エンタメー1
2025.03.17-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250317-ZAKBPQHOPNP2FFJ4YYUSDMSV2M/
「ブルー・ライト・ヨコハマ」のいしだあゆみさん死去、76歳 映画・ドラマでも活躍
「ブルー・ライト・ヨコハマ」のヒット曲などで知られる歌手で俳優のいしだあゆみさん(本名・石田良子=いしだ・よしこ)が11日、甲状腺機能低下症のため東京都内の病院で死去した。
76歳。
葬儀は近親者のみで行った。故人の遺志でお別れの会などは行わない予定。
大阪府出身。中学生のときに単身上京し、39年にレコードデビュー。43年に発売した「ブルー・ライト・ヨコハマ」がミリオンセラーとなり、翌年、NHK紅白歌合戦に初出場した。ほかに45年発売の「あなたならどうする」などのヒット曲を出した。
俳優としても活躍し、映画では「青春の門 自立篇」「駅 STATION」「火宅の人」など、テレビドラマでは「阿修羅のごとく」「北の国から」「金曜日の妻たちへ」「やすらぎの刻 道」など数々の作品に出演した。61年の映画「火宅の人」では、無頼の小説家の妻役で存在感を放ち、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞した。
令和3年に旭日小綬章を受章した。
2025.03.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250310-5HUPTIPYKVBL5HK2QN3LU45AQA/
「体調回復を最優先」吉本興業の発表全文 ダウンタウン浜田雅功さんが休養発表
お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功さん(61)の一時休養について、吉本興業が発表した全文は以下の通り。
弊社所属 ダウンタウン
浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます。
浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました。
関係者各位、ファンの皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、浜田の体調回復を最優先とすることへのご理解と、引き続き、ダウンタウン、浜田へのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、
メディアの皆様におかれましては、浜田及び家族への取材はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
2025.03.02-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250302-UZGY3YDCJZJIBO6OB4FKB6WDBY/
みのもんたさん自宅に侵入か 室内荒らされ、フードかぶる不審者逃走 神奈川県警
2日午前3時15分ごろ、神奈川県鎌倉市内にある、フリーアナウンサーのみのもんた(本名・御法川法男=みのりかわ・のりお)さんの自宅から「男2人組が窓をこじ開けようとしていて、逃げた」と
110番通報入った。県警鎌倉署によると、警察官が駆け付けた際には、不審者の姿はなかったが、地下の室内に荒らされたような形跡があったという。みのもんたさんは1日未明に死去した。
鎌倉署は窃盗事件とみて被害品の確認などを進めている。
みのもんたさん宅は地下1階、地上2階建て。鎌倉署によると、2階の窓の外に見えた2人組の不審者を見て通報したとみられる。付近の防犯カメラにもフードをかぶるなどした不審な2人組の姿が確認できたという。
一方、
室内が荒らされていた地下の出入り口に侵入した跡もあったといい、鎌倉署は死去に乗じた犯行の可能性もあるとみている。
2025.02.15-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250215-25WCTDFRHRG3POEDBO5REYLRQQ/
令和ロマン高比良さん「大学時代の知人に誘われ」「海外口座なら違法でないと」動画で釈明
オンラインカジノでの賭博を認め謝罪した
お笑いコンビ「令和ロマン」のAさん(30)は15日、コンビの公式ユーチューブチャンネルで「大学時代の知人に誘われた」「海外口座なら違法でないと説明された」などと釈明した。
Aさんは動画の中で「令和元年に大学時代の知人から誘われた」と説明。「海外の口座から送金すれば違法ではないと説明された。2年末ごろまで1年ほど続けていた」と釈明した。
令和ロマンはAと慶応大で出会った松井ケムリさん(31)が平成30年に結成。令和改元を機に現在の名称となった。Aさんが「漫才過剰考察」という本を出すほどの分析力を武器に頭角を現し、昨年末には漫才コンクール「M―1グランプリ」で史上初の連覇を果たした。
吉本興業の所属タレントがオンラインカジノで賭博をした疑いが持たれている問題では、これまでに
警視庁が10人弱の所属タレントから任意で事情聴取。違法性の認識や利用頻度など、聴取内容を踏まえて立件の可否を慎重に検討している。
2025.02.10-産経新聞(TV Navi)-https://www.sankei.com/article/20250210-2WMPNFQEYZB7ZCNTOBDFD6SROA/?outputType=theme_tvnavi&dicbo=v2-sphdz7E
藤田まことさん没後15年 「剣客商売」秋山大治郎役、山口馬木也が語る〝父〟との思い出
(
やまぐち・まきや)
俳優の藤田まことさんが亡くなって17日で15年となる。CSホームドラマチャンネルでは、
藤田さんの晩年の代表作「剣客商売」を特集し、
11日(火・祝)に第3シリーズ全5話とスペシャル6作品、24日(月・祝)に第4シリーズ全11話を一挙放送する。
俳優の山口馬木也は、同シリーズで藤田さん演じる秋山小兵衛の息子、大治郎の2代目を演じた。昨年公開された映画「侍タイムスリッパー」がロングヒットを記録し、話題を集めた山口が「剣客商売」や藤田さんとの思い出を振り返る。
無手で乗り込んだ「剣客商売」
1998年にデビューした山口が「剣客商売」の大治郎役に抜擢されたのは2003年。初代の渡部篤郎が降板し、その後任としてだった。
「若かったので、『やったあ、ラッキー!』くらいにしか思っていなくて、『大丈夫か、お前?』って当時の自分に言いたいです。でも、渡部さんの後任を誰がやるのか期待されていることなどを全部受け止めていたら、たぶん僕は出来なかったと思いますね。無手でエイッて乗り込んでいったようなものです」
それゆえ、最初は苦労したという。・・「ファーストカットがみんなでご飯を食べるシーンだったんです。時代劇なのでいろんな所作がついてくるのに加えて、さまざまな方向から撮るために、ご飯や味噌汁をどういう順番で食べたかも覚えていなくちゃいけない。半分パニックです。一滴も唾が出なくて、ご飯をのみ込めずにもごもごやっていました」・・そんな山口を、初対面から優しく包み込んでくれたのが藤田さんだった。
「キャストやスタッフも不安だったと思います。大治郎はみんなで大事に守ってきた役で、そこにどこの馬の骨かも分からない奴が急に来たんだから。だけど、藤田さんが『あれ、俺が知ってる大治郎じゃないな。帰ってきてえらく顔が変わったな』とかおっしゃって、現場を和ませてくれたんです。口をもごもごさせている僕には『こういう時は椎茸みたいな煮物を食べるんだよ。のど越しがいいから、セリフも言いやすいだろう?』と教えてくださって。その日、撮影を終えてみると、もうファミリーに入れてもらっていた感じでした」
「マッキー」と呼ばれて
藤田さんは現場でとても優しかったという。・・・「僕は『マッキー』と呼んでいただいて、怒られたことはありません。それまで貧乏でボロボロのアパートに住んでいたのが、『剣客』が終わって、ちょっときれいなマンションに移れました、って報告したら、共演者に『マッキーがちょっといいマンションに引っ越したってよ!』って、本当に喜んでくださって」・・・スタッフを厳しく注意している場面を2度だけ目撃した。
「1度は舞台でプラスチックの消えものがバラバラになって運ばれてきたのを見た時に、『こういうことが一番大事なんだ。心がない』って。もう1度は舞台のめくり台に『小兵衛の家』だけ、他より大きく書かれていたのを見て『情緒がない。書き直せ』と言って。その気持ちは分かるし、どちらも藤田さんらしいなって思います」
山口は2003年から2010年に藤田さんが亡くなるまで、8年間「剣客」に携わった。・「『剣客』がなかったら、役者を続けられていないですからね。僕の原点になっているし、芝居の原点になっているのは藤田まことさんなんです」
藤田さんが亡くなって15年が経った今、山口はそう言い切る。・「今でも自分の映画を見たら、藤田さんの影響を受けているところが分かります。例えば『侍タイムスリッパー』で僕がおにぎりを食べた時に、『磐梯山の真っ白な雪のようだ』と涙するアドリブがあるんですけど、その発想自体が藤田さんの影響で。芝居のやり方でなく、藤田さんがものをどう見て、人にどう接していたかから、すごくいい影響を与えてもらっていると思うんです」
大きすぎる藤田さんの存在
本物の侍が現代にタイムスリップしてしまい、時代劇の斬られ役となって生きていく様子をコミカルに描いた「侍タイムスリッパー」は、山口の初主演映画。単館上映から始まり300館以上まで上映館が拡大するヒット作となった。もし藤田さんがこの状況を見たらどう思ったのだろう。
「ご病気をされて舞台が飛んだ時に、『この借りは絶対返すからな』っておっしゃったんです。この映画がヒットした時に、そのことを思い出したので、『借りは返したぜえ』っておっしゃっているんじゃないですかね」
そう笑った後で、こう打ち明けるのだった。・・「本当に僕の中では、大きい大きい方で。だからあまり藤田さんのことをしゃべりたくなかったというか、しゃべれなかったんですよ。思い出すと感情がちょっとおかしくなっちゃうから、はぐらかしてきました。実は、今日取材に来るまでも、すごく怖かったんです。だけど今回、映画がヒットして、もう名前を使わせてもらっていいかなと思えるようになって。最近やっと、藤田さんのことを話せるようになったんです」
子供たちに時代劇を
1つハードルを越える作品が出来たという自負なのだろう。今後は時代劇とどう関わっていきたいと考えているのか。
「真田広之さんという、全てを投げうって『SHOGUN 将軍』のような作品を作られた方がいる以上、僕に語れることはないと思ってしまいます。ただ、小中学校に通う子供たちに『侍タイムスリッパー』を映画鑑賞会で見せてくれないか、とは言い続けていますね。小学生の息子がチャンバラごっこを始めたりするのを見ると、ものすごく可能性を感じるんですよね。これからの子供たちに時代劇が面白いと分かってもらえたら、彼らが大人になった時にまた面白い時代劇を見せてもらえるかもしれないし、うまいこといけば参加させてもらえるかもしれない(笑)。そんなことを思っています」
<やまぐち・まきや>
1973年2月14日、岡山県出身。98年、日中合作映画「戦場に咲く花」で俳優デビュー。03年から出演した「剣客商売」で注目を集める。代表作に映画「雨あがる」「告白」など。24年、初主演映画「侍タイムスリッパー」がロングランヒット。同作で「第37回日刊スポーツ映画大賞
・石原裕次郎賞」主演男優賞を受賞した。
2025.02.07-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20250207-KTHLPM7FSFIRRI7IZKGRENNZZE/
大谷翔平選手元通訳のA被告に禁錮4年9月 米連邦地裁が宣告、賠償も命じる
米カリフォルニア州サンタアナの連邦地裁は
6日、大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)の銀行口座から約1659万ドル(約25億円)を盗み賭博の胴元側に不正送金したとする銀行詐欺罪などに問われた元通訳、A被告(40)に禁錮4年9月や大谷選手への賠償を言い渡した。
A被告は量刑言い渡しに先立ち法廷で「大谷選手に申し訳ない」と述べた。求刑は禁錮4年9月と釈放後3年間の保護観察処分、大谷選手への賠償などだった。
裁判資料によると、A被告は大谷選手の通訳だった2021年11月ごろから昨年3月ごろにかけ、違法スポーツ賭博で負けた額を取り返すために大谷選手の口座から胴元側に不正に送金した。野球カードの購入費や歯の治療費もこの口座から支払ったほか、口座から得た金を22年の課税所得として報告せず、虚偽の納税申告もした。
A
被告は捜査当局に一時拘束され、連邦地検との司法取引に応じて罪を認めた。
(共同)
2025.02.06-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250206-B6KNME454VJ5JLIA6UF2OSXT34/
小島瑠璃子の夫の会社「六本木の住所は既に退去済み」 訪問を控えるよう呼びかけ
サウナやジム・銭湯などの事業を手掛ける株式会社「Habitat」は
6日、公式サイトを通じ、本社所在地の変更を伝え訪問を控えるよう報告した。
同社は5日、タレント・小島瑠璃子(31)の夫で代表取締役社長・北村功太さん(享年29)の訃報を伝えていた。
同社サイトでは「当社本店所在地の変更のお知らせ(六本木の住所は既に退去済みのため訪問をお控えください)」と呼びかけ「現在登記されている東京都港区六本木6丁目の住所ですが、元代表の北村の生前に既に退去済みで新住所への登記を変更を予定していて、現在は当社と関係のないテナント様が入られています」とした。
続けて「現テナント様及び不動産会社様へのご迷惑となりますので、当住所への訪問はお控え頂ますようよろしくお願い致します」と伝え「当社への連絡に関しては、当社HPのお問い合わせよりお願いいたします」と記した。
公式サイト掲載の会社概要によると、設立は2020年10月、事業内容は温浴施設プロデュース及びアプリケーション開発。トレーラーサウナ事業のほか、温浴施設向けDXツール「habitat」を開発、サービス提供。2023年9月には追加提供先を発表していた。
2025.02.04-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20250204-767RRYLYJVL2VOMMNG2KWMCS2Q/
FMH日枝氏の辞任要求 独裁者が40年支配と批判 物言う株主の米ファンド
物言う株主として知られる米投資ファンドのダルトン・インベストメンツは
3日、フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)に、日枝久取締役相談役の辞任を求める書簡を送ったと発表した。
書簡は3日付。ダルトンは日枝氏について「なぜたった1人の独裁者がこの巨大な放送グループを40年近くも支配することが許されてきたのか」などと批判した。
日枝氏はフジサンケイグループ代表で、FMHとフジテレビの取締役相談役を務めている。
ダルトンはグループでFMHの株式を7%超保有している。元タレントの中居正広さんと女性とのトラブルに端を発したフジテレビの問題で、ダルトンはこれまでも第三者委員会の設置や全てのメディアを対象とした記者会見を開くことなどを求める書簡を送っていた。
取締役の過半数を独立取締役とするといったさらなる企業統治改革も求めた。今回の問題ではフジテレビの嘉納修治会長や港浩一社長が辞任している。
(共同)
2025.02.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250204-Y4GWITHMQRONLKB5MR42PXEYQY/
タレントの小島瑠璃子さんと夫が自宅マンションから救急搬送、夫は死亡
タレントの小島瑠璃子さんと夫が
4日午後、東京都内の自宅マンションから救急搬送されたことが捜査関係者への取材で分かった。夫はその後、死亡が確認された。小島さんの容体は不明だが、命に別条はないとみられる
警視庁が詳しい状況を調べている。
2025.01.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250128-TQDNRA2VH5H2ZEW7LNXWJPMGOI/
週刊文春の記事訂正を編集長釈明、橋下氏が指摘「しれっと上書き」 1月6日には認識
(高木克聡)
元タレントの中居正広さんの女性トラブルにフジテレビの社員が関与していたと報じた週刊文春電子版が記事を訂正したことについて、
週刊文春の竹田聖編集長は28日、産経新聞の取材に応じ、「(弁護士の橋下徹氏の寄稿で)きちんと直した方がいいという指摘があったので訂正した」と釈明した。紙の雑誌にも訂正文を掲載する方針を示した。
編集部によると、フジ問題をテーマにした橋下氏のインタビュー記事を電子版に27日に掲載。橋下氏は同誌が同問題の第二報以降の記事で、女性に連絡した側がフジ社員ではなく、中居さんだったことが判明し、「前提が変わっていました」と指摘。「しれっと誤りを上書きしていたのです」とし、「読者に対して不誠実」と批判していた。
竹田編集長は「(中居氏のトラブルの第二報を掲載した)1月8日発売号が校了する6日までに間違いを認識していた」と回答した。週刊文春は、第一報で女性を誘ったのはフジテレビの編成幹部としていたが、続報以降では中居さんだったとして記事を作成している。
橋下氏は中居さんのトラブルに関する週刊文春への寄稿で、第一報と続報の変化を指摘し、「誤りがあれば、きちんと訂正する」よう求めた。橋下氏の寄稿を受け、28日午前中に電子版への訂正文掲載を決めたという。
竹田編集長は「第二報以降を読んでいる方には分かってもらえているが、第一報だけを読んだ人は勘違いしてしまうということで訂正を追記した」と話した。紙媒体の誌面にも、「何らかの形での掲載することになる」(竹田編集長)とした。
週刊文春は28日にニュースサイト「文春オンライン」でも謝罪したが、フジテレビに対しては「編成幹部がトラブルに関与した事実は変わらないと考えている」とコメント。竹田編集長は「社としてはコメントがすべて」として、フジテレビや中居さんに対する個別の説明や、報道機関の問い合わせに広く対応する記者会見の開催などは「考えていない」とした。
(高木克聡)
2025.01.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250128-5PKIUNHVOFPF3OOVPDGTHO4KDA/
週刊文春電子版、中居正広氏の女性トラブル記事を訂正「X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた」→「X子さんは中居に誘われた」
週刊文春電子版は
28日、
芸能界を引退した中居正広氏をめぐる女性トラブル報道の第1報の一部内容を訂正した。
訂正された記事は「中居正広9000万円SEXスキャンダルの全貌 X子さんは取材に『今でも許せない』と…」。記事掲載ページの冒頭の文章の下に太い黒字で訂正箇所を掲載している。
訂正の文章では「【訂正】本記事(12月26日発売号掲載)では事件当日の会食について『X子さんはフジ編成幹部A氏に誘われた』としていましたが、その後の取材により『X子さんは中居に誘われた』『A氏がセッティングしている会の“延長”と認識していた』ということがわかりました。お詫びして訂正いたします」と謝罪。「また、続報の#2記事(1月8日発売号掲載)以降はその後の取材成果を踏まえた内容を報じています」とした。
2025.01.27-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250127-GNTVJA4PTZORHJ2QLJ7Q4Q7BVY/
トップ交代もいばらの道 フジテレビのロングラン会見、信頼回復への「一歩」かは未知数
テレビ局のトップ交代にまで至った元タレントの中居正広さんと女性間のトラブル。
フジテレビは社員の関与が昨年末に週刊誌に報道されて以降、今月17日に記者会見を開きながらも参加者を制限したことなどで傷口を広げ、ガバナンス(企業統治)のあり方が問われる深刻な事態に至った。長時間に渡り、役員らが謝罪を繰り返した27日の記者会見が、信頼回復への一歩となるかは未知数だ。
役員の責任
27日の〝やり直し会見〟は、フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の嘉納修治会長、フジテレビの港浩一社長の辞任表明から始まった。フジテレビの遠藤龍之介副会長は、役員2人の辞任にとどまった理由について「全員すぐ辞めたら、明日からの業務執行に差し支える」と説明。「ある種の役割を終えたら、それぞれの立場で責任を取っていくことになる」と、あくまで人事は暫定的措置で、今回、辞任する役員以外にも責任が及ぶと強調した。
さらに、検証番組など報道機関としての対応を問われると、遠藤氏は「なんらかの形で、第三者委員会(の調査)が終わったあと、メディアとしてもやらなくてはならない」と述べた。
ガバナンス
「女性の心身の状態を最優先した」・・・港氏はトラブルから2カ月後の令和5年8月に事態を知り、同局は中居さんが女性とは異なる認識を持っていることも把握していた。港氏は「なるだけ少人数で(女性の)職場復帰まで寄り添おうと進めてきた」として社内のコンプライアンス(法令順守)推進室と共有していなかったことを明らかにし、さらにFMHとも共有していなかったことが判明した。
FMHの金光修社長は会見で「制度としてFMHに報告する流れで仕組みが作られているので、それが遅れたことは運用がうまくいっていなかった」とグループのガバナンス(企業統治)に問題があったことを認めた。
企業風土
トラブルの発端となった会合への社員の関与についてフジテレビは、この日も「会合の存在も把握してない」(上野陽一広報局長)と否定した。
しかし、
女性社員が〝業務〟として宴会に参加する社風について問われた港氏は、「冷静に考えたら、気が進まない人もいたのでは」と神妙な表情で述べた。今後、会合への対応や人権問題研修など、ハラスメントの土壌となる構造的問題の解消に取り組むという。
新社長となる清水賢治氏は「フジテレビが価値を持つのは視聴者とつながっているから。視聴者の支持を得ていることがメディアの最大の存立基盤だ。今はその信頼を失う危機にある。皆さんが納得するような手を打たなければいけない」と述べ、「改革」への意志を示した。
2025.01.27-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250127-OROXVXJZUNJFBCPRG2UULRIUEU/
生島ヒロシさん、芸能活動を無期限自粛 厳しい言動、不適切画像送信…ハラスメント行為で
ハラスメント行為を理由にTBSラジオの番組を降板したフリーアナウンサーの生島ヒロシさん(74)の所属事務所は
27日、生島さんが無期限で芸能活動を自粛すると公式サイトで発表した。
生島さんが番組スタッフに厳しい言動をとったり、インターネット上の不適切な画像をスタッフに送信したりしていたという。「パワーハラスメント、セクシャルハラスメントへの認識の欠落がまねいたこと」としている。
生島さんは同サイトで「ハラスメントに対する意識・認識が甘く、猛省をしております」などと謝罪した。
2025.01.27-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250127-DCVKVRZJUNEHBEXRL5L6SKNYVE/
フジテレビ、中居正広さんに賠償請求せず 新社長は広告差し替えに「きちんと対応したい」
芸能界から引退した中居正広さん(52)と女性とのトラブルにフジテレビ社員の関与が報じられた問題で、
同社の遠藤龍之介副会長は27日の記者会見で、「可能性はゼロではない」としたうえで、
中居さんに現時点で損害賠償請求などを行う考えがないことを明らかにした。
一連の問題が発覚して以降、フジテレビでは企業広告の多くがACジャパンの公共広告に差し替わった。同社は差し替えを行った企業に広告料を請求しない方向で調整を進めており、大幅な減収が見込まれている。これについて、清水賢治新社長は「取引ごとのケースがあり、開示できない情報もある。きちんと対応したい」と話した。
2025.01.27-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250127-Z4VJ4PVHABD3XNFUW34NWG475A/
フジテレビ、港浩一社長、嘉納修治会長が退任 後任に清水賢治氏
フジ・メディア・ホールディングス(FMH)は
27日、子会社のフジテレビの嘉納修治会長と港浩一社長がそれぞれ退任したと発表した。
両氏はFMHの会長、取締役もそれぞれ退任した。
港氏の後任はFMHの清水賢治専務を充てることも発表した。
2025.01.25-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250124-4WH3HYQTSZPMZFK72C3K43RWGU/
フジ、AC差し替えのCM料金請求せず スポンサーへ通知、2月以降のキャンセルも認める
フジテレビがスポンサー企業に対し、ACジャパンに差し替えたテレビCMの料金を請求しない方針を通知したことが24日、複数の関係者への取材で分かった。
2月以降の契約済みCMもキャンセルを認め、料金は請求しない。芸能界を引退した中居正広さんと女性とのトラブルについての報道に端を発するCMの相次ぐ差し替えは、フジテレビに原因があると判断、異例の対応を取る。経営に打撃となりそうだ。
大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は24日、フジテレビの一連の問題を踏まえ、今後放送を予定するCMの出稿を当面見合わせると明らかにした。
CMの差し替えはフジテレビ系列の地方テレビ局にも広がっている。
2025.10.23-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250123-FK36H25P5JPLDKMSR5LM356EF4/
中居さんの女性トラブルでフジが第三者委を設置 日弁連ガイドラインに基づき独立性確保
タレントの中居正広さん(52)と女性とのトラブルにフジテレビ社員が関わっていたと週刊誌に報じられた問題で、
フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)と同局は23日、臨時取締役会を開き、日本弁護士連合会のガイドラインに基づき事実関係などを調査する第三者委員会を設置することを決めた。設置は同日付で、3月末をめどに調査報告書をまとめる。
この問題を巡っては、17日に同局の港浩一社長が記者会見し、外部弁護士を中心とした調査委員会を設置する方針を明らかにしたが、日弁連のガイドラインに基づくと明言しなかったため、独立性に疑問が指摘されていた。今回設置した第三者委は弁護士の竹内朗氏が委員長、五味祐子氏と寺田昌弘氏が委員を務め、十数人で調査に当たるとしている。
FMHの金光修社長は報道陣に「事実に関しては客観的な調査に委ねたい。今に至るフジテレビの対応も調査するが、必ずしも良かったとは思っていない」と述べた。フジテレビは27日に改めて記者会見を開き、第三者委の設置と今後の対策について説明する。
また、
中居さんはこの問題に絡み、芸能活動を引退することを23日、表明。「全責任は私個人にあります」などとするコメントを発表した。
2025.01.23-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250123-UP3ZMJXDGREGNKTHQLSJXXPCFI/
中居正広さん、芸能界引退を発表 ファン向けサイトで 女性トラブル、レギュラー出演消滅
週刊誌で女性トラブルが報じられていたタレントの中居正広さん
(52)は23日、
自身の有料のファンクラブ向けサイトで、芸能活動から引退すると発表した。
中居さんを巡っては、フジテレビが22日に中居さんが出演するバラエティー番組「だれかtoなかい」の放送終了を発表した。テレビ朝日も同日、情報バラエティー「中居正広の土曜日な会」の打ち切り、
ラジオを含め中居さんのレギュラー出演はすべてなくなっていた。
2025.01.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250107-AFJ2JSINQZK6HER5ZC55G75GFY/
中居正広さん出演シーンはカット、日テレ 7日放送の「仰天ニュース」 本人からも申し出
日本テレビは
7日、同日午後7時から放送のバラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」について、MCを務めるタレントの中居正広さん(52)の出演シーンを全面的にカットして放送すると明らかにした。
日テレは理由を
「総合的な判断」とし、
カットについて中居さんに伝えたところ、本人からも「同様の申し出を受けた」と説明した。
中居さんを巡っては昨年12月に「週刊文春」などで、
女性との間にトラブルが発生し、中居さんが女性に9千万円の解決金を支払って示談したと報じられた。
中居さんの出演番組は、他局も放送を見合わせている。今月10日に予定していたTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」、11日のテレビ朝日系「中居正広の土曜日な会」が別番組に差し替えられ、12日のフジテレビ系「だれかtoなかい」は調整中。各局とも「番組編成についてはお答えしていない」などとし、
具体的な理由は明らかにしていない。
2024.12.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241210-TXHVKGXJ4VNVVFM6A2AEYDKLXE/
小倉智昭さんが77歳で死去 「とくダネ!」などの名物司会者、晩年はがんで闘病生活
「情報プレゼンター とくダネ!」(フジテレビ系)などワイドショーの司会者として活躍したフリーアナウンサーの小倉智昭(おぐら・ともあき)さんが9日、死去した。
77歳だった。
平成28年にぼうこうがんであることを公表し、闘病生活を続けていた。
秋田県出身。昭和46年にテレビ東京に入社し、競馬中継の実況アナウンサーとして活躍した後、51年にフリーに。ラジオパーソナリティーとして「小倉智昭の時計の針はいま何時?」(文化放送)などを担当し、クイズ番組「世界まるごとHOWマッチ」(TBS系)のナレーションも手掛けた。
磨きをかけた「1秒間に18文字しゃべれる」という話術を評価され、「キャッチ」(日本テレビ系)、「どうーなってるの?!」(フジテレビ系)などのワイドショーの司会者を歴任した。
平成11年に始まった「とくダネ!」では、司会者として持ち味の歯に衣着せぬ発言が視聴者に支持された。同番組では、同じ司会者による全国ネットのワイドショーの最多放送回数を記録し、30年9月には放送5000回を達成した。
28年にぼうこうがんを公表し、30年11月に手術のため休養に入ったが、その後復帰。令和3年3月に同番組が終了するまで司会者を務めた。近年は肺や腎臓への転移も公表し、闘病生活を続けていた。
2024.12.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241208-ONTA57RQ6BPNTMLU2P22ME557Y/
中山美穂さんの死因は事件性なし「入浴中に起きた不慮の事故」 所属事務所が発表
今月6日に54歳で亡くなった俳優で歌手の中山美穂さんの死因について、
所属事務所は8日、事件性はなく「入浴中に起きた不慮の事故によるもの」だったと公式サイトで発表した。
事務所は「検死の結果、事件性はないことが確認された。また、死因は入浴中に起きた不慮の事故によるものと判明した」としている。
中山さんは6日、東京都内の自宅の浴室で死亡しているのが見つかった。
2024.12.06-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241206-XZUHU2ORBNPERN5IIDNK5MB5EM/
俳優の中山美穂さん死去 54歳 東京・渋谷の自宅浴室内で発見 警視庁が経緯調べる
6日正午過ぎ、俳優の中山美穂さん(54)が
東京都渋谷区にある自宅で亡くなっているのが見つかった。
警視庁渋谷署によると、目立った外傷はないが、確認を進めており、亡くなった経緯を調べている。
渋谷署によると、事務所関係者が6日午前9時ごろに都内で中山さんと待ち合わせしていたが、中山さんが現れず、電話にも出なかったため自宅に行ったという。自宅の呼び鈴を鳴らしても反応がなく、事務所関係者が合鍵で開錠。浴室内にいる中山さんを発見し、119番通報した。現場で医師が死亡を確認した。
中山さんは6日夜に大阪市内でコンサートを予定していたが、
同日、公式サイトで体調不良のため中止すると発表していた。
2024.11.28-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20241128-SC5AFREW4FKW5HTDB2CFURMWC4/
大谷翔平が元通訳・A被告に野球カードの返還要請 盗んだ金で購入、5000万円相当
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(30)は27日までに、
元通訳のA被告(39)=銀行詐欺罪などで起訴=が大谷選手から盗んだ金で購入した32万5000ドル(約5000万円)相当の野球カードを返還するよう西部カリフォルニア州の連邦地裁に申し立てた。
申し立ては26日付。連邦地裁は27日、A被告への量刑言い渡しを12月20日から来年1月24日に延期すると決定した。
A被告の弁護人が今月26日、ギャンブル依存症に関する精神科医の鑑定で、A被告が体調不良を理由に24日の最後の診察をキャンセルし、診断結果が出ていないとして延期を求めていた。
裁判資料によると、A被告は2021年11月~今年3月ごろ、違法スポーツ賭博で負けた額を取り返すため、大谷選手の口座から約1659万ドルを盗み、胴元側に不正に送金した。
(共同)
2024.11.20-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241120-EPNLZAEFNJFVHBJR5S42VY6OGY/
火野正平さん「人生下り坂最高」キャッチフレーズに13年自転車行脚 NHK「こころ旅」
(五十嵐一)
俳優の火野正平さんが14日、75歳で亡くなった。
NHK大河ドラマ「国盗り物語」や「鬼平犯科帳」、「必殺シリーズ」といった時代劇からサスペンスなど幅広い役を演じてきた。年を重ねる中、新たな「火野像」を若い世代にまで確立したのが、火野さんが自転車で全国を回るNHKBSの人気長寿番組「にっぽん縦断 こころ旅」だった。
視聴者の「こころの風景」へ
同番組は視聴者から募った手紙に書かれた「こころの風景」を火野さんが相棒の自転車「チャリオ」で訪れるという旅番組。平成23年2月に放送した長崎編が好評だったことからレギュラー化。13年間で1200日以上の撮影が放送された。
番組宣伝には「上り坂にあえぎ、下り坂に笑い、時にほろりとすることもあるぶっつけ本番の旅」。火野さんが息を切らせ、愚痴を言いながら坂を登るのが見せ場で、逆に楽な下り坂を堪能しながら「人生、下り坂最高!」と笑顔を浮かべるのがキャッチフレーズだった。
平成30年9月に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震の際は、現地でロケ中に被災した。新型コロナウイルス禍でロケが困難になった時期もあった13年間だった。年齢による変化もあった。走るコースは標高差を考慮し、走行距離も短縮。今シーズンからは電動アシスト自転車も導入されていた。新旧をコースによって使い分け、新たな相棒は「チャリ丸」と名付けた。
「酒も女も2ゴウまで」
「先輩に、酒も女も2ゴウまでって教わって、ついでに自転車2号になりました」。最初の妻と離婚できず、内縁の妻と35年間未入籍のまま暮らした火野さんのプレーボーイらしさで笑いを取った。
同番組は7月に火野さん出演で「秋の旅」の放送決定を発表していたが、火野さんの体調悪化に伴い、10月からの「秋の旅」は別キャストで対応していた。
(五十嵐一)
2024.11.16-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241115-THAQBXFUUNPSJBOBBA4GTPSFGI/
松本人志の代理人弁護士、報道関係者へ声明 記者会見実施の問い合わせを受け「情報発信を行うことは控えざるを得ません」
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志の『週刊文春』の記事についての訴訟について、
8日に裁判が終結したことを受けて、松本の代理人である八重洲総合法律事務所が15日、公式サイトで声明を発表した。
「報道関係者の皆様へ」と題した声明は、
田代政弘氏、栗原正晴氏、桶谷侑平という3名の弁護士が連名で発表。
「松本人志氏と株式会社文藝春秋外1名との裁判が終結したことを受けて、これまで多くの報道関係者から松本氏の記者会見の実施予定等について問い合わせをいただいておりますが、本件に関して、すでに公表済みのコメント以外の情報発信を行うことは、関係者との協議及びその結果の趣旨・内容に鑑み控えざるを得ませんので、何卒ご理解賜りますよう、お願いいたします」と伝えた。
続けて
「なお、訴訟関係者の同意の上で終了した私人間の民事的な案件について、訴訟追行の方針を含め、事実に反する見解のほか具体的な根拠に基づかない憶測や決めつけによるコメント等が散見されておりますが、そのような報道をされることは、関係者の静謐を乱すだけでなく、名誉やプライバシーを著しく侵害することになりますので、厳に慎まれるよう、お願いいたします」と呼びかけた。
2024.11.08-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241108-DE2GRO7TJBNN5LP3FRJMD5L5BE/
「不快な思いされた方にお詫び」松本人志さんが文芸春秋との訴え取り下げ コメント全文
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(61)が女性に性的行為を強要したとの報道を巡り文芸春秋などに損害賠償などを求めた東京地裁の訴訟で、
松本さん側が8日、訴えを取り下げた。
両者が協議し、訴訟を終結することで合意した。
松本さんは同日、不快な思いをした人がいれば「率直にお詫びする」などとするコメントを公表した。
コメント全文は以下の通り。
これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。そのうえで、裁判を進めることで、これ以上、多くの方々にご負担・ご迷惑をお掛けすることは避けたいと考え、訴えを取り下げることといたしました。
松本において、かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます。
尚、相手方との間において、金銭の授受は一切ありませんし、それ以外の方々との間においても同様です。
この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。
どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします。
2024.11.05-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241105-7H7AROS3FBEKZAH5RJBVGDVRG4/
「ホラー漫画の神様」楳図かずおさん、ギャグ、SFと幅広く魅了 新作制作中で無念の訃報
(高木克聡)
ホラーやSF、ギャグなど、幅広いジャンルで奇才を発揮した漫画家の楳図かずおさんが死去(88)した。
楳図さん自身も独特な感性で人気を博し、漫画の枠にとらわれない活動でファンを魅了してきた。楳図さんは小学4年の時から漫画を描き始め、高校3年でデビュー。少女漫画誌を中心にホラー漫画の連載を続けた。
細い線を重ねた密度の高い描き込みによって、迫力を出す独特の画風。昭和47年に小学生が文明の滅んだ未来にタイムスリップするサバイバルホラー漫画「漂流教室」が人気となり、50年に第20回小学館漫画賞を受賞した。フジテレビが平成14年に同作を原作としたドラマを放映している。楳図さんは26年には映画の初監督を務め、31年に文化庁長官表彰を受けるなど、芸術分野での幅広い活動で知られる。
「ホラー漫画の神様」といわれる一方、昭和51年に連載開始のギャグ漫画「まことちゃん」がヒット。主人公の幼稚園児のまことちゃんのシュールなギャグがさまざまな世代に受けた。指を折り曲げる「グワシ」の指サインは社会現象となった。
読者の驚きに全力
楳図さんはスポーツ紙のインタビューで「(簡単に物語ができる)『戦争、病気、貧乏』を描かない」と語っている。ホラーもギャグも奇想天外な着眼点や結末のオチを思いつく難しさが共通しているといい、読者を驚かすことに全力で挑戦していた。
私生活では、赤と白のボーダー模様に並々ならぬこだわりをみせた。楳図さんは産経新聞の取材に「子供のころ海賊にあこがれていた」と答えている。手塚治虫の「新宝島」に登場した海賊が赤白のボーダー姿だったという。30~40着以上のボーダーシャツを持っているといわれ、気が大きくなると線が太いものを着て、気が小さくなると幅が狭まっていくという。
東京・吉祥寺の自宅は外壁が赤白のボーダーで「まことちゃんハウス」と呼ばれ近隣住民やファンから愛されている。建設中は平成19年8月に、一部の近隣住民が建築の差し止めを求める仮処分を東京地方裁判所に申請するなどのトラブルが起きた。20年3月中旬に完成し、原告住民は請求内容を外壁の撤去などに変更したが、東京地裁は21年1月、住民の請求を棄却する判決を言い渡し、楳図さんが勝訴した。
楳図さんは令和4年からスタートした「楳図かずお大美術展-マンガと芸術の大転換点-」で、アクリル絵画101点による連作という形で27年ぶりの新作を発表。同展は10月まで金沢21世紀美術館で開催されていた。小学館集英社プロダクションが10月2日に、新作を制作中であることを発表していた中での訃報となった。
(高木克聡)
2024.10.18-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241018-OZHLYCM3WJH47DT7ENKO73OQ7Q/
西田敏行さんの死因は虚血性心疾患 所属事務所が公表
17日に76歳で死去した俳優の西田敏行さんの所属事務所は18日、西田さんの死因が虚血性心疾患だったと公表した。
西田さんは17日午前6時ごろ、東京都内の自宅で倒れているのが見つかり、そのまま死亡が確認されていた。
虚血性心疾患は、動脈硬化や血栓により心臓の血管が狭くなる症状の病気で、突然死を引き起こす場合もあるという。
2024.10.17-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241017-3TD2OCAQ5JKHFAKQJ52BUMV5FU/
「本当にいい役者だった」西田敏行さん死去で北野武さんがコメント
西田敏行さんの出演映画「アウトレイジ ビヨンド」を監督した北野武さんは17日、公式サイトで
「西田さんの体調が良くないことは知っていたので、ずっと心配していたけど、悲しいことになってしまった。がっくりしています。本当にいい役者だった」と追悼のコメントをした。
2024.10.17-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241017-KPPFT26YO5BBROUUO5S5LTPSJM/
物まねうまい「夢見少年」 俳優目指し、中学卒業後にすぐ上京 俳優・西田敏行さん<4>
(聞き手 細野憲昭)
2000年4月24日付の産経新聞に掲載した連載「話の肖像画」のアーカイブ記事です。肩書、年齢、名称などは掲載当時のまま。
―西田さんは十五歳のときに、故郷の福島県郡山市から上京された
西田 中学を卒業してすぐです。東京に親せきがおりましたので、そこへ下宿のような形で間借りをさせてもらって、高校(明大中野高)へいきました。
( 上京の動機は)
西田 俳優になりたかったんです。でも、俳優になるためにはなまりがあっちゃあまずい。東京弁が標準語というわけじゃないですけども、少なくとも「そんなこと、なかんべしさ」みたいな言葉が、いつも耳に入ってこない場所に行けば、なまらずに話せるようになるだろうと。それで東京で暮らしたいと思ったんです。まあ、外国に行く。英語を話せるようになるためにアメリカへ行ってきます、というのとちょっと似てますね。そういう意識だったんですよ。
(十五歳でもう、俳優になるための行動を起こした! すごいバイタリティーですね)
西田 僕は小学校五年のときには、俳優になるぞと気持ちのうえでは決めていたんです。ただ、いまと違って当時の郡山というのは相当田舎でしたから、俳優になるといってもリアリティーがないんですね。
あのころは俳優といっても、舞台役者になりたいとか新劇を志向していたわけではなくて、映画館で映画を見て映画俳優になりたいと思ってたわけです。(中村)錦之助のようになりたいとか、(東)千代之介のようになりたいとか、大川橋蔵とか、そのうち片岡千恵蔵のあの渋い感じがいいとか、時代劇ばっかり見て育ったもんですから。
(最初は映画俳優にあこがれていた)
西田 映画の全盛時代ですからね。それで鏡を見ながら、片岡千恵蔵の物まねなんかしていたんですが、どっか「シェ」とか「ス」とか、なまってるような気がするわけです。これをなんとかしなきゃいけないという気持ちがあって…。
(反対は)
西田 両親には「高校ぐらいまではこっちでいいんじゃないか」って言われましたけど、どうしても「東京にやってくれ」と必死で懇願して、出してもらいました。
(俳優への強い思いは分かりましたが、才能のほどは。千恵蔵の物まねなど「うまい」と)
西田 自分ではいけてると思ってました。(俳優の物まねは)ほんとに気のおけない友達三人ぐらいしか見せてなかったんですけど、見せたあとで、俳優になりたいということを話すと、「うん、お前だったら役者がやれんじゃねえか」みたいなことを言われて、それで自信を高めていきました(笑い)。
(西田さんの世代の多くは同じ時代劇を見て育ったはずですが、西田さんのような人は珍しい。俳優には特別な才能が必要なんですね)
西田 まねるというか、僕もいつかあのスクリーンのなかにいたいという思い込みが人一倍強かったという、ま、夢見少年だったんでしょうね、恐らく。
だから、映画を見て帰ってくるでしょう。大体あのころの映画は二時間ぐらいですけど、最初から最後まですっかり友達に話して聞かせられました。それももしかしたら、本編より面白く話を聞かせてたかもしれない。「そのときに大友柳太朗がこっちから馬でな、このくらいちっちゃいのからガーッと走って大きくなって来るんだ」って映像まで描写して…。「おれ、映画館に行かなくても西田の話で映画はよくわかった」といわれましたから。
(聞き手 細野憲昭)
2024.08.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240807-XSCGPZ2EQFGSNJNKXA5J3IG6FA/
「後悔の念しかない」女性密会で謹慎の中丸雄一さんがコメント 妻は「自分と向き合って」
女子大生との密会が報じられ、芸能活動を謹慎することになった人気アイドルグループ「KAT―TUN」のAさん(40)が7日、所属する「STARTO ENTERTAINMENT」の公式ホームページなどでコメントを発表した。
関係者に謝罪するとともに、妻で元日本テレビアナウンサーの笹崎里菜さん(32)から「しっかり自分と向き合って」と声をかけられたことなどをつづった。
全文は以下の通り。
「この度、私の軽率な行動により関係各所に多大なるご迷惑をおかけしていることを大変申し訳なく思っております。
そして何より、妻に対しては悲しい思いをさせてしまい、後悔の念しかございません。妻からは『しっかり自分と向き合って』
という言葉をかけてもらいました。
現状自分ができることは、皆様からのお叱りの言葉を全てしっかりと受け止めることであると考えています。関係者の皆様には多大なるご迷惑をおかけしてしまいますが、
自分の行動に責任を持つためのけじめとして謹慎をさせていただきます。大変申し訳ございませんでした」
2024.07.29-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240729-TATFYX3EEBLPHEMNNCLIGZ6V6E/
日テレ社長が大谷翔平選手の新居報道で謝罪 取材については「支障出ていない」と説明
日本テレビの石沢顕社長は29日の定例記者会見で、
同局の番組が米大リーグドジャースの大谷翔平選手の新居を報道したことについて
「一連の報道の中で大谷選手とその家族に心配や迷惑をおかけして、大変申し訳ない。プライバシーが守られ平穏に生活できるよう、より一層配慮する」と謝罪した。
新居には多くの観光客や地元住民が訪れる状況が生じているという。
石沢氏は視聴者らに対し「現地に行く際には大谷選手と家族のプライバシーに配慮してほしい」と呼びかけた。
また、この問題に関連して
同局がドジャースの取材パスを凍結されたとする一部報道については「取材の経過や内容の公表は控えるが、取材やオンエアに支障が出ていることはない」と述べた。
2024.07.13-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240712-QASSUQG65NK4DJ6TLXAUTDILCQ/
A側の弁護士、読売テレビ『ミヤネ屋』へ抗議申し入れ「一般視聴者に誤解を与えかねない報道内容」
お笑いコンビ・ダウンタウンのAの代理人弁護士を務める「八重洲総合法律事務所」が
12日、読売テレビの報道情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』に対し抗議を申し入れたことを公式サイトで発表した。
同事務所の発表によると、
11日放送の同番組で「当職らが受任している損害賠償等請求事件にかかる報道につき、不適切な偏向報道及び事実に反する内容の報道があったことを確認いたしました」とし、
「同日の報道内容のみならず、今日に至るまでの「情報ライブ ミヤネ屋」における報道内容が、A氏の名誉権の侵害を助長する内容であることに疑いを差し挟む余地はなく、貴局に対し、強く抗議を申し入れます」と主張した。
11日の放送の詳細にも言及。「特に、コメンテーターとして出演しているおおたわ史絵氏は、手元の原稿を確認しつつ、『ありとあらゆる手を使って、とにかく『Y子さん』に諦めさせようとしているという図式だけは、はっきり私にもわかっている感じですかね。』と前記事件においてA氏と係争中の株式会社文藝春秋に肩入れした発言をしていますが、おおたわ史絵氏は、株式会社文藝春秋が発行、配信する多数の媒体に掲載されている記事等の執筆者であり、このように、株式会社文藝春秋と明確な利害関係のある者をコメンテーターとして起用し、本件についてのコメントを促すこと自体、公平性を欠いた編成であると断ずるほかございません」と指摘した。
また、「『大手出版社に在籍する女性週刊誌の元編集長』とX氏とのやり取りにつき、西山耕平氏が、『そうか、録音があるんですよね。今だったらね。』と発言した後、澤口実歩氏が、『それ、あくまでも記事に依りますと。』と発言し、西山耕平氏が、『依るとということですよね。』と発言しました。こうした一連のやり取りを受けた一般視聴者は、当該元編集長とX氏とのやり取りについて録音が存在する旨が記事に掲載されているものと誤解しかねず、実際に当職らに対して、当該元編集長とX氏との一連のやり取りの録音が存在するのであれば、X氏に対する金銭の支払いの提案があったことは否定できないのではないかとの問い合わせが寄せられております」と、放送後に問い合わせがあったことを明かした。
同事務所は続けて「しかしながら、こうした一連のやりとりの録音が存在する旨は、『週刊文春』7月18日号において一切掲載されておらず、一般視聴者に誤解を与えかねない報道内容については、番組内で速やかに訂正していただくよう、申し入れを行います」と抗議申し入れの理由を明かした。
発表の最後に「令和6年7月11日の放送内容のみならず、これまでの放送内容を踏まえ、当職らは、A氏を代理し、放送倫理・番組向上機構(放送人権委員会)に対し、放送による人権侵害を申し立てる準備を進めておりますので、今後、偏向報道と受け取られる可能性のある内容や事実に反する内容を一切、報道することがないよう、適切に対処されたく申し入れます」と結んだ。
2024.07.11-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240711-KEZ5DUGD4NKU7PIKRTSIKQLPUE/
徳田虎雄元衆院議員、86歳で死去 医療法人「徳洲会」設立 難病ALS発症
医療法人「徳洲会」の設立者で元衆院議員の徳田虎雄さんが10日夜、神奈川県内の病院で死去した。
86歳。
大阪大医学部卒。1975年に徳洲会を設立、理事長に就任した。「命だけは平等だ」の理念を掲げ、離島などの医療過疎地を中心にグループの病院を各地に開設した。
83年の衆院選の奄美群島区に初出馬。故保岡興治元自民党衆院議員との間で「保徳戦争」と呼ばれる激しい選挙戦を繰り広げた。
90年の衆院選で初当選。94年に政党「自由連合」を結成し、95年に村山内閣で沖縄開発政務次官に就いた。
96年の衆院選で落選したが、2000年に鹿児島2区から返り咲いた。衆院議員を計4期務めた。
難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を発症し、次第に体の自由が利かなくなり、05年に政界から退いた。
次男は元自民党衆院議員の毅氏。
12年衆院選を巡り、公選法違反で毅氏(議員辞職)の陣営幹部らが逮捕、起訴された事件では、
東京地検特捜部の事情聴取を受けた。捜査の過程で徳洲会側が東京都知事就任前の猪瀬直樹氏に5千万円の選挙資金を渡していたことが判明、猪瀬氏は13年12月に知事を辞職した。
2024.07.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240710-R7OEDWHAQZL45OA5MV2QPTTKXU/
「かしまし娘」の正司照枝さん死去 91歳、朝ドラ「カーネーション」などに出演
姉妹漫才トリオ「かしまし娘」のメンバーで
俳優の正司照枝(しょうじ・てるえ、本名・照江=てるえ)さんが
8日、急性心臓死のため死去した。
91歳。葬儀・告別式は親族で執り行う。
北海道出身。子供の頃に姉の歌江さん(今年1月死去)と組んだ漫才が評判になった。妹の花江さんと3人で「かしまし娘」を結成し、昭和31年から本格的に活動を開始。歌江さんが三味線、照枝さんと花江さんがギターを担当し、「うちら陽気なかしまし娘」のテーマ曲で始まるにぎやかな歌謡漫才で人気を集めた。41年には第1回上方漫才大賞を受賞した。
56年にトリオの活動を休止して以降は舞台やテレビ、映画で俳優としても活躍。NHK連続テレビ小説(朝ドラ)の「カーネーション」などに出演した。平成30年に上方演芸の殿堂入りを果たした。
正司花江さんの話「
亡くなった当日もいつもと変わらぬ様子で、誰の手も煩わせることなく静かに逝きました。
子供の頃からずっと一緒に過ごした姉の死をまだ受け止めることができません。今もまだ隣にいるような気がします」
2024.07.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240710-6Q5VXWNODVIK7L45K3SJIUGVOE/
俳優のAさんを酒気帯び疑いで任意聴取 直前に自転車はね立ち去った疑いも
東京都港区で酒気帯び運転をしたとして、警視庁が
道交法違反の疑いで、俳優のAさん(65)を任意で事情聴取していることが10日、捜査関係者への取材で分かった。
警視庁三田署などによると、Aさんは4日午前8時半ごろ、港区芝浦で普通乗用車を運転中、縁石に接触。中央分離帯を乗り越え、反対車線の車に衝突した。目撃者の男性が110番通報し、Aさんの呼気からアルコールが検出された。Aさんの車に同乗者はなく、けが人はなかった。
事故直前、自転車に乗っていた20代男性が車にはねられて足にすり傷を負っており、警視庁はAさんの車が男性をはねた後に立ち去ったとみて関連を調べている。
2024.06.21-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240621-DONL7TAZ3RJ5LMVTM7DDYPG22M/
<独自>「さよなら絶望先生」漫画家、久米田康治さんのレクサス盗んだ容疑で男2人逮捕
「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの作品で知られる
漫画家の久米田康治さん(56)のマンションから、
高級車「レクサス」を盗んだとして、警視庁捜査3課は窃盗の疑いで住所不定、無職、A容疑者(33)、名古屋市中川区澄池町、会社員、B容疑者(30)を逮捕した。
捜査3課は、両容疑者の窃盗グループが令和3年9月~5年10月ごろにかけて、東京、埼玉、神奈川の1都2県で100件以上、被害総額約7億2千万円相当のレクサスを狙った盗難事件に関与したとみて全容解明を進める。
逮捕容疑は昨年2月6日午前1時ごろ、東京都渋谷区の久米田さんの自宅マンション駐車場から、久米田さんの所有するレクサスLX1台(時価約700万円)を盗んだとしている。調べに対し、
いずれも容疑を否認している。
捜査3課によると、事件当時はA容疑者が見張り役で、B容疑者は車のコンピューターに接続して解錠したり、エンジンを始動させたりする特殊機器「CANインベーダー」を使って車を盗んだ疑いがある。
盗んだ車は都内の別の駐車場に移動させ、処分役に引き継いでいたとみられる。
2024.06.12-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240612-7Q54UHTMSNNCNI6EKUDZUTX5MI/
BTSジンさんが1年半の兵役を終了、陸軍除隊 当面はソロ活動、13日にはイベント
韓国の人気音楽グループBTSの最年長メンバー、ジンさん(31)が
12日、兵役を終えて除隊した。北朝鮮との軍事境界線に近い京畿道漣川にある陸軍第5師団で、2022年12月から1年半にわたり服務した。
当面はソロ活動を続ける。他のメンバー6人も兵役や代替服務に就いており、全員が復帰する来年のグループ活動再開が期待されている。
所属事務所は「ジンに向けた温かい歓迎と激励は心の中で送ってください」と呼びかけ、ファン殺到による混乱を避けるため出迎えを控えるよう求めた。
BTSはジンさんの除隊翌日の13日にデビュー11周年を迎える。ジンさんは同日、ソウルでファンとの再会を祝うイベントに参加する。
ジンさんの入隊を巡っては、
世界的に活躍するBTSメンバーの兵役を免除すべきだとの議論が巻き起こった。しかし不公平だとの世論が根強く、BTS側がメンバーが順次入隊することを発表したことで論争は終了した。
(共同)
2024.06.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240612-SCCXDZW4UJMDZI2A4BN3HVM33U/
落語家の桂ざこばさん死去 米朝一門支え、寄席小屋を開設
テレビなどでも活躍した落語家の二代目桂ざこば(かつら・ざこば、本名・関口弘=せきぐち・ひろむ)さんが12日、喘息のため死去した。
76歳。葬儀・告別式は近親者で執り行う。
後日お別れの会を開く予定。
大阪市出身。昭和38年、人間国宝の三代目桂米朝さんに入門して朝丸を名乗り、63年に二代目桂ざこばを襲名した。平成11年に兄弟子の桂枝雀さんが亡くなった後は事実上の筆頭弟子として米朝一門を支えた。
客席からお題を募り、即興で落語を作る朝日放送の演芸番組「ざこば・鶴瓶らくごのご」などテレビでも活躍し、コメンテーターとして出演した読売テレビ「そこまで言って委員会NP」では
歯に衣着せぬ発言で人気を集めた。平成20年には、大阪市西成区の実家跡地のマンションに寄席小屋
「動楽亭」を開設し、席亭となった。
29年5月に脳梗塞で入院。復帰後は言葉が思うように出ないなどの後遺症に悩まされたが、今年2月まで精力的に高座にも上がっていた。4年と15年に上方お笑い大賞、29年に芸術選奨文部科学大臣賞などを受賞。
2024.06007-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240607-3WYSGJURNNET5D32IWIAI5JVBU/
大谷翔平の元通訳のA被告、ウーバーイーツ配達員に転身か 米紙が写真付きで報道
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳、A被告(39)が、
米ロサンゼルス近郊でウーバーイーツの配達員として働いている様子が6日(日本時間7日)、一部の米メディアに報じられた。
米紙「ニューヨーク・ポスト」(電子版)によると、
「A(被告)に新たな仕事が舞い込んだ」と報道。黒の帽子、グレーのパーカー姿のA被告が、携帯電話を片手に荷物を持って家屋を訪問している様子を写真付きで報じた。
記事では「彼(A被告)は最近、ロサンゼルスでウーバーイーツの配達をしているところを目撃された」と指摘。A被告の様子は、同紙のX(旧ツイッター)の公式アカウントにも投稿された。
A被告は6月4日、カリフォルニア州の連邦地裁に出廷。大谷選手の銀行口座から金を盗み、不正送金したとする銀行詐欺などの罪を認めた。A被告への量刑の言い渡しは、
10月25日に行われる。
2024.05.28-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240528-AIQCFK3SGVMJBBCNBVSIAVKNI4/
今くるよさん死去 桂文枝さん「くるよさん、よく頑張った。いくよさんが待ってるよ」
女性漫才コンビ
「今いくよ・くるよ」の今くるよさんの訃報を受け、
親交のあった落語家の桂文枝さんが28日、所属事務所を通じてコメントを発表し、
「相方との別れはショックだったと思う」とした上で
「くるよさん、よく頑張ったね」とねぎらった。また、お笑い芸人でタレントのシルクさんは、
女性芸人の先駆者であるくるよさんから「続けることでやがて花開く」と教えられたことを振り返り、別れを惜しんだ。コメント全文は次の通り。
桂文枝さん「二人の悪口は聞いたことがない」
くるよさんの訃報に接して 悲しくて 寂しくて 会ったら いつも うまいこと言うて 持ち上げてくれて いなくなると ほんと寂しい
初めて会った時の場所 覚えている 旧なんば花月の下手側照明室だった 劇場スタッフさんから「今、OLしてんねんけど 漫才やりたい言うとんねん 頼むわ」
当時 若い女性の 漫才師って珍しかった 初舞台から ずっと見てきた 正直 不器用な二人だった まだ くるよさんの方が 器用だったかもしれない とにかく よく一緒に仕事した 彼女の 一番の良さは 性格の良さだった 二人の 悪口は聞いたことがない
やがて 苦労の末 爆笑を取れるようになった 順風満帆に見えたのに 相方との別れは ショックだったと思う くるよさん よく 頑張ったね まんはんこと いくよさんが 待ってるよ 遅かったなぁ と 言ってるかもしれないなぁ くるよさんも この日を待っていたのかも
ご苦労様でした 合掌
シルクさん「女芸人は辞めたらあかん」
くるよ師匠には、大変お世話になりました。
吉本に入った頃から、
「女芸人は辞めたらあかん。続けることでやがて花開くんや」と教わりました。
2024.05.8-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240328-TBDEWIFA6BPHVAW33N75SJMEWQ/?dicbo=v2-AL6BfRD
松本人志さん、文春報道に損害賠償など求める裁判が28日開始 東京地裁で第1回口頭弁論
人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)が、
複数の女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、発行元の
文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の
第1回口頭弁論が28日午後、東京地裁で開かれる。松本さんの出廷はなく、訴状と答弁書などの確認で閉廷する見込みで、出版社側は全面的に争う方針。
発端は昨年12月27日発売号の週刊文春で、9年前に都内ホテルで松本さんから性的被害を受けたとする女性2人の証言を掲載した。記事によると、女性らはお笑いコンビ「スピードワゴン」の小沢一敬さん(50)に誘われ、都内ホテルで開かれた飲み会に参加したところ、性的行為を強要されたとしている。
報道を受け
松本さんは今年1月8日、所属する吉本興業の公式サイトを通じ、日本語、英語、中国語の3カ国語で、裁判に注力するとして当面の芸能活動休止を発表。理由として「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまう」とした。
松本さんはこの問題に関する会見を開いてないが、自身のX(旧ツイッター)アカウントで、
断続的に投稿。文春報道直後は、
「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…」(昨年12月28日)と投稿し、今年1月5日には女性と小沢さんとのやり取りとみられる流出画像とともに「とうとう出たね。。。」と書き込んだ。また活動休止を発表した日は「事実無根なので闘いまーす」(1月8日)と投稿した。
さらに第1回口頭弁論直前の3月25日にもXを更新。
「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」とつづった。
2024.05.22-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240522-G6TFDB3ZFVKFXLQWQJHMND3NDU/
個性派俳優の中尾彬さん死去 81歳 バラエティー番組でも活躍
「暴れん坊将軍」「アウトレイジ ビヨンド」などドラマや映画、バラエティー番組で個性を発揮した俳優の
中尾彬(なかお・あきら)さんが16日、心不全のため
死去した。
81歳。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は、妻で俳優の池波志乃(いけなみ・しの)さん。
昭和36年、日活のニューフェイスに合格するが、絵画を学ぶためパリに留学。帰国後、劇団民芸に入団した。39年、映画「月曜日のユカ」で俳優デビュー。ギョロリとした目、太くて渋い声が特徴で、任俠映画などで悪役を数多く務めたほか、「本陣殺人事件」では名探偵、金田一耕助役で主演、平成ゴジラシリーズにも多数出演した。
NHK大河ドラマ「秀吉」「義経」などで重厚な演技をみせる一方、こわもての強烈な個性から、芸能界のご意見番として多数のバラエティー番組に出演した。
ねじったストールを首に巻いた姿がトレードマークで、
絵画や陶芸など芸術家としての評価も高く、美食家でもあった。53年に結婚した
5代目古今亭志ん生の孫、池波さんとはおしどり夫婦として知られた。
2024.04.15-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240415-E7YKUAGX7BKLZFWCA54H7NEQSY/
A容疑者、ソウルのホテルで大谷翔平選手に送金偽装を依頼 大谷選手は拒否 米報道
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手(29)が、同選手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された元通訳のA容疑者(39)から、違法賭博疑惑発覚後に、胴元側への借金を肩代わりして送金したことにしてほしいと偽装を依頼されたが、拒否していたとニューヨーク・タイムズ紙(電子版)が14日までに伝えた。
A容疑者は当初、スポーツ専門局ESPNの取材に、
大谷選手が借金の肩代わりに応じたと主張。ソウルで現地20日に行われた今季開幕戦後、大谷選手も含めたチームメートの前でも同様の説明をしたとされる。
同紙によると、大谷選手は開幕戦後、
A容疑者の英語での説明を完全には理解できなかったが疑念を持ち、ホテルに戻った後に話し合った。
その際に同容疑者からお金を盗んでいたことを打ち明けられ、周囲への説明に沿うように頼まれたが、断って代理人を呼んだという。
(共同)
2024.04.13-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240413-J5Z3G3IRFVMHXGIWDR2BQNJHNY/
A元通訳が出廷、来月9日に罪状認否 大谷翔平選手との接触禁止
【ワシントン=大内清】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳で、銀行詐欺容疑で訴追されたA容疑者(39)が12日、
ロサンゼルスの連邦地裁に出廷した。地裁は5月9日に罪状認否を行うと決め、A容疑者にギャンブル依存症の治療プログラムへの参加を命じた。同容疑者は出廷に先立って当局に出頭し身柄を拘束されたが、
大谷選手との接触禁止やカリフォルニア州中部地区を出ないことなどを条件に保釈が認められた。米メディアが伝えた。
A容疑者が公の場に姿をあらわしたのは、違法賭博関与が報じられてから初めて。保釈金は2万5千ドル(約380万円)だった。
A容疑者は11日、違法賭博の借金返済のために大谷選手の口座から胴元側に1600万ドル(約24億5千万円)以上を不正に送金したとして、ロサンゼルスの連邦地検から訴追された。有罪が認定された場合、最大で30年の禁固刑が科される可能性がある。
捜査を担当するエストラダ検事は11日の記者会見で大谷選手について、「送金を知っていたり許可したりしていた証拠は一切ない」と語り、「事実上のマネージャー」の役割を果たしていたA容疑者から信頼を裏切られた「被害者」だったと結論付けた。大谷選手は、検察側の聴取や電子端末の情報開示要請に応じるなど捜査に全面的に協力しているという。
司法省によると、
A容疑者は2018年に大谷選手の給与振り込み用口座の開設を手伝った。21年以降に違法なスポーツ賭博にのめり込む中で、同口座の連絡先情報を自分の電話番号に勝手に変更。大谷選手本人になりすました電話で銀行側をだまし、同口座から胴元側への送金を行わせていた。捜査には徴税機関の内国歳入庁(IRS)や国土安全保障省の犯罪捜査部門などが協力した。
2024.04.09-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240409-QVB4EBIXZJM7DHR3LWDONTOVQE/
大崎洋氏、Aの裁判開始について言及 2025年万博のアンバサダー
大阪・関西万博催事検討会議の大崎洋共同座長、池坊専好共同座長が9日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で『大阪・関西万博催事検討会議』の記者会見に出席した。
3月28日には
東京地裁でお笑いコンビ・ダウンタウンのAが、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損されたとして、発行元の文芸春秋と週刊文春編集長に5億5000万円の慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が行われた。ダウンタウンは、2025年『大阪・関西万博』のアンバサダーを務めている。
大崎氏はダウンタウンの育ての親としても知られる。コメントを求められると大崎氏は
「ご存知のように係争中なのでコメントは差し控えるというしかない。仕事は全面的に休職しているということなので休職している、と」と話すに留めていた。会見には、2025日本国際博覧会協会の武田家明イベント局長、高科淳理事も参加した。
2024.04.01-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240401-WU463Q4BQJNAHDWD2VCS3V2HKU/
NHKが違法賭博問題でLAタイムズ記事引用ミス 「確認が不十分でした」と陳謝
NHKは1日、午後7時から放送した
「NHKニュース7」で、
米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が違法賭博に関わっていたとされる問題を巡り、
3月30日に米紙「ロサンゼルス・タイムズ」の記事を引用して伝えた報道の内容が誤っていたとして、
副島萌生アナウンサーが「確認が不十分でした。大変失礼しました」と陳謝した。
副島アナの説明によると、ニュースではロサンゼルス・タイムズの記事を引用する形で、「検事が大谷選手の弁護士に、ブックメーカー側への送金は連邦捜査機関が扱う犯罪に該当しないという見解を示した」と伝えた。しかし、
これは別の事件で捜査対象になった元ドジャースの選手の弁護士に伝えた内容で、犯罪に該当しないという見解は大谷選手ではなく、元ドジャースの選手が対象だったという。
NHKは同内容の「おことわり」を同日夜、公式サイトにも掲載した。