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フアーウエイ問題-1



2020.2.28-産経新聞 SANKEI NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200228/k10012305461000.html
ファーウェイ 仏に5G工場建設へ 米の懸念払拭がねらいか

中国の通信機器大手ファーウェイは27日、次世代の通信規格5Gの関連機器を製造する新たな工場をフランス国内に建設すると発表しました。ヨーロッパに生産拠点を置くことで、アメリカが主張する安全保障上の懸念を払拭(ふっしょく)するねらいがあるとみられます。
  これはファーウェイの梁華会長が27日、フランスのパリで記者会見して明らかにしたものです。
  それによりますと、新工場は、フランス国内に日本円で240億円を投じて建設され、ヨーロッパ向けとして5Gに必要な通信機器の製造を行うということです。
  ファーウェイ製品をめぐっては、安全保障上の懸念があるとして、アメリカ政府が各国に対して5Gの通信網から排除するよう強く求めています。
  ただヨーロッパではファーウェイの製品が既存の通信網の一部にすでに組み込まれていることから、コストなどの面で導入しやすいのが現状で、フランスやイギリスなどは軍事施設など一部を除き排除しない方針を示しています。
  会見で梁華会長は、工場では新たに500人の雇用が生まれるとしたうえで「ヨーロッパのルールに厳格に従う」と述べ、ヨーロッパに生産拠点を置くことで安全保障上の懸念を払拭したいというねらいがあるとみられます。


2020.1.1-産経新聞 SANKEI NEWS WEB-https://special.sankei.com/a/international/article/20200101/0002.html
ファーウェイ創業者が年頭所感を単独寄稿「臆病者だけが春を迎える」

中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)創業者の任正非(にん・せいひ)最高経営責任者(CEO、75)は、2020年の年頭所感を産経新聞へ単独で寄稿した。任氏は中国南西部の貴州省出身で、人民解放軍の工兵部門を経て、1987年に同社を設立。寄稿では、米トランプ政権による製品排除の動きの中、好調な業績を維持する華為にも将来的に「冬」が訪れる不安を吐露し、慢心を排除して改革を進める決意を表明している。以下が寄稿全文。
日本人に学んだ
 華為技術(ファーウェイ)は、この20年余りの間で急速な発展を遂げてきたが、果たしてこのまま長期にわたって発展することはできるだろうか。世界の、もしくは中国市場の低成長期の波にのみ込まれてしまうことはないだろうか。国際政治や覇権といった議論にのみ込まれてしまうことはないだろうか。ファーウェイ社内の組織構造と管理方法に何か問題はないだろうか。順調に昇進を重ねてきた社員の面々が、冬の厳しさに耐えることができるだろうか。キャッシュフローに問題はないだろうか。将来のファーウェイの基盤となる新たな技術とイノベーションは十分に手元にあるだろうか。臆病者に似た、尽きることのない悩みは、企業の上に立つものなら誰もが予測して備えるべきである。
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