中国の宇宙計画-1



2020.7.23-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012530101000.html
「宇宙強国」目指す中国 火星探査機の打ち上げに成功

  「宇宙強国」の目標を掲げる中国は、23日、火星への着陸を目指す探査機を搭載したロケットを打ち上げました。中国共産党創立100年となる来年、火星に着陸させる計画で、国威の発揚にもつなげたいものとみられます。
  国営の中国中央テレビによりますと、中国が開発した火星探査機、「天問1号を搭載した大型ロケットが、日本時間の23日午後1時41分ごろ、南部・海南島の発射場から打ち上げられました
  探査機は、およそ36分後に予定の軌道に投入され、打ち上げは成功したということです。
  火星探査機の打ち上げの成功は、中国として初めてで、来年2月ごろに火星に到達させたあと、一部を火星に着陸させ、火星の地形や地質構造、表面の土壌の特性などを調査する計画です。
  世界の宇宙開発をリードする「宇宙強国」を目指すとしている中国は、去年、世界で初めて無人の月面探査機を月の裏側に着陸させることに成功させていて、中国共産党創立100年となる来年に、火星に探査機を着陸させ、国威の発揚にもつなげたいものとみられます。
  軌道の関係で地球と火星の距離が近づくため、ことしの夏は各国が火星探査を計画していて、今月20日には、中東のUAE=アラブ首長国連邦の探査機が日本のロケットで打ち上げられたほか、アメリカも近く打ち上げる予定です。


2020.5.6-朝日新聞 ASAH IDIJITAL-https://www.asahi.com/articles/ASN564DKLN56UHMC001.html
中国、大型ロケット発射成功 有人宇宙船の実験船を搭載

  中国は5日、宇宙ステーションの建設に使われる大型運搬ロケット「長征5号B」を海南島の文昌宇宙発射場から打ち上げることに成功した。国営新華社通信が伝えた。2022年前後に予定する中国独自の宇宙ステーションの完成に向けて前進したとしている。
  同通信によると、ロケットは次世代型の有人宇宙船の実験船などを搭載。実験船などは発射から約8分後に分離され、予定の軌道に乗ったという。
  長征5号Bは昨年12月に打ち上げられた長征5号の改良型で、中国最大となる22トンの運搬能力を持つ。全長は53・7メートル、直径は5メートル。「宇宙強国」を掲げる習近平(シーチンピン)指導部の宇宙戦略の要となるロケットだ。
  新型コロナウイルスの感染拡大を受け、経済や社会に大きな影響が広がるなか、中国のロケットの発射は3月と4月、連続で失敗していた。(広州=益満雄一郎)









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