国連安全保障理事会-UNSC-1



2021.05.07-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/739fca02a99f4d65162dc35e26ee710d88e6c45a
中国、安保理を活発利用 5月議長国

  【ニューヨーク=平田雄介】中国が国連安全保障理事会で5月の議長国となり、主導権の獲得に向けた活発な動きを見せている。7日には「多国間主義」をテーマとした閣僚級オンライン会合が行われ、米国批判を展開する見通しだ。今月は他にもアフリカ諸国への新型コロナウイルス対策支援など、中国の外交方針に沿う会合が次々と設定されている。

   中国の習近平国家主席は6日、グテレス国連事務総長と電話会談した。国営新華社通信によると、習氏は米国と同盟・パートナー諸国を念頭に「多国間主義を口実に小さな仲間を作り、イデオロギーの衝突を起こすべきではない。中国は真の多国間主義を守る」などと主張した。
   7日の閣僚級会合では中国の王毅国務委員兼外相が議長を務め、「真の多国間主義」を訴える見通し。米国務省は6日夜の報道文で「安保理の他の理事国から介入があるだろう」と中国を牽制(けんせい)し、ブリンケン国務長官が「法の支配」など国際秩序の基本原則について強調するとした。米中の応酬がありそうだ。
  安保理議長国は理事国が毎月交代で務める。中国は17日に新技術の乱用防止、19日にアフリカのコロナ禍からの復興に向けた会合を開く予定だ。一方で中国は、国軍が市民弾圧を続けているミャンマーの問題に消極的で、張軍国連大使が3日の会見で「東南アジア諸国連合(ASEAN)の努力を支える」と述べるにとどめた。


2021.02.18-産経フオト-https://www.sankei.com/photo/story/news/210218/sty2102180008-n1.html
米、WHOに2百億円拠出 新型コロナ巡り安保理会合

  国連安全保障理事会は17日、新型コロナウイルスへの対応を巡る閣僚級のオンライン公開会合を開いた。ブリンケン米国務長官は就任後初めて安保理で演説し、トランプ前政権の方針を覆して残留した世界保健機関(WHO)に対し、今月末までに約2億ドル(約212億円)を拠出すると表明。「多国間主義や国連、WHOは必要不可欠だ」と強調した。(共同)

  ブリンケン氏は、新型コロナの起源解明のためのWHO調査について「科学と事実に基づく独立したものでなければならない」と指摘し、中国を念頭に介入しないようけん制した。
  中国の王毅国務委員兼外相も会合に参加し、「われわれは科学を尊重し、パンデミックを政治化しようとする試みを拒否する必要がある」と述べた。英国の提案については評価を避けた。







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