構造的な問題」があるとした。
  具体的には「個人の株式保有率が98・5%と突出して高いため株主としての影響力が非常に大きい点、クラブの運営執行に関わる人材の適正の判断、採用体制及び評価基準が未熟であった点、その他組織の意思決定に対して内部、外部両面からの統治機能の不全など」が騒動の原因と弁明。今後はガバナンス体制の刷新を進めていくとした。
  鈴鹿は、Jリーグからは準加盟に相当する「百年構想クラブ」資格を解除条件付きで停止されており、資格の扱いは26日のJリーグ理事会で再検討される。


2022.04.02-Yahoo!Japanニュース(THE ANSWER)-https://news.yahoo.co.jp/articles/28d6af1dc00646bc6bbebb6eb46fd3f6f993549b
日本とW杯初戦激突のドイツは「GL突破!」と余裕の論調「予選でサウジより下だった」
THE ANSWER編集部

ドイツ紙「ビルト」は早くも8強確信、1次リーグは眼中になし?
  サッカーの22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の組み合わせ抽選が1日(日本時間2日)、ドーハで行われ、7大会連続出場の日本はE組に入り、スペイン、ドイツの優勝経験2か国、大陸間プレーオフコスタリカ―ニュージーランド)の勝者と対戦することが決まった初戦で対戦するドイツの元代表選手ら関係者やメディアは日本について分析しているが、問題なしとの見方が大勢を占めている。

  初戦で欧州のサッカー大国が森保ジャパンに立ちはだかる。5度のブラジルに次ぐ4度の優勝を誇るドイツ。日本と同組になったことを受け、反応が上がっている。ドイツサッカー協会公式サイトによると、ハンジ・フリック監督は「日本はW杯にいつも出場しており、ブンデスリーガでプレーしている選手も多く、クオリティも高いチーム。日本と親善試合をやる予定だったが、それはなくなるだろう」と話したという。

   メディアの間ではスペインに対する関心が多いものの、日本に対しては楽観的な論調だ。ドイツ誌「FOCUS」は「過小評価をしてはならないが、必ず倒さなければいけない相手」と警戒したものの、戦力については「攻撃陣にミナミノとカマダがいるが、第3ポットの中ではそれほど厳しい相手ではない。予選ではサウジより下だったし、グループ2位でどうにか本戦出場を決めている」と辛辣だった。
   ドイツ大衆紙「ビルト」にいたっては「今大会はグループリーグを突破する! 決勝トーナメント初戦も、ベルギーかクロアチア相手なのでここも勝てる」と決勝トーナメントどころか、早くも8強入りを確信。「最初の厳しい戦いは準々決勝だ。バイエルンのスーパースター・レバンドフスキ擁するポーランド、アルゼンチンのスーパースター・メッシのいるアルゼンチンという強豪が待ち受けている!」と1次リーグは眼中にないようだった。
THE ANSWER編集部


2022.03.24-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASQ3S62T7Q3SUTQP00V.htm
サッカー日本代表、7大会連続W杯出場決定 オーストラリアに勝利

  サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、B組の日本代表(世界ランキング23位)は24日、オーストラリア代表(同37位)に敵地シドニーで2―0で勝利し、7大会連続7回目のW杯出場を決めた。日本は7勝2敗で勝ち点21とし、1試合を残してW杯自動出場圏内のB組2位以内が確定した。

  日本は前半からチャンスを作り、優勢に試合を進めた。後半終了間際に、交代出場した三笘薫(サンジロワーズ)が2点を奪い、試合を決めた。
  日本は29日に埼玉スタジアムでベトナム(同98位)との最終戦に臨む。W杯カタール大会1次リーグの組み合わせ抽選会は4月1日にドーハで行われ、大会は11月21日に開幕する。


2022.03.21-Yahoo!Japanニュース(full count)-https://news.yahoo.co.jp/articles/e758168ac0f9538edbb7d546a8b83720998a69d7
誤審認めた異例の謝罪は“勇気ある決断” 期待したい高校野球の「正しい方向」への変化
(橋本健吾)

  窪田審判副委員長「ファンの方に申し訳なかったと気持ちを表したということ」
  20日に行われた第94回選抜高校野球の大会2日目、第1試合・広陵-敦賀気比では審判が誤審を認め、場内放送で謝罪する異例の事態が起こった。リプレー検証がない高校野球では今後につながる“勇気ある決断”だったと言えるのではないだろうか。

  4回無死一塁から広陵が試みた一塁線への犠打はファウルゾーンからフェアゾーンへ。ボールは一塁に転送されて打者走者はアウトとなり、一塁走者も挟殺されてダブルプレーになった。
  この時、打球に対して二塁塁審がファウルのジェスチャーをしており、広陵ベンチが抗議。これを受けて審判団が協議した結果、一塁走者のアウトが取り消され、1死二塁で試合が再開された。


   この試合で尾崎球審は誤審を認めて「大変申し訳ございません」と異例の謝罪を行った。場内アナウンスで、状況を事細かく伝え、誰もが納得する説明だった。試合後、窪田審判副委員長は「明らかに審判のミス」としながら「ファンの方に申し訳なかったと気持ちを表したということで私は良かったと思います」と、その判断を称えていた。
   この判定にSNS上でも「間違いを素直に認めた審判は素晴らしい」「こういうのが一般的になるといい」「一つの大きな扉が開かれた」と称賛の声が相次いだ。過去には、甲子園だけでなく各都道府県大会でも判定によって涙を飲んだ学校、選手たちが存在する。リプレー検証のない高校野球では、際どい判定は審判の裁量に任される部分も多い。
   窪田審判副委員長は何度も「正しい方向に」という言葉を口にしていた。仮に判定でミスをした後でも、その後にベストな判断を行っていく。今回のように、両チームやファンが納得できる試合展開を今後も期待したい。
(橋本健吾) 


2022.02.28-Yahoo!Japanニュース(ゲキサカ)-https://news.yahoo.co.jp/articles/98bef72336aeb871b9a899022f4c617a109a35eb
FIFAが“軍事侵攻”ロシアへの制裁を発表…領土内での国際試合を禁止、国名・国旗・国歌の使用も認めず

  国際サッカー連盟(FIFA)は27日、ウクライナに軍事侵攻したロシアに対して同国領土内での国際試合の禁止を発表した。ホーム戦は中立地で無観客での開催。国名の使用を禁止し、“ロシアサッカー連盟”としての参加のみを認め、また、国旗や国歌を使用することも禁じた。

  今回のロシアの軍事侵攻を受けて、イングランド(FA)、ウェールズ(FAW)、ポーランド(PZPN)、チェコ(FACR)、スウェーデン(SvFF)などのサッカー協会・連盟が対戦拒否を表明している。
  それを受けてのFIFAの決定
だが、英『BBC』によると、PZPNのツェザリー・クレシャ会長は、「まったく受け入れられない」とコメント。「私たちはこの体裁を取り繕うゲームに参加する気はない。我々のスタンスは変わらず、ポーランド代表は、チーム名がどうであれロシアとは対戦しない」と断固拒否の姿勢を示した。
   FIFAは今後もサッカー関連の問題に対処するため、国際オリンピック委員会(IOC)、欧州サッカー連盟(UEFA)などのスポーツ組織との協議を続け、状況が改善されない場合は、大会からの除外を含む追加措置、または制裁を決定するとしている。


2022.01.31-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASQ1062PSQ10PTQP007.html
センバツの「逆転現象」に消えない疑問 もっと丁寧な説明必要では-(山口裕起

  1月28日にあった第94回選抜高校野球大会の選考委員会で、東海地区(2枠)の2校目に昨秋の東海大会準優勝の聖隷クリストファー(静岡)ではなく、同大会4強の大垣日大(岐阜)が選ばれた。成績下位校が上位校を上回る、いわゆる「逆転現象」だった。

  高校野球担当の私は、昨秋の戦いぶりや成績からみて、東海2枠は地区大会優勝の日大三島と聖隷クリストファーの静岡勢が独占するとみていただけに、選考結果を聞いて驚いた。なぜ逆転させたのか、十分な説明がなかったと感じている。
  出場32校が発表された選考委員会総会で、東海地区の鬼嶋一司・選考委員長(元慶大監督)は過程をこう語った。「個人の力量に勝る大垣日大か、粘り強さの聖隷クリストファーかで選考委員の賛否が分かれたが、投打に勝る大垣日大を推薦校とする」、昨秋の東海大会で、大垣日大が1回戦で静岡(静岡3位)の好投手を打ち崩し、2回戦は愛知1位で優勝候補と見られた享栄(愛知)に競り勝ったことも考慮したと説明した。
  客観的な判断基準が知りたくて総会直後の記者会見で真っ先に疑問をぶつけると、「特に投手力で差があった。春の選抜大会では失点の多いチームは厳しい」と返ってきた。そして、「(どちらが)甲子園で勝つ可能性が高いか。それを基準に判断した」と言った。東海大会4試合で聖隷クリストファーは1試合平均での失点が5・25、大垣日大は3試合で同4・67。その差は1点に満たない。
  委員の意見が割れるなか、どのように結論を出したのかなどの詳細は会見では明かされなかった。2枠をともに静岡勢が占めることになる地域性についても「全く考慮していない」と明言した。これまでも「逆転現象」はあった。目立つのは、落選したチームが選出枠内に勝ち進んだ後に大敗したケースだった。

  近年では、2018年の第90回大会の四国地区(神宮大会枠を含む4枠)で、四国大会4強の高松商(香川)ではなく、8強の高知が選ばれた。高松商はこの大会の準決勝で英明(香川)に10点差でコールド負けした。高知は同じ英明との準々決勝に7―8で惜敗していた。
  聖隷クリストファー、大垣日大とも昨秋は日大三島に敗れたが、そのスコアは大垣日大が5―10(準決勝)、聖隷クリストファーは3―6(決勝)と、18年の四国地区のような明確な差は認められない。ちなみに聖隷クリストファーは東海大会2回戦で、大垣日大が県大会決勝で0―2で敗れた中京に4―3で競り勝っている。
  「試合成績ならびに実力などを勘案するが、勝敗のみにこだわらずその試合内容などを参考とする」,「あくまで予選をもたないことを特色とする。従って秋の地区大会は一つの参考資料であって本大会の予選ではない」
  選抜の出場校選考基準にはこう明記されており、私自身、「逆転」させること自体に異論があるわけではない。ただ、逆転させる以上は、より多くの人が納得できるように、選考過程や選考理由をより詳細に、丁寧に説明すべきではないだろうか。それは落選したチームにとっては夏へ向けた課題を明確にすることにつながるし、逆転で選ばれたチームには自信を与えることにもなると思う。(山口裕起


2022.01.18-JIJI COM Japan-https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011700478&g=spo
松山、アジア勢最多タイの8勝 青木功以来のハワイ制覇―米男子ゴルフ

  【ホノルル(米ハワイ州)時事】米男子ゴルフのソニー・オープンは16日、ハワイ州ホノルルのワイアラエCC(パー70)で最終ラウンドが行われ、松山英樹が優勝した。米ツアー勝利は昨年10月に日本で開催されたZOZOチャンピオンシップ以来で、通算8勝目。崔京周(韓国)が持つアジア出身選手の最多勝利に並んだ。

   首位と2打差の2位で出た松山は、7バーディー、ノーボギーの63をマーク。通算23アンダーでラッセル・ヘンリー(米国)と並び、プレーオフを制した。今大会の日本勢の優勝は、1983年に前身のハワイアン・オープンで日本選手初の米男子ツアー優勝を遂げた青木功以来。
 小平智は通算15アンダーで12位。アマチュアの中島啓太(日体大)は10アンダーの41位だった。 

 ◇松山英樹の略歴
 松山 英樹(まつやま・ひでき)高知・明徳義塾高から東北福祉大に進む。11年マスターズでローアマチュアに輝き、同年にアマ3人目の日本ツアー優勝。大学4年の13年にプロ転向し、新人初の賞金王を獲得。13~14年シーズンから米ツアーに参戦し、14年メモリアル・トーナメントで初優勝。21年マスターズで日本男子初のメジャー制覇を遂げた。米ツアー通算8勝。181センチ、90キロ。29歳。愛媛県出身。








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