中国のNET事情-1


2020.2.9-dmenuニュース(読売新聞)-https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/yomiuri/world/20200208-567-OYT1T50269
口を閉ざせ・ネットに流すな…中国当局、肺炎警鐘医師「追悼」に締め付け

【北京=比嘉清太】新型コロナウイルスによる肺炎で湖北省武漢市の医師、李文亮さんが亡くなったことをめぐり、中国当局が人権派弁護士らへの締め付けを強めている李さんへの追悼ムードの高まりが、言論の自由などを求める動きにつながることを警戒している模様だ
  李さんの死去が公表された7日、北京の人権派弁護士は警察から電話を受け、死去について「口を閉ざすように」と要求された。
  天津の人権活動家も8日、「好ましくない情報をネットに流さないように」と当局者に告げられ、警察施設への同行を求められた。
  李さんは、当局が新型ウイルスの感染拡大を発表する前に、感染が広がっている実態をSNS上で報告し、警鐘を鳴らしていた。
  李さんは、発信した情報が警察にデマとみなされ、処分された。中国メディアの取材に対し、「健康な社会は1種類の声に占められるべきではない」と言論の多様性を求める発言もしていた。
  ネット上では、李さんの死去情報が流れた2月6日を「言論の自由の日」に指定するように求める声が出ている。
  言論の自由は共産党の一党支配を揺るがしかねないため、当局は人権活動家の動きを未然に封じることで、同調意見の広がりを防ごうとしているとみられる。
  上海紙・新民晩報は、李さんはホイッスル・ブロワー(告発者、警笛を鳴らす人)だったと称賛する記事を1面に掲載した


中国大陸におけるウィキペディアへのアクセス封鎖
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



中国のネット検閲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』








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