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ここは、2024年01月~のニューです
事故の問題-1


2024.06.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240612-XJUI5KPU55N2VHQ7E4IDQ37H6Q/
東京・西東京市のスーパーでエスカレーターに首挟まれる 高齢の女性が死亡

  12日午前10時25分ごろ、東京都西東京市のスーパーマーケット「オーケー東伏見店」から「高齢者がエスカレーターに首を挟まれている」と119番通報があった。救急隊員が1階から地下1階に通じるエスカレーターの降り口で手すりと床の間に首を挟まれ、倒れている高齢女性を救助したが、約1時間後に搬送先の病院で死亡が確認された。

  警視庁田無署が女性が倒れた経緯を調べている。


2024.06.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240604-T6HNCBLY5NLRJKWMXCJBPDM3JQ/
大阪・天王寺のビルでガス漏れか 地下で工事、けが人なし

  4日午前10時55分ごろ、大阪市天王寺区茶臼山町のビルで「工事中にガス漏れ」と通報があった。大阪府警天王寺署によると、ビル地下1階では工事が行われていたといい、けが人はいない

  同署によると、ガス管が一部破損していたが、爆発の危険性はないという。署はJR天王寺駅前の交差点などを一部通行規制している。大阪市消防局によると、消防車13台が出動した
  現場は同駅から北に約400メートル。近くには専門学校や動物園などがあり、一時騒然とした。


2024.05.29-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240529-LM6OROLQW5OOFGXBKU6J5HD5K4/
「みんな死んじゃう」現場緊迫 東海道線踏切事故 運行優先で連携不十分の声も
(白岩賢太)

  「このままだと、みんな死んじゃう」救助活動中に隣の線路で電車が動き出し、現場に居合わせたJR社員がこう叫んだという4月、横浜市のJR東海道線踏切で起きた人身事故では、運転再開を急ぐあまり、関係者の連携が十分に行われなかったことを疑問視する声もあがる。

  現場の踏切は、南側の東海道線と京浜東北線との間に大きな空間が広がる。だが、ここから100メートルほど東京方面へ向かうと、線路間隔が狭まる構造になっており、事故当時と同じ夜間には、どこがどの線路なのか判別しにくい
  関係者によると、当該電車の運転士と最寄り駅から現場に駆け付けた駅係員への引き継ぎの際、電車が通過できない区間の情報や線路に立ち入った社員や消防、警察の人数が正確に伝わっておらず、当事者間の意思疎通が不十分だった可能性もあるという。
  平成14年、大阪市淀川区のJR東海道線で救助活動中の救急隊員2人が特急列車にはねられ死傷した事故では、業務上過失致死傷罪に問われたJR西日本社員3人が安全確認を怠ったとして有罪判決を受けた。1審の大阪地裁は判決理由で「ダイヤの早期正常化に関心を傾けすぎていた」とも指摘した。
  JR東関係者は過去の事例も踏まえつつ、今回の事案について「安全より運行優先と批判されてもおかしくない」と指摘。鉄道アナリストの川島令三氏は「JR東は業界の中でも人身事故処理の運行再開に慎重だと言われるが、今回のケースは現場の線路構造が複雑で、指令所側も十分に把握できていなかったことも一因ではないか」と話している。(白岩賢太)


2024.05.22-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240521-M7MH7IFSOJKANBB4JP34IK2Q4M/
乱気流で緊急着陸のシンガポール機、死亡乗客は心臓発作73歳英国男性 機内食散乱の動画

  21日に乱気流に遭ったシンガポール航空の旅客機(乗客乗員計229人)死亡した乗客は、英国人男性(73)だったことが分かった。タイ当局によると、男性は心臓発作を起こしたとみられる。約70人の負傷者のうち7人が重傷を負った。

  シンガポール航空によると、搭乗者に日本人は含まれていなかった。 複数のタイメディアは機内食が散乱した写真や、激しく揺れる機内の様子とみられる動画を報じた。
  旅客機はロンドン発シンガポール行きで、タイの首都バンコクのスワンナプーム国際空港に緊急着陸した。(共同)


2024.04.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240427-76A2WHCTBJNDDEZM2Z22TLSEHY/
向かい合って接近、衝突か 海自ヘリ2機墜落1週間

  伊豆諸島の鳥島東方海域で海上自衛隊のSH60K哨戒ヘリコプター2機が墜落し、1人が死亡した事故で、飛行中の2機が向かい合う形で接近し、衝突したとみられることが27日、関係者への取材で分かった。複数機が飛行する際、通常はそれぞれ異なる高度を保つよう指示があるほか、搭乗員はレーダー情報や目視で周辺を確認することになっており、海自が当時の状況を調べている

  事故は27日で発生から1週間。依然7人が行方不明で、機体の主要部分は水深約5500メートルの海底に沈んでいる可能性が高い。この日は海自の海洋観測艦「しょうなん」が現場海域で海底の状況を調べる活動を開始した。


2024.04.23-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240423-SO7N2O6VQFNUHCWFKVRFV2VJUI/
実験ショーでアクリル製の筒が破裂 2人けが 北海道・旭川の科学館サイパル

  北海道旭川市が運営する科学館サイパル20日、実験のショーの最中にアクリル製の筒が破裂する事故があり、小学生を含む観覧客2人が打撲などのけがを負ったことが23日、同館への取材で分かった。

  科学館によると、「燃焼の実験」をテーマにしたショーで、圧縮した空気の中にティッシュペーパーを入れて発火させる実験をしていた。うまく発火しなかったことから燃えやすいフラッシュコットンを入れたが、量を誤ったため急激に燃焼し、空気を圧縮していた筒が破裂した。
  小学生2人を含む4人に破片が当たり、うち2人が軽傷を負った。



JR西明石―京都間で運転見合わせ 大阪・茨木の踏切でサンダーバードが人と接触

  16日午後9時ごろ、大阪府茨木市蔵垣内のJR東海道線(京都線)茨木―千里丘間の踏切で、敦賀発大阪行きの特急「サンダーバード44号」(9両編成)が、線路内に立ち入った人と接触する事故があった。JR西日本によると、乗客約370人にはけがはなかった

  事故の影響で東海道線の西明石―京都間で運転を見合わせている。


2024.03.20-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240320-GM6BWODCXRN63I5D4RV4Z4GR3I/
1・3トンの鉄筋が落下し顔を直撃 男性作業員が死亡、北海道新幹線の延伸工事

  20日午前8時25分ごろ、北海道長万部町中ノ沢の工事現場で、車両の荷台から落下した約1・3トンの鉄筋が札幌市中央区南7条西、作業員、工藤正人さん(57)の顔に当たり、病院で死亡が確認された。北海道警八雲署によると、北海道新幹線の札幌延伸に向けた高架橋の建設作業中で、事故の詳しい状況を調べている。

  建設主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構によると、円柱状に束ねた長さ約8・6メートル、直径約1メートルの鉄筋をトレーラーから下ろす際、荷崩れが起きたという。


2024.03.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240308-BQEVQ2LLW5OBJHA7Y26C3NGQQQ/
救急搬送中に経路誤る、70代女性死亡 30分の到着遅れ

  広島県備北地区消防組合消防本部は8日、救急車で70代女性を搬送した際、病院までの経路を誤り、到着が約30分遅れたと発表した。女性は搬送先の病院で死亡が確認された。

  消防本部によると、7日午後4時15分ごろ、同県三次市の病院から広島市の病院に搬送するため、中国自動車道を走行中の救急車が分岐を誤った。搬送先の医師は「結果は変わらないが、遅延の影響が全くないとは言い切れない」としている。
  消防本部の谷川真澄消防長は「事案を検証し、再発防止を図る」とコメントした。


2024.03.06-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240306-O4E57WDVENLA3A4QHTHL6MBKYY/
農業用水路で作業員ら6人倒れる 2人意識不明 塗装作業中、神奈川

  6日午後7時10分ごろ、神奈川県伊勢原市にあるトンネル状の農業用水路で「作業員が倒れた」と119番通報があった。地元消防によると、男性6人が倒れており、うち少なくとも2人の意識がないという。

  当時は塗装作業などをしており、現場にはシンナーや塗料があった。県警や消防が経緯を調べている。


2024.02.23-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240223-7B6CHOKS4FMWDMKSCMSLSMH64A/
大阪空港で管制官が誤って着陸許可 離陸機が待機の滑走路に

  大阪(伊丹)空港で19日夜、離陸のため進入許可を得た日航機が滑走路上で待機しているのに、管制官が誤って別の日航機に着陸許可を出していたことが23日、国土交通省への取材で分かった。滑走路にいた日航機のパイロットの指摘を受け、管制官は着陸許可を一時取り消した。けが人や運航への影響はなかった

  誤った着陸許可が出た時点で両機の距離は10キロ以上あった。国交省は衝突や接触の恐れはなく、重大インシデントには該当しないとしている。
  国交省によると、19日午後8時ごろ、大阪発仙台行き2215便が管制官から進入許可を得て滑走路で待機している際、同じ管制官が誤って那覇発大阪行き2088便に同じ滑走路への着陸許可を出した。2215便のパイロットから滑走路上にいることを伝えられ、管制官は許可を取り消した。管制官も誤りに気付いており、訂正しようとしていた。国交省は管制官に対し、安全確認の徹底を求めた。
  羽田空港では1月に日航と海上保安庁の航空機が衝突する事故が発生。国交省は再発防止に向けた緊急対策を打ち出し、有識者を交えた対策検討委員会での議論を続けている。運輸安全委員会などが原因を調べている。


2024.02.16-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240213-6X4L3GF4TRMYPD7C7OYYPXGPZQ/
女子中学生2人マンションから飛び降りか、1人死亡 大阪・吹田

  12日午後11時10分ごろ、大阪府吹田市片山町のマンション敷地内で、10代とみられる女性2人が頭から血を流して倒れているのが発見された。大阪府警吹田署によると、2人のうち1人は死亡、もう1人は治療中。同署は自殺の可能性が高いとみて調べる。

  同署によると、建物9階から2人の靴と所持品、遺書のようなものが見つかっており、飛び降り自殺を図った可能性が高い。2人は制服を着用しており、いずれも中学3年の女子生徒とみられる。
  現場はJR吹田駅から北東約400メートルの住宅街。

不安や悩みの主な相談窓口は、こころの健康相談統一ダイヤル(0570・064・556)や、よりそいホットライン(0120・279・338)など。


2024.02.02-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240202-723T5PP2SFKN7BLGEYM5SGQL4Q/
送迎車の100歳と93歳死亡 自宅へ戻る途中…広島の県道で正面衝突

  2日午後3時5分ごろ、広島県廿日市市玖島(くじま)の県道で、介護施設の送迎用の乗用車と普通貨物自動車が正面衝突した。広島県警廿日市署によると、乗用車に乗っていた白川多喜人さん(100)と小田アキ子さん(93)=いずれも廿日市市浅原=が死亡した。介護施設の利用者で、自宅へ戻る途中だった。

  同署によると、同乗していた利用者2人もけがをし、うち70代男性が重傷という。乗用車の運転手と、貨物車の運転手と同乗者もけが。
  現場は片側1車線の緩やかなカーブ。同署は普通貨物車が中央線をはみ出したとみて調べている。


2024.01.30-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240130-DZXWZNLA3BNXNNMECU6IH44EL4/
琵琶湖で男性3人心肺停止 ボートで釣りか 滋賀・長浜

  30日午前8時10分ごろ、滋賀県長浜市南浜町の琵琶湖沖で、付近で漁をしていた漁船から「ボートが転覆している」と110番があった。県警長浜署や地元消防が付近を捜索したところ40~50代とみられる男性3人が心肺停止の状態で発見された。

  同署によると、3人は釣りをしていたとみられ、全員がライフジャケットを着用していたという。


2024.01,29-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240129-GJ5AXOUN6FPALA7JMY3K3SZW4Q/
サルに襲われた高齢女性助けようとして女児けが 福岡の公園

  29日午後5時35分ごろ、福岡県那珂川市の公園で「小学生の女の子が両脚をサルにかまれたようだ」と通行人の男性から110番があった。女児は小学校高学年で、両太ももをかまれ軽傷を負った。

  福岡県警春日署によると、女児は公園で友人と遊び、別れて1人で帰宅途中だった。目の前で高齢女性がサルに襲われ、助けようと駆け寄った女児に、サルが向かってきたという。
  同市や近接する福岡市南区では、昨年秋ごろからサルによる被害が相次いでいる。


天六ガス爆発事件-『ウィキペディア(Wikipedia)』

  天六ガス爆発事故は、1970年昭和45年)4月8日17時45分頃、大阪府大阪市大淀区(現・北区国分寺町菅栄町西交差点東側付近の大阪市営地下鉄2号線(現・Osaka Metro谷町線天神橋筋六丁目駅)建設工事現場で起こったガス爆発事故である。
  死者79名、重軽傷者420名にも及ぶ人的被害を出す大惨事となった。家屋の被害は全半焼が26戸、爆風を受けての損壊336戸、爆風でドア窓ガラスが壊れた近隣の家屋は1,000戸以上にも達した。 事故の発生が帰宅ラッシュ時に重なったこと、さらには万博の開催期間中であったことから、大阪市全体を震撼させる都市災害となった。

経過
  1970年(昭和45年)4月8日17時15分頃、地下に露出した都市ガス用中圧管と低圧管の水取器の継手部分が抜け、都市ガスが噴出した。地下で作業していた作業員は全員が地上へ避難した。
  たまたま現場を通りかかった大阪ガス北営業所のパトロールカーが、同営業所にガス漏れの状況を無線で通報し、同営業所の施設課保全係から事故処理班(パトロールカー、緊急車、工作車)に対して出動要請が発せられた。
  17時35分、現場に到着した大阪ガスの事故処理班の車両のうち、パトロールカーが現場でエンストを起こした。パトロールカーがエンジンを再始動するためにセルモーターを回したところ、その火花にオープンカット方式の覆工板の隙間から漏れた都市ガスが引火して炎上し、大きな火柱を上げた。パトロールカーに乗っていた大阪ガスの職員は脱出し、建設作業員らが消火器で消火したが、しばらくすると再び激しく燃え上がり、炎の高さは3 - 4メートルに達した。炎は、次第に覆工板の隙間や通気口から漏出する都市ガスに燃え移っていった。
  パトロールカーの火災は約10分間続いた。ガス漏れや炎上騒ぎを聞きつけて現場に集まってきた近隣の住民、通報で駆けつけた大阪ガスの職員、消防士、警察官、工事関係の建設作業員などが現場に大勢集まっていた。折しも夕方の帰宅ラッシュの時間帯と重なり、天神橋筋六丁目駅へ向かう通勤・通学客や、バスから降りた乗客らも現場に次々と集まっていた。
  現場を警備していた警察官や消防隊は、増え続ける群衆に対して現場から退避するように呼び掛けたが、その効果はほとんどなかった。
  その最中の17時45分、覆工板直下の地下部分に充満していた都市ガスに何らかの着火源が引火して大爆発が起こった。爆発は瞬時のうちに数回連続で発生し、地下鉄工事現場の道路上に直線距離で約200メートル、道路幅約10メートルの範囲(都島通の菅栄町西交差点付近〜樋之口町交差点手前)に敷設されていた約1,500枚の覆工板が爆風で捲れ上がり、現場にいた群衆や自動車は覆工板もろとも激しく吹き飛ばされ、死者79人・負傷者420人という甚大な人的被害を出すに至った。
  建物の被害も甚大であり、事故現場の道路に面した家屋や店舗のうち26棟が焼失し、その被災範囲は現場道路の北側で東西約70メートル、南北約15メートル、面積約600平方メートルに及んだ。また爆風の影響で44棟が大破、55棟が一部破損し、ガラス破損の被害は300件以上に達した。その被災範囲は現場道路の北側で東西約300メートル、南北約70メートル、面積約14,000平方メートルで、南側では東西約300メートル、南北約60メートル、面積約9,000平方メートルに及んだ。
  救助活動も困難を極めた。地下の生存者の救出と遺体の搬出に奔走していた大阪府警察第一機動隊第二中隊長の警部は、長時間地下空間に滞在していたため一酸化炭素中毒で倒れて病院へ搬送されたが、翌日に殉職した。
  事故発生後、怪我人の多くは同区内の北野病院をはじめ大阪市内の25箇所の病院に搬送された。18時に大阪府警察本部は、爆発事故現場から約200m西に位置する「大阪市北市民会館」に現地警備本部を設置した。また20時に大阪市も同会館に災害地対策本部を設置して対応に当たった。犠牲者の遺体は、大阪市内の太融寺難波別院鶴満寺等に安置された。
事故後
  事故を受けて、大阪市議会では地下鉄工事現場ガス爆発事故対策特別委員会を設置。当時の中馬馨市長の意向で、犠牲者と家屋の損害などに対する大阪市・大阪ガス、それに建設工事を請け負っていた鉄建建設による補償が進められた。
  翌1971年6月には大阪府警察大淀警察署が強制捜査を開始し、7月23日大阪市交通局職員3名、鉄建建設従業員5名、鉄建建設の下請業者従業員1名及び大阪ガス従業員2名の計11名を業務上過失致死傷罪で逮捕し、大阪地検により起訴した。裁判では、大阪市と鉄建建設が大阪ガスの管理責任を、大阪ガスが大阪市の管理責任をそれぞれ主張し、これが争点となった。
  ・一審:大阪地裁判決昭和60年4月17日(刑月17-3~4-314)裁判長:岡本健
    ・鉄建建設従業員(工事の実施):執行猶予つき禁固刑、控訴
    ・鉄建建設下請業者従業員:無罪
    ・大阪市交通局職員(施工監督責任):執行猶予つき禁固刑
    ・大阪ガス従業員(ガス管の維持管理):1名は公判審理中に死亡し公訴棄却、1名は無罪
  ・二審:大阪高裁判決平成3年3月22日(判時1458-18)
    ・控訴棄却
  この事故を契機として「掘削により周囲が露出することとなった導管の防護」(ガス事業法省令77条・78条)が制定され、露出部分の両端が地くずれのおそれのないことの確認・漏洩を防止する適切な措置・温度の変化による導管の伸縮を吸収、分散する措置・危急の場合のガス遮断措置が決められた。
  慰霊碑が近隣の国分寺公園に建っている。 なお、当時吹田市で開催中であった日本万国博覧会(大阪万博)のパビリオン「ガスパビリオン」(大阪ガス等の都市ガス事業者団体である日本ガス協会のパビリオン)が、この事故を受けて一時公開中止となった。また、大阪ガスも一社提供番組などにおけるオープニングキャッチを含めた自社CMの放送を半年間自粛し、提供番組のCM枠は「ガス漏れ通報専用」電話番号の字幕表示に差し替えられた。
  さらに、当事故現場を含む地下鉄谷町線の工事区間(東梅田駅 - 都島駅間)については、この事故により計画より遅れて1974年5月の開通となった。
  また、大阪中のガス栓がチェックされ、ヒューズガス栓の開発が進んだ







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