首脳会談-1(summit meeting)



2021.07.06-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210706/k10013121571000.html
仏独首脳 中国の人権状況に重大な懸念示す 習主席との会談で

  フランスとドイツ、そして中国の3か国の首脳がテレビ会議形式で会談し、気候変動などの課題をめぐって意見を交わす一方、フランスとドイツの首脳は新疆ウイグル自治区の問題などを念頭に中国の人権状況に重大な懸念を示しました。

  フランスのマクロン大統領とドイツのメルケル首相は5日、中国の習近平国家主席とテレビ会議形式で会談しました。
  フランス大統領府によりますと、会談で首脳たちは、気候変動への対応やアフリカへの経済支援などについて意見を交わしたということです。また、マクロン大統領とメルケル首相は、新疆ウイグル自治区の問題を念頭に、中国の人権状況に重大な懸念を示し、強制労働を撲滅するよう求めたということです。
  フランスやドイツは、中国の海洋進出や人権問題への懸念を強める一方、気候変動や新型コロナウイルスなど地球規模の課題では協力が欠かせないという立場で、経済面でも中国との関係を重視しています。

  一方、中国国営の新華社通信は今回の会談で習主席が「ヨーロッパが国際的な取り組みにおいて戦略的な自主性を示すよう望む」と述べたと伝えています。
  中国としてはアメリカのバイデン政権が同盟国などと連携して中国に対抗する姿勢を強めていることを念頭に、ヨーロッパがこれに追随しないようけん制する狙いがあるものとみられます。





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