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事件問題-1



2022.06.30-YahooJapanニュース-dmenuニュース-https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-_west_west_affairs_XUFJQ5OFPRLLPJMEWBCEDAH654
大阪・富田林の団地に2歳女児遺体 死亡の経緯捜査

  29日午後5時20分ごろ、大阪府富田林市小金台の団地の一室で、住人の男性(50)から「女児が息をしていない。硬くなっている」と119番があった駆けつけた消防がこの部屋に住む2歳の女児が倒れているのを発見、その場で死亡が確認された女児は口元に血が付着していたが目立った外傷はなく、大阪府警富田林署は司法解剖して死亡の経緯や死因を調べる。

 同署によると、女児はこの部屋で祖母(46)の家族と生活。同日午後4時20分ごろ、帰宅した祖母の四男(15)が倒れている女児を見つけ、連絡を受けた祖母の内縁の夫が通報した。
  同署は家族から事情を聴き、当時の詳しい状況を調べている。


2022.06.24-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220624-KHGZF44MOZK3JE6R2ZQFI2X35E/
「腐ったような臭い」電車内に液体 女子高生2人搬送、乗客100人が避難

  24日午前6時15分ごろ、千葉県野田市を走行中の東武野田線柏発大宮行き電車(6両編成)の乗客から、「液体のようなものがまかれた」と119番通報があった。野田市消防本部によると、車内で液体がまかれた場所の近くにいて腹部の痛みを訴えるなどした女子高校生2人が搬送された。

  電車は野田市駅で止まり、約100人の乗客全員が降車して避難した。乗客は「腐ったような臭いがする液体が広範囲にまかれた」などと説明したという。県警が調べたところ、簡易検査では液体に毒性はなかった
  東武鉄道によると、七光台―運河間の上下線で運転を見合わせた。車両点検した後、約1時間15分後に運転を再開、約1500人に影響が出た。


2022.06.22-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220622/k10013683871000.html
ネットカフェ立てこもり “死刑や無期懲役になりたかった”

  21日夜、埼玉県川越市のインターネットカフェで、42歳の男の容疑者が20代の女性従業員を人質にとって立てこもりましたが、警察はおよそ5時間後に突入し、監禁の疑いで逮捕しました。捜査関係者によりますと、容疑者は10年前にも愛知県の信用金庫で人質立てこもり事件を起こしていて、調べに対し「死刑や無期懲役になりたかった」などと供述しているということです。

  逮捕されたのは、住所・職業不詳のA容疑者(42)です。警察によりますと、A容疑者は21日午後10時ごろ、埼玉県川越市のインターネットカフェ「快活CLUB川越脇田新町店」の個室ブースで、アルバイトの20代の女性従業員を人質にとって立てこもりました。
  個室には内側から鍵がかけられ、警察はインターフォンなどを通じて説得にあたっていましたが、およそ5時間後の22日午前3時すぎ、容疑者がドアを開けた隙に捜査員が突入し、監禁の疑いで逮捕しました。

  女性従業員は保護され、命に別状はないということです。容疑者は10年前の2012年、愛知県豊川市の信用金庫で客などを人質にとって、およそ13時間にわたって立てこもったとして、懲役9年の判決を受け、ことし4月に出所したばかりでした。
  調べに対し「自分の人生に嫌気が差した。事件を起こせば刑務所に戻れると思った」と供述しているということです。また「死刑や無期懲役になりたかった」と供述していることも、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
  容疑者は21日の午前中から個室を利用していて、女性従業員が隣の部屋で清掃作業をしていたところにカッターナイフを持って押し入り、立てこもったということで、警察が詳しいいきさつを調べています。
専門家「防犯対策取れるよう自治体が条例で規制すること必要」
  今回の事件について、行政法が専門で、インターネットカフェの規制に詳しい関東学院大学の出石稔教授は「インターネットカフェは、本来インターネットを楽しむ空間を提供するという場所だが、プライバシーが完全に保護された快適な空間だということを売りにしてきた。そうした中で立てこもり事件が2年連続で起きたり、性風俗の場になったりするなど本来と違う目的で利用されている問題が顕在化している」と指摘しました。
  そして、インターネットカフェが自宅を持たない生活困窮者に寝泊まりする場所を提供してきたという側面もあり、そうした人への対応は必要だとしたうえで「コロナ禍でリモートワークのスペースとして使われることもあり、インターネットカフェ自体の利便性はよくわかるので、だからこそその利便性に合った使い方がされるべきだと思う。インターネットカフェの本来の利用目的を踏まえて、防音や鍵のついた空間が本当に必要なのかどうか考えるべきで、個室入り口の上部や下部に一定の隙間を設けたり、内部からの施錠ができない構造にするなど、防犯対策が取れるよう自治体が条例で規制することが必要ではないか」と話していました。


2022.06.19-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061800290&g=soc
不明23歳女性、遺体で発見 茨城の山林、監禁容疑で男逮捕―「SNSで接点」・警視庁

  東京都文京区の女性が5日から行方不明となり、警視庁捜査1課は18日までに、この女性を茨城県内の別荘に監禁したとして、逮捕監禁容疑で神奈川県南足柄市の会社員A容疑者(33)を逮捕した。同日、別荘近くの山林で遺体を発見し、行方不明となっていた職業不詳新野りなさん(23)と確認した。

  A容疑者は「SNSで知り合った」と話しており、同課は遺体の遺棄に関わったほか、死亡の経緯も知っているとみて調べる。逮捕容疑は同県常陸太田市の別荘で5日昼ごろ、新野さんに手錠を掛けて監禁した疑い。逮捕は14日で、「不当な拘束ではない」などと容疑を否認しているという。
  同課などによると、新野さんは5日、A容疑者と一緒に別荘を訪れたのを最後に行方が分からなくなった。防犯カメラの解析などから新野さんは同日、電車で都内から水戸市内の駅まで1人で移動。迎えに来たA容疑者の車で一緒に別荘に向かったとみられる。
  新野さんは発見時、衣服を身に着けていない状態だった。死因は分かっていない。A容疑者とはSNSで知り合い、2~3月ごろにも一度会っていたという。新野さんの家族から8日、富坂署に「5日から連絡が取れない」と相談があり、同庁が捜査していた。

(https://www.jiji.com/jc/article?k=2022061900292&g=soc)
  行方不明となっていた東京都文京区の女性(23)が茨城県内で遺体で見つかった事件で、遺体は発見時、林道脇の約6メートル下で、木に引っ掛かったような状態だったことが19日、警視庁富坂署捜査本部への取材で分かった。捜査本部は同日、関係先を家宅捜索するとともに、遺体が遺棄されたとみて詳しい状況を調べている。

  捜査本部によると、遺体は18日午前7時ごろ、茨城県常陸太田市の山林内の林道を約1.8キロ進んだ地点の斜度約30度の斜面で見つかった。生い茂る木に引っ掛かったような状態で、衣類は身に着けていなかったという。
  女性は4日、会社員A容疑者(33)とインターネット交流サイト(SNS)で連絡を取り合った上で、5日午前10時ごろ、JR水戸駅に迎えに来た同容疑者の車に乗り込み、常陸太田市内の別荘に向かった。女性のスマホを解析したところ、車に乗り込む際、SNSで「今この辺りにいます」「こちらに来てください」などのやりとりがあったことが確認された。


2022.06.15-NHK NEWS WEB(首都圏 NEWS WEB)-https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220615/1000080966.html
埼玉 建材店放火事件 逮捕の従業員 “バーナーで火つけた”

  13日、埼玉県草加市の建材店が全焼し女性従業員がけがをした放火事件で、逮捕された32歳のパート従業員が、警察の調べに対し店にあったバーナーで火をつけた」などと供述していることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。

  13日午後5時ごろ、埼玉県草加市の会員制の建材店「建デポ草加瀬崎店」が全焼し、店内にいた女性従業員1人が煙を吸って軽いけがをした火災では、この店のパート従業員で埼玉県越谷市のA容疑者(32)が放火の疑いで14日、逮捕されました。
  これまでの調べに対し「仕事でストレスがあった。防犯カメラに写らない靴売り場に火をつけた」などと容疑を認めているということです。さらに、その後の調べに対し「店にあったバーナーで、火をつけた」などと供述していることが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
  容疑者はおよそ1年前からこの店で働き、商品の品出しなどを担当していて、これまでの調べによりますと事件当日は仕事を終えて店を出る直前に火をつけたとみられるということです。売り場では木材や燃えやすい塗料なども販売されていて、警察は火が短時間で燃え広がったとみて調べています。建材店のホームページには火災が起きた埼玉県草加市の店舗の店内の写真が掲載されています。売り場では建材や住宅設備、さまざまな木材が並べられています。

  事件があった現場では、15日も警察と消防が被害の状況を詳しく調べました。
  警察によりますと、建物は全体的に燃え方が激しいため現場を調べ終えるまでにあと数日かかるということです。

  店の客などによりますと、店内には木材や布のほか塗料などが置かれていたということで、警察はこれらに燃え移って短時間で火事が拡大したとみて調べています。一方、この火事で周辺にも影響が出ました。すすがつくなど建物の被害が相次ぎ、近くに住む80代の男性の住宅では、車がすすで汚れていました。
  70代の夫婦が暮らす住宅では窓や室外機がすすの被害にあったということです。住宅メーカーからは被害の状況を詳しく調べるためそのままにしておくよう言われ、掃除ができず手つかずの状態だということです。夫婦は自宅で家庭菜園をしていますが、野菜にもすすがついたということです。
  男性は「これまでも近所で火事はありましたがこれだけ大規模なものは初めてです」と話していました。一方、「建デポ」の担当者は、近隣の地域をまわり、お詫びの言葉が書かれた紙と洗剤を配り頭を下げていました。
  訪問を受けた町工場の男性は「『ご迷惑をおかけしました』と言われました。地元では今までにないような火災でした」と話していました。警察と消防は、周辺への被害の状況も調べています。


2022.06.14-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/751c4d29d975d2b9d2bb3cee2df777fa3dcfa448
損害80億円、勤務先の日立物流倉庫へ放火容疑の20歳男 別の倉庫火災にも関与

  大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある物流会社「日立物流西日本」の倉庫で昨年11月に起きた放火事件により、日立物流側に少なくとも約80億円の損害が生じていたことが14日、同社への取材で分かった。

  大阪府警は同日、現住建造物等放火の疑いで逮捕した元派遣社員の男(20)=事件当時(19)=について、同社が賃借する別の倉庫にも放火しようとしたとして同未遂容疑で追送検し、捜査を終えた。
  警によると、男はいずれの倉庫にも派遣社員として勤務。「先輩から毎日仕事について注意され、暴力も受けていた。全てなくなれば離れられると思い、ライターで放火した」と容疑を認めているという。
  府警は追送検容疑について、起訴を求める「厳重処分」の意見を付けた。 昨年11月29日に起きた舞洲の倉庫の放火では、延べ約5万3千平方メートルのうち約3万平方メートルが焼け、鎮火までに5日を要した。
  日立物流によると、損害額は倉庫の解体・撤去費などで約73億円保管商品の代替輸送費で約6億7千万円に上るという。 今年1月14日、今回の追送検容疑となった大阪市西淀川区の同社の倉庫でもぼやが発生。当時ここに派遣されていた男が先の舞洲の火災も含めて関与を認めたため、府警は舞洲での放火容疑で逮捕していた。男は1月末から約4カ月間、刑事責任能力の有無を調べるため鑑定留置され、今月2日に起訴された。


2022.06.09-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220609/k10013665031000.html
給付金 不正受給事件 うその申請の際にほぼ同内容の書類提出か

  国から支給される「持続化給付金をだまし取ったとして指名手配されていた47歳の容疑者がインドネシアで逮捕された事件で、容疑者のグループがうその申請を行う際、名義人の個人情報以外はほぼ同じ内容の書類を提出していた疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁はこうした申請を繰り返したことが不正の発覚につながったとみて、詳しいいきさつを調べています。

  住所・職業不詳のC容疑者(47)はおととし、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして国の持続化給付金300万円をだまし取ったとして全国に指名手配され、日本時間の8日、インドネシアで現地の警察に不法滞在の疑いで逮捕されました。
  一家4人を含むグループが全国各地で名義人を集め、うその申請を代行していたとみられていますが、申請を行う際、名義人の個人情報以外は収入の額を含めてほぼ同じ内容の書類を提出していた疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。
  こうしたケースは名義人の数が増えるにつれて多くなったとみられ、制度を所管する中小企業庁はおととしの夏ごろに申請内容に不審な点があることに気付いて支給を中止していました。
  警視庁は同じ内容の申請を繰り返したことが不正の発覚につながったとみて調べるとともに、C容疑者の日本への移送の手続きを進め、今後詐欺の疑いで逮捕する方針です。
  C容疑者 インドネシアでビジネス模索か国から支給される「持続化給付金」をだまし取ったとして指名手配され、インドネシアで入国管理法違反の疑いで逮捕されたC容疑者について、インドネシアでの生活ぶりについて取材を進めると、数か所でナマズの養殖ビジネスを拡大しようとしていたことがわかりました。
  C容疑者が逮捕された時に滞在していたスマトラ島南部のランプン州の警察などによりますと、容疑者はふだんは首都ジャカルタで生活し、州内のカリレジョというまちに先月以降3回ほど訪れ、ナマズなどの魚の養殖ビジネスを行っていたということです。
  C容疑者にナマズの稚魚を販売していた地元の男性は、先月から取引を始め、一度に50万匹も購入することがあったとして「たくさん仕入れてくれるので、とても儲かった」と話しています。
  容疑者は地元の人たちに稚魚の養殖に参加しないかともちかけて、住民たちが育てた魚を買い取り、「日本の友人からこのビジネスに投資する金を集めていると話していた」ということです。
  C容疑者は、スマトラ島の別のまちでも養殖場を持っていたということで、おととし10月にインドネシアに入国後、数か所でビジネスを広げようとしていたとみられています。またC容疑者が滞在許可を更新するためにインドネシア政府に提出したとされる文書に、居住地として記載された首都ジャカルタのアパートについて、NHKが現地で確認したところ、1年半前から誰も住んでいないことがわかりました。C容疑者はジャカルタの入国管理局の施設に拘束されていますが、今後、日本に移送される予定です。

  国から支給される「持続化給付金」をだまし取ったとして指名手配されていた47歳の容疑者がインドネシアで逮捕された事件で、容疑者のグループがうその申請を行う際、名義人の個人情報以外はほぼ同じ内容の書類を提出していた疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁はこうした申請を繰り返したことが不正の発覚につながったとみて、詳しいいきさつを調べています。
  住所・職業不詳のC容疑者(47)はおととし、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして国の持続化給付金300万円をだまし取ったとして全国に指名手配され、日本時間の8日、インドネシアで現地の警察に不法滞在の疑いで逮捕されました。
  一家4人を含むグループが全国各地で名義人を集め、うその申請を代行していたとみられていますが、申請を行う際、名義人の個人情報以外は収入の額を含めてほぼ同じ内容の書類を提出していた疑いがあることが捜査関係者への取材で分かりました。
  こうしたケースは名義人の数が増えるにつれて多くなったとみられ、制度を所管する中小企業庁はおととしの夏ごろに申請内容に不審な点があることに気付いて支給を中止していました。
  警視庁は同じ内容の申請を繰り返したことが不正の発覚につながったとみて調べるとともに、C容疑者の日本への移送の手続きを進め、今後詐欺の疑いで逮捕する方針です。

容疑者 インドネシアでビジネス模索か
  国から支給される「持続化給付金」をだまし取ったとして指名手配され、インドネシアで入国管理法違反の疑いで逮捕されたC容疑者について、インドネシアでの生活ぶりについて取材を進めると、数か所でナマズの養殖ビジネスを拡大しようとしていたことがわかりました。
  C容疑者が逮捕された時に滞在していたスマトラ島南部のランプン州の警察などによりますと、C容疑者はふだんは首都ジャカルタで生活し、州内のカリレジョというまちに先月以降3回ほど訪れ、ナマズなどの魚の養殖ビジネスを行っていたということです。
  C容疑者にナマズの稚魚を販売していた地元の男性は、先月から取引を始め、一度に50万匹も購入することがあったとして「たくさん仕入れてくれるので、とても儲かった」と話しています。
  容疑者は地元の人たちに稚魚の養殖に参加しないかともちかけて、住民たちが育てた魚を買い取り、「日本の友人からこのビジネスに投資する金を集めていると話していた」ということです。
  C容疑者は、スマトラ島の別のまちでも養殖場を持っていたということで、おととし10月にインドネシアに入国後、数か所でビジネスを広げようとしていたとみられています。またC容疑者が滞在許可を更新するためにインドネシア政府に提出したとされる文書に、居住地として記載された首都ジャカルタのアパートについて、NHKが現地で確認したところ、1年半前から誰も住んでいないことがわかりました。
  C容疑者はジャカルタの入国管理局の施設に拘束されていますが、今後、日本に移送される予定です。


2022.06.02-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220602/k10013653871000.html
「持続化給付金」だまし取った疑い 国税局職員ら7人逮捕

  新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に国から支給される持続化給付金」をだまし取ったとして、東京国税局の職員など7人が詐欺の疑いで逮捕されました。警視庁は大学生などを中心におよそ200人にうその申請をさせ、合わせて2億円を不正に受給した疑いがあるとみて調べています。

  また逮捕された東京国税局の職員は、申請に必要な確定申告の書類の偽造を担当していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁は専門知識を悪用した疑いがあるとみて調べています。
  横浜市にある東京国税局鶴見税務署の職員、A容疑者(24)ら20代の男女7人はおととし、個人事業主を装い、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして国の持続化給付金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕されました。
  このうち証券会社の元社員、B被告(27)ら5人はすでに起訴されています。

  警視庁によりますと、7人はおととし、個人事業主を装い、新型コロナウイルスの影響で事業収入が大幅に減ったといううその申請をして、国の持続化給付金100万円をだまし取ったなどとして詐欺の疑いが持たれています。
  警視庁は申請の名義人になっていた大学生や高校生など7人についても、詐欺の疑いで書類送検しました。
LINEで不正受給方法指南し犯行か “手続き役”など役割分担も
  また捜査関係者によりますと、勧誘の対象になっていたのは多くが大学生や専門学校生で、高校生や会社員なども一部含まれていました。高校時代の友人関係など、主に知人どうしのネットワークを使って申請の名義人を集めていたということです。
  勧誘する際には、給付金を暗号資産に投資すると説明したうえで「投資家なら個人事業主になるので、給付金を申請できる。投資すれば元金が2倍になる」などと持ちかけていたとみられています。
  そして、勧誘した若者を「持続化給付金指南役チーム」というLINEのグループに入れ、不正受給の方法をチャットで指南していました。申請の際は偽造した確定申告の書類などを準備した上でオンラインで手続きを行い、1人あたり100万円が支給されると、名義人に指示して全額を指定した口座に振り込ませていたということです。
  そのうえで20%を手数料として受け取り、残りを暗号資産の投資にあてていたとみられています。逮捕された7人のうち、証券会社の元社員は調べに対し「投資額を手っ取り早く増やすためにやった」などと供述しているということです。
  調べに対し、職員は黙秘しているということですが、中峯被告はだまし取ったことを認め「およそ200人にうその申請をさせた」と供述しているということで、警視庁はこれまでにあわせて2億円を不正に受給した疑いがあるとみて調べています。
  7人は同じ投資グループのメンバーとみられるということで、警視庁はこれまでに合わせて2億円を不正に受給した疑いがあるとみて調べています。
相次ぐ公務員の給付金の詐欺事件
  東京国税局の職員が持続化給付金の詐欺事件で逮捕されるのは、おととし12月に逮捕され、その後有罪判決が確定した甲府税務署の20代の職員に続いて2回目です。
  持続化給付金の請求には、事業者が税務署に提出する確定申告の書類の添付が必要になっていました。
  東京国税局は税の専門知識を持つ現役の職員が関与した甲府税務署の事件について定期的な研修で取り上げるなど、全職員、特に若手の職員への指導を強化していたということで、再発防止を進める中で今回の事件が発覚しました。
  おととし8月に給付金をだまし取った疑いで1日に逮捕された塚本容疑者は、確定申告の業務に直接関わってはいなかったということですが、採用後、税の知識を学ぶ「税務大学校」で確定申告の手続きや書類の作成方法などを学んでいたということです。
  これ以外にも公務員の不正受給が相次いでいて、去年6月には経済産業省の20代の元キャリア職員2人が詐欺の疑いで警視庁に逮捕されました。
  受け取った給付金は株取引や高級腕時計の購入などにあてていたとみられるということです。その後、持続化給付金と中小企業などを対象にした「家賃支援給付金」あわせて1500万円余りをだまし取った罪に問われ、いずれも有罪判決を受けています。
  さらに、去年9月には警視庁立川警察署の50代の警察官が、妻が個人事業主であるように装ってうその申請を行い、持続化給付金100万円をだまし取ったとして書類送検され、懲戒免職の処分を受けています。
  受け取った給付金は夫婦で50万円ずつに分けた上で不倫関係にあった女性へのプレゼント代などにあてていたということです。
東京国税局「今後事実関係確認し厳正に対処」
  東京国税局によりますと逮捕された塚本容疑者は、高校卒業後の平成29年に東京国税局に採用され、去年7月からは横浜市の鶴見税務署で勤務していました。
税金の滞納者に対応する「徴収部門」の業務を担当していたということです。
  職員が逮捕されたことについて、東京国税局の中西佳子総務部長は「公務に対する信頼を著しく損なうものであり深くおわび申し上げます。今後事実関係を確認し、厳正に対処いたします。職員の綱紀の厳正な保持について、より一層の徹底を図っていく所存です」などとコメントしています。
官房長官「公務員がこうした事態を招いたことは誠に遺憾」
  松野官房長官は午後の記者会見で「持続化給付金は簡易な手続きとすることで必要な方に迅速に給付できるよう制度設計されている。高い倫理意識を求められる公務員が、こうした事態を招いたことは誠に遺憾で、厳正に対処していく」と述べました。
不正受給相次ぎ3000人以上検挙
  持続化給付金の不正受給に関わったとして検挙されるケースは全国で相次いでいて、これまでに3000人以上に上っています。持続化給付金は新型コロナウイルスの影響で、売り上げが大きく落ち込んだ事業者を対象に、中小企業などは最大200万円、個人事業主の場合は最大100万円が支給される制度です。
  申請の受付は去年2月で終了していて、経済産業省によりますと、これまでにおよそ424万件の申請が認められ、5兆5000億円が支給されたということです。
  一方、受給する資格がないにもかかわらず、うその申請を行って不正に受給するケースが相次いでいて、警察庁によりますと、不正にかかわったとして、これまでに全国で3655人が検挙されています。
  この中には、専門知識がある税理士や行政書士、それに税務署の職員なども含まれています。被害の総額は、立件された分だけで31億8400万円に上っているということです。
  また、捜査関係者によりますと、申請を受け付けていた当時は手続きの代行業者を名乗る人物やグループもいて、SNSなどを通じて不正受給の方法を指南し、手数料の名目で報酬を得ていたとみられています。
  警察庁によりますと「知人に誘われて申請したが、不正受給かもしれない」などといった相談も、これまでに4000件余り寄せられているということです。警察庁は「学生や会社員などがSNSや知人を通じて、安易に不正に加担するケースも多い。組織的な詐欺グループや暴力団が関わっている場合もあり、不正受給に関する捜査は今後もしばらく続く見通しだ」としています。
専門家「指南役」にそそのかされ加担してしまうケースがほとんど
  持続化給付金の不正受給に関わったとして検挙されるケースが全国で相次いでいることについて、元検事で詐欺事件に詳しい上原幹男弁護士は「指南役の人物やグループにそそのかされて加担してしまうケースがほとんどだ。持続化給付金の申請期間中は、『不正に受給してしまった』という相談が数多く寄せられたが、中でも学生や会社員がSNSや知人を通じて『みんなやっている』『警察沙汰にはならないから大丈夫だよ』などと誘われる事例が多かった」と話しています。
  こうした中、経済産業省によりますと持続化給付金を国に自主的に返還するケースも相次ぎ、5月26日時点でおよそ1万5000件、166億円余りに上っているということです。
  上原弁護士は「持続化給付金は速やかな支給のために手続きが簡素化されていたため、不正が横行する要因になっていた。捜査当局は現在も不正受給の全容解明に向けた捜査を進めていて、もし不正受給に関わったという自覚がある人がいたらすぐに返還すべきだ」と話していました。



2022.05.26-Yahoo!Japanニュース(千葉日報)-https://news.yahoo.co.jp/articles/64b76e2b342b256f7dcd6d916ed4edac1ec24285
【速報】富里のアパートに男性2人の遺体、近くの路上にけが人も 殺人事件か、千葉県警捜査

  26日午前3時15分ごろ、富里市七栄の2階建てアパートや近くの路上で、いずれも30代ぐらいの男性3人が血を流すなどして倒れているのが見つかったうち2人は現場で死亡が確認された。もう1人は重傷で、同市内の病院に搬送された。県警は殺人事件の可能性があるとみて捜査している。

   成田署などによると、同日午前2時45分ごろ、同アパートから約70メートル離れた路上で、走行中のトラック運転手から「男性が飛び出してきて倒れ込んだ。けがをしている」と110番通報があった。男性は上半身裸で出血しており、救急搬送された。駆け付けた同署員が同アパート1階玄関前と室内で、血を流して倒れている男性2人を発見、その場で死亡が確認された。
   男性3人はいずれも東南アジア系の外国人風。県警は3人の身元を確認するとともに、搬送された男性の回復を待って事情を聞くなど詳しい経緯を調べる。死亡した男性2人の司法解剖も行い、死因を特定する方針。
   現場は成田空港から南西に約5キロの住宅と畑が点在する地域。近くには富里市役所や富里中学校がある。
◆現場付近に血痕も
  遺体が見つかったアパート周辺は県警の規制線が張られ、近くの富里市役所への人や車の出入りも一部制限されるなど物々しい雰囲気が漂った。規制線の中や付近の路上には血痕のようなものがあり、捜査員が慎重に鑑識作業を進めていた。
   近くに住む農業、熱田英樹さん(51)は「警察が畑に凶器が捨ててあるかもしれないから調べますと言って自分の畑も捜索していた」と驚いた様子。自営業男性(65)は「この辺は外国人が多い。自分の店にもよくタイ人やベトナム人が来る。大きな農家や付近の工場で働いている人が多いのではないか」と話した。


2022.05.16-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220516-KIG45FRPLZKXLKADILPFDXJZ2U/
性風俗店に女性紹介、スカウトマン7人逮捕 SNSや路上で勧誘疑い

  交流サイト(SNS)や路上でスカウトした女性を性風俗店に紹介したとして、大阪府警生活安全特別捜査隊と曽根崎署は16日、職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で、大阪市内を拠点とするスカウト集団のトップの男(34)ら19~34歳の男7人を逮捕したと発表した。

  スカウト集団は約10人のスカウトマンで構成していたとみられ、「ベルグループ」と呼ばれていた。大阪・梅田の繁華街で声をかけるほか、SNSを駆使した勧誘も実施。男らは紹介した店に女性が勤務している間、売上金の一部を店から継続的に「紹介料」として受け取っていた。
  逮捕容疑は令和2年11月~3年6月、共謀し、大阪市北区の路上やSNS上などで、当時18~33歳の女性計6人に「仕事探してませんか」などと声をかけ、大阪府内にある複数の性風俗店に紹介したとしている。
  府警は昨年3月、通行女性にしつこく付きまとい、性風俗店の仕事を勧誘したとして、府迷惑防止条例違反で男2人を現行犯逮捕。男のスマートフォンなどの履歴から同グループの関与が発覚した。


2022.05.14-JIJI COM.-https://www.jiji.com/jc/article?k=2022051400482&g=soc
山中の骨、不明女児と断定 鑑定でDNA型一致―事件、事故両面で捜査・山梨県警

  山梨県道志村の山中で見つかった人の肩甲骨について、県警は14日、DNA型が一致したとして、2019年9月に近くのキャンプ場で行方不明となった小学1年の小倉美咲さん=当時(7)、千葉県成田市=のものと断定した。事件と事故の両面から美咲さんが死亡した経緯を調べる。

  山梨県警は、肩甲骨が生命維持に欠かせない部位であることを理由に、美咲さんは死亡したと判断した。死因や死亡時期は不明としている。美咲さんの母とも子さん(39)には同日、鑑定結果を伝達。「なるべく多くのものをご家族にお返ししたい」として、15日も遺留品などの捜索を続ける。
  県警によると、DNA型が一致したのは4日の捜索で見つかった死後数年経過した右の肩甲骨で、数センチ四方の骨。捜査関係者によると、鑑定に際し、家族から美咲さんのへその緒などの提供を受けていた。先月発見された頭骨は、ミトコンドリアDNA型鑑定で母親との血縁関係に矛盾がないとされたが、個人を特定するDNA型が検出できていなかった。


2022.05.11-東京新聞-https://www.tokyo-np.co.jp/article/176672
猫用ケージに男児監禁疑い、埼玉 傷害致死罪の母ら再逮捕

  埼玉県警は11日、本庄市で1月に5歳男児を暴行し死亡させたとして、いずれも傷害致死と死体遺棄の罪で起訴された母親ら3人を、生前に男児の足を持って逆さづりにし、猫用ケージに約2時間半閉じ込めたなどとする監禁と暴行の疑いで再逮捕した。ケージは高さ約2メートル、幅と奥行きが約1メートルだった。

   再逮捕されたのは母親の派遣社員A容疑者(30)と、同居する無職B容疑者(34)、無職C容疑者(54)。県警は3人の認否を明らかにしていない。


2022.05.05-Yahoo!Japanニュース(KYODO)-https://www.google.com/search?q=
上半身の骨か、道志村捜索 大きさ数センチ、衣類近くに

  2019年9月に千葉県成田市の小倉美咲さん(9)が行方不明になった山梨県道志村の山中で、新たに見つかった人骨のようなものは大きさが数センチ四方程度で、上半身の一部とみられることが5日、捜査関係者への取材で分かった。同じ4日に発見された黒い長袖のハイネックの近くで見つかっており、山梨県警は詳しく鑑定を進める。

  人骨のようなものは、4月下旬に発見された子ども用の靴からやや離れた枯れ葉や土の下にあったことも新たに判明した。県警は5日も約40人態勢で捜索をしたが、新たな手がかりは見つからなかった。


2022.04.29-Yahoo!Japanニュース(毎日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/c08c644920b3e62a750b017cdc42f30403219284
山梨・道志村で見つかった靴 不明女児の靴と同じ種類、母が確認-【田中綾乃】

  山梨県警は29日、未成年のものとみられる骨の一部が見つかった道志村のキャンプ場近くで、新たに左足用の運動靴と片方の靴下が発見されたと明らかにした2019年9月に行方不明となった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)が履いていた運動靴と同じメーカーで色も一致しているという。

  28日には同じ種類の右足用の運動靴が見つかっており、これで両足分がそろったことになる。捜査関係者によると、骨の一部は林道近くの水のかれた沢で見つかったが、新たに発見された運動靴と靴下もその周辺にあったという。
   靴は子供用でサイズは20センチ。色はエメラルドグリーンだが、かなり色あせていた。靴下も劣化や汚れのために左足用か右足用か判別できず、色も不明という。
  県警はDNA型が鑑定できる付着物がないか調べるとともに、30日も40人態勢で運動靴などが見つかった場所を中心に捜索を続ける。【岩崎歩】

   ◇「美咲のものと信じたくない」  28日に右足用の運動靴が見つかったことを受け、母とも子さん(39)は29日、キャンプ場で取材に応じた。とも子さんは「美咲の靴のようなものが出てしまい言葉にならない思い。鑑定結果が出ていないので、美咲のものと信じたくありません」と話した。
   とも子さんによると、28日夕に県警から「子供の靴が見つかった」と連絡があった。見つかった運動靴を撮影した写真を見たところ、美咲さんがキャンプ場で履いていた靴と同じ種類であることが確認できたという。靴は落ち葉の上に転がっているような状態で、美咲さんの記名などは見当たらなかったとしている。
   とも子さんは取材に応じる前の29日午前7時過ぎ、ツイッターに「ここ数日ほとんど眠れていませんでした。全く時間も心の余裕もなくツイートもできずご心配おかけしてすみませんでした。本当にたくさんの応援ありがとうございます。美咲の事は神様が必ず守ってくれていると信じていますので、私は『必ずまた無事に抱き締められる!』と信じています」と投稿していた。【田中綾乃】


2022.04.29-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042700582&g=soc
死亡の少年、書類送検 筋弛緩剤自作し殺害か―大阪府警(4月27日)

  大阪府高槻市の集合住宅で2月、女性が襲撃され殺害された事件で、府警捜査1課は27日、府内居住の私立高校に通っていた少年(17)を容疑者死亡のまま殺人容疑などで書類送検した。

  同課によると、少年は殺害に使用したとみられる筋弛緩(しかん)剤「スキサメトニウム」を、複数の薬品を調合して自作していたという。自宅などからは、製造工程に関するデータが記録されたUSBメモリーや、「侵入して即効性のあるスキサメトニウムを使用」などと書かれたメモが押収されていた。

  送検容疑は2月14日午後、高槻市登美の里町にある柴田周子さん=当時(40)=が住む集合住宅の一室に宅配業者を装い侵入柴田さんの娘を刃物で殺害しようとしたほか、柴田さんの体内に何らかの方法で筋弛緩剤を注入し殺害した疑い。

  同課によると、少年は元交際相手だという柴田さんの10代の娘に復縁を迫っていたという。室内や共用廊下にはナイフや、筋弛緩剤の成分が入った注射器などが残されていた。少年が事件の数日前、柴田さん宅周辺の防犯カメラに映っていたことや、前日の13日に筋弛緩剤を使ってハムスターを殺したとみられることも判明。同課は、少年が入念に襲撃を計画したとみている。


2022.04.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220428-2WBZXDINVVMBHJ2BMJ2YL4VBDM/
中国人夫婦、知人刺し2500万円強奪図る 大阪府警逮捕

  金銭トラブルのあった中国人の男性(39)を刺し、現金約2500万円を奪おうとしたとして、大阪府警国際捜査課と浪速署は28日、強盗殺人未遂の疑いで、いずれも中国籍で住所不定の無職、A(26)と妻、B(31)の両容疑者を逮捕したと発表した。府警は認否を明らかにしていない。

  逮捕容疑は3月30日午後10時50分ごろ、大阪市浪速区日本橋の路上で、男性の腹や胸などを刃物のようなもので刺し、現金約2500万円が入ったバッグを奪おうとしたとしている。夫婦はバッグを取り返され、そのまま逃走した。男性は全治2週間のけがだった。
  府警によると、男性は大阪市内で飲食店を経営し、A容疑者は客だった。両者の間に金銭トラブルがあったとみられ、夫婦は交流サイト(SNS)で男性を現場に呼び出したという。
  夫婦は事件翌朝にJR新大阪駅から関東方面に逃亡。27日に成田空港から中国へ出国しようとしたところを、府警の捜査員に見つかり逮捕された。


2022.04.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220428-47AFGVK5A5M7JCL2DIXFOVE7DY/
不明女児と類似の靴発見 右足側、メーカー一致 山梨・道志村、捜索拡大

  山梨県警は28日、子供の頭部とみられる人骨の一部が見つかった道志村の山中の捜索で運動靴の右足側だけを発見令和元年9月に行方不明になった小倉美咲さん(9)が当時履いていた靴とメーカーが一致し、色などの特徴が類似していると明らかにした。県警は美咲さんとの関連を慎重に捜査している

  美咲さんは元年9月、人骨が発見された場所の沢から約600メートル先のキャンプ場で行方不明となっており、県警はDNA型鑑定などで骨の身元特定を進めている。美咲さんの母、とも子さん(39)=千葉県成田市=は28日、発見現場周辺を訪れ、報道陣に「美咲ではないという強い思いを自分に言い聞かせながら来た」と話した。
  県警によると、美咲さんの捜索ボランティアをしている40代男性が今月23日、山道脇で人の骨のようなものを発見。写真を撮って確認し、25日道志村の駐在所に届け出た。26日に人骨で頭の一部と判明した。県警は届け出を受け本格的な捜索を継続。28日も午前から発見現場付近でほかに遺留品がないか捜索を行った。


2022.04.27-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/national/20220427-OYT1T50039/
発見の人骨は子供の頭部か、不明女児との関連を捜査…山梨のキャンプ場付近

  山梨県道志村のキャンプ場付近の山中で、子供の頭部とみられる骨の一部が見つかったことが26日、捜査関係者への取材で分かった。県警はDNA鑑定などで身元の特定を進めるとともに、同日朝から約40人態勢で周囲を捜索した。キャンプ場では2019年9月当時小学1年の千葉県成田市の小倉美咲さんが行方不明になっており、県警は関連を慎重に調べている。

  捜査関係者によると、骨はキャンプ場の東約600メートルの山道脇で見つかった。美咲さんの捜索を手伝うボランティアの40歳代男性が23日に発見。現場を離れたものの人の骨かもしれないと気になり、25日に再度確認し、村内の駐在所に連絡した。

  山道付近は、これまでも県警などが捜索している場所で、26日は、他の部位の骨や遺留品などは見つからなかった。県警は27日以降も捜索する。
  美咲さんは19年9月21日、家族や友人ら計27人でキャンプ場を訪れた。同日午後3時40分頃、沢へ向かった友人らを追ってテントを出たまま行方が分からなくなり、同日夕、家族が警察に通報した。
  県警や消防、自衛隊など延べ約1700人が約2週間にわたって捜索を続けたが、見つからなかった。大規模な捜索が終了した後も、母とも子さん(39)はたびたびキャンプ場を訪れてチラシを配ったり、ホームページを開設したりして情報提供を呼びかけている。


2022.04.21-Yahoo!Japanニュース(朝日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/b8aaf6196129091edee69018ee8f1fbf3d56717c
警棒から失明高校生のDNA型検出 沖縄県警、警察官の立件も視野

  沖縄県沖縄市内の路上で1月、警察官と接触した男子高校生が大けがを負った問題で、県警は21日、警察官が持っていた警棒から高校生のDNA型が検出されたと明らかにした。捜査関係者によると高校生は眼球破裂などで片目を失明しており、県警は、けがはこの警棒によるものと断定。警察官の立件も視野に、故意に警棒を当てた可能性がないかなど、慎重に調べを進めている。

  県警によると、1月27日午前1時ごろ、バイクが暴走しているという通報を受けて警戒していた沖縄署員が、男子高校生が運転するバイクを見つけ、停止を求めたという。  捜査関係者によると、署員は当初、警棒を持って高校生を制止しようとしたが走り去ったと説明。「故意にけがを負わせる行為はしていない」と話した。一方、高校生は「警察官がいきなり目の前に現れ、警棒で殴られた」と県警の聞き取りに答えており、証言が食い違っていたという。朝日新聞社


2022.04.10-東京新聞(KYODO)-https://www.tokyo-np.co.jp/article/170853#:~:text=
保釈中の被告自殺か 渋谷・幡ヶ谷バス停の女性暴行死 自宅近くで死亡

  東京都渋谷区幡ケ谷の路上で2020年11月、女性=当時(64)=を殴って死亡させたとして、傷害致死罪で起訴されたA被告(48)が、同区の自宅付近で死亡していたことが、捜査関係者への取材で分かった。被告は保釈中で、8日朝に近くの建物から飛び降り自殺したとみて、警視庁が調べている。

  起訴状などによると、20年11月16日午前4時ごろ、路上にいた大林三佐子さんの頭部を、ペットボトルと石が入ったポリ袋で殴り、外傷性くも膜下出血により死なせたとしている。今年5月17日に初公判が開かれる予定だった。
  大林さんは路上生活をしていたとみられ、日常的にバス停のベンチで夜通し過ごす姿が目撃されていた。被告は捜査段階で「近所でごみ拾いのボランティア活動をしていて、バス停に居座る路上生活者にどいてほしかった」と供述していた。(共同)


2022.04.08-Yahoo!Japanニュース(YBS山科放送)-https://news.yahoo.co.jp/articles/a50eb593d850885da51afe3292d40a2e6f9ed774
甲府・殺人放火 19歳男を起訴 全国初の氏名公表 山梨県

  甲府市の殺人放火事件で、甲府地検は8日、殺人など4つの罪で19歳の男を起訴し、全国で初めて氏名を公表した。

   殺人や現住建造物等放火などの罪で起訴されたのは、甲府市のA被告(19)だ。起訴状などによると、被告は去年10月、井上盛司さん夫婦を殺害するなどし、家に放火して全焼させたとされている。
   改正少年法は18歳と19歳は「特定少年」に位置づけていて、起訴後は実名報道が可能になった。
  甲府地検は、氏名を公表した理由について「重大事案であり地域社会に与える影響も深刻」などと説明している。

■実名報道の考え方について
  改正少年法により起訴された18歳、19歳の「特定少年」については実名での報道が可能になりました。一方、特定少年であっても更生を重視する「少年法」の枠組み内にあり、実名を報道することには慎重さが求められます。
  山梨放送は、今回の事件の重大さや社会性、家庭裁判所の調査を経た上での起訴であることなどから、実名を報道しました。


2022.03.17-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220317-SS3YP27QY5IQTCNZBO4KDW5JYU/
北新地ビル放火 死亡容疑者を不起訴 大阪地検

  大阪市北区曽根崎新地のクリニックで昨年12月、26人が犠牲となった放火殺人事件で、殺人や現住建造物等放火などの疑いで書類送検された無職のA容疑者(61)=昨年12月30日に死亡=について、大阪地検は17日、容疑者死亡のため不起訴とし、一連の捜査を終結した。

  大阪府警はA容疑者が死亡したことで事情聴取できず、クリニックが狙われた動機の断定には至らなかった。一方で、A容疑者が孤独や貧困などから自殺願望を抱き、前向きに職場復帰を目指すクリニックの患者らに劣等感や嫉妬など負の感情を抱いたことが、襲撃につながったとする推定の動機を公表していた。


2022.03.15-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220315-MWKA72F6JNPNNNVLMX5DJN6YBM/
<独自>スマホ200台詐取 ベトナム人3人逮捕 偽造在留カード悪用

  大阪府内の携帯電話販売店で偽造在留カードを提示して他人になりすましスマートフォンをだまし取ったとして、大阪府警国際捜査課などが詐欺と入管難民法違反の疑いで、A容疑者(24)らベトナム国籍の男3人を逮捕していたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。
  ほかに逮捕されたのは、B容疑者(23)と、C容疑者(23)。府警は3人が別に逮捕、書類送検されたベトナム人数人とともに、少なくともスマホ約200台(1700万円相当)を詐取し、買い取り店に転売して利益を分配していたとみて調べている。

  捜査関係者によると、3人は共謀し昨年5月、大阪府寝屋川市の携帯電話販売店で、他人名義の偽造在留カードを身分証明書として提示し、機種変更の手続きで「iPhone(アイフォーン)」などをだまし取った疑いが持たれている。
  捜査関係者によると、A容疑者らは無料通信アプリ「LINE(ライン)」でベトナム国籍の30代の男に「偽造在留カードを入手したい」と依頼。府警は昨年10月、この男も入管難民法違反容疑で逮捕した。男は会員制交流サイト(SNS)で偽造カードの購入客を募っていたという。
  府警は今回悪用された偽造カードが、警視庁などが摘発した大阪府東大阪市の製造拠点から配送された可能性が高いとみている。
造在留カード、SNSで安価に入手
  外国人が日本に長期滞在するために必要な「在留カード」の偽造は後を絶たない。近年は在留期限が切れたり、技能実習先から逃げ出したりして不法残留となったベトナム人が、偽造カードを所持するケースが増加。SNSを利用すれば密売ネットワークから安価に入手できるといい、全国規模で流通しているとみられている。

  在留カードは3カ月を超えて日本に滞在する外国人に交付される身分証。氏名や国籍、在留資格、就労の可否などが記載され、携帯が義務付けられている。偽造防止のためホログラムやICチップが使われているが、各地で偽造事件が年々増加。警察庁によると、外国人が摘発された偽造事件は令和2年に790件あり、そのうちベトナム人が422件と全体の半数超を占めている。
  偽造在留カードの売買は主にSNS上でやり取りされ、各地のベトナム人のコミュニティー内でブローカーらが購入客を募るケースが目立つ。警察当局もSNSの実態把握を進めているが、捜査関係者は「コミュニティー内のSNSを捜査しても、警戒心が強くてすぐに察知され、SNSが閉鎖されてしまう」と話す。
  偽造在留カードは1枚数千円程度と安く、不法就労目的で悪用するベトナム人らが少なくない。大阪府警が今回摘発した事件のように携帯電話の契約に使われたり、預金口座の開設に悪用されたりするケースも多いという。

  日本のベトナム人コミュニティーに詳しい神戸大大学院の斉藤善久准教授(アジア労働法)は「ベトナム人の間では、仕事を斡旋(あっせん)される際に偽造在留カードを一緒に提供されているケースもある。犯罪という認識が希薄なため、摘発件数も多くなるのではないか」と指摘している。(宇山友明)


2022.03.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220314-E77G4JZ6KVJJFED6LSME2TPIPE/
2台にはねられ男性死亡 大阪、ひき逃げ疑い男逮捕

  大阪府警泉大津署は13日、乗用車で男性をはねて逃走し死亡させたとして、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いで、同府泉大津市上之町の会社員、A容疑者(53)を逮捕した。「看板か何かにぶつかったと思ったと容疑を否認している。

  逮捕容疑は12日午後9時40分ごろ、大阪府忠岡町忠岡北の府道で、会社員の藤原栄造さん(72)=泉大津市=をはねてそのまま逃走し、死亡させたとしている。
  署によると、藤原さんは直後に後続車にもはねられた。署は12日、事故直後に「車で乗り上げたのが人だった」と自ら110番した後続車の女性(53)を、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕。13日に女性を釈放し、容疑を同法違反の過失致死に切り替えて調べている。防犯カメラの映像などからA容疑者が浮上した。


2022.03.10-NHK NEWS WEB(静岡NEWS WEB)-https://www3.nhk.or.jp/lnews/shizuoka/20220310/3030015234.html
静岡女性遺体遺棄事件 元交際相手を強盗殺人の疑いで再逮捕

  ことし1月中旬、静岡市の山あいの雑木林に37歳の女性の遺体を遺棄したとして、死体遺棄の疑いで逮捕された元交際相手について、警察は、女性を殺害してスマートフォンを奪ったとして10日、強盗殺人の疑いで再逮捕しました。

  再逮捕されたのは、住所不定で無職のA容疑者(36)です。A容疑者はことし1月17日の未明、元交際相手で静岡市駿河区の金原加奈さん(37)の遺体を清水区の山あいの雑木林に遺棄したとして、死体遺棄の疑いで逮捕されました。
  警察のその後の調べで、A容疑者が遺体を遺棄する前に金原さんを清水区のキャンプ場周辺で殺害し、スマートフォンを奪った疑いがあることがわかり、10日、強盗殺人の疑いで再逮捕しました。
  司法解剖の結果、死因は窒息死だったということです。捜査関係者によりますと、遺体には首を絞められたとみられる痕が残っていたということで、A容疑者が首を絞めて殺害したとみて調べています。
  また、A容疑者は1月17日ごろに金原さんのスマートフォンを使い金原さんの口座からみずからの口座にあわせて300万円を送金した疑いでも逮捕されていて、警察は不正に金銭を得る目的でスマートフォンを奪ったとみて調べています。警察は認否について明らかにしていません。
  一方、検察は10日、死体遺棄の容疑について処分保留としました。


2022.03.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220307-FPT7YJUTJ5KFNG7LZJMKFD3YJI/
〈独自〉テレ朝デスク、預金2千万円解約し不正か

  中小企業の電子化を支援する国の「IT導入補助金」を不正受給したとしてテレビ朝日社員らが大阪府警に逮捕された事件で、テレビ朝日報道局報道番組センターのデスク、A容疑者(47)が、自身の定期預金約2千万円を解約し、ホームページ制作会社に支払っていたことが7日、関係者への取材で分かった。制作会社に経費を支出したように装い、補助金の申請要件を満たすためだったとみられる。

  また、A容疑者が支払ったものと同額が、制作会社の関連会社を通じて払い戻された疑いのあることも判明。制作会社側がA容疑者に不正受給の手口を指南した可能性もあり、府警が経緯を調べている。
  捜査関係者などによると、A容疑者は平成31年1~3月、自身らが代表を務める関連会社18社が、大阪市中央区のホームページ制作会社「ワールドエージェント」にITツール導入経費を支払ったと偽って補助金を申請、国から計900万円を詐取した疑いが持たれている。一連の事件では、テレビ朝日の三田研人元部長(49)=現社員=も同様に補助金900万円を詐取したとして逮捕され、処分保留で釈放後も任意捜査が続いている。
  関係者によると、A容疑者は平成30年以降、ワールド社代表取締役、B督(つかさ)容疑者(33)らと補助金申請についてメッセージをやりとり。B容疑者らから、導入経費を支出した記録が必要だとして「(1社につき)108万円をワールド社に振り込んでほしい」「その後、関連会社から108万円を振り込む」などと指示を受けていた。
  A容疑者は「2千万円の定期を解約して振り込む」と連絡。18社分の不正受給に必要な2千万円近くをワールド社の口座に入金したとみられる。18社分のホームページ制作名目で国に虚偽申請し、1社につき50万円の補助金がA容疑者側に交付されると、ワールド社関連会社の口座に半額を分配した疑いがある。
  一連のやりとりにはA容疑者がテレビ朝日の関係者をワールド社に仲介したような文言も残っており、社内で補助金の情報が広がっていた可能性が浮上している。C元部長も30年以降、B容疑者らから同様の手口を相談され、経営実体のないペーパー会社を含む関連会社18社を使って不正受給した疑いがある。

  ただ、テレビ朝日広報部は、A容疑者とC元部長の関係について「同じ社員という以外は何も確認できない」としている。(宇山友明)


2022.03.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220307-ZNGT6HHPNRKRLPKJZPMYL5RYM4/
男性刺殺 少年ら3人逮捕 強盗殺人疑い 大阪府警

   大阪府寝屋川市の美容室敷地内で専門学校生の男性(20)が刺殺された事件で、大阪府警は7日、強盗殺人容疑で、いずれも住所不定で、自称アーティストのA容疑者(20)と職業不詳の少年(18)、無職少年(19)を逮捕した。男性が普段持ち歩いていたかばんや財布が見つかっておらず、府警は3人が現場から持ち去ったとみて調べる。

  府警によると、男性のスマートフォンを解析するなどした結果、SNS(会員制交流サイト)で大麻の密売とみられるやり取りを確認。薬物の取引場所として容疑者側が事件現場を指定しており、府警はA容疑者らが金品を強奪しようと、客を装って男性に接触したとみている。
  逮捕容疑は共謀し、1日午後11時50分ごろ、寝屋川市楠根南町の美容室敷地内で、男性の背中を刃物で突き刺すなどし、殺害したとしている。A容疑者は「殺すつもりはなかった。武器は脅しのつもりで持っていったが、自分は素手だった」などと殺意を否認しているという。
  周辺の防犯カメラにはA容疑者らの車が到着後、男性が車で現れ、直後に3人が男性に殴りかかる様子が写っていた。近隣住民の目撃証言では、3人組が「全部出せ」などと男性に詰め寄っていた。3人は男性を襲った後、現場から20代女性が運転する車で逃走しており、府警は共犯として女性の行方を追っている


2022.03.06-Yahoo!Japanニュース(埼玉新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/f81648ca0383251b28ff7f0d176ecfaa5d58aeb7
5歳息子の遺体、床下に埋めた母親逮捕、20歳差の内縁夫婦も 急に保育園を休み…母親「実家で息子元気」

  今年1月、埼玉県本庄市の自宅の床下に5歳男児の遺体を埋めたとして、県警捜査1課と本庄署は5日、死体遺棄の疑いで、本庄市本庄3丁目、男児の母親(30)ら男女3人を逮捕した。県警は6日、遺体を司法解剖して男児が亡くなった経緯などを調べる。

  他に逮捕されたのは、母親と同居する無職の男(34)と無職の女(54)。34歳男と54歳女は内縁関係で、捜査関係者によると、いずれも「3人で穴を掘って埋めたことは間違いない」と容疑を認めているという。
   逮捕容疑は共謀の上、今年1月中旬ごろ、自宅に男児の遺体を埋めた疑い。
   捜査1課によると、今月2日に本庄市役所から本庄署に「母子家庭の子供の安否が確認できない」と連絡があった。県警が寄せられた情報の内容を基に3人から事情を聴いたところ、「床下の土中に遺棄した」と供述したことから、居宅内を捜索して、遺体を発見した。
   母親らが住んでいたのは木造2階建ての一軒家。遺体は1階和室の床下の土の中で見つかった。男児は頭部を北側に向けて、あおむけの状態だった。
   本庄市によると、男児は母親の長男で今年1月まで市内の保育園に通園していた。しかし同12日を最後に登園が途絶え、母親から実家のある大阪の祖母方に転居する準備をしていると伝えられていた。2月8日には、母親が「(息子は)大阪の実家で元気に生活している」と説明したという。市が実家のある大阪府和泉市に問い合わせると、転居実態がないことが分かった。

  現場の住宅には、もともと家の名義人の34歳男と内縁の妻の54歳女が住んでいて、昨年1月ごろに母親と男児が身を寄せて同居を始めたとみられている。  県警は特別捜査班を設置し、男児の死因を調べるとともに3人の関係性などを詳しく捜査する。  県警は6日午前、3人を死体遺棄容疑でさいたま地検に送検した。


2022.03.02-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220302-XCQTPI4O3BK5NFKCQEA3IDES5M/
独自〉「大麻部屋」供給源か、販売目的所持容疑で10代の兄弟逮捕 大阪府警

  大麻を販売目的で所持していたとして、大阪府警少年課が大麻取締法違反(営利目的所持)容疑で、大阪府内の無職少年(19)と弟で同居する府立高校2年の男子生徒(17)を逮捕していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。2人の周辺では同法違反容疑で摘発される少年が相次いでおり、府警は2人が少年らに大麻を売りさばいていたとみて調べている。

  捜査関係者によると、2人は共謀し、昨年12月中旬、自宅で営利目的でポリ袋に入った乾燥大麻計約32グラムを所持していた疑いが持たれている。逮捕は2月24日付。
  府警は昨年10月、2人の知人とみられる府内の公立高校2年の男子生徒=当時(16)=ら15~16歳の少年計4人を同法違反(営利目的所持)容疑で逮捕。4人は、うち1人の作業員の少年=当時(16)=の自宅で、大麻の加工や使用を繰り返し、ツイッター上で購入者を募って売買を行っていた。地元の少年らの間では「大麻部屋」として知られており、府警は2人が大麻の供給源の一つだったとみて全容解明を急いでいる。
  府警は少なくともほかに十数人の少年が大麻部屋に出入りしていたのを確認しており、大麻部屋にからみ今回逮捕した2人を含め、少年計12人を摘発した。
大麻使用、若者の交友関係が影響
  広がる少年の大麻汚染を受け、大阪府警はこれまで大麻事件で摘発した少年たちに取り調べで聞き取った内容について、臨床心理士らが傾向を分析した結果をまとめた。約4割が大麻を乱用した理由について「周辺者が使用していたから」としており、今回の事件のように、知人同士で大麻を売買したりするなど交友関係が大きく影響していることが分かった。

  府警が令和2年に摘発した少年114人への聞き取りを分析したところ、大麻を乱用した理由は「周辺者が大麻を使用していた」が最多の40・4%で、次いで「大麻の入手が容易だった」(19・3%)が多かった。
  一方で、「大麻は嫌だけど仲間とは一緒に遊びたい」「大麻を吸うことと皆で遊ぶことは似たようなもの」と供述する少年が目立ち、対人関係を守るために大麻に手を染める傾向にあるという。
  さらに家庭について「大麻で捕まっても、怒られなかった」「親が注意するのをあきらめた」などと供述する少年がおり、親が子供の大麻使用を黙認することが多いとみられる。
  大麻は依存性が高いためなかなかやめられず、半数以上が週に1度以上は使用していた。最初は仲間に勧められて購入していた少年も、使用が進むにつれて一人でも使用するようになるという。府警はこうした分析結果を踏まえて取り締まりを強化する一方、抑止に向けた啓発活動を進める方針。


2022.03.01-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220301/k10013506901000.html
3歳の孫に暴行し死亡させたか 46歳の祖母を逮捕 大阪 寝屋川

  去年、大阪 寝屋川市の住宅で、3歳の孫の頭に暴行を加えて死亡させたなどとして46歳の祖母が傷害致死などの疑いで逮捕されました。警察によりますと調べに対し、容疑を否認しているということです。逮捕されたのは、大阪 寝屋川市春日町の介護士、A容疑者(46)です。

  警察によりますと去年7月、寝屋川市の自宅で当時3歳だった孫の豊岡琉聖翔くんの頭や胸に何らかの暴行を加えて死亡させたなどとして、傷害致死などの疑いが持たれています。
  琉聖翔くんは東大阪市で生活していましたが、父親の仕事の都合でA容疑者の自宅に預けられ、その4日後に容体が急変し、亡くなったということです。
  死因は頭に強い衝撃を加えられたことで、警察が複数の医師から話を聞いて暴行を受けたとみられる時間帯を特定するなどした結果、A容疑者が関与した疑いがあることが分かったということです。
  警察によりますと調べに対し、容疑を否認しているということです。


2022.02.20-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220220-OBXRNVIZLFP5HLNJ3SKBRXATGA/
17歳男子高校生が死亡 自傷の可能性 高槻・男女重体

  大阪府高槻市のマンション2階で倒れていた住人女性(40)と少年が意識不明の状態で搬送された事件で、大阪府警は20日、私立高校生の少年(17)の死亡が確認されたと明らかにした。死亡確認は19日午後。少年の左胸には刺し傷があった。現場からは血のついたサバイバルナイフが見つかっており、少年が女性に危害を加えた後、ナイフで自傷したとみられる。府警が司法解剖して詳しい死因を調べる。

  府警や捜査関係者によると、14日午後6時ごろ、少年は宅配業者の制服姿で複数の凶器や拘束器具が入った段ボールを持って女性宅を訪問。少年が押し入った室内には、少年と同じ中学の同級生だった長女(17)もいたが、女性と少年がもみ合いになった隙に逃げ出し、階下の住人に「泥棒に入られた」と通報を依頼。駆け付けた警察官がマンション2階の通路で倒れている女性と少年を発見した。


2022.02.20-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220220-G5RLLAZAQVJOJBWCR4RL4A7K5Q/
小学1年の次男殺害容疑で女逮捕 他に子供3人死亡

  小学生の次男を殺害したとして、神奈川県警捜査1課は20日、殺人の疑いで、同県大和市西鶴間の自称看護助手、A容疑者(42)を逮捕した。「何もしていないです」と容疑を否認している。捜査関係者によると、A容疑者には第3子の次男の他に男女の子供が3人いたが、約20年前以降、いずれも死亡したといい、同課は3人の死亡の経緯も調べている

  逮捕容疑は令和元年8月6日午前8時45分ごろから同日午後3時ごろまでの間、自宅アパートで当時小学1年で7歳だった次男の雄大君の鼻と口をふさいで窒息死させたとしている。
  同課によると、事件当日にA容疑者本人が119番通報。雄大君は同日中に搬送先の病院で死亡が確認され、病院から通報を受けた同課が捜査していた。
  捜査関係者によると、児童相談所に一時保護されていた雄大君は事件前に解除されて自宅に戻っていた。
  近所の住民によると、A容疑者は10年以上前に現場アパートへ引っ越してきた。別の住民は「雄大君が亡くなる前に未就学児の弟が死亡し、雄大君は児童相談所に一時入所していた」と話す。A容疑者の夫からは「以前にも子供を亡くしている」などと聞いたこともあったという。
  雄大君のクラスメートだったという男子児童(9)は「夏休みが終わった後、校長先生から『雄大君は家に1人でいて熱中症になり、救急車で運ばれたが助からなかった』と説明があった」と困惑した様子で話した。


2022.02.18-京都新聞-https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/734747
「道路から山に遺体を捨てた」交際の容疑男が供述 京都・19歳女性殺害

  京都府井手町で2016年10月に女性=当時(19)=が行方不明になり、交際相手だった男が殺人容疑で逮捕された事件で、会社員A容疑者(25)=井手町井手=が「道路から山に遺体を捨てた」と供述していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。

  京都府警捜査本部(田辺署)は遺体を地中に埋めたのではなく山林に落としたとみて、奈良市の若草山を捜索している。捜査本部によると、A容疑者は16年10月22日ごろ、井手町内で同町に住む女性を殺害した疑いがある。
  捜査関係者の説明では、A容疑者は「車内で彼女を殺害して、そのまま若草山に行った」と供述しており、同22日朝までに車で遺体を運んだとみられる。今月15日にA容疑者を立ち会わせて行った捜索では山中から女性の所持品が見つかっており、府警は遺棄された遺体や遺留品の発見に向けて18日も捜索している。
  捜査関係者によると、A容疑者は事件前から女性と口論になることが多かったといい、「ストレスがたまって、衝動的に殺した」という趣旨の供述をしているという。


2022.02.17-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20220217/2000057873.html
女性殺害容疑で会社員逮捕 女性が行方不明になる直前に口論か

  京都府井手町で6年前から行方が分からなくなっていた当時19歳の女性を殺害したとして交際相手の会社員が逮捕された事件で、行方不明になる直前、2人が口論しているようすが周囲に目撃されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。警察は詳しいいきさつを調べています。

  平成28年10月、井手町に住む当時19歳の女性の行方が分からなくなり、警察は16日、交際相手だった会社員のA容疑者(25)が女性の殺害を認めたことなどから殺人の疑いで逮捕しました。2人は小中学校の同級生で、交際していましたが、行方不明になる直前、女性の自宅の近くで、口論している姿が周囲に目撃されていたことが捜査関係者への取材で分かりました。
  警察は、当時の2人の状況などを詳しく調べ、事件のいきさつを捜査しています。警察の調べに対して、A容疑者は女性を殺害して、奈良市の山の中に遺体を遺棄したと説明していて、現場からは女性の所持品の一部が確認されていますが、遺体はまだ見つかっていないということです。
警察は、17日も山中での捜索を続けることにしています。

【女性と容疑者の知人は】
  行方不明となっていた女性とA容疑者の中学時代を知る20代の女性は「女性が行方不明となり、6年もたって容疑者が逮捕されたと聞いてびっくりしました。女性は、明るくて素直で、仲のいい友人がいるという印象でした。地元の人も家族の人も見つからなくて苦しい思いだったと思うので、はやく真相が明らかになってほしい」と話していました。
  また、A容疑者については「優しい家庭で大事に育てられていたという印象で落ち着いていて穏やかな人でした。成人式の時に『彼女がいなくなって大変なので何か情報があったら教えてほしい』などと協力を求めていたと、地元の友人たちから聞きました」と話していました。

【容疑者の知人は】
  A容疑者を知る40代の女性は「働いているガソリンスタンドをよく利用しています。接客態度も良く、明るく親切でサービスもいい方でした。事件をニュースで知って、信じられなくて驚いています。昔から知っているので、何かの間違いかなと思っています」と話していました。
  また、「女性が行方不明になった当時についてA容疑者が『会っていたが、けんかをして途中で車から降ろして家には送り届けていない』などと友人たちに対して説明していたと聞いたことがある」と話していました。


2022.02.16-FNN プライムオンライン-https://nordot.app/866610536106426368?c=724086615123804160
6年前に19歳の交際女性を殺害か 山中に遺棄か...男逮捕

  警察署から姿を見せた、マスク姿の男6年前に行方不明になった当時19歳の女性を殺害したとして、16日、逮捕・送検された25歳の会社員・A容疑者。
  A 容疑者は2016年10月に、交際していた当時19歳の女性を、京都・井手町の屋外で殺害した疑いが持たれている。女性は当時、井手町に住んでいたが、行方がわからなくなり、家族が、「女性が家に戻らない」と警察に届け出ていた。
  警察が捜査を進めたところ、15日、事態は急展開した。

  当時20歳で、女性の交際相手だったA容疑者から事情を聴いたところ、女性の殺害を認めた。さらに、A容疑者が「女性の遺体を奈良市の若草山に遺棄した」と供述。15日、A容疑者を立ち会わせ、山中を捜索したところ、女性の所持品の一部が見つかったため、殺人の疑いで逮捕した。
  16日も捜査員らが山の中に入り、女性の所持品の一部が見つかった場所を中心に、落ち葉を掃くなど捜索が続けられたが、まだ遺体は見つかっていない。
  A容疑者が逮捕される前まで勤めていた勤務先の人は、事件当時、A容疑者が行方不明になった女性を捜していたと話す。A容疑者の勤務先の人「彼女と連絡が取れなくなったとか、当時(話を)していた。行方不明になった、連絡が取れなくなったと聞いて、今はいないんですけど、当時働いていたバイトの子と、行方不明になったから一緒に捜していたと聞いただけ」調べに対し、A容疑者は「交際女性を殺したことに間違いない」と話し、容疑を認めている。
  警察は、捜査本部を設置し、山の中での捜索を続けるとともに、6年前の事件のくわしいいきさつを調べている。


2022.02.16-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/68d3d61aae5c8339b27a7ddf49b2cba6d14ed23f
高校生、警棒で襲撃か 後頭部に打撲痕 大阪2人重体

  大阪府高槻市のマンション2階で住人女性(40)と高校生の少年(17)が意識不明の重体で見つかった事件で、女性の後頭部に殴られたような痕があり、頭蓋骨が折れていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。女性は重篤な状態が続いている。通路に警棒が落ちており、大阪府警は少年が強い殺意を持って、逃げようとした女性を背後から警棒で殴打したとみて調べている。

  捜査関係者によると、少年は14日午後6時ごろ、宅配業者の制服姿でスタンガン、手錠など複数の凶器や拘束用具を入れた段ボールを抱えて女性宅を訪問。
  押し入った室内には、中学時代に少年と同級生だった女性の長女(17)もいたが、女性と少年がもみ合っている隙に逃げ、階下の住人に通報を頼んだ。 約10分後に駆け付けた警察官が、マンション2階の通路で倒れている女性と少年を発見。
  少年は女性宅の玄関近くで血を流して倒れ、女性は玄関から離れた通路であおむけに倒れていた。少年の左胸には刺し傷があり、室内に血のついたナイフが残っていた。自らナイフで胸を刺した可能性があり、重篤な状態。
   少年は高槻市内の高校に進学したが「勉強についていけない」と周囲に悩みを漏らし自主退学。自宅に引きこもりがちになり、現在は私立の通信制高校に通っていた。少年と長女の間にトラブルは確認されていないという。


2022.02.15-au web ポータル(朝日新聞)-https://article.auone.jp/detail/1/2/2/101_2_r_20220215_1644925942643091
襲撃?17歳、宅配大手の制服姿 業者なりすまし準備か 大阪・高槻

  大阪府高槻市の集合住宅で住人女性(40)と若い男性の2人が意識不明の状態見つかった事件で、男性は府内の私立高校生(17)と確認され、女性と同居する長女の中学時代の同級生だったことが判明した。大阪府警は男子生徒が計画的に襲撃した疑いがあるとみて詳しい経緯を調べている。

  男子生徒は宅配業者を名乗って女性宅に押し入った際、実在する大手宅配会社の制服を着ていたことが捜査関係者への取材で判明した。制服は黒色で、この会社の配達員が着用するものと同一だった。
  捜査関係者によると、男子生徒が持参したとされる段ボール箱にも同じ会社のロゴが印字され、被害女性の名前を記入した配達伝票も貼られていた。府警は男子生徒が宅配業者を装う襲撃計画を入念に進めていたとみて入手経路を調べている。【安元久美子、郡悠介


2022.02.13-日本経済新聞-https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE123P40S2A210C2000000/
新潟・米菓工場全焼、5人死亡 過去に8件の火災

  11日午後11時45分ごろ、新潟県村上市長政の米菓製造大手「三幸製菓」荒川工場が燃えていると消防に通報があった。菓子の製造棟1棟を全焼。女性アルバイト従業員4人が心肺停止状態で搬送され死亡が確認された。身元不明の1人の遺体も発見社員の20代男性2人と連絡が取れていない
  荒川工場では1988~2019年に8件の火災が相次いでいた

  鎮火は11時間以上が経過した12日午前11時10分ごろ。県警は、製造棟の鉄骨がむき出しで倒壊の危険があると判断、安否不明者の捜索を中断した。13日朝から再開、実況見分し原因を調べる。
  死者のうち身元が判明したのは、渡辺芳子さん(71)=村上市、伊藤美代子さん(68)、近ハチヱさん(73)、斎藤慶子さん(70)=いずれも同県胎内市=の4人で、製造棟1階の出入り口付近で見つかった。夜から朝までの勤務で清掃アルバイトをしていた。安否不明者とは別の社員1人も煙を吸って病院に搬送された。
  消防によると、荒川工場では8件の部分焼やぼやが発生。このうち19年11月には製造工程の乾燥機が焼損し、機械内部に堆積した煎餅のかすが熱せられたため出火したとみられている。
  今回全焼したのは敷地の最も南側に位置し、菓子の生地をこねたり焼いたりする2階建ての製造棟。「F棟」などと呼ばれている。当時は操業中で三十数人の従業員がいたとみられる。
  出火時に工場内にいたというアルバイト女性は「煎餅の焼き場で火が出たみたいだという話を仲間から聞いた」と話した。「(製品を焼く)網目の下に煎餅のかすか何かが落ちて燃え広がったとの話も出ている」としたが、県警などは出火原因を特定するため、工場関係者から広く聞き取りを進める
  三幸製菓を巡っては、20年5月にも新潟市の「新崎第3工場」で乾燥機付近を焼き、19年7月には新潟市の「新崎第2工場」でも屋根を焼く火災があった。

  ホームページによると、三幸製菓は1962年に設立。本社は新潟市。米菓「雪の宿」「ぱりんこ」などで知られている。荒川工場は敷地面積約7万7800平方メートルで、JR羽越線の平木田駅から北東約1キロ。〔共同〕


2022.02.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220212-URJLBIMGAFK4BJZGAPZOOMMUSA/
少年の妹暴行死関連で母親再逮捕 覚醒剤と大麻所持疑い

  大津市で昨年8月、無職少年(18)が小学1年の妹=当時(6)=を蹴るなどして死亡させた事件に関連し、滋賀県警は12日、違法薬物を所持したとして、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで、大津市に住む介護職の母親(41)=麻薬取締法違反罪などで公判中=を再逮捕した。
  逮捕容疑は昨年11月5日、大阪市浪速区内で覚醒剤と大麻を所持したとしている。県警によると、浪速区内の関係先から見つかった。「私のものではない」と容疑を否認しているという。
  母親は昨年8月4日までに別の覚醒剤や大麻を所持し、麻薬のケタミンを使用したとする罪で昨年11~12月に起訴された。今月3日の大津地裁の初公判で起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張した。


20242.02.11-FNNpライムオンライン-https://www.fnn.jp/articles/-/314348
5歳,3歳,9カ月の3姉妹が死亡…娘3人を別の部屋で殺害後に見つかった居間へ運んだか 逮捕の27歳母親

  愛知県一宮市の住宅で、幼い姉妹3人が死亡した事件で、逮捕された母親が3人を別の部屋で殺害した後、遺体が発見された居間に運んだとみられることが新たに分かりました。

  10日、一宮市の住宅で生後9カ月から5歳の姉妹3人が死亡した事件では、母親のA容疑者(27)が三女に対する殺人未遂の疑いで逮捕され、「殺してしまった」と供述する一方で、殺意について否認しています。
  死因はいずれも紐のようなのもので首を絞められたことによる窒息死で、A容疑者が、3人を別の部屋で殺害した後に、居間に運んだとみられることが分かりました。
  A容疑者は「気持ちが不安定だった」と供述していて、警察は12日容疑を殺人に切り替えて送検する方針です。


2022.02.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220208-FFXO7JC3INMXDHOPVAJ53KKZ4Y/
ベランダから3歳児転落死 殺人容疑で兄逮捕 沖縄

  沖縄県名護市大東の市営住宅で8日朝、6階ベランダから住民の女児(3)が転落死し、沖縄県警名護署は同日、女児を投げ落としたとして、殺人容疑で10代の兄を逮捕した。同署によると、兄は「記憶があいまいだが、やりました」と供述し、投げ落としたとほのめかしている。

  女児は母親と兄らとの4人暮らし。同署は家族から話を聞くなどして、事件の経緯を詳しく調べている。
  集合住宅は名護市の中心部にあり、市役所から東に約800メートル。


2022.02.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220204-Q772AKXT4RPSNLGGYHH65ZA5NU/
4年前の殺人容疑で46歳男を逮捕 「子煩悩な父親だったのに…」住民ら戸惑い

  大阪府羽曳野市の路上で平成30年2月、崔喬可(さいきょうか)さん=当時(64)=が刺殺された事件で、大阪府警羽曳野署捜査本部は4日、殺人容疑で現場近くに当時家族と暮らしていたA容疑者(46)を逮捕した。「子煩悩な父親だったのに」「なぜ殺害する必要があったのか」。事件から4年を経ての逮捕に、近隣住民からは戸惑いの声が漏れた。

  4日早朝、羽曳野市内のマンションの一室。捜査員から殺人容疑の逮捕状を示されたA容疑者は落ち着いた様子で「はい」と応じたという。府警は自宅マンションを家宅捜索し、スマートフォンや着衣などを押収した。府警によると、A容疑者は事件後、妻と離婚し、令和元年10月ごろにマンションに移り、1人暮らしだったという。
  現場周辺の複数の住人によると、事件当時、A容疑者は妻と長女、次女の4人暮らし。2人の娘がまだ小さいときは一緒に遊んだり、幼稚園の送迎バス乗り場まで迎えに行ったりしていたという。住民の一人は「子煩悩で優しいお父さんという印象。こんな事件を起こす人には見えなかったのに…」と驚いた。
  別の住人男性は「容疑者が捕まって安心したが、ご近所トラブルが動機だったとしても、どうして殺害する必要があったのか。理解できないし、理由が知りたい」と憤った。

  逮捕容疑は平成30年2月17日午後9時45分ごろ、羽曳野市軽里の路上で、崔さんの背中を刃物で突き刺し、殺害したとしている。A容疑者は「納得できません。やっていません」と容疑を否認しているという。


2022.02.02-Yahoo!Japanニュース(朝日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/7bfc06cda1acb3f4c6a20ed52f1e853d285e1822
穴吹興産から4億円詐取容疑 コンサル社長を再逮捕 大阪府警

  東証1部上場の大手不動産会社「穴吹興産」(本社・高松市)「医療法人がビルに入居する」と虚偽の計画を持ちかけ、改修工事費約4億円をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課は2日、東京都港区の不動産コンサルタント会社社長、A容疑者(56)を詐欺などの疑いで再逮捕した。

  A容疑者と共謀したとして、妻で無職のB(46)と義理の妹で無職のC(44)の両容疑者も同じ容疑で逮捕された。府警は3人の認否を明らかにしていない。
  3人の逮捕容疑は2016~18年、京都市中京区の9階建てオフィスビルを所有していた穴吹興産の担当者に対し、実在する医療法人名を挙げて「入居の打診を受けている」とうその計画を説明。A容疑者が経営する「メディカルテクノロジー&マネジメント」と業務委託契約を締結させ、ビルの工事費名目で4億1260万円を詐取したとしている。
  府警などによると、工事が着工されなかったことなどから、穴吹興産が20年7月に刑事告訴した。A容疑者は22年1月、同様の手口で大阪市内のビル所有者から約3億円を詐取したとして逮捕されていた。【沼田亮、木島諒子


2022.01.28-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220128/k10013453891000.html
埼玉立てこもり 殺人未遂の疑いで男を逮捕 人質保護も心肺停止

  27日夜9時ごろ、埼玉県ふじみ野市の住宅で猟銃のようなものを持った男が44歳の医師を人質にとって立てこもった事件で警察は発生から11時間がたった午前8時ごろ、容疑者の身柄を確保し殺人未遂の疑いで逮捕しました。人質となっていた医師は心肺停止の状態だということです。

  警察によりますと27日夜9時ごろ、埼玉県ふじみ野市大井武蔵野の住宅で猟銃のようなものを持った男が人質をとって立てこもりました。
  警察は説得を続けましたが、発生からおよそ11時間がたった午前8時ごろ住宅に突入し、この家に住むA容疑者(66)の身柄を確保し、人質の男性に対する殺人未遂の疑いで緊急逮捕しました。人質となっていた44歳の医師は心肺停止の状態で近くの病院に搬送されたということです。
  捜査関係者によりますとこの住宅には、A容疑者の家族が亡くなったため昨夜、医師と看護師、介護士の男性3人を含む関係者が弔問のために訪れていたということですが、このうち家族の主治医で、44歳の医師が人質になったということです。
  医師のほか40代の男性看護師は撃たれて重傷だということですが意識はあり、病院で手当てを受けているということです。さらに、30代の男性介護士は顔に催涙スプレーをかけられ、目にケガをしてその後、警察署に駆け込んだということです。
  警察はA容疑者の身柄を警察署に移し、いきさつを調べています。現場は東武東上線のふじみ野駅から南西におよそ2キロ余り離れた田畑が点在する住宅街で、東側に関越自動車道が通り、すぐそばに小学校があります。
男が確保されるまで現場では…
  現場の住宅近くには、27日夜から警察や消防などの車両が数多く待機し、盾などを持った警察官たちが警戒にあたっていました。その後、目立った動きはなくこう着した状態が続いていましたが、通報から10時間以上たった午前8時前、警察官たちが住宅に入りました。
  男は待機していた警察車両に乗せられ、午前8時すぎに移送されましたが、姿はシートに覆われて確認することはできませんでした。また、人質になった医師を乗せたと見られる救急車は、午前8時25分ごろ現場を離れました。
住宅の向かいに住むという男性「淡々とした普通の人」
  事件の起きた住宅の向かいに住むという40代の男性は、「住宅に住む男性は2年前くらいに引っ越してきた。町内会費の集金などでしか会わなかったが、淡々とした普通の人だったのでこんな事件を起こしたと聞いて怖いと思うしびっくりだ。近所づきあいはあまりなかった」と話していました。
避難していた住民からは安どの声
  男の身柄が確保されたことについて、避難所で一夜を過ごした住民からは安どの声が聞かれました。
  30代の介護ヘルパーの男性は「知人から連絡がきて確保の情報を知った。避難所の中で誰かの『確保』という声があがり、周りからはほっとした声が聞かれた。長い時間ここにいたので非常に疲れた。きょうの仕事については職場と相談します」と話していました。男の身柄が確保されたあと、午前8時半前ごろに「帰宅してよい」との防災無線によるアナウンスが流れると、避難所となった中学校からは住民たちは次々に帰宅していきました。
  夫婦で避難していた70代の男性は「避難所では一つの教室で30人くらいで過ごしていましたが、混乱や不調を訴える人はいなかった。ふだん静かな場所なのにこんなことが起きるとは。確保されて安心しましたがとても疲れた」と話していました。
  また、70代の女性は「まさか近所でこんな事件が起きるとは思わなかったです。とにかく避難所で確保の情報が入った時に、ほっとしました。避難していたみんなも安どしてました」と話していました。
  家族で避難していた50代の女性は「とりあえず、安心しました。午前2時くらいに避難してそこから教室でいすに座ってじっと待っていたので疲れました。子どもたちが避難所に飽きたと不満を言っていたので、外に出られたのは子どもにとってもよかったです」と話していました。
現場周辺の小中学校合わせて3校が休校
  警察によりますと事件を受けて、ふじみ野市の現場周辺の小学校2校と中学校1校の合わせて3校が、子どもたちの安全を確保するため28日は休校にするということです。休校を決めたのは、▽西原小学校、▽三角小学校、▽大井西中学校の3校です。


2022.01.27-TBS NEWS-https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4457028.html
三重・ストーカー殺傷事件“知人に軽トラ借りて犯行現場に”

  三重県四日市市で男女2人が切り付けられ、男性が死亡した事件で、容疑者とみられる男は事件当日、知人に軽トラックを借りて犯行現場に行ったことがわかりました。自分だとばれないように借りたとみられています。

  この事件はおととい夜、四日市市三重の路上で、会社員の伊藤信幸さん(54)と交際相手の女性(43)が男に切り付けられたもので、伊藤さんは死亡、女性も大けがをしました。
  捜査関係者によりますと、男は女性の元交際相手の36歳で、事件当日、知人に「引っ越しに使う」と話して軽トラックを借り、犯行現場に行ったことがわかりました。警察は、男が自分だとばれずに2人に近づくために借りた可能性もあるとみて調べています。
  一方、刺された女性は男から家庭内暴力などのストーカー被害を受けたとして、これまで5回警察に相談。警察も、今月14日に接近禁止命令を出していました。


2022.01.20-Yahoo!Japanニュース(プライムオンライン)-https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4fa93e14fe074efa80fa3d19c5c439cc030492
中学3年生 死因は頭に強い衝撃 暴行死か...ろっ骨を複数骨折

  埼玉県内の住宅で、15歳の中学生が意識不明の状態で見つかり、死亡した事件顔のあざだけでなく、中学生は、肋骨(ろっこつ)が複数箇所で折れていたことが新たにわかった。

  1月15日の午前5時前、埼玉・白岡市の住宅に住む母親から、「息子の意識がもうろうとしている」と消防に通報があった。 駆けつけた救急隊員は、意識がない状態で倒れていた15歳の加藤颯太さんを発見。 病院に搬送されたが、18日に死亡した。
  その後の調べて、加藤さんの母親は救急隊員に対し、「数日前にけがをして帰宅した」と説明していたことがわかった。
  8人きょうだいだったという加藤さん。 近くの住民は、加藤さんの家族は、「ほとんど近所づきあいがなかった」と話している。 近所の住民「(家族との関係は)あんまり当たらず触らずじゃないですか。向こうもあまり接してこないし、あまりおつきあいしている人は聞かない」
   司法解剖の結果、加藤さんの死因は、頭に強い衝撃を受けたことによる、急性硬膜下血腫だったことがわかった。 また、肋骨は複数箇所折れていて、新しい骨折のほか、古い骨折もあったという。
  警察は、何者かから暴行を受けたことによる傷害致死の疑いもあるとみて、調べを進めている。


2022.01.20-日刊スポーツ(KYODO)-https://www.nikkansports.com/general/news/202201200000834.html
日光市切断遺体は男性 頭や腕も発見 ゴルフ場跡地のスーツケースから発見

  栃木県日光市長畑のゴルフ場跡地でスーツケースの中から切断された胴体が見つかった事件で、栃木県警は20日、近くにあったスポーツバッグにあった遺体の一部が男性の下半身で、新たに頭部、両腕などが見つかったと明らかにした。

  いずれも同一人物のもので、死後3カ月以上が経過、左顔面に骨折も見つかった県警は死体遺棄事件として今市署に捜査本部を設置、殺人容疑も視野に捜査する。県警によると、スーツケースから2メートルほどの距離にあったスポーツバッグから見つかった体の一部が、男性のへそからひざ上の遺体と判明したという。

  また、ビニール袋に包まれた頭部と両腕などは、スーツケースがあった地点から南西に約400メートル離れた場所にあった。着衣はなく、所持品も見つかっていない。県警は切断面から同一人物のものと判断、大きさなどから成人とみて、身元の特定を進める。
  現場はJR今市駅から南に約5キロにあるゴルフ場跡地で、現在は営業していないが、立ち入り可能な状態だった。
  付近を毎日散歩し、捨てられたスポーツバッグやスーツケースを1月初旬に見たという無職男性(73)は「最初は不法投棄だと思っていた。まさか遺体が入っていたとは」と驚いた様子だった。(共同


2022.01.15-日本経済新聞(KYODO)-https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF150J50V10C22A1000000/
倉庫放火疑い19歳逮捕 大阪・舞洲、派遣社員

  大阪市此花区の人工島・舞洲(まいしま)にある日立物流西日本の倉庫で昨年11月末に発生し鎮火に丸5日かかった火災で、大阪府警は15日、倉庫で勤務していた派遣社員の同府の少年(19)を現住建造物等放火容疑で逮捕した。府警によると「同僚から暴行を受けて一緒に働きたくなく、別々にしてほしかったから火を付けた」と容疑を認めている。
  14日、同社が入る大阪市西淀川区の別の倉庫で火災が発生。現場にいた少年を事情聴取し、両倉庫への放火を認めたという。
  逮捕容疑は昨年11月29日午前、舞洲の倉庫に火を付けて全焼させた疑い。府警によると倉庫は6階建てで、延べ床面積は約5万3千平方メートル。当時倉庫にいた約130人はいずれも無事だった。
  府警によると、少年は舞洲の倉庫で「ターボライターで段ボールパレットに火を付けた」と供述している。親会社の日立物流などによると、倉庫には医薬品や食品が置かれていた。〔共同〕


2022.01.15-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220115/k10013431921000.html
受験生ら切りつけ 逮捕の高2「事件起こし死のうと思った」供述

  15日午前、大学入学共通テストの会場になっている東京大学の門の前受験に来ていた高校生の男女など3人が刃物で切りつけられてけがをし、警視庁は名古屋市に住む高校2年生の17歳の男子生徒を殺人未遂の疑いで逮捕しました。調べに対して「勉強がうまくいかず事件を起こして死のうと思った」などと供述しているということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。

 15日午前8時半ごろ、東京 文京区の東京大学の門の前の歩道で「刃物で切りつけられた」と通報がありました。
  警視庁によりますと、大学入学共通テストの受験に来ていた18歳の男子高校生と17歳の女子高校生、それに72歳の男性が切りつけられてけがをし、病院で手当てを受けています。3人はいずれも背中付近を包丁のようなもので切りつけられ意識はあるということですが、72歳の男性は重傷だということです。
  警視庁によりますと、名古屋市に住む17歳の高校2年生の男子生徒が現場で取り押さえられ、殺人未遂の疑いで逮捕されました。男子生徒は受験生ではなく、名古屋市内の高校に通っていて、14日、家族から行方不明届が出されていたということです。男子生徒は学生服姿だったということで、最初に72歳の男性に切りつけたとみられています。
  警視庁によりますと被害者と面識はなく、調べに対して「勉強がうまくいかず事件を起こして死のうと思った」などと供述しているということです。この事件の直前には、3人が切りつけられた現場からおよそ100メートルほど離れた東京メトロ南北線の「東大前駅」の構内で木片が焼けるぼやがあり、男子生徒は「自分が火をつけた」などと話しているということです。
  警視庁は、事件前の男子生徒の行動を含めて詳しいいきさつを調べています。
東京大学 本郷試験場 試験は通常どおり開始
  東京大学の本部広報課では「事件の詳細など詳しいことはわかっていない。現在状況を確認している」としています。
  東京大学の本郷試験場では、およそ3700人が大学入学共通テストを受験する予定で、大学では試験は午前9時半から通常どおり始まったとしていますが、詳しい情報は確認中だとしています。
大学生「あまりにも気の毒」
  東京大学に通う1年生の男子学生は「救急車が通ったので何があったのかと思いました。こんな日に事件に巻き込まれるのはあまりにも気の毒でかわいそうです。自分だったら耐えられません」と話していました。
東大前駅でぼや 警察が関連調べる
  東京消防庁などによりますと、15日午前8時半前、東京メトロ南北線の東大前駅の構内で木片が焼けるぼやがあったほか、そのおよそ10分後には王子神谷駅付近で電車内の床に液体がこぼれているのが見つかったということです。
  いずれもけがをした人はおらず、電車の運行にも影響は出ていないということです。また、東京消防庁がこぼれていた液体を調べたところ、飲料水と確認されたということです。警視庁が東京大学で受験生などが切りつけられた事件との関連を調べています。
東京メトロ「安全対策強化も誠に遺憾」
  東京メトロによりますと、南北線の東大前駅の構内では15日午前8時半ごろ、黒っぽい服を着た男が火がついた木片のようなものを改札口付近に投げ捨て、そのまま1番出口から逃走したということです。
  駅員がすぐに消火にあたり、けがをした人はいませんでした。東京メトロ広報課の渡辺太朗課長は「警備や安全対策を強化している中、東京大学の最寄り駅でこうしたことが起き、誠に遺憾だ。きょうのために準備してきた受験生はとても不安だったと思う」と話していました。


2022.01.14-Yahoo!Japanニュース(朝日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa8a7fc687728a9146656f5f6b1be58c299e439
放火容疑者「死ぬ時くらい注目されたい」 スマホで検索・閲覧

  大阪市北区の雑居ビル内にあるクリニックで25人が犠牲になった放火殺人事件で、A容疑者(61)=一酸化炭素中毒で死亡=が事件の約半年前から、自分のスマートフォンに事件の手順についてのメモを書き込んでいたことがわかった。大阪府警が明らかにした。府警は、A容疑者が多くを巻き込む犯行を長期にわたり計画していたとみている。

   府警によると、A容疑者は昨年12月17日午前10時18分ごろ、ビル4階にあるクリニック内にガソリンをまいて火をつけ、西沢弘太郎院長(49)らを殺害した疑いがある。
   捜査1課によると、クリニックの現場検証でスマホを発見。このスマホはA容疑者が昨年5月23日に契約していた。A容疑者はスマホのスケジュールを記入するアプリを使い、6月14日に「2階の踊り場の扉を開けてそこの寸法を取る」と書いていた。9月には「20時54分 踊り場ドアが閉まった」「21時13分 先生が1階出入り口から出てきた」という記載もあったという。
  同課はA容疑者が事件を計画し、現場の状況を調べていたとみている。同11月5日には「消火栓の色はアイボリー」「(職場復帰をめざす人のための)リワーク(プログラム)の人がいない方が消火栓にボンドを塗りやすい」などと記入されていたという。
  「死ぬときくらい注目されたい」「日本史上最悪の凶悪事件はどんな事件がありますか」といった内容を検索、閲覧していたことも確認したという。
  A容疑者は2017年3月にこのクリニックに通院を始め、昨年12月まで計112回受診していた。院内の防犯カメラ映像から、最後の受診は同12月3日で、この日の午後4時に消火栓の隙間を埋め、開きにくくなる工作をしたと府警はみている。
  府警は現場の物証など客観的証拠を積み上げる捜査を続けており、殺人などの疑いで今年度内にも容疑者死亡のまま書類送検する方針だ。(朝日新聞社)


2022.01,13-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220113-IYG2W2MVRRKI3GH5ZBPLL7W3BQ/
<独自>不動産大手からも詐取か 逮捕のコンサル代表ら、数億円規模

  医療法人のビル入居話を悪用したとされる詐欺事件で、大阪府警などに逮捕されたコンサルティング会社代表取締役、A容疑者(56)らが、大手不動産会社「穴吹興産」(高松市)からも同様の手口で数億円を詐取した疑いのあることが13日、関係者への取材で分かった。同社はすでに刑事告訴しており、府警が捜査を進めている。

  関係者などによると、同社は平成28年、A容疑者から、販売中だった京都市内のビルに「医療法人を入居させないか」との提案を受け、A容疑者の会社と業務委託契約を締結。同年10月~30年3月、同社が購入したビルの改修工事代名目などで、A容疑者に対し現金計約4億1千万円を支払ったという。
  A容疑者からはビルの賃料を受け取っていたが、30年10月ごろに支払いが滞った。改修工事も着手しておらず、医療法人に連絡を取ったところ、契約の事実がないことが判明。同社は令和元年9月、A容疑者らに約4億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。

  同社は府警にも刑事告訴しており、担当者は「捜査中なので詳細は答えられないが、当社としては(A容疑者の)責任を追及している」と話した。
  A容疑者らは、同様の手口で大阪市西区のビルをめぐって所有者から約3億円を詐取したとして、12日に詐欺容疑などで逮捕された。


2022.01.10-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220110/k10013423701000.html
生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めた疑い 父親逮捕 大阪

  生後2か月の息子を冷凍庫に閉じ込めたとして大阪の会社員の父親が暴行の疑いで逮捕されました。息子は児童相談所に一時保護されていて、父親は容疑を否認しているということです。逮捕されたのは大阪 東住吉区の会社員、A容疑者(42)です。

  警察によりますと、去年4月、家族で旅行に出かけていた福岡市内のホテルで当時生後2か月の次男を冷凍庫や冷蔵庫に閉じ込めたなどとして暴行の疑いが持たれています。
  A容疑者は妻と2歳の長男、それに次男の4人で暮らしていたということです。
  その後、去年8月「次男の左足がはれている」と妻とともに大阪市内の医療機関を訪れたところ次男が骨折していることがわかり、次男と長男は虐待されている疑いがあるとして児童相談所に一時保護されたということです。
  通報を受けた警察が容疑者のスマートフォンやパソコンなどを解析した結果、冷凍庫に閉じ込めた際の画像などが残っていたことから暴行の疑いで逮捕しました。警察は次男が骨折した詳しいいきさつについても調べています。
  A容疑者は調べに対し、冷凍庫への閉じ込めについて「暴行のつもりはなかった」と容疑を否認しているということです。


2022.01.09-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220109/k10013421911000.html
渋谷区 焼き肉店立てこもり「人生終わらせてくれ」28歳男逮捕

  東京 渋谷区の焼き肉店で刃物を持った男が店長を人質にとって立てこもった事件で、警視庁は事件発生からおよそ3時間後、28歳の容疑者を監禁の疑いで逮捕しました。調べに対して「警察に捕まって人生を終わりにしたかった」などと供述しているということで警視庁が詳しいいきさつを調べています。

  8日午後9時ごろ、東京 渋谷区代々木のビルの地下1階にある焼き肉店で客として店内にいた男が49歳の男性店長を人質にとり、立てこもりました。
  捜査関係者によりますと男は刃物を持っていたほか、腕にテープのようなものを巻きつけていて、店長に「爆弾を起動した」などと書かれたメモを手渡したということです。また、携帯電話を取り付けた箱を持っていて「爆弾だ」などと話していたということです。
  現場では、通報を受けた警視庁の捜査員が説得を続けていましたが、事件発生からおよそ3時間後の9日午前0時すぎ、店内で取り押さえて監禁の疑いで逮捕しました。
  店長は店の裏口から助け出されけがはないということです。警視庁によりますと、逮捕されたのは住所・職業ともに不詳のA容疑者(28)で立てこもっていた際、査員に「俺の人生を終わらせてくれ。死刑にしてくれ」などと話していたということです。また、逮捕後の調べに対して「警察に捕まって人生を終わりにしたかった。捕まる前に焼き肉が食べたかった」などと供述しているということです。実際には爆発物は持っていなかったとみられ、警視庁が、詳しいいきさつを調べています。

  現場はJR代々木駅に近い飲食店が入ったビルなどが多く建ち並ぶ場所で、周辺には多くの捜査車両が集まり騒然となりました。現場近くに住む50代の会社員の男性は「ニュースでは爆発物を持っているといった話もあったので心配していましたが、身柄が確保されたと聞いて安心しました。ふだんは静かな場所なので本当にびっくりしましたが、早く解決してよかったです」と話していました。
逮捕までの3時間 店内で何が
  捜査関係者によりますと、A容疑者は8日、現場の焼き肉店に入って食事をしたあと、午後9時すぎになって「爆弾を起動した。警察に連絡しろ。騒ぐな」という内容が書かれたメモを49歳の男性の店長に手渡したということです。そして店の入り口付近にいすでバリケードを作ったうえで、店長を人質にして立てこもりました。この時、店内にいたのは容疑者と店長の2人だけだったとみられています。
  立てこもっている間、容疑者は店のものとみられる刃渡りおよそ30センチの牛刀を所持していたほか、携帯電話を取り付けた箱を腕にテープのようなもので巻きつけていて、店長に「爆弾だ」と説明していたということです。その後、通報を受けて駆けつけた警視庁の捜査員が説得にあたりましたが「俺の人生を終わらせてくれ。死刑にしてくれ」などと話し、店にあった酒を飲みながら立てこもりを続けたということです。
  午後10時半ごろから、盾やさすまたを持った警察官が周囲で警戒し、その後、目立った動きがないままこう着状態が続きました。そして発生からおよそ3時間後の9日午前0時すぎ、捜査員が店の奥の裏口から店長を救出します。
  これを受けて、捜査員たちは店内にせん光弾を投げ入れたうえで、正面の入り口と裏口から一斉に突入しました。その際、容疑者は入り口付近で暴れて抵抗したということですが、捜査員にその場で取り押さえられ、監禁の疑いで逮捕されました。ポケットには、牛刀とは別に果物ナイフも入っていたということです。
  男は捜査員に抱えられながら店内から連れ出されました。
逮捕時の様子 原宿警察署
  男はパトカーに乗せられて9日午前0時10分すぎに原宿警察署に到着しました。茶色っぽいダウンを着ていて、警察官に両脇を抱えられながら車を降り、そのまま警察署の中に入っていきました。うつむいた状態で、表情などをうかがうことはできませんでした。


2022.01.08-gooニュース-https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2022010801001051.html
相撲協会も既に複数回聴取 賭博容疑の英乃海と紫雷に

  大相撲の幕内英乃海と新十両紫雷(ともに木瀬部屋)に違法賭博関与の疑いがある問題で、日本相撲協会のコンプライアンス委員会が両力士の事情聴取を既に複数回実施していたことが8日、関係者の話で分かった。不祥事などの調査を担当する同委員会による答申を受け、処分は27日の協会定例理事会で最終決定する見通し。

   英乃海と紫雷は埼玉県内の違法賭博店に出入りし、賭博に関与した疑いがあるとして埼玉県警から事情聴取を受けている同県警は容疑が固まり次第、賭博容疑で書類送検する見通し。両力士は師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)の判断により、初場所(9日初日・両国国技館)を全休する。


2022.01.02-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASPD26DKBPD2PTIL01X.html
大阪・泉佐野市の元職員を給付金の詐取容疑で逮捕 大阪地検特捜部

  うその申請をして介護保険の給付金約1400万円をだまし取ったとして、大阪地検特捜部は2日、大阪府泉佐野市の元非常勤職員、A容疑者(60)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。関係者によると、容疑を認めているという。

  特捜部によると、同市の介護保険課職員だったA容疑者は2019年4月~今年2月ごろ、介護保険の被保険者58人が給付を申請したように装って、給付金約1423万円をだまし取った疑いがある。
  給付金は、高齢者が暮らす住宅を改修したり、福祉用具を購入したりした場合に支給されるもの。A容疑者は、既に死亡した被保険者の情報をもとに給付金を申請し、被保険者らの代理人として、窓口で現金給付を受けていたという。
  市は、給付をすべて口座振り込みに変更。今年3月、記録が残る12年度以降で1217件、計約1億5千万円をだまし取ったとしてA容疑者を懲戒免職とし、7月に地検に刑事告訴していた。千代松大耕市長は「元職員が介護給付費を詐取していたことは誠に遺憾。深くおわびする。市政に対する信頼回復に全力で取り組む」とするコメントを出した。


山梨キャンプ場女児失踪事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


山梨キャンプ場女児失踪事件は、2019年(令和元年)9月21日に山梨県南都留郡道志村のキャンプ場で当時小学1年生の女児Aが行方不明になった事件。事件発生の2年8ヶ月後の2022年(令和4年)5月14日に女児の死亡が確認された。女児が千葉県成田市在住であることから「成田女児不明事件」などとも呼ばれる。警察は事件・事故の両面で捜査に当たっている。
概要
  2019年9月21日、道志村の「椿荘オートキャンプ場」に子育てサークルで知り合った7家族27人が遊びに来た。昼12時15分ごろキャンプ場に到着。15時35分ごろに9人が約150メートル離れた沢に遊びに行き、女児(以下、A)は同40分ごろに1人で後を追った。その10分後に大人が迎えに行ったが、16時ごろにAがいないことが判明した。
  17時ごろに警察に連絡。警察消防が捜索を開始したが発見には至らず、22時にその日の捜索を終了。翌日以降は自衛隊や捜索ボランティアなども加わり、東西15キロメートル、南北8キロメートルにわたってのべ約1,700人で捜索するも手掛かりは見つからず、山梨県警察は同年10月6日に大規模な捜索を打ち切った。
  その後も警察による捜索が行われているほか、Aの家族はチラシ、ウェブサイト、各種SNSで情報発信を実施しており、多数の情報が寄せられていた。
  その後、失踪から2年7か月後の2022年4月23日になって、ボランティアで捜索していた男性が付近の山中で子供の後頭部とみられる人骨を発見。これを機に3日後の4月26日より再び近辺の捜索を行った結果、肩甲骨を始めとする複数の部位の人骨のほか、Aが失踪当時身に着けていたものと特徴が一致する運動靴・靴下・ハイネックシャツなどが相次いで発見された。
  そして、発見された人骨についてDNA鑑定を行った結果、まず5月12日には最初に発見されていた後頭部とみられる人骨のミトコンドリアDNA型鑑定において、「母系の親族関係が存在することに矛盾はない」と発表された。続いて2日後の5月14日には、5月4日に発見されていた肩甲骨とみられる骨についてDNA鑑定を行った結果、検出されたDNA型がAのものと一致することが確認されたとした上で、司法解剖の結果肩甲骨は生命維持に不可欠であるとする医師の所見を踏まえ、「Aは死亡したと判断される」と発表された。奇しくもこの日は10歳の誕生日の翌日であった。しかし、死因は判明せず、現在も事故と事件の両面から捜査が続いている。
捜索について
事案発生当時の捜索   ・9月21日〜23ー警察と消防がキャンプ場から東西約6キロメートルの範囲を捜索。  ・9月24日(捜索4日目)ーヘリコプターの他、ドローンも飛ばし捜索。村の要請を受け山梨県警は自衛隊派遣を要請。  ・9月25日(捜索5日目)ー山梨県から災害派遣要請を受けた自衛隊175人が捜索に加わる。県警や消防をあわせ約290人の捜索体制。さらに多数のボランティアも駆けつけた。  ・9月27日(捜索7日目)ー警察や自衛隊など約270名体制。捜索範囲は徐々に西の方角へ。一度探した場所も見落としがないよう、キャンプ場周辺もくまなく確認。  ・9月28日(捜索8日目)ー陸上自衛隊、撤収。  ・9月30日(捜索10日目)ー30日までの10日間に延べ約1,400人が捜索したものの手掛かりはなく、山梨県警はAの顔写真を公開した。事件に巻き込まれた可能性も否定できないとして公開を依頼した両親は、キャンプ場で取材に応じ、情報提供を呼びかけた。  ・10月6日(捜索16日目)ー山梨県警は周辺にいる可能性は低いと判断し、現地の指揮本部を解散して捜索を打ち切ると発表した。特異行方不明者として全国に情報提供を求め、事件に巻き込まれた可能性も含めて捜査を続ける。大月署長は「取り得る限りの最大限の態勢で捜索したが発見できなかった」と語った。
その後の捜索   ・2021年5月ー現場のキャンプ場などにてAの特徴が書かれたチラシを配布し、当時のドライブレコーダーの映像が残っていないかなど、似た容姿の子どもを見ていないか、情報提供を呼びかけた。  ・2021年7月ー山梨県警察本部は新たに情報提供を求める動画を作成、YouTubeの山梨県警察公式チャンネルで公開を始めた。  ・2021年9月ー行方不明から2年。警察が改めて行方不明となった現場の捜索活動を行うも新たな手がかりは見つからなかった。警察やAの母親はキャンプ場や周辺地域にてAに関する情報提供を呼びかけるチラシを配布し引き続き情報の提供を呼びかけた。  ・2021年12月ー行方不明から2年3カ月。Aの母親と山梨県警が現場となったキャンプ場や付近の道の駅にて情報提供を求めるチラシを配布した。  ・2022年4月ー2022年4月23日、Aが行方不明となったキャンプ場から600mほど離れた場所で人の頭の骨と思われるものが発見され、同月26日から捜索が開始された。その後、現場周辺からは子供用の靴(瞬足と書かれていた)・片方の靴下・ハイネックシャツや、肩甲骨を始めとする複数の部位の人骨が相次いで発見された。  ・2022年5月ー12日、同年4月23日に発見された白骨死体についてミトコンドリアDNA鑑定を実施した結果、女児と母親との血縁関係に矛盾はないと発表した。ただし、この時点では個人を特定できるだけの核DNAが検出されず、ミトコンドリア鑑定は個人の特定が不可能なため、行方不明の女児とは断定できなかった。5月14日、同月4日に新たに発見された白骨をDNA鑑定した結果、白骨死体は行方不明の女児の遺体と特定された。その後も警察は移動したルート、死因を特定できておらず、事件と事故両面で捜査継続中である。
誹謗中傷
刑事事件 / 逮捕者
  Aの母親に対して根拠のない疑いを向け、インターネット上で誹謗中傷を行う者もおり、以下のように逮捕者も発生している。
自称投資家(名誉毀損)
  静岡県熱海市の69歳の自称投資家の男がAの母親の顔写真をブログに掲載し「育児疲れからAちゃんを自宅で殺し悪天候を利用し行方不明を企て、募金詐欺をした殺人事件」などと書き込み名誉棄損の疑いで逮捕され、2020年11月4日に起訴された。
  2021年2月25日の初公判で男は「名誉毀損なんてこれっぽっちも思ってない」「書いて何が悪いんだ」と起訴内容を否認した。2021年11月25日、千葉地裁で求刑公判が行われ、検察側は「悪質で被害結果は重大」として懲役1年6月を求刑した。論告で検察側は「(Aの母親を)中傷し、ブログ閲覧者の興味を引こうとした」と指摘。Aが行方不明になったことで精神的打撃を受けたAの母親に対し、「さらに精神的打撃を与えた」と述べた。弁護側は「被告人によってなされたという証明が不十分」として無罪を主張。被告人が行っていた場合でも「社会的評価を直接的に低下させるものではない」などと執行猶予付きの判決を求めた。
  同年12月17日、千葉地裁は「ブログに掲載した『募金詐欺』などとする文章は確たる証拠もなく臆測に基づいたもので、正当化される余地はない」「不特定多数が閲覧できるインターネット上に相当期間、掲載した行為は社会的評価を低下させる危険性が高く、悪質だ」として懲役1年6か月、執行猶予4年の判決を言い渡した。
  被告人(70)からAの母親に対しての謝罪はなく、被告人は「判決に納得いかないよ俺」「冗談じゃないよ」と声を荒らげながら法廷を後にした。
自称とび職(脅迫)
  静岡県函南町の31歳の自称とび職の男がAの母親のフェイスブックのアカウントに「お前が犯人だろ。殺すぞお前」「殺しに行くぞ」などの電子メッセージを送信し、脅迫した疑いで逮捕された。2020年10月19日、千葉地裁は「根拠のない情報に接し、身勝手な憤りから犯行に及んでおり、酌むべき事情は何もなく、内容も陰湿」「前科がなく、罪を認めていることなどを考慮すれば執行猶予が相当」として懲役6ヶ月、執行猶予3年(求刑懲役6ヶ月)の有罪判決を言い渡した。
民事訴訟
  Aの母親に対してのSNS、匿名掲示板などを利用した誹謗中傷は止むことはなく、2021年4月20日に記者会見を開き、ツイッターで「母親が犯人」「こいつがクロ」などの投稿、Aに関する卑わいなツイートなどで中傷を受けたとして、ツイッター社に発信者情報の開示請求を求める訴訟を東京地裁に起こした。ツイッター以外に、匿名掲示板やブログ、コミュニティアプリなどの中傷投稿についても、発信者の特定を進めている。

2021年8月2日
  インターネット上のブログの記事で中傷されたとして、Aの母親が大阪市内のプロバイダー事業者に投稿者情報の開示を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は氏名や住所などの開示を命じた。裁判官は「記事で原告の名誉権が侵害されたことは明らかだ」と述べた。
2021年11月17日
  動画配信サイト「ツイキャス」にて中傷を受けたとしてAの母親が運営会社に投稿者情報の開示を求めた裁判にて東京地裁は「投稿は真実でなく権利侵害と認められる」として情報の開示を命じた








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