動物愛護センター1



2020.5.20-産経新聞 SANKEI NEWS WEB-https://www.sankei.com/life/news/200520/lif2005200021-n1.html
札幌の一軒家で猫238匹保護 夫婦「気づいた頃には増えてしまった」

  札幌市北区の一軒家で3月末に猫238匹が保護されていたことが20日、市などへの取材で分かった。大量に繁殖し、十分に飼育ができない「多頭飼育崩壊」の状態に陥っていたとみられる。動物愛護法を所管する環境省は「1カ所で200匹を超える猫が保護されるのは非常に珍しい」としている。
  市などによると、一軒家は2階建てで、50代の夫婦と30代の息子が借りて住んでいた。家賃を滞納したため大家が訪れたところ大量の猫を発見。明け渡しを求め札幌地裁に提訴し、夫婦らは3月末に退去した。
  大家からの相談を受けた同市動物管理センターや動物愛護団体のスタッフらがその後に屋内に立ち入ったところ、2階の床には猫の骨が大量に散らばっていたという。愛護団体のスタッフは取材に「やせ細った猫たちは身を寄せ合っていた」と話した。夫婦らは市の任意の聞き取りに「不妊や去勢の手術を怠ったため、気づいた頃には対処できないほど増えてしまった」と話したという。
  238匹の猫はセンターが保護し、うち約230匹は18日までに愛護団体が預かったり、個人が引き取ったりしている






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