事件問題-1


2024.06.13-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240613-SFH6KUPRSZNYFEZ3QCNT4V5MTQ/
渋谷でクラブ帰りの客狙い強盗 高校3年生ら4人逮捕 「動画見て…」

  東京・渋谷でクラブから出てきた男性を暴行し現金を奪ったとして、警視庁少年事件課は強盗致傷の疑いで、千葉県茂原市の高校3年の男(19)ら17~19歳の4人を逮捕した。容疑をおおむね認めている

  同課によると、男らは地元の仲間で、酒に酔っている人などから金を奪う目的で渋谷を訪れたという。「酔っているやつやラリっているやつはやりやすい」と考え、事件の1時間ほど前からクラブの前で待機。出てきた面識のない男性に因縁をつけ、近くの路地の階段で突き飛ばし、ズボンを脱がせてポケットに入っていた財布から現金を奪ったという。男らはその後新宿に移動し、奪った金をクラブで使ったという。1人は「犯罪経験を語っている動画を見て、タタキ(強盗)は手軽に稼げると思った」という趣旨の話をしている。
  逮捕容疑は2月24日午前4時ごろ、渋谷区の路上で20代の男性に暴行を加えて財布から現金約2万4千円を奪い、両足などに全治10日間のけがを負わせたとしている。
  4人のうち3人は、3月にも渋谷の路上で男性から現金を奪おうとしたとして、他の男1人とともに強盗未遂の疑いで逮捕されていた。


2024.06.13-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240613-QG4DKNBSYZKF7NPSEKXA52OOV4/
SNSの写真無断使用でトラブルか 女子高生殺害、転落前日に初めて会う

  北海道旭川市で女子高校生(17)がつり橋から川に落とされ殺害された事件で、殺人容疑で再逮捕された旭川市の無職、B容疑者(21)と生徒は交流サイト(SNS)で接点を持ち、転落前日の4月18日に初めて会ったとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。

  査関係者や道警によると、B容疑者側から生徒に接触。18日夜に生徒が住む留萌市内で車に乗せて監禁するなどした上、約50キロ離れた旭川市の現場で翌19日に殺害したとみられる。SNSで生徒がB容疑者の写真を無断で使用したことがトラブルの原因だった可能性がある。
  道警は4月下旬以降、恐喝や監禁などに関わった疑いでB容疑者ら4人を順次逮捕。6月12日、殺人の疑いでB容疑者と19歳の無職の女を再逮捕した。
  B容疑者らの再逮捕容疑は4月19日、旭川市内のつり橋から石狩川に留萌市の高校生、村山月さんを転落させ、殺害したとしている。遺体は5月下旬に下流で見つかった。


2024.06.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240612-6DK6YKBFYNNANHMSDFRKIAHFXM/
17歳女子高校生を川に落として殺害疑い 無職の女2人を再逮捕、SNSで写真トラブルか

  北海道留萌市の高校生の少女(17)が5月下旬、遺体で見つかり、旭川市内の橋から川に転落させたとして、道警は12日、殺人容疑で旭川市豊岡12条、無職、A容疑者(21)と同市の無職の女(19)を再逮捕した。道警は認否や、2人と少女の関係を明らかにしていない。SNSで少女がA容疑者の写真を無断で使用したことがトラブルとなり、事件につながったとみて捜査している。

  逮捕容疑は4月19日、旭川市の神居古潭地区にあるつり橋から石狩川に少女を転落させ、殺害したとしている。現場はJR旭川駅から南西約13キロの山間部。橋桁から水面まで10メートルほど落下したとみられる。
  道警によると、A容疑者らが前日の18日夜に少女を脅迫し、留萌市内から車に乗せて監禁して現場まで連れていき、殺害したとみられる。
  少女の親族が4月22日、留萌署に行方不明届を提出。捜索していた警察官が下流で遺体を発見した。


2024.06.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240610-74RBZ4KCFRLCFILGWEJ5JOVLE4/
防犯カメラに映らず現場に行けるか否か 直接証拠のない殺人の初公判、48歳被告が無罪主張

  大阪府羽曳野市の路上で平成30年2月、韓国籍の崔喬可(さいきょうか)さん=当時(64)=の背中を刺して殺害したとして、殺人罪に問われた崔さんの交際女性の隣人、被告(48)の裁判員裁判の初公判が10日、大阪地裁(山田裕文裁判長)で開かれた。弁護側によると、A被告は「私はやっていません」と起訴内容を全面的に否認し、無罪を主張した

  事件に直接証拠はなく、凶器も見つかっていない公判は9月27日の判決まで、予備日を含めて20回以上の期日が指定。現職の警察官やA被告の家族ら16人の証人が出廷する見通しで、状況証拠によって、A被告が犯人と証明できるかが焦点となる。被害者1人の殺人事件としては異例の長期審理となる。
  検察側は冒頭陳述で、現場の住宅街は古墳の堀や用水路などに囲まれているため防犯カメラなどに映らずに入ることはできず、「住民が犯人」と指摘現場付近のドライブレコーダー映像に映った犯人は細身の長身で、A被告の身体的特徴と合致するほか、当時崔さんらとの隣人トラブルで「疑心暗鬼の末期状態」になっており、殺害の動機もあると主張した。
  一方で弁護側は、検察側が指摘する道路以外に防犯カメラなどに映らず住宅街に入る道はあり、「密室的な場所では全くない」と反論。背後からの一撃であばら骨の隙間から心臓を突き刺す手口は「一介のサラリーマンである被告とは程遠い」とし、捜査機関は当初から捜査線上に浮かんだA被告が犯人だと思い込み、「無理な捜査、起訴を行った」と非難した。
  起訴状や証拠調べによると、A被告は平成30年2月17日午後9時45分ごろ、同市の路上で崔さんの背中を刃物で突き刺し、出血性ショックで死亡させたとされる。崔さんは一緒に食事をした交際女性を家に送った後、近くの駐車場に車を止め、1人でA被告の自宅隣にある女性宅に向かって歩いていた途中だった。
  大阪府警は状況証拠を積み重ね、事件発生から約4年後の令和4年2月にA被告を逮捕A被告は当初から「納得できません。やっていません」関与を否定した。


2024.06.09-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240609-FLATOYWG6NMW3LX4C2U42TW5XU/
国家公務員の男を逮捕 酔って暴行疑い、神奈川

  神奈川県鎌倉市の歩道で男性の肩をたたいたなどとして、県警は8日、暴行の疑いで同市津の国家公務員の男(63)を現行犯逮捕した。県警によると、公安調査庁の職員を名乗り、名刺を持っているという。当時酒に酔った状態で「暴行したつもりはない」と容疑を否認している。

  逮捕容疑は8日午後8時ごろ、同市大船で、近くで働く東京都大田区の男性会社員(48)の右肩を右拳でたたくなどの暴行を加えたとしている。男性にけがはなかった
  男が路上で騒いでいるのを、通りがかった男性が気付き制止しようとして、もみ合いになった。110番で駆け付けた警察官が容疑者を取り押さえた


2024.06.09-産経新聞(週刊フジ)-https://www.sankei.com/article/20240609-DLECVEBKVFCKBEE2IDEOJ4QCL4/?outputType=theme_weekly-fuji
靖国落書き事件 現役自衛官が吐露「いまの日本と中国の国家関係の縮図だ」「情けない」

  靖国神社(東京都千代田区)の石柱に中国籍の男が落書き・放尿した疑いがある事件で、日本政府は外交ルートを通じて中国に「懸念」を表明したが、多くの日本人の怒りは収まらないままだ。国難に殉じた英霊たちをまつる靖国神社は、これまでも一部の外国人らから標的にされてきた。靖国神社に携わる人たちに、事件の再発を防ぐためには何が必要なのかを聞いた。

  「あの場所であんな非礼なことを…。本当に日本国の尊厳を傷つけられたと思いました」。そう悔しさをみせるのはジャーナリストの葛城奈海氏だ。
  事件をめぐっては上川陽子外相が4日、「外交ルートを通じて中国政府に懸念を表明した。中国政府から国民に、現地法令の順守や冷静な行動を取るよう注意喚起を要請した」と述べた。
  「防人と歩む会」会長で、靖国神社で行われる勉強会などで講師なども務めている葛城氏は、こうした日本政府の対応も問題視する。
  「国のために命を落とされた方々がまつられている所で、政府が毅然(きぜん)とした抗議の姿勢を見せないと、それこそ、日本は本当に国なのかという話になる」
  靖国神社では2011年にも中国籍の男が放火をして韓国へ逃亡した。15年には韓国籍の男が神社内の公衆トイレに時限式の爆発物をしかけて天井を壊すなど、繰り返し蛮行の標的となってきた。
  葛城氏「拉致問題などとも根本的には一緒だ。戦後の日本が戦う意志をなくし、国の尊厳を踏みにじられても『遺憾』と口で抗議するだけで実効性を伴う対策をとらないために起きている」と強調する。
  靖国神社では毎月1回、制服を着用して境内の清掃奉仕活動をしている自衛官もいる。「みたま奉仕会」は1986年、4人の自衛官有志によって始められ、現在は現職、OBら約30人が休日に早朝から清掃と参拝を続ける。

  メンバーで40代の現役自衛官は「真心の発露として行っている。制服を着ている方が英霊たちも喜ばれると思うし、自らの覚悟とも向き合い、身が引き締まる。誰かに見せつけたいというものではない」と説明する。
  今回の事件については「いまの日本を端的に表していて情けない。もめごとを避ける日本政府がいる。英霊たちはどのように思うのか。とても申し訳ない気持ちです」
  再発させないためには、国としての強い意志表示と「日本人一人一人が強くなることが必要」と現役自衛官は力を込める。
  「『靖国神社で不敬を働こうものなら周囲の日本人が黙っていない』という意志が最大の抑止になると思う。警備や捜査人員を増やすことは本質的な解決には至らない。この事件は尖閣問題の相似形であり、いまの日本と中国の国家関係の縮図だと思う。『靖国を守るということは、国を守る』という意志表示そのものだ
  靖国神社社務所は5日、夕刊フジの取材に「神社施設への落書きという、神社の尊厳を貶(おとし)める行為があった事は誠に遺憾です。今後も神社では警備警戒を行い、静謐な環境でご参拝戴(いただ)けるよう努めていく所存です」との見解を表明した。
◆靖国神社が受けた主な被害◆
  2009年8月 台湾の立法委員(国会議員に相当)が支援者約50人と神社に侵入、職員らに暴行を加え業務を妨害
  2011年12月 中国籍の男が神社に放火し韓国へ逃亡
  2015年11月 韓国籍の男が神社内の公衆トイレに時限式の爆発物をしかけて天井を壊す


2024.06.05-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240605-SJE67ZW2R5MKPAHGQAXJLOSW5A/
公園で男女に暴行、裸にして土下座させる 容疑で5人逮捕 和歌山県警

  公園で3時間近くにわたって集団で男女2人に暴行してけがをさせたなどとして、和歌山県警和歌山東署は5日、傷害、不同意わいせつの容疑で和歌山市有本の清掃員、A容疑者(24)と母親の無職、B容疑者(51)ら計5人を逮捕した。両容疑者らは「公園に行ったが見ていない」「殴ったが蹴っていない」などと容疑の一部を否認しているという。

  他に逮捕されたのは、同市楠見中の解体業、C容疑者(22)、住所不定の解体業、D容疑者(22)、同市内の20代の男。
  逮捕容疑は5月12日午前0時ごろから同2時40分ごろまでの間、同市内の20代男女を市内の公園に呼び出し、殴る蹴るなどの暴行を加え、2人の顔や太ももにいずれも全治約1週間のけがをさせたほか、2人を無理やり裸にして土下座させたなどとしている。
  署によると、被害者の男女はA容疑者の知人。事件前日にA容疑者が2人にからかわれたとして立腹し、B容疑者と相談して知人を集め、2人を襲ったとみられるという。


2024.06.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240605-DXLIDGXSD5J2VCIGIWUCO52LXY/
実質破綻後も社債を販売、詐欺容疑で債務保証会社社長ら再逮捕 約80億円違法集金事件

  会社が実質破綻した後も高配当をうたって社債を販売し、購入者から現金をだまし取ったとして、警視庁生活経済課は詐欺の疑いで、債務保証会社「トラステール」社長、A被告(61)=金融商品取引法違反罪で起訴=ら男3人を再逮捕した。

  同社を巡っては3人のほか、無登録で同社の社債販売を請け負ったとして、金融コンサルタント会社「THE GRANSHIELD(ザ・グランシールド)」社長らが金融商品取引法違反容疑で逮捕、起訴されている。
  同課によると、トラステール社は医療機関の保証事業を運用するとして、年利20%の配当が支払われ、5年で元本が全額返却されるとうたって社債を発行。グランシールド社が委託を受けて販売し、延べ1300人から約80億円を集金したとみられる
  トラステール社の保証事業に実態はなく、令和4年12月ごろに実質破綻状態となった後も販売を続けていたことから、同課は詐欺罪に当たると判断したという。
  再逮捕容疑は令和5年1~2月ごろ、30代の男性ら3人から、社債購入費として計1200万円をだまし取ったとしている。



2024.06.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240603-P3S2HDVFV5KRNBR64GJ3Z4MJZI/
靖国神社石柱に落書きの中国籍の男、1日に出国か 撮影者含め複数人関与も

  東京都千代田区の靖国神社で石柱に落書きが見つかった器物損壊事件で、落書きをした疑いのある中国籍の男が1日にも出国していたことが3日、捜査関係者への取材で分かった。男が落書きする様子は、中国の交流サイト(SNS)に投稿されており、撮影した人物も含めて複数人が関わっているとみて、警視庁公安部が器物損壊容疑で捜査している。

  落書きは1日午前5時50分ごろ、通行人が発見し、周囲にいた警察官に申し出た。神社入り口の石柱に赤いスプレーを使い、英語で「トイレ」と書かれていた。また、同日午後7時ごろには同神社のこま犬に中国語で書かれた張り紙があるのを通行人が発見し、110番通報した。中国語で「世界人民は団結しよう」「ただしおまえらは含まない」という趣旨が記されていた。
 捜査関係者によると、男は5月31日午後9時55分から同10時までの間に落書きをしたとみられる。男は落書きが見つかった6月1日のうちに出国。上海在住とみられる。
  中国の動画投稿アプリ「小紅書(レッド)」には男が落書きをする一連の様子が撮影された動画が投稿されていた動画によると、男は、辺りが薄暗い中、石柱の台に登り、石柱に向かって放尿しているようなしぐさをした。その後、赤いスプレーで英語で「Toilet」と書いて立ち去った。男は「アイアンヘッド」と名乗っていた。


2024.06.01-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240601-65R3QAKMO5LFNJI752MTUSAUFQ/
マンションの女性宅に侵入した警視庁公安部の巡査部長を逮捕 窃盗未遂容疑

  東京都板橋区にあるマンションの女性宅に侵入したとして、警視庁は1日、住居侵入と窃盗未遂の疑いで、警視庁公安総務課の巡査部長、A容疑者(32)=板橋区清水町=を逮捕した。「住居に侵入したことは間違いありません」と容疑を認め、窃盗未遂についてはあいまいな供述をしている。

  逮捕容疑は5月2日深夜、板橋区のマンションに侵入し、玄関先にあったバッグを触ったとしている。当時マンションは無施錠で、複数の女性が同居。部屋にいた住人女性が「自宅内に知らない人がいた」と110番通報した。A容疑者はその場から逃走した。
  幡野徹警務部参事官は「事実関係を明らかにして厳正に対処する」とコメントした。







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