事故の問題-1



2022.01.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220107-PAU5PR2XV5KB5KGREGEICTHJVM/
「靴下屋」会長夫婦、軽トラにはねられ死亡

  6日午後6時25分ごろ、奈良県広陵町三吉の町道で、道路を歩いて横断していた夫婦が軽トラックにはねられ死亡した。捜査関係者によると、死亡したのは靴下専門店「靴下屋」を展開するタビオ(大阪市)の創業者で会長の越智直正さん(82)と妻の麗子さん(71)=いずれも同町

  奈良県警香芝署は7日、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、軽トラを運転していた同県田原本町大網の会社員、出口博章容疑者(45)を逮捕した。同署によると「前をよく見ていなかった」と容疑を認めているという。
  同署によると、現場は片側2車線の直線道路で横断歩道や街灯はなかった。道路を渡った先にタビオの関連施設があり、同署が詳しい事故原因を調べている。



2021.12.20-CNN co jp.-https://www.cnn.co.jp/world/35181092.html
豪小学校で起きたエア遊具落下事故、死亡した児童6人に 2人は依然重体

  (CNN) オーストラリア南東部タスマニア州の警察は19日、突風にあおられて空中に舞い上がったエア遊具から転落し、入院していた11歳の男の子が死亡したと発表した。これで死亡した子どもは6人になった。

  タスマニア警察によると、チェイス・ハリソンさん(11)は19日午後、病院で亡くなった。
  この事故では先週、タスマニア州北部ダベンポートの小学校で開かれたイベントで、空気で膨らませるエア遊具が突風に巻き上げられ、子ども9人が10メートルの高さから転落した。
  警察によると、死亡した子どもはハリソンさんが6人目だった。残る3人のうち2人は病院で重体となっている。1人は自宅で快方に向かっているという。
  これまでに死亡が発表されたのは、11歳の女の子1人と12歳の女の子1人、12歳の男の子3人だった

  警察は関係者から事情を聴き、当時の風の強さなどの気象条件や、遊具が地面に固定されていた方法などについて捜査を続けている。捜査に関連して、規模が大きいニューサウスウェールズ州警察からの応援の申し出も受け入れたことを明らかにした。
  学校はこの日、児童のためにさまざまな遊具をそろえており、40人近い児童がイベントに集まっていたところ、突風にあおられてエア遊具が空中に舞い上がった。救急車が到着するまで、現場にいた大人数人が応急措置を行っていた。


2021.12.17-Yahoo!Japanニュース(テレ朝 news)-https://news.yahoo.co.jp/articles/524fc1c7da24ae575ed9f95eb4973063f6cc7e76
工事中に浸水 取り残された作業員の救助活動続く

  大阪府守口市の浄水場で配水管工事の作業中に男性作業員1人が取り残された事故で、救助隊の呼びかけに応じる男性の声が確認されました。20時間以上が経過した今も救助活動が続いています。

  16日午前9時半ごろ、守口市の大庭浄水場の地下30メートル付近で男性作業員3人が配水管をつなぐためにトンネルを掘る工事をしていたところ水が噴き出し、トンネルが水や砂などで埋まりました。
   2人は自力で脱出しましたが、20代の男性が取り残されました。
   消防による排水作業が進められ、午後7時すぎには救助隊の呼びかけに足のしびれを訴える男性の声が確認できたということです。17日午前3時半すぎにも応答があったということで、消防は救助を急いでいます。
テレビ朝日


2021.11.22-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211122/2000054130.html
放火疑いで捜査本部 2遺体発見の兵庫県稲美町の火事で

  今月19日、兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟と見られる遺体が見つかった火事で、兵庫県警察本部は21日夜、放火の疑いで捜査本部を設置しました。

  警察は、この住宅に同居し火事のあと行方が分からなくなっている伯父が、何らかの事情を知っている可能性があると見て、捜査しています。
  今月19日の夜、兵庫県稲美町で木造2階建ての住宅が全焼する火事があり、これまでに焼け跡から2人が遺体で見つかりました。
  警察によりますと、この住宅には小学生の兄弟が、両親や50代の伯父と一緒に住んでいて、両親は無事でしたが、兄弟と伯父は火事のあと連絡が取れていません。
  焼け跡から見つかった遺体は、体の大きさなどから小学生の兄弟と見られ、警察はこれまでの捜査で、住宅に放火された疑いがあるとして、21日夜、加古川警察署に捜査本部を設置しました。
  警察は見つかった遺体を詳しく調べるとともに、火事のあと行方が分からなくなっている伯父が何らかの事情を知っている可能性があると見て、捜査しています。


2021.11.20-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/23b9e68692557be10dc921a8c202522c47bfdccb?source=rss
兵庫で住宅全焼 1人死亡、小学生ら3人の安否確認急ぐ

  19日午後11時50分ごろ、兵庫県稲美町岡の住宅から火が出ていると近隣住民から119番があった。約4時間半後に消し止められたが、木造2階建てが全焼し、焼け跡から性別などが不明の1人の遺体が見つかった。兵庫県警加古川署によると、住人の小学生を含む3人と連絡が取れておらず、同署は3人の安否や遺体の身元の確認などを急ぐとともに、出火原因を調べている。

  同署によると、この住宅には両親と小学生の男児2人、母親の兄の5人が住んでいるという。
  出火当時、仕事を終えた母親を父親が迎えに行っていたといい、両親は無事だった。 遺体は1階部分で見つかった。隣の家にある倉庫の一部にも延焼した。現場はJR土山駅から北東約3キロの住宅街。
  近所の70代男性は「火災があったのは古くからの家屋。深夜0時ごろに火災に気づき、見たら激しく燃えていた」と証言。孫が住人の小学生と同級生といい、「よく家にも遊びに来ていたのでとても心配だ」と話していた。


2021.10.29-東京新聞-https://www.tokyo-np.co.jp/article/139748
左胸の乳がん、誤って両胸摘出 千葉大病院がミス

  千葉大病院(千葉市中央区)で2017年、左胸に乳がんが見つかった女性患者の手術で、左胸だけでなく誤って右胸も切除していたことが分かった。病院が29日に会見して明らかにし、医療過誤を認め謝罪した。

  病院によると、女性は17年9月、組織検査で左胸の乳がんが判明。右胸については陰影が見つかったが良性とされた。しかし担当の男性医師は、左右の胸ごとに別々に作成された検査報告書を混同したり、がんが見つかった左胸の病理標本を右胸のものと取り違えたりし、左胸だけでなく右胸もがんであると誤認。同年12月に両胸を切除した。
  手術から10日後、医師が摘出した検体を検査したところ、ミスが判明した。医師は当時、乳腺・甲状腺外科に所属する乳腺専門医だった。病院は医師の処分の時期や有無を明かしていないが、現在は同病院で勤務していないとしている。
  大塚将之副病院長は会見で「患者と家族には多大な負担と心痛をかけ、心よりおわび申し上げる。事実を大変重く受け止め、再発防止に取り組む」と述べた。
山口登史


2021.10.11-Yahoo!Japanニュース(読売新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/6d0744095d807c8b6bc308b94a8e57885c4c1b3e
首都圏JR、「基幹変電所」火災で9路線ストップ…「外部侵入なく機器トラブルと考えられる」

  埼玉県蕨(わらび)市にあるJR東日本の「蕨交流変電所」で10日、火災が発生し、電車や駅への送電が停止した。山手線や京浜東北線など首都圏の計9路線が最大約7時間運転を見合わせ、約23万6000人に影響が出た。11日は始発から通常通り運行した。

  JR東や蕨市消防本部によると、火災は10日午後0時55分頃に起きた付近住民から「変電所から爆発音がする」との119番で覚知した。約30分後にほぼ消し止められ、蕨交流変電所の敷地内にある変圧器などが燃えた。JR東は「外部からの侵入は確認されておらず、機器のトラブルと考えられる」としている。
  埼玉県警蕨署と市消防本部は11日午前、現場の実況見分を始めた。
  JR東によると、蕨交流変電所は埼玉県と東京都内の各変電所に電力を供給する「基幹変電所だ。火災で送電が止まり、山手線や京浜東北線など計9路線が発生と同時に全線で運転を見合わせた。別の基幹変電所から送電する対応を取り、火災発生から約1時間後に山手線などから順次運転を始め、午後3時40分頃までに各路線でおおむね運転を再開した。ただ、京浜東北線大宮―赤羽間と、高崎線と宇都宮線の東京―大宮間は蕨交流変電所の電力に頼っており、全線再開までに約7時間を要した。
  蕨交流変電所では2017年9月、作業員の機器の操作ミスで停電が発生し、山手線など7路線が最大40分運転を見合わせるトラブルが起きている。JR東は「原因を究明し、再発防止に努める」としている。


2021.10.08-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211008/k10013298781000.html
【送水再開へ 家庭での注意点は?】和歌山市が注意呼びかけ

  水道管の橋の崩落断水が続く和歌山市。応急の復旧工事が順調に進めば、このあと9日にかけて順次、住宅などへの送水が再開される見通しです。
  送水再開を前に、和歌山市は、家庭への給水が順調に進むように、蛇口を閉めておくことなど、注意を呼びかけています。
断水が解消されるまでの注意点
  まず、断水が解消されるまでの注意点です。
▽水圧が復旧する時間が地域によって異なるので、台所や浴室などすべての蛇口を閉めておくこと。
▽そして、温水器やトイレなどのタンクがついている装置や受水槽を設置している場合は、元栓を閉めておいてほしいと呼びかけています。
給水が開始されたあとの注意点
  また、給水が開始されてからも注意点があります。
▽給水の開始直後に利用が集中すると、水圧が不安定になり、濁り水がなくなるのが遅れてしまいます。使いすぎは控えてください。
▽利用の前に、洗面所などの蛇口を少しずつあけて、水が透明になっているか確かめてください。
▽洗濯機や給湯器などは濁り水が入ると、故障の原因になることがあります。水が透明になった後に水を通すようにしてください。


2021.10.04-サンスポ-https://www.sanspo.com/article/20211004-VEVBWJI6QJITNACDNCGFEESKCQ/
和歌山市、送水管崩落で6万戸断水 「水管橋」崩落で

  和歌山市は4日、紀の川に架かる「水管橋」と称される上水道用の送水管が崩落したことを受け、川より北の約6万戸で断水し、約13万8000人の生活に影響していると明らかにした。尾花正啓市長は夜に記者会見し、並行して架かる県道の橋の上に仮の送水管を設置する作業を6日から始め、8日中の送水開始を目指すと発表した。

  壊れた送水管は、市が1975年3月に設置したもので、川の南岸近くの浄水場から北岸の同市六十谷まで延びる直径約90センチの2本。全長546メートルのうち川のほぼ中央で約60メートルが落ちた。市によると、法律に基づく耐用年数は48年で、2023年3月に到達することになっていた。
  市は目視点検を1カ月置きに実施しており、9月の点検で異常は見当たらなかった。今月3日午後4時すぎ、崩落を確認した。尾花市長は会見で、4日午前の会見で、15年度に耐震化工事をしたとし「老朽化で崩落したとは考えにくい」との認識を示した。
  市は陸上自衛隊などと協力し給水所を設けた。


2021.07.09-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210709-JXIFQXRHDJP3RKQPEPEABZ6DIE/
米マンション崩落2週間 死者不明140人、原因特定進まず

  【ワシントン=大内清】米南部フロリダ州サーフサイドで起きたマンション崩落事故から8日で2週間が過ぎた。AP通信によると、これまでに64人の死亡が確認され、76人が消息不明のままとなっている二次被害を防ぐために崩落を免れた部分が解体されたこともあって原因の特定は難航。がれきの下から遺体を収容する作業も困難を極めている。

  6月24日未明に起きた事故では、12階建てマンションの東側部分が崩落した。米メディアは考えられる原因を3つ挙げており、それらが複合した可能性も取り沙汰されている。
  米紙ニューヨーク・タイムズは、事故調査にあたる設計士らの話として、地下駐車場と地上部分をつなぐ鉄筋の量が設計図よりも少なかった可能性があると伝えた。上部階が崩落する寸前に駐車場が押しつぶされたとの証言もあった

  ただ、工事を請け負った企業はすでに廃業し創業者も死亡しているといい、「手抜き工事」だったかどうかや刑事責任の有無の判断には時間を要しそうだ。
  地盤に問題があったとの見方もある。崩落したマンションは1981年、保養地として知られるマイアミに近接する海岸沿いに建てられた。一帯はもともと湿地で、開発の過程で干拓や埋め立てが進み市街地化した経緯がある。

  米紙USAトゥデーなどによると、地元フロリダ国際大のウドウィンスキ教授は昨年、地球温暖化による海面上昇などを調べるために一帯の地質データを分析。その結果、マンション付近の地盤は90年代以降、年間1・9ミリのペースで沈下していることが判明したという。同教授は6月下旬に公開した動画で、「地盤沈下としては小規模であることから崩落の引き金になったかは判断できないとし、今回の事故は「不幸なことだった」と述べた。
  一方、建設から40年にわたって潮風にさらされたことや、フロリダ州で頻発するハリケーンや高潮などによって建物が脆弱(ぜいじゃく)化していた可能性も高い。
  事故の約3年前にはマンションの管理組合が、建物の安全評価を行うコンサルタント会社から、コンクリートにひびが入るなど老朽化が著しいので「メンテナンスが必要」との警告を受けていた。崩落は、住居としての使用を継続するために安全性の審査手続きが進んでいた中で起きた。

  マイアミは国際都市としても知られ、崩落したマンションの所有者には中南米出身者らも多い。捜索作業にはメキシコのレスキューチームなども参加。行政当局は今月4日、大西洋で発生した熱帯低気圧などの影響で崩落が進む恐れがあるとし、建物西側も爆薬で解体した。


2021.06.26-Yahoo!Japanニュース(毎日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/45420d2653d54cf65dc6db9aef55563727ceab2f
米マンション崩落から72時間迫る 新たな生存者発見されず

  米フロリダ州マイアミ近郊で起きたマンション崩落事故は、26日未明(日本時間26日昼)の段階で159人が安否不明だ。崩落直後に2人ががれきの中から救出されたが、その後は新たな生存者は見つかっていない。確認された死者は4人。現場は時折、激しい雨や強風に見舞われ、がれきの下では火災も発生。当時、崩落部分に何人いたのかも分かっておらず、救助活動は難航している。

  米メディアによると、これまでに救出されたのは37人だが、うち35人は崩落を免れた建物西側からはしごなどで助け出された。直後に崩落部分から救出されたのは15歳の少年だった。
  現場を通りかかった散歩中の男性が、がれきの隙間(すきま)から手を出して助けを求める少年をたまたま見つけたという。少年の母親(54)も救出されたが、搬送先の病院で死亡。その後、生存者は見つかっていない。

   地元当局者によると、崩落現場では時折、がれきの山の一部が崩れ落ちたり鉄骨がねじれたりするような音が聞こえるという。人がいる可能性があるとして、生存者だけに反応する救助犬や音波探知機などを使って音がする付近を調べている。人の声は聞こえないという。地元の郡トップ、ダニエラ・カバ氏は25日の記者会見で「捜索・救助チームは希望を捨てていないと話している」と強調した。
   生存率が著しく下がるとされる「発生から72時間」が迫る中、行方不明者の家族や知人らは焦燥感を募らせている。複数の友人が行方不明だというニコラス・フェルナンデスさんは「みんなだめだと思う。悲観的になりたくないが、ずっと電話をかけているのに反応はない」と米CBSに語った。がれきの山を前に「まるで米同時多発テロの現場のようだ」と話す人もいる。【ニューヨーク隅俊之】


2021.06.25-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210625-76AS2TZKIRIDTAI66ZOFFGCG3Y/
米南部マンション崩落の死者4人に 不明者なお約160人

  【ワシントン=大内清】米南部フロリダ州マイアミ近郊のサーフサイドで起きたマンション崩落で、地元当局は25日、死者が3人増えて計4人となったと明らかにした。住民ら約160人がなお行方不明。救助隊が捜索を続けており、犠牲者は増える可能性がある。

  救助隊は夜を徹して捜索活動を行った。米メディアによると、負傷者も11人出ているという。建物がさらに崩れる恐れもあり、救助活動は難航している。
  現場は海沿いの保養地で、マンションや観光ホテル、レストランなどが集まる一帯。崩落したマンションは約130世帯が入居しているが、休暇の季節にだけ居住する住民も多い。
  原因は不明だが、地元当局はまず捜索活動を優先させ、その後、原因究明のための作業を本格化する方針。


2021.06.25-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210625-GVT7OAU2KJJ3JCUREP2UZ33BCQ/
1人死亡、100人不明 米マンション崩落

  【ワシントン=大内清】米南部フロリダ州マイアミの近郊サーフサイドで24日未明、12階建てマンションの一部が崩落し、地元消防当局によると少なくとも1人が死亡した。住民ら約100人が行方不明となっており、犠牲者が増える可能性がある。同日午後までに30人以上が救助されたが、建物がさらに崩れる恐れもあり、救助活動は難航している。

  現場は保養地で知られるマイアミ近郊の海沿いで、マンションや観光ホテル、レストランなどが集まる一帯。崩落したマンションは約130世帯が入居しているが、休暇の季節にだけ居住する住民も多く、崩落時に何人が建物内にいたかは不明だという。崩落の原因は分かっていない。
  マンションは築40年で、行政当局者は、安全性などに関する審査手続きのため、崩落前日にも検査官が現場を訪れていたとしている。
  バイデン米大統領は同日、地元自治体の首長に電話し、連邦政府として支援を申し出た。


2021.06.25-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASP6T3W40P6TPTIL00B.html
「家が崩れそうだ」直後、民家2棟4軒崩落 大阪・西成

  25日午前7時半過ぎ、大阪市西成区天下茶屋東2丁目の民家の壁が崩れていると、近くの工事関係者から119番通報があった。消防隊員が駆け付けると、斜面の上に立つ民家1棟2軒が崩落しており、午前10時半過ぎには隣り合う民家1棟2軒も崩落した。

  けが人はいなかった。斜面の下では老人ホームの建設工事が行われていたといい、大阪府警は工事関係者に事情を聴くなど、崩落した原因を調べている。
  阿倍野署によると、同日午前7時15分ごろ、巡回中の同署員が、近隣住民から「道路に水が出ているからなんとかしてほしい」と相談を受けた。
  その後、工事関係者の男性からも「家が崩れそうだ」と相談があったため、近隣住民に避難を呼びかけた。民家はみるみる傾いていき、裏手の斜面の下に崩落したという。
  市消防局によると、4軒のうち2軒は空き家。残る2軒に計3人が住んでいたという。近くに住む40代女性によると、崩落した民家の住人は周囲に「最近家がギシギシ鳴る」と話していたといい「こんなことが起こるなんて……」と驚いていた。
  現場は南海電鉄天下茶屋駅の北東約800メートルの住宅や保育所が立ち並ぶ地域。







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