「桜を見る会」の問題-1


2020.1.17-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200117/k10012249721000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002
「桜を見る会」招待者名簿 管理簿未記載などで歴代課長ら処分

「桜を見る会」の招待者名簿を行政文書の管理簿に記載していなかった問題などを受けて、内閣府は文書管理の責任者を務めていた歴代の人事課長と現職の人事課長の合わせて6人に対し、厳重注意の処分を行いました。
  「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、平成23年から29年までの7年分が、公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿への記載が行われておらず、政府のガイドラインで定められた「廃棄簿」への記録も残されていませんでした。
  これについて内閣府は公文書管理法などに違反していたとして、文書管理の責任者を務めていた歴代の人事課長5人に対し、17日付けで、それぞれ厳重注意の処分を行いました。
  また、国会への資料提出をめぐり、推薦者名簿に記載されていた一部の部署を隠す加工が行われていたことについても、極めて不適切だったとして、現職の人事課長を同じく厳重注意の処分にしました。


2020.1.16-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/k10012248011000.html
「桜を見る会」名簿の加工に人事課長ら関与で陳謝 内閣府

去年の「桜を見る会」をめぐり、内閣府が推薦者名簿に記載されていた一部の部署を隠す加工をしていたことについて、内閣府の幹部は参議院予算委員会の理事懇談会で、人事課長ら2人が関わっていたことを明らかにしたうえで、極めて不適切な対応だったと陳謝しました。
  去年の「桜を見る会」をめぐり、内閣府は去年11月、各府省庁に残されていた推薦者名簿を取りまとめて国会に提出しましたが、このうち「内閣官房内閣総務官室」という部署名を隠す加工をしていたことが明らかになっています。
  これについて、参議院予算委員会の理事懇談会が開かれ、内閣府の大塚幸寛官房長は内閣府の人事課長ら2人が関わっていたことを明らかにしました。
  そのうえで、大塚官房長は部署名を隠す加工をした理由について、内閣総務官室の依頼を受けて内閣府の人事課が推薦していたとして、誤解を招かないよう加工したなどと説明し、極めて不適切な対応だったと陳謝しました。
  これに対し、野党側は、事実関係の解明が不十分だとして納得せず、引き続き、与野党で協議していくことになりました。
自民 福岡氏「政府に説得力ないのは確か」
参議院予算委員会の与党側の筆頭理事を務める自民党の福岡資麿氏は、記者団に対し「あってはいけないことで、与党としてもおわび申し上げ、政府に今後の対応策を求めていく。政府は『ほかにもやっているのではないか』という指摘に対し『そうではない』と言っているが、説得力がないのは確かだ。いろいろな指摘に真摯に答え、信頼を得られるよう頑張っていきたい」と述べました。
立民 蓮舫参院幹事長「公文書の信頼性 根底から失墜]
参議院予算委員会の野党側の筆頭理事を務める立憲民主党の蓮舫参議院幹事長は、記者団に対し、「大塚官房長から説明をいただいたが、いよいよ分からなくなり、納得できるものではなかった。『改ざんをしてもおかしくないんだ』ということが、人事課長のレベルまで浸透しているとするならば、この国の公文書の信頼性は根底から失墜する」と述べました。


2020.1.15-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200115/k10012246311000.html?utm_int=detail_contents_news-related_003
桜を見る会 名簿未記載 菅官房長官「担当者が法令確認怠る」

「桜を見る会」の招待者名簿を行政文書の管理簿に記載しなかったことについて、菅官房長官は記者会見で、内閣府の担当者が、管理簿への未記載が法令違反に該当するという確認を怠っていたという認識を示しました。
  「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅官房長官は14日、平成25年から5年分が行政文書の管理簿に未記載だった理由について、東日本大震災などの影響で中止し、管理簿に未記載だった平成23年と24年が前例として引き継がれていたと説明しました。
  これについて、菅官房長官は、15日午前の記者会見で「各年度の担当者がルールをきちんと調べず、管理簿に掲載されなかったという前例を漫然と踏襲した」と述べ、内閣府の担当者が、管理簿への未記載が法令違反に該当するという確認を怠っていたという認識を示しました。
  また記者団が「中止になった年のケースを、『前例として引き継いだ』と説明するのは不自然ではないか」とただしたのに対し、菅官房長官は「中止にはなったが、ほとんど招待状などを出す寸前まで準備はしていたようであり、当然、管理簿に記載されるべきものだということだ」と述べました。


2020.1.14-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200114/k10012245241000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
桜を見る会 憲法学者ら「国に損害」背任の疑いで告発状提出

「桜を見る会」の予算支出や参加者の数が年々増え続けたことについて全国の憲法学者など13人は「開催要領を無視して招待者の範囲を拡大し、予算を超過する支出を余儀なくさせ国に損害を与えた」などと主張し14日、背任の疑いで安倍総理大臣に対する告発状を東京地方検察庁に提出しました。
  桜を見る会をめぐっては開催要領で招待者の範囲はおよそ1万人としていますが、実際に参加した人の数は年々増加し、去年はおよそ1万8200人に上ったほか、去年の支出額も予算額の3倍を超える5500万円余りとなっています。
  これについて全国の憲法学者など13人は14日、背任の疑いで安倍総理大臣に対する告発状を東京地方検察庁に提出しました。
  告発状では「安倍総理大臣はみずからや妻の昭恵氏、それに後援会員らの利益を図る目的で、開催要領を無視して招待者の範囲をほしいままに拡大した」としたうえで、「国に予算を超える支出を余儀なくさせて、平成27年以降の5年間で合わせて1億5000万円余りの損害を与えた」などと主張しています。
  告発した神戸学院大学の上脇博之教授は会見で、「総理大臣が国の予算を私物化し自分の利益のために使ったのであれば、見過ごすわけにはいかない」と話しています。
官房長官「コメントは差し控えたい」
菅官房長官は午後の記者会見で、「事実関係を承知していないので、コメントは差し控えたい」と述べました。


2020.1.10-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200110/k10012241161000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002
桜を見る会「招待者名簿不記載は公文書管理法違反」官房長官

「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅官房長官は記者会見で、平成25年から5年分の名簿を行政文書の管理簿に記載していなかったのは公文書管理法違反などにあたるという認識を示したうえで、再発を防止するためチェック態勢を強化する考えを示しました。
  「桜を見る会」の招待者名簿をめぐり、菅官房長官は9日、平成25年から5年分は、公文書管理法で義務づけられている行政文書の管理簿への記載を行っていなかったことを明らかにしました。
  これについて菅官房長官は記者会見で、改めて事実関係を詳細に確認したところ、今回の管理簿への不記載は公文書管理法と内閣府の文書管理規則に違反していたという認識を示しました。
  そのうえで「内閣府の担当者は文書管理への対応意識が少なかったのではないか。二度とこうしたことを犯さないよう、しっかりと内部で注意などを行っているところだ。チェック態勢も今のままでいいとは思っていない」と述べ、文書管理のチェック態勢を強化する考えを示しました。









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