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2022.01.16-Yahoo!Japanニュース(KYODO)-https://news.yahoo.co.jp/articles/86770f8f32550b3691cb253913d115f950bc0f3f
ジョコビッチ選手、国外退去 裁判所、査証取り消し支持

  【メルボルン共同】オーストラリアの裁判所は16日、新型コロナウイルスワクチンを接種していないテニスのノバク・ジョコビッチ選手(34)=セルビア=の査証(ビザ)を再び取り消した政府の決定を支持する判断を示した。

  男子テニス世界ランキング1位の同選手は17日開幕の全豪オープンで大会4連覇と前人未到の四大大会21度目の優勝が懸かっていたが、出場できずに国外退去となった。  ジョコビッチ選手は声明を出し、裁判所の決定に「非常に失望した」とする一方で「決定を尊重し、出国に関して関係当局と協力する」と述べた。


2022.01.15-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20220115-JXI7XZHVTRLEPBRUZXEJ5IA4JE/
ジョコビッチ選手ビザ、再び無効 大会直前に豪政権

  オーストラリアのホーク移民相は14日、テニスのジョコビッチ選手(34)の査証(ビザ)を再び取り消したと発表した。17日の全豪オープン開幕直前にモリソン政権が強硬策に踏み切った。政府は同選手が医学的に正当な理由がないにもかかわらず新型コロナウイルスワクチンの接種免除を要求しているとみている。当局は強制送還を目指す方針だが、同選手側は大会への出場を果たすため、直ちに裁判所に異議を申し立て、2度目の法廷闘争に入った。

  裁判所は14日夜、オーストラリア当局がジョコビッチ選手を15日午前8時(日本時間同6時)から施設で拘束し、事情聴取することを認めた。裁判所の審理は16日朝に再開することになっており、それまでは同国滞在が認められた。一方、公共放送ABCは15日朝に審理を行うと報道。情報が錯綜(さくそう)している。(共同)


2022.01.10-河北新報 ONLINE NEWS-https://kahoku.news/articles/knp2022011001000407.html
ジョコ選手の入国認め解放命令 全豪出場に意欲、政府は反発

  【シドニー共同】オーストラリアの裁判所は10日、テニスのジョコビッチ選手の入国を認める判断を示し、連邦政府に選手を収容先から即時解放するよう命じた。入国を拒否し、ビザを取り消した政府の決定は「合理性がない」としたワクチンの接種免除の特例を事実上認めた形。現地メディアは「ジョコビッチ選手の勝利」と伝え、解放されたと報じた。同選手はツイッターで裁判所の判断に謝意を示し「このようなことがあっても全豪オープンに出場したい」と意欲を示した。
   政府側の弁護士は言い渡し後、政府の裁量で査証を再び取り消すことができると主張。出場できるかどうかは依然不透明だ。


2022.01.02-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASQ124QFDQ12UCVL002.html
NHK紅白歌合戦の視聴率、過去最低に 2部は関東地区34.3%

  大みそかに放送されたNHK紅白歌合戦の2部(午後9時~11時45分)番組平均世帯視聴率は、関東地区で34・3%(個人視聴率24・8%)、関西地区で35・0%(同24・9%)、名古屋地区で34・2%(同23・4%)、北部九州地区で30・1%(同21・6%)だった。ビデオリサーチが2日発表した。世帯視聴率は、2部制になった1989年以降、最も低かった。
  1部(午後7時半~8時55分)は、関東地区31・5%(同23・4%)、関西地区31・1%(同22・2%)、名古屋地区31・8%(同22・2%)、北部九州地区26・5%(同20・0%)だった。


2021.12.27-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211226/k10013405311000.html
フィギュア 北京五輪代表に3連覇かかる羽生結弦ら10人が内定

  来年2月に行われる北京オリンピックのフィギュアスケートの代表内定選手が発表され、男子シングルで3連覇がかかる羽生結弦選手などあわせて10人の選手が選ばれました。日本スケート連盟は、26日まで行われた全日本選手権やこれまでの国際大会の結果などを受けて来年2月に行われる北京オリンピックの代表内定選手を発表しました。

  男子シングルは、全日本選手権を制し、オリンピック3連覇がかかる羽生選手と、全日本選手権2位でピョンチャンオリンピック銀メダリストの宇野昌磨選手、それに、全日本選手権3位でことしの世界選手権で銀メダルを獲得した18歳の鍵山優真選手が選ばれました。鍵山選手は、オリンピック初出場です。
  女子シングルは、全日本選手権で優勝しピョンチャンオリンピック代表の坂本花織選手と、全日本選手権で2位に入り、3年前の世界選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手、それに全日本選手権3位でNHK杯でも2位に入った17歳の河辺愛菜選手が選ばれました。樋口選手と河辺選手は、オリンピック初出場です。
  アイスダンスは、全日本選手権で大会4連覇を達成した小松原美里選手小松原尊選手のカップルが選ばれました。またペアは今シーズンの国際大会の成績などから三浦璃来選手木原龍一選手のペアが選ばれています。
注目のアイスダンス 選考理由は…
  日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長は代表内定選手の選考理由を報道陣に説明しました。このうち小松原美里選手と尊選手のカップルと、村元哉中選手と高橋大輔選手のカップルがそれぞれ候補に挙がっていたアイスダンスについては「競技力がきっ抗していて、さまざまな議論が行われた。それぞれのカップルが4つの選考基準のうち2つを満たしていて、そうであれば最後は全日本選手権のチャンピオンを選出しようという結論になった」と説明しました。
  また、17歳の河辺愛菜選手が選出された女子シングルの3枠目は「河辺選手だけでなく三原選手と宮原選手などが候補に挙がり議論したが、最終的には将来も見据えて若い世代に頑張ってもらいたいと河辺選手を選出した。全日本選手権でもトリプルアクセルを決めて競技力も申し分ない」と話しました。

  また、北京オリンピック前の来年1月にエストニアで行われる四大陸選手権については、ヨーロッパにおける新型コロナの新たな変異ウイルス、オミクロン株の感染拡大によるリスクを避けるためオリンピックの内定選手は派遣しないということです。
羽生「前回とは違った強さでオリンピックへ」
  代表内定選手が発表された会見で羽生選手は、3連覇がかかる北京オリンピックについて「正直に言って、僕にとってはあまり考えていなかったオリンピックだが、ここにくるまでの過程、支えて頂いた方々への思い、現在も支えてくれる方への思いを踏まえて出ることを決意した。そして、全日本選手権で勝ち取った」とまっすぐに前を見つめながら話しました。
  羽生選手は「出るからには、勝ちをしっかりとつかみ取って来られるように。また今回のような4回転半ジャンプではなく、きちんと武器として4回転半ジャンプを携えていけるよう、精いっぱい頑張りたい」と意気込みを話したうえで「もちろん、1位を目指してやっていくが、ただ、自分の中ではこのままでは勝てないことはわかっている。もちろん4回転半ジャンプへのこだわりを捨てて勝ちにいくのであれば他の選択肢はある。ただ、自分がこの北京オリンピックを目指す覚悟を決めた背景には、4回転半ジャンプを決めたい思いが一番強くある。4回転半ジャンプを成功させつつその上で優勝を目指して頑張る」と、あくまで4回転半ジャンプの成功を目指しながら北京大会での金メダルを狙う考えを示しました。
  これまでのオリンピックとの違いを聞かれると「僕にとってはピョンチャン大会までが完全に夢の舞台だった。ソチ大会とピョンチャン大会で両方とも金メダルを取って2連覇して、僕が小さい頃から抱いた夢、目標を具体的なものにした。正直、3連覇はあまりに考えずに過ごしてきた」と話し、「3連覇という権利を有しているのは僕しかいない。もちろん、夢に描いていたものではなかったかもしれないが、この夢の続きをしっかり描いてあの頃とはまた違った、前回やその前とは違った強さでオリンピックに臨みたい」と引き締まった表情で締めくくりました。
宇野「自分が成長できるような舞台にできたら」
  2大会連続のオリンピック代表に選ばれた宇野選手は「代表選手に選ばれてうれしく思うが、いまの率直な気持ちは全日本選手権で羽生選手や鍵山選手の演技を見て自分に足りないものを痛感し、いまは一刻も早く練習したい」と率直な思いを語りました。
  そのうえで2回目のオリンピックに向けては「やはり僕はどの試合も2番手が多い。そこに悲観はしていないが、ことしはトップを目指して練習をしているので、トップを争える選手として名前が挙がる状態で臨みたい」と意気込みを話しました。
  そして、「前回のオリンピックは緊張は全くなかったが、2回目は新たな感情が生まれるかもしれない。どんな心境になってもそれが自分の実力だと受け入れる覚悟は持っている。オリンピックはいい演技をする舞台ではなく自分が成長できるような舞台にできたらいい」と話していました。
鍵山「ノーミスで演技できるようレベルアップしたい」
  初のオリンピック代表に内定した鍵山選手は「うれしい気持ちはあるが頑張らないといけない。いまの演技構成ではノーミスでもほかの選手には勝てないので、大会までに新しい4回転ジャンプをもう1種類練習して、そのうえでノーミスで演技ができるようレベルアップしたい」とさらなる成長を誓いました。
  父でコーチの正和さんも出場したオリンピックへの思いについては「誰しもが小さいころからの夢で出たい舞台だと思う。自分もずっと出たいと思っていたし、ついさっき大会を終えるまでずっと目標に頑張ってきた。本当に大きな舞台だなと思っている」と話しました。
  そのうえで「今のままでは実力不足なのは全日本選手権を通して感じたことなので、レベルアップができるようにしっかり練習して、団体戦も個人戦も全力を尽くして表彰台に上がれるよう頑張りたい」と意気込みを話しました。
坂本「すべてを出し切りたい」
  女子シングルで2大会連続出場となる坂本花織選手は「オリンピックでは自分のベストの演技をするだけなので、しっかりとコンディションを整えたい。前回と同じぐらい緊張すると思うが、やるべきことをやってきた。経験してきたことを発揮できるようにすべてを出し切りたい」と意気込んでいました。
樋口「楽しめるように頑張りたい」
  初出場の樋口新葉選手は「前回は出場することができずすごく悔しい気持ちで4年間を過ごしてきた。出場が決まってほっとしているのとうれしい気持ちでいっぱいだ。オリンピックでも自分らしい落ち着いた演技ができたらいいなと思う。小さい頃からの夢だったオリンピック出場なので、楽しめるように頑張りたい」と話していました。
河辺「練習するしかない」
  初出場の河辺愛菜選手は「うれしい気持ちもあるが、実力不足だとすごく感じているので、オリンピックまでに今までよりも一生懸命練習して少しでも実力をあげられたらいいなという気持ちが一番大きい。自分が世界でどれぐらいの位置に入れるのかも分からないので、練習するしかない」と気を引き締めていました。
小松原美里「少しでも上に」尊「全力で頑張りたい」
  アイスダンスで代表に内定した小松原美里選手は「このカップルを選んでよかったと思っていただけるようにさらなる高みに向かって練習していきたい。団体では一番足を引っ張る立場だとしっかり自覚して、少しでも上に上がれるようにしたい」と意気込みを話しました。
  小松原尊選手は「とても光栄だ。オリンピックは小さい頃からとても大きな夢だった。いろいろなことを乗り越えてきた強さもあると思っているので、全力で頑張りたい」と話していました。
羽生結弦とは
  羽生結弦選手は、宮城県出身の27歳。トリプルアクセルや4回転ジャンプなどを含め、質の高い演技で多くのファンを魅了する日本のエースです。
  4歳からスケートを始め、東日本大震災では、練習拠点としていた仙台市のリンクが使えなくなりましたが、国内各地でアイスショーに参加しながら練習を続けました。2011年のシーズンにグランプリシリーズの大会で初優勝するとともに、世界選手権では3位に入り、17歳で表彰台に上がりました。
  の後、拠点をカナダに移し世界的に有名なブライアン・オーサーコーチのもとで力をつけ、2012年のシーズンには全日本選手権で初優勝を達成。翌年のシーズンは、グランプリファイナルで初優勝を果たすと、ソチオリンピックでは、世界選手権3連覇のカナダのパトリック・チャン選手を破って19歳で、日本の男子シングルで初となる金メダルを獲得しました。
  その後、世界で初めてショートプログラムとフリーの合計で300点越えを果たし、2016年のシーズンにはグランプリファイナルで4連覇、世界選手権では世界最高得点を更新して優勝しました。

  ピョンチャンオリンピックを控えた2017年のシーズンはNHK杯での練習中に右足首のじん帯を損傷しましたがオリンピック本番では質の高い演技を見せて、男子シングルで66年ぶりのオリンピック連覇を果たしました。ピョンチャンオリンピックの後は、世界でまだ誰も成功していない4回転半ジャンプに取り組む一方、去年2月の四大陸選手権で初優勝し、オリンピック、世界選手権、グランプリファイナルに続き主要な国際大会を制しました。
  昨シーズンは、新型コロナウイルスの影響などからグランプリシリーズを欠場しましたが、12月の全日本選手権では5年ぶり5回目の優勝を圧倒的な演技で決めました。
  ことし3月の世界選手権は、前半のショートプログラムでトップに立ったものの、後半のフリーでネイサン・チェン選手、鍵山優真選手に続く3位でした。
  今シーズンは新型コロナウイルスの影響で練習拠点を置くカナダには渡航せず、国内で練習を続け、北京オリンピックを控えた今シーズンの目標については「4回転半ジャンプをしっかりと決めたい。ショートプログラム、フリーともに自分が目指す理想の形を試合で出したい」とかねてから掲げていた4回転半ジャンプの達成を目標とする考えを示していました。
宇野昌磨とは
  宇野昌磨選手は愛知県出身の24歳。5歳の時、地元のスケートリンクで後にバンクーバーオリンピックの女子シングルで銀メダルを獲得する浅田真央さんに声をかけられたことをきっかけにスケートを始めました。
  早くから4回転ジャンプに挑み、2014年のジュニアのグランプリファイナルで4回転トーループを決めて、優勝しました。また2015年の世界ジュニア選手権でも優勝し、次のシーズンから本格的にシニアに参戦してシーズン最終戦で世界で初めて大技の4回転フリップを成功させました。その後、4回転ループや4回転サルコーも成功させるなど難度の高い構成に積極的に取り組んできました。
  ピョンチャンオリンピックでは、羽生結弦選手に次ぐ銀メダルを獲得し、世界最高峰の舞台でトップレベルの実力を見せました。
  オリンピック後、2019年のシーズンからはこれまで指導を受けてきた山田満知子コーチと樋口美穂子コーチのもとを離れ、トリノオリンピック銀メダリストのステファン・ランビエールコーチの指導を受けています。そしてその年の全日本選手権で4年ぶりに出場した羽生選手に初めて勝って4連覇を果たしました。
  昨シーズンはランビエールコーチのもとでスイスを拠点としましたが、新型コロナウイルスの影響で大会に出場することができずシーズン初戦として臨んだ全日本選手権では羽生選手に続く2位で5連覇を逃しました。
  ことし3月の世界選手権では、ネイサン・チェン選手、若手の鍵山優真選手、羽生選手に続く4位。北京オリンピックを控えた今シーズンは、「トップを目指したい」と気持ちを新たにして臨み、フリーでは4種類の4回転5本を跳ぶ難度の高い構成に挑戦していました。
鍵山優真とは
  鍵山優真選手は神奈川県出身の18歳。ジュニア時代にユースオリンピックで優勝するなど着実に実績を積んで昨シーズン、シニアデビューするとグランプリシリーズのNHK杯で初優勝、全日本選手権でも羽生結弦選手と宇野昌磨選手に次いで3位に入り、次世代のホープとして注目を集めました。またことし3月の世界選手権では自己ベストを更新して初出場ながら3位の羽生選手を上回る2位に入りました。
  シニア2年目の今シーズンはグランプリシリーズのイタリア大会とフランス大会で2連勝し、世界ランキングで初の1位に立つなど力をつけています。
  持ち味は安定感のある4回転ジャンプで、トーループとサルコーの2種類を跳びますが、北京オリンピックを見据えて4回転ループの習得にも挑戦しています。
  父親でコーチを務める正和さんは、アルベールビルとリレハンメルの2大会連続でオリンピックに男子シングル代表として出場していて、親子2代でのオリンピック出場を目指していました。
坂本花織とは
  坂本花織選手は兵庫県出身の21歳。持ち味は脚力を生かした高さと幅のあるダイナミックなジャンプで、初出場となったピョンチャンオリンピックでは6位、同じ年の全日本選手権で初優勝するなど、実績を残してきました。
  2019年から2020年にかけてのシーズンはモチベーションの維持に苦しみ2連覇を目指した全日本選手権は6位に終わりましたが、昨シーズンは北京オリンピックを見据えてトレーニングに取り組み、グランプリシリーズのNHK杯で初優勝しました。
  全日本選手権は4回転サルコーを跳んだ紀平梨花選手に次いで2位、ことし3月の世界選手権では日本勢で最上位の6位でした。
  ここ数年は世界のライバルとの戦いを見据え、トリプルアクセルや4回転ジャンプにも挑戦してきましたが、今シーズンは大技への挑戦を封印し、みずからの武器であるジャンプの質の高さや演技の完成度に磨きをかけてNHK杯で2連覇を果たすなど着実に結果を残してきました。
樋口新葉とは
  樋口新葉選手は、20歳の大学3年生です。全日本選手権では2014年から3年連続で表彰台に上がるなどジュニア時代からその実力は国内トップレベルでした。
  スピードのあるスケーティングから繰り出す高さと幅のあるジャンプが持ち味で2017年には、2大会連続でグランプリシリーズの表彰台に上がり、日本勢トップの成績でシリーズの上位6人で争うグランプリファイナルにも出場しました。
  しかし、ピョンチャンオリンピック代表の最終選考会となった2017年の全日本選手権ではショートプログラム、フリーともに得意のジャンプにミスが出て4位となり代表入りを逃しました。
  気持ちを切り替えて臨んだピョンチャンオリンピックの直後に行われた世界選手権では、フリーですべてのジャンプを高い出来栄えで成功させる会心の演技を披露して銀メダルを獲得し確かな実力を世界の舞台で示しました。
  その後は、成績が伴わない時期が続きましたが、トリプルアクセルの習得や演技の構成に磨きをかけて2019年の全日本選手権で2位に入ると、去年のNHK杯でも2位に入り、オリンピックシーズンに向けて着実に力をつけてきました。
河辺愛菜とは
  河辺愛菜選手は愛知県出身の17歳。2歳年上の紀平梨花選手に憧れ、中学生のときに練習拠点を京都府に移し、紀平選手と同じ濱田美栄コーチのもとで技術を磨いてきました。
  おととしの全日本ジュニア選手権ではトリプルアクセルを決めて優勝するなど濱田コーチは「4回転を跳べる能力を持っている」と高く評価しています。
  去年のユースオリンピックでは4位、その後、シニアデビューして去年の全日本選手権は6位でした。
  今シーズンはトリプルアクセルの安定感を高めるため、クラシックバレエを取り入れ体の軸を意識する練習などに取り組んだことで、徐々にジャンプの安定感が増しました。
  そして、紀平選手の欠場によって急きょ出番が回ってきたグランプリシリーズのNHK杯でトリプルアクセルを決めるなど自己ベストを大幅に更新して2位に入り、北京オリンピックの代表候補として一躍、注目を集めました。
小松原美里・尊とは
  フィギュアスケート、アイスダンスの小松原美里選手と小松原尊選手はカップルを結成して6年目です。小松原美里選手は岡山県出身の29歳。ジュニア時代にアイスダンスを始め、その後はイタリアに渡ってイタリア人選手とカップルを組んで活躍しました。
  一方、小松原尊選手はアメリカ出身の30歳。2013年にシングルからアイスダンスに転向し、韓国やノルウェーの選手とカップルを組んできました。
  2人は2016年にカップルを結成し、そのよくとし結婚すると、2018年と2019年の全日本選手権で優勝します。昨シーズンは新型コロナウイルスの影響で練習拠点のカナダに渡ることが出来ず、練習を日本で行いましたが、グランプリシリーズのNHK杯で初優勝し、全日本選手権で3連覇を果たしました。
  去年11月には尊選手が日本国籍を取得したことで日本代表としてオリンピックに出場する資格を得ました。名前の由来は「日本武尊(やまとたけるのみこと)」で日本への尊敬の念を込めているということです。
  ことし3月の世界選手権では19位に入ってアイスダンスの日本の出場枠1つを獲得し、今シーズンはリズムダンスとフリーダンスともにプログラムを一新し、初のオリンピック出場を目指していました。


2021.12.26-毎日新聞-https://mainichi.jp/articles/20211226/k00/00m/050/260000c#
羽生結弦が北京オリンピック代表決定 全日本フィギュア優勝

  フィギュアスケートの北京オリンピック代表最終選考会を兼ねた全日本選手権最終日は26日、さいたまスーパーアリーナで男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(27)=ANA=が2年連続6回目の優勝を成し遂げ、3大会連続の五輪代表に決まった。北京では同種目で94年ぶりとなる五輪3連覇の偉業に挑む。

  羽生は仙台市出身。2014年ソチ、18年平昌両五輪で頂点に立ち、男子で66年ぶりの連覇を果たした。冬季五輪の個人種目を連覇するのは日本勢初の快挙で、個人として最年少(当時23歳)で国民栄誉賞を授与された。

  昨年は4大陸選手権で初優勝し、男子で初めて五輪、世界選手権、グランプリ(GP)ファイナル、世界ジュニア選手権、ジュニアGPファイナルの主要国際大会を全制覇する「スーパースラム」を達成。16年には国際スケート連盟公認大会で、4回転ループに世界で初めて成功した。SPの自己ベストである111・82点は世界歴代最高得点。
  男子の五輪代表枠は3。全日本選手権優勝者は自動的に代表に決定。残り2人は今大会の成績や国際大会での実績などを踏まえ、26日夜の日本スケート連盟の選考委員会で決定する。【倉沢仁志】


2021.12.25-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211225/k10013404531000.html
フィギュア 坂本花織が優勝 北京五輪の内定確実

  さいたま市で開かれている北京オリンピックの代表選考を兼ねたフィギュアスケートの全日本選手権は、25日、女子シングル後半のフリーが行われ、坂本花織選手が3年ぶりの優勝を果たし、オリンピック代表内定を確実にしました。

  日本スケート連盟では北京オリンピックの3つの代表枠を争う女子シングルについて、今回の全日本選手権の優勝者が最優先で代表に内定し、残り2枠については今大会と国際大会の結果などを踏まえ総合的に判断するとしています。
  前半のシ日本スケート連盟では北京オリンピックの3つの代表枠を争う女子シングルについて、今回の全日本選手権の優勝者が最優先で代表に内定し、残り2枠については今大会と国際大会の結果などを踏まえ総合的に判断するとしています。
  前半のショートプログラムでトップに立った坂本選手は、25日の後半のフリーで確実性を重視して組み込んだダブルアクセルをほぼ完璧に決めて勢いに乗ると、演技後半にも3回転からの連続ジャンプや、ダブルアクセルからの3連続ジャンプを次々とミスなく決めました。
  坂本選手は、ステップとスピンでも最高評価のレベル4を獲得するなど、大きなミスのない完成度の高い演技を見せてフリーで154.83、合計234.06をマークして3年ぶり2回目の優勝を果たし、オリンピック代表内定を確実にしました。
  坂本選手は2018年のピョンチャン大会に続き、2大会連続のオリンピック出場となります。
  2位は3年前の世界選手権で銀メダルを獲得した樋口新葉選手で、冒頭のトリプルアクセルこそ着氷がやや乱れたものの、その後の演技をまとめ、フリーで147.12、合計で221.78をマークしました。
  3位は17歳の河辺愛菜選手で、冒頭でトリプルアクセルを着氷するなど、フリーで135.38、合計で209.65をマークしました。

  前半で5位だった三原舞依選手は、順位を1つ上げて4位、ピョンチャンオリンピック代表の宮原知子選手は、ジャンプに精彩を欠き、5位でした。
  北京オリンピックの代表内定選手は、26日行われる男子フリーの演技のあと、発表される予定です。ョートプログラムでトップに立った坂本選手は、25日の後半のフリーで確実性を重視して組み込んだダブルアクセルをほぼ完璧に決めて勢いに乗ると、演技後半にも3回転からの連続ジャンプや、ダブルアクセルからの3連続ジャンプを次々とミスなく決めました。


2021.12.19-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/national/20211219-OYT1T50040/
神田沙也加さん死亡、ホテル高層階の部屋から転落か…連絡つかず事務所が警察に通報

  18日午後0時55分頃札幌市中央区の22階建てホテルの14階にある屋外スペースで、女優の神田沙也加さん(35)が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、約9時間後に搬送先の病院で死亡した

  北海道警は、宿泊していた高層階の部屋の窓から転落した可能性があるとみている。ホテル関係者によると、窓は縦、横とも約1メートル。全開できないよう安全装置が取り付けられていたという。
  神田さんは18日、札幌市内で行われるミュージカル「マイ・フェア・レディ」に出演予定だった。事務所関係者が連絡がつかないと110番し、札幌中央署員が倒れているのを発見した。道警は自殺と事故の両面で調べている。
  神田さんは、俳優の神田正輝さんと歌手の松田聖子さんの長女。2001年に芸能界デビュー。14年に公開されたディズニーアニメ「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版で王女アナの声を担当し、評判となった


2021.12.02-Yahoo!Japanニュース(スポーツ報知)-https://news.yahoo.co.jp/articles/fa68ace16b3f102792233d711f377fde74e6595c
死去・中村吉右衛門さん「芸事の鬼、素顔は仏」の二面性…対照的な「役への厳しさ」と「家族への柔和さ」

  歌舞伎俳優で人間国宝の中村吉右衛門(なかむら・きちえもん、本名・波野辰次郎=なみの・たつじろう)さんが11月28日午後6時43分、心不全のため都内の病院で死去していたことが1日、明らかになった。77歳だった。「熊谷陣屋」の熊谷直実、「仮名手本忠臣蔵」の大星由良之助など多くの当たり役を持ち、歌舞伎界を代表する立役(男役)だったほか、時代劇ドラマ「鬼平犯科帳」の長谷川平蔵役でも知られた。3月28日に急性の心臓発作で倒れ療養していたが、復帰はかなわなかった。葬儀、告別式は親族葬にて執り行う。

  スポーツ報知の歌舞伎特集面に登場してもらうため、晩年の6年間、毎年インタビューする機会に恵まれた。毎回驚かされるのは、役の奥義、深淵(しんえん)について語るときの厳しさや険しさと、家族について語るときの柔和さの対照的な表情の違いだった。
   当たり役の俊寛。自分を残して遠ざかる船を手を伸ばして見送るラスト。「目の前にあるのは海だけ。観客席が消えてなくなるのです」と言った。「ぼう然自失というより存在の“無”。実父(初代松本白鸚)は『石になれ』と。その気持ちでやるうち、“弘誓の船”(ぐぜいのふね=誓いの船)が降りてきた」。80歳での弁慶とともに、「俊寛」の海外公演を実現させたかった。「流刑地のあった英、仏、伊なら特に理解してもらえる」と候補国まで挙げていた。
   映画「柘榴坂の仇討」(14年)で演じた井伊直弼の話を思い出す。「桜田門を通り過ぎるとき。何も気にせず通れる場所ではないんです。ここに首洗いの井戸があったとか、なぜこんな短い距離で(暗殺が)起こったのか。雪で真っ白になったときなどいっぱい考えるんですよ」。歌舞伎の世界に生きるとは、常に時空を超えた感覚を持つことだと教わった。
   対照的に義理の息子となった菊之助、孫の丑之助の話をするときに見せるニコニコの優しい顔。菊之助が公演準備でインドに行った時など「大丈夫かな。心配で心配でね」。息子になって以降、立役(男役)の指導も増えたが「彼が女形に戻ったとき、声帯に影響が出ないか。それがすごく気になってね」と話していた。
   何より、孫の成長が生きる活力源だった。風邪をひいた丑之助が、うつしてはならないと祖父を避けるしぐさを見せると「和史(本名)の風邪ならうつってもいいよ」と返した。最後の取材は“コロナ元年”の昨年8月。ステイホーム中の孫に会えないつらさを「子供の絵を描いて紛らわせてます」といい、「歌舞伎界の存続の危機だが孫が安心して舞台に立つために踏ん張る」と言い聞かせていた。
   おちゃめな一面がほほ笑ましかった。「癒やされるんだ」とディズニーのくまのプーさんを愛し、アニメ「トムとジェリー」を見てリフレッシュすると聞いた。なぜ“トムジェリ”? と思ったが展開のスピード感にあるのではないか。「何事も不器用なので」と慎重派の印象を与えてきたが、意外にも車は相当なスピード運転だった。
   石橋を叩く慎重さと破滅的な危うさ。対照的な感情の交錯が芸に昇華され、本人すら気づかないところで2代目を支えていたのではなかったか。実父(初代白鸚)も養父(初代吉右衛門)も、歌舞伎に捧(ささ)げた息子の生涯を、あの世で認めていることだろう。
内野 小百美)-報知新聞社


2021.11.23-東スポWeb(KK東京スポーツ新聞社)-https://nordot.app/835759575434346496
福原愛さんに続いて大女優も離婚…中国、台湾を震撼させる“呪いのラブラブリアリティ番組”

  台湾の人気女優・大Sこと徐熙媛(45)の離婚が判明し、中国大陸と台湾で、ある番組が注目を集めている。徐は、日本の人気漫画、ドラマ「花より男子」の台湾版「流星学園」で主役の牧野つくしを演じるなど、トップアイドル、女優として知られている。22日、中国人実業家の汪小菲氏と10年に渡る結婚生活に終止符を打つことが発表された。
  大スターのニュースで、「あれは何だったのか…」とメディアがざわついたのが、2018年に夫婦で過去に出演した中国大陸のリアリティー番組「幸福三重奏」。徐ら3組のアツアツカップルが互いの結婚生活を語るものだ。「エビの皮を夫のためにむくか、むかないか」など、夫婦の様子が赤裸々に語られている。

  そのうちの1組が、卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんと台湾の卓球選手・江宏傑。おしどり夫婦として知られていたが、今年7月に離婚を発表した。すでに人気番組の3組中、2組が離婚を選んだとあって「呪いか」(台湾・蘋果日報)「このショーは有毒だ」(中国・テンセント)などと一斉報道。リアリティ番組とは名ばかりで、現実を映し出していないということか。


2021.11.11-Yahoo!Japanニュース(京都新聞)-
瀬戸内寂聴さん死去 作家・僧侶、99歳 文化勲章受章者

  「夏の終(おわ)り」「美は乱調にあり」など、情熱的な愛と生を綴った小説や、法話などの活動で知られる作家で僧侶の瀬戸内寂聴(せとうち・じゃくちょう、本名晴美=はるみ)氏が9日に京都市内の病院で亡くなったことが、11日分かった。99歳

  徳島市の神仏具商の次女に生まれ、東京女子大在学中に結婚。卒業後、夫の赴任先の北京に渡るが、夫の教え子と恋に落ち、3歳の娘を残して家を出た。離婚後、少女小説や童話で生計を立てる。
  1957年「女子大生・曲愛玲(チュイアイリン)」で新潮社同人雑誌賞を受賞。「花芯」が酷評されて失意の歳月を送るが、61年の伝記小説「田村俊子」で再起。
  「かの子撩乱」や「美は乱調にあり」など優れた評伝小説を相次いで発表し、63年、2人の男の間で揺れる女の性と心理を綴った「夏の終り」で女流文学賞を受賞して、作家としての地位を築いた。
   古典を題材にした作品から現代文学まで幅広く発表し、著作は400冊を超える。主な著作に一遍を描いた「花に問え」(谷崎潤一郎賞)、西行の人間性に迫った「白道」(芸術選奨文部大臣賞)など。98年には「源氏物語」現代語訳(全10巻)を完成させた。
   執筆活動と並行して、信仰に生きた。51歳で出家し、嵯峨野に寂庵を結ぶ。後に岩手県二戸市の天台寺住職も兼ね、京都と往来しながら、荒廃した寺の復興に尽力した。寂庵や天台寺では定期的に法話を開き、孤独や病、家族不和などに悩む人への思いに耳を傾け、励ました。
   社会的な活動や平和への行動にも力を注いだ。湾岸戦争への救援活動や米中枢同時テロへの報復停止を祈る断食を敢行した。東日本大震災時は原発再稼働に抗議し、89歳の時には東京・経済産業省前でハンガーストライキに参加。東北にも足を運んで、被災者を支援した。
   2006年に文化勲章。最晩年まで新聞や雑誌に連載を続け、本紙では「天眼」を執筆した。


2021.11.10-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211110/k10013342331000.html
「六星占術」の細木数子さん 死去 83歳

  みずから提唱した占いでブームを巻き起こしタレントとしても活動した細木数子さんが、8日、呼吸不全のため、東京都内の自宅で亡くなりました83歳でした。
  細木数子さんは東京都の出身で、飲食店経営など実業家として活動したあと、中国古来の統計学をもとに編み出したとする「六星占術」と呼ばれる占いを提唱して人気を集め、1985年に出版した「運命を読む六星占術入門」はベストセラーになりました。
  また、タレントとしても活動し、多くのテレビ番組に出演して、占いをもとにした歯に衣着せぬ物言いが人気を博しました。
  事務所などによりますと、細木さんは、最近はテレビの出演は控え、各地で講演会を開いたり、インターネットの番組に出演したりしていましたが、8日、呼吸不全のため、東京都内の自宅で亡くなったということです。83歳でした。
娘のかおりさんが投稿「今ある幸せはばあばのお陰」
  細木数子さんが亡くなったことについて、娘のかおりさんが自分のインスタグラムを更新し、2人が一緒に写った画像を投稿しました。
  かおりさんは「悲しい出来事がありました。母・細木数子が呼吸不全で8日に満83歳で永眠しました。突然のことでした」とコメントに記したうえで「数日前には鰻が食べたいと言って、美味しそうに食べていたのに。ケーキを持って帰ると喜んでいたから、母の分のクリスマスケーキも予約していたのに。いつかは訪れることだと分かっているけど、いざ直面すると想像以上に悲しいです。幼い頃からたくさんの愛情を注いでくれて、今ある幸せは、ばあばのお陰と痛感しております。ばあば、お疲れ様でした。そしてありがとうございました」としています。


2021.10.22-関西NEWS WEB(NHK NWES WEB)-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211022/2000052874.html
USJ停電でジェットコースター停止 乗客地上誘導 けがなし

  大阪のテーマパーク、USJ=ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで22日、停電があり、ジェットコースターが客を乗せたままコース上で停止しました。乗客は全員、地上に避難し、けがをした人はいませんでした。

  USJによりますと、22日午後0時45分ごろ、施設内で停電があり、すべてのアトラクションが停止しました。このうち、ジェットコースターは35人の客を乗せたまま、コース上の最も高い位置で止まったということです。
  USJでは係員を現場に派遣し、安全通路を使ってすべての乗客を地上まで誘導したということで、けがをした人はいませんでした。停電の発生からおよそ1時間後の午後1時40分ごろ、NHKのヘリコプターが撮影した映像では、乗客たちが現場に到着した係員からヘルメットを受け取り、その後、縦一列になって階段を降りる様子が確認できました。
  停電自体は発生からおよそ20分後に復旧し、USJによりますと、ジェットコースターに故障などのトラブルは見つからなかったということです。ジェットコースターはその後、再開されましたが、USJは「お客さまにご心配とご迷惑をおかけした」としています。
  関西電力送配電によりますと、USJで停電があった時間帯に同じ大阪・此花区と港区であわせて3200戸の停電が発生したということで、原因を調べています。
【来場客“怖かった”】
  USJを友人と訪れていた兵庫県宝塚市の女子高校生は「午後1時すぎに、別のアトラクションに並んでいると、急に止まり『しばらく動かないので退場してください』と言われました。ほかのアトラクションに乗ろうと移動したら全部止まっていて何があったんだろうと不安になりました。ジェットコースターが高いところで止まっているのが見えてすごく怖かったです。午後2時半ごろにアトラクションが順次動き出してほっとしましたが、せっかく乗り物にいっぱい乗ろうと遊びに来たのに、時間がむだになってもったいなかったです」と話していました。
【客“突然暗くなった”】
子どもと一緒にUSJを訪れていた女性は「アトラクションを待っていたら突然ブレーカーが落ちたように暗くなりました。そのあと、係の人が『停電です』と呼びかけていて、アトラクションは動いていませんでした。いつも動いているジェットコースターがコースの傾斜の途中で止まっていましたが、園内のお客さんは落ち着いた様子でした」と話していました。
【3年前には緊急停止も】
  「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」では、2018年2月に施設内のアトラクション、「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜」で異常を知らせるセンサーが反応して乗り物が地上およそ40メートルで緊急停止し、乗っていた35人が最大で1時間余り取り残されました。
  また、2018年5月には、ジェットコースターの「ザ・フライング・ダイナソー」でコースターを動かすため、レールに設置されたモーターを制御する部品に異常が起き、緊急停止しました。
  このときは乗客およそ60人が地上20メートルから30メートルほどの地点で最大でおよそ2時間にわたって体を下に向けた状態で取り残されました。
同じ5月には、再び同じジェットコースターで異常を知らせるセンサーが反応し、乗っていた32人が一時、体を下に向けた状態で身動きが取れなくなりました。


2021.09.29-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASP9Y4FHYP9YUCVL00S.html
漫画家さいとう・たかをさん死去、84歳 「ゴルゴ13」の作者

  「ゴルゴ13」などの人気作品で知られる漫画家さいとう・たかを(本名斉藤隆夫=さいとう・たかお)さんが、24日午前10時42分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。84歳だった。葬儀は親族で行った。

  連載誌「ビッグコミック」を出す小学館が29日、発表した。1968年から現在も連載中の「ゴルゴ13」は、早くから脚本・作画などの分業体制を作っていたさいとうさんの遺志により、さいとう・プロダクションが同誌編集部協力のもと継続するという。
  単行本は今月202巻が刊行され、累計発行部数は3億部を超す。7月の201巻発売時には「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された。それまでの記録だった「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(秋本治さん作)の巻数を超えた。

  さいとうさんは和歌山県生まれ、大阪府育ち。中学卒業後、家業の理髪店で働きながら漫画を描いて55年「空気男爵」でデビューした。上京した翌年の59年に漫画家仲間と「劇画工房」を結成。方向性の違いから約1年で解散したが、60年に自ら「さいとう・プロダクション」を設立し、「漫画」よりリアルな「劇画」の旗を掲げ続けた。
  映画を意識し、脚本と作画の担当者を分ける体制をとった。68年に連載を始めた「ゴルゴ13」は、現実の世界情勢を織り込んだ物語と、超人的な能力で困難な狙撃を成功させる主人公の活躍が相まって、人気作となった。主人公のモデルである故高倉健さん主演で73年に映画化され、アニメ化もされた。
  一度も休まず50年を超えて連載を続けたが、2020年5月に新型コロナウイルスの影響で初の休載。仕事場の「3密」を避ける対策を施し7月に再開した。
  ゴルゴ連載50周年と漫画文化への貢献を理由に、19年に手塚治虫文化賞特別賞を受賞。「体力の衰えはいかんともしがたいですが、やれる限り頑張ってみたい」と語っていた。

  代表作はほかに時代劇の「無用ノ介」「影狩り」、池波正太郎原作の「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」、特撮番組になった変身ヒーロー物「バロム・1」や、大地震後の世界を少年が独り生き抜く「サバイバル」など。03年に紫綬褒章、10年に旭日小綬章
(小原篤)


2021.09.01-Yahoo!Japanニュース(日刊ゲンダイ DEGITAL)-https://news.yahoo.co.jp/articles/2f766398d25070a5d6118e4941ab89937879c9e6
綾瀬はるかコロナ感染、即入院でネットいまだ“大荒れ”…医療崩壊下ゆえ「上級国民」批判も根強く

  女優の綾瀬はるか(36)が新型コロナウイルスに感染したことが明らかになった。所属するホリプロによると、綾瀬は8月20日夜、微熱があり抗原検査を行ったが陰性。翌日、念のためPCR検査も受けたが陰性。症状は治まってきたものの、その後発熱が続いたため抗原検査をしたところまた陰性。しかし26日、再診し抗原検査を行ったところ新型コロナの陽性反応が出たため自宅療養をしていたが、肺炎の症状が見られたため都内病院に入院。現在は回復に向かっているという。

  綾瀬はワクチンは未接種だったという。入院の第一報を報じたNEWSポストセブンによると、綾瀬は中等症とみられ、未接種の理由として今夏は仕事が立て込んでいたため、ワクチンを打って副反応が出た場合に撮影現場がストップすることを考慮して9月になってから接種予定だったという。

  国民的女優である綾瀬の一日も早い回復を願うばかりだが、ネットニュースのコメント欄は“大荒れ”だ。
  新型コロナを巡っては救急搬送されても入院先が見つからずに自宅療養を余儀なくされた揚げ句亡くなるケースも多いだけに、<友人は肺炎と診断されて薬を出されただけで自宅放置でしたが><有名人だから入院できたんだ。不公平><有名人、著名人、上級国民が好き勝手出来るのは優先的に治療が受けられるからでしょうね><綾瀬はるかさん大好きですが、今の時期に入院できる事がやはり気になりました><自宅で入院できずにいる方や、亡くなられた方が大多数いる現実と有名女優という立場で入院できてしまうこの差って何>といった怨嗟の声が、記事が公開されて20時間あまりが経過した9月1日午後2時の時点で1万3000件以上も寄せられている。
   「大手プロダクションなら普段から付き合いがあって融通の利く病院は診療科別にあって、表立って診察を受けにくい芸能人は診察時間外や夜間に対応してくれます。綾瀬クラスならVIP対応ですから入院を断られることはまずない。特別個室のはずです」(芸能プロ幹部)

   綾瀬自身には何の非もないが、現実は入院したくてもできない患者が圧倒的なだけに、世論の受け止め方は複雑のようだ。


2021.08.30-JIJI COM.-https://www.jiji.com/jc/article?k=2021083000028&g=spo
IOC前会長のジャック・ロゲさん死去、79歳 東京五輪の開催決定を発表

  【ロンドン時事】国際オリンピック委員会(IOC)会長を2013年まで12年間務めたジャック・ロゲさん(IOC名誉会長)が死去した。79歳だった。IOCが29日に発表した。

  1942年生まれ。ベルギー・ヘント出身の整形外科医。ヨット選手として68年メキシコ五輪から3大会連続で五輪に出場し、ラグビーでもベルギー代表としてプレー。ベルギー・オリンピック委員会、欧州オリンピック委員会で会長を歴任。IOCでは91年から委員、98年から理事を務め、2001年に第8代会長に就任した。13年IOC総会では東京五輪の開催決定を発表した。
  前任のフアン・アントニオ・サマランチさんの下で過度に商業化した五輪の規模を抑制するため、夏季大会の参加選手数は1万500人、競技数は28、種目数は約300を上限と定めたが、最大の懸案である開催費用の増加は止められなかった

  ドーピング対策では検査数を飛躍的に増やしたほか、検体を8年間保存して最新の検査方法で再検査する手法を導入した。若手選手の国際交流や文化教育を理念としたユース五輪を創設するなど、クリーンなイメージづくりにも力を尽くした。
  IOCによると、葬儀は近親者のみで行い、年内に追悼式が催される予定。


2021.07.30-Yahoo!Japanニュース(東海テレビ)https://news.yahoo.co.jp/articles/1c85d45becb28fd50fe45757379d580ad67d149c
がん患い去年12月から療養…ノーベル物理学賞の受賞者・益川敏英さん死去 名古屋市出身で名古屋大学卒業

  2008年にノーベル物理学賞を受賞した名古屋市出身の益川敏英さんが、がんのため亡くなりました。81歳でした。

   名古屋市出身で名古屋大学卒業の益川さんは2008年、素粒子物理学の研究で同じ研究室出身の小林誠さんとともに、ノーベル物理学賞を受賞しました。  
   益川さんは去年12月から上顎歯肉がんを患って療養していて7月23日、自宅で亡くなったということです。81歳でした。
   葬儀はすでに近親者だけで執り行われていて、お別れの会などの予定は決まっていないということです。
   益川さんはノーベル物理学賞を受賞した功績で、2008年には文化勲章を受章。翌年には愛知県と名古屋市から学術表彰を受けるなど多数の賞を受賞していました。


2021.07.14-Yahoo!Japanニュース(サンスポ)-https://news.yahoo.co.jp/articles/3d13534c5fa6d12b6ea8d54be63e873de5a5e015
安室奈美恵さんに紺綬褒章 官報に「公益のため多額の私財を寄付した」

  2018年9月に芸能界を引退した元歌手、安室奈美恵さん(43)が紺綬褒章を受章したことが14日、分かった。

  9日付の官報で発表されており、安室さんは「公益のため多額の私財を寄付した」として6月30日付で紺綬褒章を受章したほか、1500万円以上寄付した人が対象となる賞杯も合わせて授与された。
   同日付の官報ではAAAの末吉秀太(34)紺綬褒章を受章し、エイベックスの松浦勝人会長(56)は過去に紺綬褒章を受章しているため、代わりに飾版が授与されたことも発表された。


2021.07.14-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210714/k10013139491000.html
第165回直木賞 佐藤究さんと澤田瞳子さんの2作品

第165回芥川賞と直木賞の選考会が東京で開かれ、直木賞に佐藤究さんの「テスカトリポカ」と、澤田瞳子さんの「星落ちて、なお」が選ばれました。
佐藤究さん 初めての候補での受賞
  直木賞の受賞が決まった佐藤究さんは、福岡市出身の43歳。高校を卒業後、佐藤憲胤名義で発表した「サージウスの死神」が、平成16年に文芸誌の新人文学賞優秀作となってデビューしました。
  その後、平成28年には「QJKJQ」が江戸川乱歩賞を受賞するなどの活躍を続け、直木賞は、今回初めての候補での受賞となりました。
  受賞作の「テスカトリポカ」は、現代の日本やメキシコ、インドネシアを舞台に、麻薬の密売と臓器売買を行う人々を描いた長編小説です。敵対組織に追われるメキシコの麻薬密売人と臓器売買を仕事とする日本人が、インドネシアで出会うことで物語が展開していき、多くの登場人物が次々と犯罪に巻き込まれ、暴力と支配に飲み込まれていく様子が生々しく描かれています。
澤田瞳子さん 歴史時代小説を多く発表
  直木賞の受賞が決まった澤田瞳子さんは、京都市出身の43歳。同志社大学の大学院で、奈良時代の仏教の歴史を研究したあと、小説の執筆を始め、平成22年に『狐鷹の天』でデビューしました。
  その後も、古代を舞台にしたものなど、歴史・時代小説を多く発表し、直木賞は今回、5回目の候補での受賞となりました。
  受賞作の「星落ちて、なお」は、幕末から明治にかけて活躍した絵師=河鍋暁斎の娘で、自身も絵の道に進む主人公「とよ」の目線で描かれた父と娘の物語です。
  天才と称された父の死後、画業を継ぐことを宿命づけられた「とよ」が、越えられない才能の壁や、時代の変遷に伴う日本画の流行の変化に直面しながらも、画家として生きる道を探し続ける一代記を通じて、家族の愛憎と芸術の道の険しさや喜びを描いています。


2021.07.04-スポニチSponichiAnnex-https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/07/04/kiji/20210704s000413F2125000c.html
藤井棋聖 史上初の10代九段&最年少防衛 快挙も通過点「強くなることで今までと違う景色が見られる」

   ディフェンディングチャンピオンの藤井聡太棋聖(18)=王位との2冠=が最強の挑戦者・渡辺明王将(37)=名人・棋王含む3冠=を100手で振り切り、破竹のシリーズ3連勝で棋聖位を防衛した。同時にタイトル獲得通算3期に達し、規定により九段昇段も決定。18歳11カ月の藤井は、この両分野で史上最年少記録を樹立した。
   短距離走者がとるクラウチング姿勢のように上半身を前傾させ、放射する鋭い視線は将棋盤を溶かす勢いだ。中終盤の壮絶なねじり合いから一歩抜け出し、最後は絵に描いたような即詰みでの勝利。「ずっと苦しいのかなと思ってました」「防衛は意識していませんでした」「九段は最高位。光栄です」という局後の藤井は落ち着いていたが、その心臓は長距離走者のごとくバクバクと激動していただろう。
   棋界を代表する2者の激突は想像を絶する取っ組み合いになった。先手・渡辺の導入で今シリーズ初の矢倉戦。周到に用意した作戦をぶつける渡辺のペースで進行し、昼食休憩前には1時間超の長考を強いられる場面もあった。しかし返す刀で午後早々に渡辺を1時間以上の長考に追い込む。複雑怪奇な終盤には渡辺の飛車切りを緩手とみて逆襲へ。AIを超越する異次元のつばぜり合い。最後は自らの飛車をただ捨てする決定打をひねり出すフィニッシュだ。

 19歳の誕生日まで17日を残し、偉大な先達を全て追い抜く最年少防衛。「タイトルは防衛して初めて一人前。その結果を出せたのは良かった」と安堵(あんど)の息を吐きながら「でも一人前になった意識はないんです(笑い)。防衛に満足することなくこれからもやっていきたい」と表情を引き締める。

 タイトル3期で棋界最上段位にも上り詰めた。九段という呼称のイメージを「実績のある方ばかりで、息長く活躍している」と明かす。そして「自分もそこに加われるのはうれしい」と率直な心境を吐露。一方でタイトル数や年少記録に拘泥しない姿勢については「自分が強くなることで今まで見たことのない局面に出合える。強くなることで今までと違う景色が見られると思うので」と説明した。さらなる高みを目指すスタンスに変わりはない。

 偉業達成にも息つく暇なく、今後は豊島将之竜王(31)相手の王位戦と叡王戦が続く。「あまり喜び過ぎてはいけません」。最年少記録をことごとく塗り替えてきた藤井は、これからも未開の地を切り開いていく覚悟でいる。

 《渡辺王将 初の屈辱「飛車切り暴発だった」》渡辺にとって、序盤は完全に事前準備通りの展開。だが「いろいろあって、しばらく分からなかった。良くなった場面はあったが、具体的な手がなかった」と悔やんだ。タイトル戦通算39度目の登場で、ストレート負けを喫したのは今回が初という屈辱。「それは別に…。フルセットだろうが(敗退の)スコアには意味がないので」と潔くシリーズの完敗を認めた。

 感想戦では終盤に飛車を切った勝負手を中心に検討。ハッとするような思い切った攻撃だったが「あの飛車切りが暴発だった」「見切り発車だったのかな」と反省の弁を繰り返すばかりだった。

 《プロ棋士の段位》下位の四段から五段、六段、七段、八段、最高位の九段まである。九段に昇段するには竜王2期、名人1期、そのほかのタイトル3期のいずれかを獲得するか、八段昇段後、公式戦250勝を挙げることが条件。プロ棋士にとって段位は肩書でもある。ただしタイトル保持者は段位よりも称号が優先される。







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