サウジアラビア問題-1


2020.3.7-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200307/k10012319091000.html
サウジ 前皇太子らを拘束 “政敵”粛清との見方も

中東のサウジアラビアで、クーデターを企てたとして前の皇太子など有力な王族らが拘束されたと、複数の欧米メディアが伝えました。34歳の若さでほぼ全権を掌握した王位継承者のムハンマド皇太子が、権力基盤をさらに固めるため、政敵になりうる有力な王族の粛清に乗り出したという見方も出ています。
  中東最大の産油国サウジアラビアでは、高齢のサルマン国王の息子のムハンマド皇太子がほぼ全権を掌握したうえで、石油に依存しない社会を目指し改革を推し進めていますが、34歳の若さの王位継承者に権力が集中することに違和感を覚える王族や既得権益層が、一定程度、存在するとされています。
  アメリカの有力紙、「ウォール・ストリート・ジャーナル」など複数の欧米メディアは6日、国王やムハンマド皇太子に対するクーデターを企てたとして、有力な王族らが拘束されたと伝えました。
  拘束されたのは、3年前に皇太子を解任されたムハンマド・ビン・ナエフ前皇太子と国王の弟のアフマド王子などで、この2人の王子は、王位継承の可能性があるもののムハンマド皇太子とは距離があると伝えられてきました。
  サウジアラビアでは3年前にも、ムハンマド皇太子の抵抗勢力とされる有力な王族らが汚職に関わったとして一斉に拘束され、巨額の資産が没収されています。
  今回の拘束をめぐっては、ムハンマド皇太子が権力基盤をさらに固めるため政敵になりうる有力な王族の粛清に乗り出したという見方も出るなど、さまざまな臆測が流れています。








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