チェコ共和国と東欧スロバキア共和国-1(世界の国々チェコ共和国はドイツの隣で東欧スロバキア共和国はウクライナの隣)


2025.01.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250114-RT7WU74DZFKG3OZS22A6IEQZII/
スロバキア首相、ゼレンスキー氏に会談要求 ロシア産ガス輸送停止問題で 実現不透明
(小野田雄一)

  ロシア産天然ガスをウクライナ経由のパイプラインで欧州に輸送するためのロシア・ウクライナ間のガス通過契約が昨年末に失効し、ガス輸送が停止した問題で、このルートで露産天然ガスを輸入してきた東欧スロバキアのフィツォ首相13日、ウクライナのゼレンスキー大統領に対し、問題解決に向けた首脳会談をスロバキアで開催することを提案する声明を交流サイト(SNS)で発表した

  これに対し、ゼレンスキー氏は会談に応じるとした一方、「(今週の)金曜日に(ウクライナの首都)キーウ(キエフ)に来てください」と応じた。双方が求める会談の開催場所が異なっており、実際に会談が行われるかは不透明。会談が実現すればフィツォ氏は契約の再締結などを求めるとみられる。
  フィツォ氏は声明で、ガス通過契約の破棄というウクライナの決定が「ウクライナやスロバキア、欧州連合(EU)に大損害を与えている」と指摘。ウクライナ経由での露産ガスの輸送停止によりスロバキアは年間5億ユーロ(約800億円)の損害を受けるほか、ウクライナが加盟を目指すEUの競争力も低下するとし、ウクライナにとって利益にならないと主張した。
  フィツォ氏はまた、ガス通過契約の破棄に否定的なのはスロバキアだけではないと指摘。ウクライナはロシアと即時停戦すべきだとも訴えた。
  フィツォ氏は従来、親露的な姿勢を示してきた。昨年末には訪露してプーチン露大統領と会談し、露産ガスの供給問題を協議した。
  ロシアとウクライナは長年、ウクライナ経由での露産ガスの輸送に関する契約を結んできた。更新期限は昨年末だったが、ウクライナはガス輸出収益がロシアの戦費に転じているとし、契約延長に応じなかった
(小野田雄一)


2024.06.11-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240611-Z2WGXZMF65GDFHKRF6XLJK3BTI/
東欧で相次ぐ放火は「ロシアの破壊工作」とチェコ首相 外国人雇い指示か

  チェコのフィアラ首相10日、首都プラハで6日に起きた放火事件をめぐり「ロシアが組織、資金調達した可能性が強い」と述べた。その上で、東欧各地で最近放火が相次いでいることに触れ、「ロシア情報当局が関与した破壊工作」という見方を示した。

  チェコ紙によると、プラハでは、バス会社の車庫が放火された。職員がすぐに消火し、大きな被害はなかったが、警察は8日、この事件を巡って南米人の男をテロ関与容疑で逮捕した。事件の数日前にチェコに入国したとみられている。
  相次ぐ放火には、ポーランドも警戒を強めている。同国のトゥスク首相は5月20日に地元テレビで、ロシアの指示で破壊工作に加担した疑いで9人を当局が逮捕したと明かし、「暴行や放火、放火未遂」を行ったと非難した。ポーランド西部のペンキ工場が放火されたほか、バルト3国のうちリトアニア、ラトビアも標的になったとしている。容疑者9人の国籍はウクライナ、ベラルーシ、ポーランドの3カ国だった。
  リトアニアでは5月初め、首都ビリニュスの大型家具店の倉庫が放火された。その数日後、ポーランド・ワルシャワのショッピングセンターが炎上する事件が起き、トゥスク氏はこの件でもロシアが関与した可能性があるとしている。


2024.04.07-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240406-N2U5QNA2FJKBRCHV3IOMOQ7XFU/
中国大使館関係者、台湾次期副総統をチェコで尾行か

  台湾の蕭美琴次期副総統3月に東欧チェコを訪問中、現地の中国大使館関係者が車で蕭氏の車列を尾行していたとの報道があり、台湾の外交部(外務省に相当)は6日、チェコ側が調査していると明らかにした。台湾メディアが伝えた。

  チェコや台湾のメディアによると、プラハで蕭氏の車列が不審な車両に追尾されていたため、チェコ警備当局が車両の行く手を阻んだところ、運転していたのは中国大使館関係者であることが分かったという。
  台湾の外交部は報道を受け、在チェコの出先機関に対し、チェコ当局に事実関係を確認するよう要請。チェコ側は調査中と回答したという。(共同)







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