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無人機、電子戦の問題-1



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ロシアが最も効果的な電子戦システムトップ5を発表

  ロシアは電子戦争(EW : Electronic Warfare) システムのトップ5を発表した。

  Khibiny は魚雷型のコンテナで航空機の翼端に設置され、航空機のサバイバル率を25 ~ 30%高める効果がある。
  航空機がミサイル攻撃の警報を受けると、Khibiny は機体を電波・電子的に保護するフードでカバーする。このフードにより敵のミサイルが航空機に影響するのを防ぎ、方向を逸らせる。
  Moskva-1 はパッシブレーダーシステムで、これによりロシア軍は、自身からは何の信号も出さずに400キロ離れたところから飛行中のターゲットのデータを受信し、ターゲットを知ることができる。Moskva-1 は空域をスキャンして対象がミサイルか航空機か判断し、データを指揮所に送信する。次に指揮所のオペレーターがその対象を破壊すべきかどうか決定する。
  Krasukha-2地上電子戦用機器で、防空、地上施設、行軍中の部隊を保護するようプログラムされている。「PTRC(operational-tactical missile system : 戦術戦略ミサイルシステム) であるIskander や他の類似した複合機器は、行軍中、極めて無防備である。Krasukha があれば、決められた目的地へ到着し戦闘要員を展開させるのが容易になる。
  いったんKrasukha が敵のAWACS( Airborne Warning And ControlSystem : 空中警戒管制機) を認識すると半径250キロ以内のレーダーを妨害放射で撹乱する。このような電波・電子的抑制によって、(敵側が) 兵器の精確な誘導は不可能になる」とレポートは述べている。
  Krasukha-2 には、発射されたミサイルの頭脳部に作用してターゲットを変更させ、ミサイルを目的とは違う場所に撃ち込ませるという、もう1つの機能がある。
  Rtut’-BM は最先端電子戦システムの1つで、火砲に近接信管が付いていた場合に兵士と機器を砲撃から守る
  製品情報によれば「人員および兵器に回復不能のダメージを与えるためには、近接信管が3~5メートルの高さで爆発する必要があるが、Rtut’-BM は近接信管の火薬に作用して安全な高さで爆発させ、人と兵器を無傷で守る」という。Rtut’-BM は123エーカー(約50万平米) を防御でき、敵が通信に使う周波数を使用不能にすることもできる。
  空中防御システムPresident-S はミサイル攻撃中に航空機を123エーカー(約50万平米) を防御でき、敵が通信に使う周波数を使用不能にすることもできる。
  空中防御システムPresident-S はミサイル攻撃中に航空機を破壊から守るレーザー光学電子抑制ステーションである。試験ではミサイルを1000メートル離れたところから発射したが、どれもターゲットとなる航空機に届かなかった。President-S が作り出す電子妨害により、全てのミサイルが意図されたターゲットから外れてしまった。
 (詳細はRussia and India Reportのウェブへ。)(2015/02/26)







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