事件問題-1



2021.07.26-関西 NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20210726/2000049027.html
奈良の山で行方不明 大阪大学特任教授を発見 膝骨折の大けが

  24日、奈良県内の山に向かったあと、行方が分からなくなっていた、文化功労者で免疫学を研究する大阪大学の審良静男 特任教授26日午後、山の中で無事、見つかりました。右膝の骨を折るなど大けがをしているものの、命に別状はないということです。

  大阪大学で免疫学を研究する審良静男特任教授(68)は、24日、奈良県天川村にある観音峰に向かうと家族にメールを送ったあと、行方が分からなくなっていて警察や消防などは審良特任教授が山で遭難した可能性が高いとみて25日から捜索を続けていました

  26日はおよそ40人態勢で午前7時ごろから捜索を行ったところ、午後2時すぎに観音峰の登山道から800メートルほど離れた山の中で審良特任教授を見つけたということです。
  警察によりますと、審良特任教授は右膝の骨を折るなど大けがをしているものの、命に別状はなく、県の防災ヘリコプターで救助され、奈良県内の病院で手当てを受けているということです。
  審良特任教授は救助された際、「道に迷ってしまい歩いていたら石につまずいて転び、動けなくなった」と話していたということです。審良教授は平成21年に文化功労者に選ばれたほか、自然免疫についての研究でカナダの有力な医学賞、ガードナー国際賞を受賞し、ノーベル賞の有力候補にもあげられました。


2021.07.26-Yahoo!Japanニュース(KYODO)-https://news.yahoo.co.jp/articles/cab43b3465cb473a17da65f1b062ba7be8bcdf50
大阪大の審良教授、捜索続く 奈良・天川、登山中に遭難か

  奈良県警などは26日、奈良県天川村で登山中に遭難した可能性のある大阪大特任教授の審良静男さん(68)の捜索を続けた。捜索は2日目。審良さんは免疫学の研究で知られ、ノーベル医学生理学賞の有力候補として名前が挙がっていた

   午前7時ごろ、県警や消防などから成る捜索隊が天川村の駐在所に集合。捜索コースを確認し、山に入った。大阪大関係者の姿もあった。
   県警吉野署によると、審良さんは24日午前9時半ごろ、近鉄下市口駅に到着し、長男(27)に「観音峰に向かう」などとメールを送った。日帰りの予定とみられたが夜になっても家に戻らず、連絡も取れないことから長男が通報した。


2021.07.20-東京新聞-https://www.tokyo-np.co.jp/article/117826
経産2官僚再逮捕 給付金600万円詐取容疑 「利用されただけか…」同級生が告白

  経済産業省の官僚2人自宅をペーパー会社の事務所と偽り、新型コロナウイルス対策で中小企業などを支援する国の家賃支援給付金を詐取したとされる事件で、警視庁は19日、別の法人名義で給付金をだまし取ったとして、詐欺容疑で2人を再逮捕した。

  再逮捕されたのは、東京都千代田区一番町、A(28)=詐欺罪で起訴=と文京区向丘1、B(28)=同=の両容疑者。経産省は同日、両容疑者を懲戒免職にした。

◆高級タワマン家賃支払いか
  再逮捕容疑では今年1月、A容疑者の自宅など2カ所を投資会社「バートゾーデン」(千代田区)の事務所と偽って申請し、中小企業庁所管の家賃支援給付金600万円をだまし取ったとされる。2人は、おおむね容疑を認めている。
  警視庁によると、A容疑者が給付金の大半を受け取り、自宅のタワーマンションの家賃などに充てていた。

  経産省によると、A容疑者は2018年10月、B容疑者は20年4月の入省。登記簿などによると、投資会社は19年11月に設立され容疑者の自宅を本店としていた。当初、B容疑者が社長だったが、20年3月に辞任し、知人が社長を務めていた。A容疑者は会社設立を「株取引の税金対策のため」と供述しているという。
  両容疑者は昨年12月~今年1月ごろ、自宅などをペーパー会社「新桜商事」の事務所と偽り、給付金約549万円を詐取したとして詐欺容疑で逮捕、同罪で起訴された。捜査関係者によると、同社の口座には個人事業主らを支援する国の持続化給付金200万円も入金されていたという。
◆「深夜までバリバリ仕事していたのに…」
  なぜ、将来を嘱望され、安定した収入がある経産省の官僚2人が、国の家賃支援給付金の詐取容疑で逮捕されたのか。有名私立大付属高校で同級生だった男性は取材に「2人は上昇志向を持ち、考え方も似ていた。経産省で深夜2時、3時まで働くこともあり、バリバリ仕事をしていたのに…」と残念がった。

  男性は昨年8月、A容疑者に頼まれ、投資会社「バートゾーデン」の社長に就任。その後、知らない間に家賃支援給付金が申請されていたという。「A(容疑者)とは仲良い友達だし、頼まれたから社長になったけど、利用されただけだったのか」と悔しさをにじませた。
  「これ見覚えある?」。6月中旬、警視庁の捜査員が見せた資料の署名欄に、書いた覚えのない自分のサインがあり、目を疑った。何度も事情聴取を受けるうち、給付金の申請に自分の名前が使われた疑いを持ったという。
◆「公務員で社長できないから」と誘われ…
  男性によると、中学から付き合いがあるA容疑者から昨年春ごろ、「金は全部出すから西麻布で会員制バーをやらないか。俺は公務員でできないから社長になってほしい」と誘われた。男性は応じ2000万円以上の資金で昨年末に開店。設立準備中に投資会社の社長就任を頼まれたという。
  A容疑者は高校時代から株取引で稼ぎ、大学卒業後にメガバンクに就職。その後、経産省に入省した。A容疑者が家賃相場50万円のタワーマンションに住んでいたため、男性はバーの開店資金の調達や会社設立に疑問を持たなかったという。
◆「人間関係間違えたかもしれない」
  一方、B容疑者は国立大卒業後、経産省に入省。司法試験に合格し、学生時代から家賃12万円のマンションに住んでいた。逮捕前、別の知人に「(A容疑者との)人間関係を間違えたかもしれない」と漏らしていたという。
  捜査関係者によると、国からだまし取ったとされる総額約1100万円のほとんどはA容疑者にわたり、高級時計や家賃支払いに消えた。A容疑者は投資会社名義の高級外車2台を自分で使っていたという。男性は「A(容疑者)はお金に困ってなかったのに…。今の彼とは友達になれない」と話した。(井上真典)


2021.07.18-gooニュース(FNNプライムオンライン)-https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-212128.html
京都市の市営住宅に男性遺体 複数の刺し傷 殺人事件とみて捜査

  京都市の市営住宅の一室で、男性が死亡しているのが見つかり、警察は、殺人事件とみて捜査している。警察によると、京都市西京区樫原の市営住宅の一室で16日、警察官が、男性の遺体を発見した。

  司法解剖の結果、男性の首などには、複数の刺し傷があり、死因は出血性ショックだった。また、警察官が部屋を訪れた際、玄関の鍵は施錠されていたが、ベランダの鍵は開いていたという。凶器は、まだ見つかっていない。
  警察によると、この部屋に1人で住む開田隆弘さん(80)と連絡がとれていないという。
  警察は、遺体が開田さんの可能性が高いとみて、身元の特定を急ぐとともに、何者かに殺害されたとみて捜査している。


2021.07.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210710-UUMYR4BS3BNU5BLJMGWRVVL56I/
暴行受け重傷の25歳男性死亡 強盗殺人容疑で逃げた男捜査 大阪・門真

  10日午前2時20分ごろ、大阪府門真市末広町の駐車場で「人が倒れている。蹴っている男がいる」と近隣住民から大阪府警門真署に通報があった。

  現場には同府大東市大野の会社員、西田智裕さん(25)が倒れており、病院に搬送されたが、頭の中に血の塊ができる急性硬膜下血腫で約12時間後に死亡した。

  現場から黒色の服を着た男が逃走。現場付近の防犯カメラには男が西田さんのリュックサックを持ち去った後に、現場に戻って返す様子が記録されていたことから、同署は強盗殺人容疑も視野に、男の行方を追うとともに、盗まれたものがないか捜査を進めている。
  同署によると、男が西田さんと口論になり、馬乗りになって殴る様子などを通報者の男性が目撃していたという。


2021.07.09-ABCニュース-https://www.asahi.co.jp/webnews/pages/abc_11370.html
靴や服に被害者の血痕・・・逃走用に別の服用意か カラオケパブ殺人事件で常連客の男を起訴

  兵庫県西宮市の会社員A被告(56)は6月11日、大阪市北区のカラオケパブの店内でオーナーの稲田真優子さん(25)の首や胸を刃物で突き刺すなどして殺害したとして9日、起訴されました。

  その後の捜査関係者への取材で、A被告が犯行時に身につけていたとみられる服や靴から稲田さんの血痕が確認されたことが分かりました。
  稲田さんの体には刺し傷などがあわせて十数ヵ所あり、犯行時に血がついたとみられています。
  一方、A被告が血のついた服を着て逃走する様子は確認されておらず、警察は、事前に着替えや上着を用意し、犯行に及んだ可能性があるとみています。
  A被告は否認を続けていますが、稲田さんについては「頑張っているので応援していた」などと話しているということです。


2021.07.10-Yahoo!Japanニュース(KYODO)-https://news.yahoo.co.jp/articles/0fe864f95ed6f47559a44f77ad5b67a1c8c6299e
男性殺害疑いで31歳女を逮捕 京都のホテル、交際関係か

  京都市のラブホテルで知人男性を殺害したとして京都府警は10日、殺人容疑で京都府大山崎町、アルバイトA容疑者(31)を逮捕した。2人は交際していたといい、トラブルも含め経緯を調べている。

   逮捕容疑は9日午前9時55分~午後5時半ごろ、京都市伏見区のホテルで、同市東山区の自営業古川剛さん(37)の背部を刃物のような物で刺すなどして殺害した疑い。「殺してやるという思いでやった」と容疑を認めている。A容疑者も軽傷を負った。

   府警によると、ホテルから刃物やボーガン、矢が見つかった。これらを使って殺害したとみられ、古川さんには刺し傷や切り傷が複数あった。


2021.07.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210708-HRTCH4YDVVPPTLTP46SNXQV6PE/
<独自>警察協力章 異例の取り消し 詐取事件の近大元教授

  大阪府内で長年司法解剖に携わってきた近畿大医学部法医学教室の元主任教授、A容疑者(66)=懲戒解雇=大学から経費を詐取したとして詐欺罪などで逮捕、起訴された事件に絡み、警察庁が巽容疑者に贈呈した警察協力章を取り消したことが8日、警察関係者への取材で分かった。警察協力章、犯罪死の疑いがある遺体の司法解剖を計約4千件実施。警察協力章は、長年にわたり捜査に貢献したなどとして大阪府警が推薦し、今年2月に警察庁長官から贈られた。3月末で大学を定年退職する予定だったが、経費詐取問題によって同月に懲戒解雇された。
  A容疑者は、解剖に使う医療用品を購入したとする虚偽の領収書などを大学側に提出し、経費約1700万円をだまし取ったとして逮捕、起訴されたが、府警は6月30日、近大からさらに約2170万円をだまし取ったとする詐欺容疑で再逮捕した。府警はさらに余罪がないか調べている。
  府警は3月から、近大への司法解剖の依頼を停止している。

  警察協力章は、警察活動に協力した民間人に警察庁長官から贈られる最高位の表彰。これまでに死因解明に尽力した医師らのほか、交通安全や少年非行の防止に取り組んできた人たちも受章している。東京都新宿区のJR新大久保駅で平成13年1月、ホームに転落した男性を救出しようとして電車にはねられ、死亡した韓国人留学生らにも贈られている。


2021.07.07-Yahoo!Japanニュース(Y-TV)-https://news.yahoo.co.jp/articles/ca903f175cd2a927cdfecd4d41f8dd8c15a96eca
“真夜中の脚立男”か 民家に脚立で侵入し現金など奪う 強盗致傷で男(28)逮捕/大阪府警

  今年2月、大阪府貝塚市の民家に脚立を使って侵入し、現金などを奪ったとして、大阪府警は7日、貝塚市の清掃員、A容疑者(28)を強盗致傷などの疑いで逮捕した。周辺では脚立を使用した同様の事件が相次いでおり、府警は「真夜中の脚立男」と呼んでいて、関連を調べている。
   A容疑者は2月12日午前4時すぎ、同市の民家の2階に脚立を使って侵入し、手提げかばんや中に入っていた現金8000円を奪った上で、この家に住む72歳の男性の手を払いのけて転倒させ、けがをさせた疑い。
  防犯カメラの映像や周辺への聞き込みなどからA容疑者を特定したが、調べに対し「やっていないとしか言いようがない」と容疑を否認している。
  府警によると、昨年11月から今年2月までの間にA容疑者の自宅から半径600mの間で民家を狙った窃盗事件などが7件発生し、このうちの3件の現場に脚立が残されていた。
  いずれも事件も、暗い時間帯に脚立を使って鍵がかかっていない窓から侵入したとみられ、捜査員からは「真夜中の脚立男」と呼ばれていた。府警はA容疑者の犯行とみて、調べを進めている。


2021.06.24-Yahoo!Japanニュース(テレビ西日本)-https://news.yahoo.co.jp/articles/cbccfbce22a15ba6863eb1ff802ab08de42d56b3
給付金詐欺か 工藤会系組員の男ら9人逮捕 暴力団の資金になった疑いも 余罪も含め捜査 福岡県

  新型コロナ対策の持続化給付金をだまし取ったなどの疑いで、特定危険指定暴力団工藤会系組員の男ら9人が逮捕されました。

   工藤会系組員の木村太一容疑者(43)らは共謀して2020年7月、19歳の男女など3人を個人事業主と装って国にうその申請をし、持続化給付金・計300万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は24日、容疑裏付けのため北九州市小倉北区の組事務所を家宅捜索しました。
   木村容疑者らは、2020年9月に同様の手口で不正受給しようとした詐欺未遂の疑いでも逮捕されています。 2つの事件で逮捕されたのは計9人で、警察は認否を明らかにしていません。
  警察は不正に得た金が暴力団の資金になった疑いも視野に、余罪も含め詳しく調べています。


2021.06.21-東京新聞-https://www.tokyo-np.co.jp/article/111783?rct=national
SNSで知り合った横浜市の男に殺人容疑で逮捕状 千葉 の竹林で発見から1カ月、19歳女性遺体

  千葉県袖ケ浦市の竹林で5月、同市の美容師見習い中込愛美さん=当時(19)=が遺体で見つかった事件で、県警が、殺人容疑で横浜市の男の逮捕状を取ったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。近く逮捕する方針。

  中込さんは5月12日に遺体で発見され、刺されたような傷があったことから県警が殺人事件として捜査していた。

  捜査関係者によると、男と中込さんは会員制交流サイト(SNS)を通じて知り合い、事件前にやりとりを重ねていたとみられる。男は中込さんが行方不明になった5月7日から遺体で発見される12日ごろまでの間、何らかの方法で殺害した疑いが持たれている。現場付近から刃物などは見つかっていない。
  県警によると、司法解剖の結果、死因は出血性ショックの疑いだった。中込さんは5月7日朝に自宅にいた姿を家族が見掛けたが、その後連絡が取れなくなった。家族や知人が携帯電話の位置サービスなどをもとに捜し、自宅から数百メートル離れた竹林で血を流して倒れた状態の中込さんの遺体を発見した。(共同)


2021.06.20-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210620-K27AM7CFDJNWPHKO7OQLFW2TZI/
「物壊れた」と店員呼ぶ 埼玉立てこもり、男を送検

  さいたま市のインターネットカフェ立てこもり事件で、20代の女性店員への監禁容疑で現行犯逮捕された住所不定、無職、A容疑者(40)が、女性店員に「部屋の物が壊れた」と声を掛けて個室ブースに呼んでいたことが20日、埼玉県警への取材で分かった。県警は同日、女性店員にけがを負わせたとして、容疑を逮捕監禁致傷に切り替えて送検した。

  送検容疑は17日午後、客として利用していたネットカフェの個室ブースに女性店員を呼び出して18日深夜まで32時間余りにわたり監禁し、首や肘に約2週間のけがを負わせた疑い。A容疑者は女性店員がブースに入った後、後方から首に手を回して引き倒したという。
  県警は現場からカッターナイフなど凶器となりうる道具類を押収。女性を脅すのに使用していた可能性もあるとみている。


2021.06.19-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210619-TTAHRY47OBP75DSLJIPL2PAF5Q/
女性オーナー殺害 パブ店内の防犯カメラ外される

  大阪市北区天神橋のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)が殺害された事件で、パブ店内に設置されていた防犯カメラが取り外されていたことが19日、関係者への取材で分かった。大阪府警曽根崎署捜査本部は、店の常連客で会社員、A容疑者(56)=殺人容疑で逮捕=が犯行の発覚を恐れ、証拠隠滅を図ろうとした疑いがあるとみている。

  捜査関係者などによると、パブ店内には天井からぶら下げる形で防犯カメラが設置されていたが、事件後に取り外されていたことが判明。中の記録媒体もなかった。現場からは稲田さんが所持していたとみられる鍵がなくなっており、店は施錠されていた。府警は、A容疑者が犯行の発覚を遅らせるため、施錠して鍵を持ち去った疑いがあるとみている。
  現場ビルには、1階エントランス付近に防犯カメラが設置されており、11日午後5時ごろに出勤する稲田さんの姿が写っていた。同日夜までに、A容疑者とみられる人物や従業員らがビルから出入りする様子が記録されていたが、稲田さんがビルから出る姿は写っていなかった。

  A容疑者は「店には行ったがやってない」などと容疑を否認しているが、稲田さんとの間にトラブルがあったという情報があり、府警は現場に残されていた稲田さんのスマートフォンを解析するなどして、詳しい動機などを調べている。


2021.06.15.-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210615-2MBLOUIMXBIE7BY2BZLJWGDREM/
被害者スマホ見つからず、顔見知りが持ち去りか 女性オーナー殺害

  大阪市北区のJR天満駅付近のビル5階のカラオケパブ「ごまちゃん」店内で、オーナーの稲田真優子(まゆこ)さん(25)が殺害された事件で、現場から稲田さんのスマートフォンが見つかっていないことが15日、捜査関係者への取材で分かった。パブの出入口は施錠され、鍵も発見されていない。犯人が事件発覚を遅らせるために施錠し、自身の手がかりを残さないようにスマホを持ち去った疑いがある。

  稲田さんは店がオープンした今年1月以降、複数の知人に「常連客で連絡がしつこい人がいる」「何十件も(通信アプリの)LINE(ライン)でメッセージを送ってきて困る」などと漏らしていたこともすでに判明。府警は顔見知りによる犯行の可能性が高いとみて、稲田さんの交友関係を中心に調べている。
  現場ビル1階にある防犯カメラには、11日午後5時ごろに出勤する稲田さんの姿が写っていたが、それ以降は、知人らと連絡が取れなくなった。店は緊急事態宣言を受け、午後8時までの営業で主に従業員2人体制。稲田さんはこの日、ほかの従業員とともに勤務していたとみられるが、12日以降は定休日でないにもかかわらず営業せず、店は施錠されたままだった。

府警は11日の営業後に稲田さんが殺害され、14日に発見されるまで店内に放置されていた疑いがあるとみており、遺体を司法解剖して詳しい死因や死亡時期を調べている。稲田さんの遺体には首に深い刺し傷など多数の傷があり、顔にタオルがかけられていた。


2021.06.14-NHK NEWS WEB -https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210614/k10013083701000.html
雑居ビルで20代女性死亡 刺し傷や切り傷 大阪 北区

  14日午前、大阪・北区の雑居ビルにあるカラオケパブの店内で、20代の女性の遺体が見つかりました。女性の体に刺し傷や切り傷があったことから、警察は殺人事件として捜査しています。

  14日午前10時40分ごろ、大阪・北区天神橋の雑居ビルの5階にあるカラオケパブの店内で女性が倒れているのを知人が見つけ「オーナーが血まみれで倒れている」と警察に通報しました。
  警察によりますと女性が床の上にあおむけで倒れていて、胸に刺し傷があったほか首に複数の切り傷がありその場で死亡が確認されました。捜査関係者によりますと女性は20代で、店の関係者だということです。
  現場から凶器は見つかっておらず、店のドアは施錠されていたということで、警察は殺人事件として捜査しています。現場はJR天満駅のすぐ近くの飲食店などが建ち並ぶ繁華街です。
  現場のビルを訪れたという71歳の男性は、ビルのオーナーから聞いた話として「『午前10時半前に電話があり、店の女性と2、3日連絡が取れないということだったので、部屋を確認したところ、遺体が見つかった』ということでした。自分の身近でこんなことが起きてとても怖いです」と話していました。


2021.06.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210612-63TRGI366BPD5F2QJOR5EVC7RI/
ALS嘱託殺人と遺体なき殺人 裁き方の難易度
(1)
  「安楽死を望んだALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者が殺害された「ALS嘱託殺人事件」で、いずれも医師のA(43)とB直樹(43)の両被告が嘱託殺人容疑で京都府警に逮捕されてから10カ月。新たに、B被告の父親を殺害した疑いが浮上し、2人はB被告の母親とともに再び逮捕、起訴された。父親の遺体は司法解剖されずに火葬されており、「遺体なき殺人事件」の真相解明は裁判員裁判に委ねられる。一方で、嘱託殺人罪は裁判員裁判の対象外となっており、医師としての倫理も問われる2事件の審理方法が注目されている。
「まさか父親も…」
  「知人が勤める東京都内の病院に転院させる」。捜査関係者によるとB被告らはこう説明し、平成23年3月5日、長野県内に入院していた父親、靖さん=当時(77)=を退院させた。だが、父親はその日のうちに死亡。母親のC被告(76)名で出された死亡届には、父親が5日昼過ぎに都内のアパートで死亡したと記され、遺体は事件性の有無を調べる検視や司法解剖がされずに火葬された。

  父親の死に疑念が抱かれたのは9年後の昨年7月、ALSの女性患者に頼まれて薬物を投与し、殺害したとして府警が嘱託殺人容疑で両医師を逮捕した後だった。2人から押収したパソコンから、父親の殺害をほのめかす内容のメールが複数見つかり、一部がC被告にも転送されていたことも判明。「父親の殺害容疑が浮上するとは、誰も思っていなかった」と別の捜査関係者は振り返る。
不可解な点多く
  捜査を進める中で、父親の死をめぐる不審な点が次々と明らかになった。府警が入院していた病院に確認したところ、主治医は退院直前まで父親の容体が安定していたと証言死亡診断書にも虚偽の記載があり、死亡場所として記された都内のアパートの一室も、事件5日前にB被告名義で約1カ月間の短期契約で借りられていた。逮捕前の任意聴取では、C被告が「殺害の計画を知っていた」との趣旨の説明をしていたという。
(2)
  こうした証拠を踏まえ、府警は3人が父親殺害に関与した疑いが強まったとして強制捜査に踏み切り、6月3日、京都地検が3人を殺人罪で起訴。状況証拠の積み重ねで立証できると判断したとみられる。
  一方、殺害方法や3人の認否、役割については「証拠に関わるので回答は差し控える」(地検)と明らかにせず、動機を含めて不可解な点は多く残る。
裁判員、難しい判断
  2つの事件は今後、京都地裁で審理され、法廷での真相解明に期待がかかる。
  ただ、殺人罪は裁判員裁判の対象だが、嘱託殺人罪は対象外。同じ被告が複数の事件で起訴された場合は併合して審理されることが多く、裁判員裁判対象の事件が含まれていれば両方を裁判員裁判で裁くこともあるが、両事件がどのように審理されるのか現時点で見通しは立っていない。

  甲南大法科大学院の渡辺修教授(刑事訴訟法)は「市民の良識も交えた適切な量刑のためには、ALS事件についても事実認定の段階から裁判員が加わるのが妥当だ」と述べ、その場合は両事件を併合し、事実認定と量刑を含めて裁判員裁判として審理・判断するのが適当だと説明する。
  ただ、直接証拠に乏しい遺体なき殺人事件の立証には高いハードルがあり、裁判員は難しい判断を迫られる。渡辺教授は「状況証拠を積み重ねるにあたり、裁判員に『ALS事件の犯人だから殺人事件も有罪』というイメージを与えてしまう危惧もある」と指摘。ALS事件の事実認定のための審理に参加し、詳細な証拠を目の当たりにすることでこうしたイメージが強まる可能性もある。

  このため弁護側がALS事件は裁判官だけで審理して事実認定を行った後で、父親への殺人事件を裁判員裁判で審理し、最終的に両事件を含む量刑を裁判員裁判で判断する方法を主張する可能性もあるという。

  渡辺教授は「ALS事件で有罪でも、殺人事件の立証を緩めることは許されない。どちらの審理方法でも、直接証拠がない以上、検察側は、『3人で殺害したと考えなければ説明のつかない明確な証拠を示す必要がある」と強調する。(桑村大)


2021.06.11-msnニュース-https://www.msn.com/ja-jp/news/national/
不正を持ちかけたのは「元教授側」か…共犯の元会社員「報酬を受取った」と話す 近大医学部経費詐取

  近大医学部の元教授らが経費を不正受給したとして逮捕された事件で、共犯の元会社員の男が「元教授から報酬を受け取った」などと話していることがわかりました。

  詐欺などの疑いで逮捕された近畿大学医学部の元教授・A容疑者(66)と医療機器販売会社の元社員・B容疑者(52)は、大学の経費約1700万円をだまし取った疑いがもたれています。
  関係者などによると、2人は、A容疑者の元勤務先の領収書のひな型や偽造した社印を使って医療用品などを購入したように書き換え、不正受給を繰り返していたということです。
  その後の捜査関係者などへの取材で、A容疑者が「巽容疑者から報酬を受け取った」などと話していることが新たにわかりました。
  警察は、巽容疑者から不正を持ちかけた疑いが強いとみて捜査しています。


2021.06.11-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASP6C6V98P6CUTIL063.html
茨城・墓地の遺体は千葉の59歳男性 別の場所で殺害か

  茨城県取手市稲の共同墓地近くの路上で9日、布団にくるまれた遺体が見つかった事件があり、県警は11日、遺体の身元は千葉県我孫子市天王台2丁目、職業不詳北田和彦さん(59)と判明した、と発表した。司法解剖の結果、首を圧迫されたことによる窒息死の疑いがあるという。県警は殺人・死体遺棄事件と断定し、取手署に捜査本部を設置した。

   捜査1課によると、遺体は全身を掛け布団でくるんだうえで、ビニールのひもで縛られ、頭部にはタオルケットが巻かれていた。9日朝の遺体発見時から2日以内に殺害されていたとみられるという。北田さんの自宅から、遺棄現場までは北へ4キロ離れており、県警は北田さんが別の場所で殺害されて運ばれ、8日朝から9日未明に遺棄されたとみている。


2021.06.09-Yahoo!Japanニュース(毎日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/3bc98284442de00d0230b4b8a09ec1dea375d20c
近大医学部元教授ら2人逮捕 架空発注で経費1780万円詐取の疑い

  近畿大医学部法医学教室を巡る経費不正受給問題で、大阪府警捜査2課は9日、医療用品などの経費名目で約1780万円をだまし取ったとして、元主任教授のA容疑者(66)=大阪市天王寺区=ら2人を詐欺などの疑いで逮捕した。詐取金の原資は、府警から大学に支出された司法解剖の委託費(国費)を含む。ゴルフ用品などの購入に私的流用した疑いもあり、府警は全容解明を目指す方針だ。

  他は、大阪市中央区の医療機器販売会社元社員、B容疑者(52)=東大阪市。逮捕容疑は、2人は共謀して2019年4月~21年2月、同社から医療用のマスクなどを立て替え払いで購入したように装い、偽造した領収書などを大学に提出。大学から計約1780万円を詐取したとされる。
  府警は2人の認否を明らかにしていない。府警は5月以降、近大医学部(大阪狭山市)の法医学教室や巽容疑者宅など関係先を家宅捜索。A容疑者から任意で事情を聴いていた。
   関係者によると、A容疑者は府警の逮捕前の聴取に「不正は知らない。B容疑者が全部やったことだ」と関与を否定。一方、B容疑者は大学側の調査に「教授の指示で偽の社印を作り、領収書を偽造した」と説明したという。
  A容疑者は、犯罪死が疑われる遺体の死因を究明する司法解剖が専門。府警の依頼を受け、約40年間で計約4000件を担当してきた。3月末で定年退職する予定だったが、この引き継ぎ過程で不正が発覚。同30日付で懲戒解雇された。
   近大は内部調査で、A容疑者は医療用品に関する偽の領収書計35枚を提出し、約1780万円を不正受給したと認定していた。ゴルフ用品や電化製品などを経費で購入していたことも判明しており、府警は詳しい動機を調べている。A容疑者は4月、解雇は不当だとして無効確認を求める訴訟を大阪地裁に起こしている。  近大はホームページで「捜査に全面的に協力するとともに、調査委員会で真相を究明し、再発防止に努めたい」とのコメントを出した。
【沼田亮、木島諒子】


2021.05.08-Yahoo!Japanニュース(テレビ大阪)-https://news.yahoo.co.jp/articles/6f10c136b83c3fd5ed0c0c67df646d77f1b43d30
人が燃えている… 大阪阪南市ゴミ置き場で男性の焼死体

  8日、午前3時ごろ、大阪・阪南市にある集合住宅のごみ置き場で、「うなるような声がしてベランダから見たら人が燃えている」と近くに住む男性から通報がありました。 警察によりますと、遺体は成人男性とみられていて、激しく焼けているものの、目立った外傷はないということです。ごみ置き場は誰でも立ち入ることができ、現場の近くで着火物などは確認されていないということです。 警察は、事件と事故の両面で身元や死因を調べています。
テレビ大阪ニュース【配信】 https://www.youtube.com/channel/UCd6GEK664CTEWRZda7Fu7Lg/featured


2021.06.04-Zakzak by 夕刊 フジ-http://www.zakzak.co.jp/soc/news/210604/dom2106040004-n1.html
立川ホテル殺傷事件 19歳容疑者「風俗業の人間いなくていい」

  東京都立川市のホテルで風俗店従業員の男女が刺されて死傷した事件で、殺人未遂容疑で逮捕されたあきる野市に住む職業不詳の少年(19)が「風俗業の人間はいなくていいと思った」という趣旨の供述をしていることが分かった。

  4日付産経新聞が報じた。凶器とみられる包丁は昨年インターネットで購入。警視庁立川署捜査本部は、以前から風俗店従業員らを狙う機会をうかがっていた可能性もあるとみて調べている。
  少年は風俗業について「あんな商売をやっている人間はいなくていい。風俗の人はどうでもいい」などと供述。スマートフォンの解析などから被害者の女性(31)との面識はないとみられ、風俗店従業員から無作為に殺害する相手を選んだ可能性がある。

  事件は1日午後3時45分ごろ、立川市のホテル室内で少年とトラブルになった女性が、刃物で全身を約70カ所刺され死亡。助けを求められた同僚の男性(25)も腹部を刺され意識不明の重体となった。
  少年は当初、女性の殺害についても認めるなどと話していたが、弁護士の接見後は黙秘に転じたという。


2021.06.03-日本経済新聞-https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF032BS0T00C21A6000000/
10年前の父死亡、3人起訴 殺人罪でALS事件医師ら

  ALS(筋萎縮性側索硬化症)の女性患者に対する嘱託殺人罪で起訴された医師ら3人が、10年前に医師1人の父親を殺害した疑いで逮捕された事件で、京都地検は3日、医師、A容疑者(43)=仙台市=と医師、B容疑者(43)=住所不定、B容疑者の母親、C容疑者(76)=長野県=を殺人罪で起訴した。殺害手段は不詳としている。

  被害者はB被告の父、靖さん(当時77)で、遺体は2011年に司法解剖されないまま火葬された。死因の特定は困難な状況だが、地検は3人がやりとりしたメールなど状況証拠を集め「遺体なき殺人」の立証が可能と判断したとみられる。
  起訴状によると、3人は11年3月5日正午~午後4時ごろ、東京都内のアパートの一室などで、靖さんを手段不詳により殺害したとしている。
  地検は3人の認否を明らかにせず、役割分担についても説明しなかった。裁判員裁判で審理される見通し。
  京都府警は今年5月12日に3人を逮捕。嘱託殺人事件の捜査で押収したパソコンの通信記録から、靖さんの火葬や死亡診断書の書き方についてメールをやりとりしていたことが分かった。靖さんは精神疾患のため長野県の病院に入院していたが、B被告らが転院を申し出て、病院を出た当日に亡くなっていた。〔共同〕








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