ポーランド共和国-1(東ヨーロッパ:ウクライナの隣接国)


2025.12.13-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20251213-E3CKLXGQCFIMJOCQOD3WGXBBNE/
国境の森に地下通路、移民180人が越境 ベラルーシからポーランド ハイブリッド攻撃か

  ポーランド当局12日、約180人の移民が隣国ベラルーシから国境の森の地下に掘られた数十メートルの通路を通ってポーランドに越境したと明らかにしたアフガニスタンやパキスタンなどの旅券を所持する約130人を拘束したが、残り数十人は逃走した。ポーランド通信が伝えた

  ポーランドでは近年、ロシアと同盟関係にあるベラルーシから不法入国しようとする移民が後を絶たず、フェンスを設置するなどして国境管理を強化している欧州連合(EU)欧州委員会は、ロシアとベラルーシが欧州を混乱させるために移民を「武器」として送り込むハイブリッド攻撃を仕掛けているとの見方を示している(共同)


2025.09.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20250910-JXIQCYWVI5KS5AMD3P5VJDMW5M/
ポーランド、領空侵犯のロシア無人機を撃墜 トゥスク首相「19機が侵入」 ロイター報道
(時吉達也)

  ポーランドのトゥスク首相10日、隣国ウクライナへの軍事攻撃の際にロシアの無人機19機が領空を侵犯し、一部を撃墜したと明らかにした。ロイター通信が報じた。2022年のロシアによるウクライナ侵攻開始後、ポーランドがロシア機に軍事対応するのは初とみられる

  ポーランドが加盟する北大西洋条約機構(NATO)とロシア間の緊張が高まれば、露・ウクライナの停戦交渉にも影響する可能性がある。トゥスク氏はNATOに緊急協議の開催を要請した。
  トゥスク氏は、無人機の多くがロシアの同盟国、ベラルーシから発進したと述べた。無人機の侵入を受け、ポーランドは首都ワルシャワなどの空港を閉鎖。同国とNATOの戦闘機が緊急発進した。
  ロイターによると、ポーランドなどウクライナ周辺国では22年以降、露無人機の領空への侵入が数回確認されていたという。ルビオ米国務長官は米CNNに対し、露無人機によるポーランド上空の飛行について報告を受けていると述べた。
  欧州連合(EU)のカラス外交安全保障上級代表は、領空侵犯が「偶発的ではなく意図的なものだったとみられる」としてロシアを非難した。
(時吉達也)


2024.11.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20241114-4UNTOKAKV5PZRKFTGARI66TQ4A/
ポーランドに米軍のイージス・アショア基地が開設 露は「封じ込め」と反発

  【ロンドン=黒瀬悦成】米軍は13日ロシアの飛び地カリーニングラードから約250キロ離れたポーランドのレディコボに地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の基地を開設した。ロシアのペスコフ大統領報道官は同日、「ロシアを軍事的に封じ込める意図がある」と反発し、対抗措置の実施を表明するなど、ウクライナ戦争をめぐり対立を深める米欧とロシアの間で緊張が一層高まるのは必至だ。

  ポーランドの基地は同国で初の米軍の常設基地で短距離~中距離弾道ミサイルの迎撃が可能になる。北大西洋条約機構(NATO)による域内のミサイル防衛の強化構想の一環に位置付けられ、息子ブッシュ米政権下の2000年代から計画が進められてきた。
  欧州ではトランプ次期大統領がロシアをにらんだ欧州防衛への関与を低下させることへの懸念が広がっているが、ポーランドのシコルスキ外相はX(旧ツイッター)での投稿で「(基地開設は)米国の地政学的決意の表れだ。米国で誰が大統領であるかに関係なく、ポーランドと米国の関係は強固だ」と歓迎した。
  NATOのミサイル防衛をめぐっては、16年からルーマニア南部でイージス・アショアの運用が始まっているほか、米海軍がスペインのロタ港に弾道ミサイル迎撃能力を持つ駆逐艦を前方配備中だ。トルコのクレチクには早期警戒システムが設置されている。
  ただ、ポーランドの基地はイランから飛来する弾道ミサイルの防衛を主目的とし、ロシアから飛来するミサイルに対応できるようにするにはシステムの改修が必要とされる。ポーランドのコシニャクカミシュ国防相は、同国の基地がより広範な脅威に対応可能になるよう米国と協議を進める考えを明らかにした







このTopに戻る





monomousu   もの申す
最近のニュース
2024年10月01日のニュースです
TOPにもどる