選挙問題-1


2020.3.5-Yahoo!!Japanニュース-https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200305-00000009-kyodonews-soci
河井前法相、運動員業務に関与 地検、違法報酬関与の有無捜査

   自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営が車上運動員に違法報酬を支払ったとされる公選法違反事件で、案里氏の夫克行前法相(56)=自民、衆院広島3区=と運動員の仕切り役を務めた案里氏の公設秘書立道浩容疑者(54)が、一部の選挙カーの運行スケジュールを相談しながら作成していたことが5日、関係者への取材で分かった。
   運動員に関する業務は基本的に立道容疑者が担ったが、陣営の実質的なトップとみられる克行氏の意向が反映されたこともあったとみられる。広島地検は、克行氏が違法報酬支払いにも関与していないかどうか慎重に調べるもようだ。


2020.3.3-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200303/k10012311291000.html
河井前法相と妻の案里議員の秘書ら逮捕 運動員買収の疑い 地検

自民党の河井案里議員の陣営による選挙違反事件で、広島地方検察庁は去年の参議院選挙でいわゆるウグイス嬢に法律の規定を超える報酬を支払ったとして、河井克行前法務大臣の政策秘書と案里議員の公設秘書ら合わせて3人を公職選挙法違反の運動員買収の疑いで逮捕しました。
  逮捕されたのは河井克行前法務大臣の政策秘書、高谷真介容疑者(43)と案里議員の公設第二秘書、立道浩容疑者(54)、それに陣営の幹部だった脇雄吾容疑者(71)の合わせて3人です。
  広島地検の調べによりますと、秘書ら3人は河井案里議員の去年7月の参議院選挙で、陣営の14人のウグイス嬢に対し法律の規定を超えるあわせて204万円の報酬を支払ったとして公職選挙法違反の運動員買収の疑いがもたれています。
  ウグイス嬢の報酬の上限は1日1万5000円と規定されていますが、河井議員の陣営はその倍の3万円を支払っていた疑いが出ています。
  検察はことし1月、河井議員夫妻の地元事務所や自宅マンションなどを捜索し、3日も新たに東京の議員会館にあるそれぞれの事務所を捜索しました。
  検察は秘書ら3人の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと、案里議員の立道秘書は逮捕前の事情聴取に対し規定を超える報酬の支払いを認めているということです。
  検察は詳しい経緯を調べるとともに、河井前法務大臣や案里議員が違法な報酬の支払いに関与していなかったかどうか実態の解明を進めることにしています。
  河井前法務大臣は疑惑が報じられた去年10月、記者団に対し「報道の件はわたしも妻もまったくあずかり知らないところだが、今後しっかりと調査して説明責任を果たしていきたい」と述べ、その後は「刑事事件として捜査が始まっているので、コメントは控えたい」と話していました。
河井夫妻コメント「深くおわび」「捜査に協力」
  自民党の河井案里参議院議員と河井克行・前法務大臣は、それぞれ事務所を通じて同じコメントを出しました。
  それによりますと「本日、昨年の参議院選挙の際の関係者らが広島地検に逮捕されたことを報道で知りました。地元の支援者をはじめ、関係者の皆さまには大変なご迷惑とご心配をおかけし、深くおわび申し上げます」としています。
  そのうえで「捜査への協力要請に対しては、これまでどおり真摯(しんし)に対応して参ります。なお、捜査中であることから、事実関係に関するコメントについては、現時点では差し控えさせていただきます」としています。
自民 森山国対委員長「極めて遺憾 説明責任を」
  自民党の森山国会対策委員長は記者団に対し「極めて遺憾だ。政治家はいつも説明責任を背負っており、適時適切に対応すると理解している」と述べました。
公明 山口代表「ただ事ではない」
  公明党の山口代表は記者会見で「現職議員の事務所に強制捜査が及んだことは、ただ事ではないと感じている。捜査を見守ることが大事だ。河井議員夫妻は捜査にしっかり協力して実態を解明し、国民に伝わるようにすべきだ」と述べました。
立民安住国対委員長「経緯について説明を」
  立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し「異例のことであり、河井夫妻は全く説明責任を果たしていないので、こうした事態に至った経緯について速やかに説明すべきだ」と述べました。
国民 原口国対委員長「公の場できっちり説明を」
  国民民主党の原口国会対策委員長は記者団に対し「国会議員の基礎である選挙がカネで汚れているなどということは、絶対にあってはならない。河井夫妻には、しっかりとした公の場できっちり説明するよう求めたい」と述べました。
維新 遠藤国対委員長「有権者に現状説明を」
  日本維新の会の遠藤国会対策委員長は、NHKの取材に対し、「政治不信が広がり、政治がおとしめられることがないよう河井案里氏と克行氏は、記者会見を開くなどして、有権者に対して現状を説明すべきだ」と述べました。
共産 穀田国対委員長「事実なら議員の資格問われる」
  共産党の穀田国会対策委員長は記者団に対し「容疑が事実であれば、河井夫妻の議員としての資格が問われる。特に河井前法務大臣は辞任する際に国民に説明すると言っていたのだから、はっきりさせなければならない。河井夫妻が国会で説明をすることと、自民党が責任を持って説明させることが求められる」と述べました。


2020.1.23-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200123/k10012255891000.html
河井案里議員 週刊誌で報じられた1億5000万円「違法性ない」

自民党の河井案里参議院議員は、初当選した去年の参議院選挙の前に、みずからと夫の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたなどと週刊誌で報じられたことについて「違法性はない」と述べました。
  自民党の河井案里参議院議員は、23日発売された「週刊文春」で、初当選した去年7月の参議院選挙の前に、みずからと夫の河井克行前法務大臣の政党支部に、党本部から合わせて1億5000万円が振り込まれていたなどと報じられました。
  これについて、河井案里氏は23日、記者団に対し「いただきました」と認め、「私が活動を始めたのは4月半ば以降で、選挙までのわずか2か月半の間に党勢を拡大しなければいけないということで、短い期間に資金が集中したものと考えている」と述べました。
  一方で「政治資金収支報告書にしっかりと記載し、報告することにしているので、違法性はないと考えている」と述べました。
  また、23日の参議院本会議の代表質問で、みずからが取り上げられたことについて「政治家として本当に申し訳なく思っている」と述べました。
  河井案里氏は、参議院選挙でみずからの陣営が、いわゆるウグイス嬢の運動員に法律の規定を超える報酬を支払っていたなどと、去年10月に「週刊文春」で報じられ、先週には広島地検から秘書が事情を聴かれるなどしています。
立民 安住国対委員長「事件の原資なら大問題」
  立憲民主党の安住国会対策委員長は記者団に対し、「他党のことなので金額の多寡をどうこう言う立場にはないが、事情聴取されている事件の原資としてお金が使われたとすれば非常に大きな問題だ。ほかの候補者の何倍ももらっているということは、いわば『特別扱い』であり、無関心ではいられず、たださなければならない」と述べました。
国民 原口国対委員長 「カネまみれ政権」
国民民主党の原口国会対策委員長は、記者団に対し「政党支部に対して自民党本部から振り込まれたとされるお金が、買収などの不適切なことに使われていたならば重大なことだ。カネまみれ、利権まみれの政権を1秒たりとも存在させてはならず、野党が結束して対応したい」と述べました。
公明 斉藤幹事長「広島選挙区で2人当選への作戦か」
公明党の斉藤幹事長は記者団に対し、「公明党と自民党では選挙のやり方が違うので、金額がどういう意味を持つのか分からないが、自民党としては広島選挙区で2人の候補者を当選させるための作戦の1つだったのではないか」と述べました。
地元 広島市長「額より使い方が適切かどうかが重要」
  地元広島市の松井市長は23日の記者会見で、「選挙資金の確保は法令にのっとってやらないといけない。額が多いかどうか以上に、お金の使い方が法令どおり適切になされているかどうかが重要だ」と述べました。
  また、松井市長は、両議員の事務所が公職選挙法違反の疑いで広島地検の捜索を受けたことについて、「有権者からすると、なぜこうした事態が起きているのか知りたいと思う。今起きている事象を国会議員としてどう捉えているか言ってもらうことが、すべてのスタートだ」と述べ、重ねて説明責任を果たすよう求めました。
夫の河井克行前法相「妻の説明に尽きる」
河井案里参議院議員の夫の河井克行前法務大臣は、記者団に対し、「妻が説明したと聞いているので、それに尽きると思う。いろいろな質問をいただき、お答えすることができないのが心苦しいかぎりだが、捜査には全面的に協力しており、コメントは控えたい」と述べました。


2020.1.16-Yahoo!!Japanニュース-https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00435900-rccv-l34
公選法違反事件 河井案里議員 秘書の関係先も捜索 広島地検
(RCC中国放送)

自民党・河井議員夫妻の去年の参議院選挙をめぐる公職選挙法違反事件です。広島地検は案里氏の秘書の関係先も捜索しました。
  去年7月の参議院選挙で河井案里氏の陣営が選挙スタッフに上限を超える報酬を支払った公職選挙法違反の疑いで、広島地検は、案里氏の秘書の関係先も未明まで捜索しました。
  「午前2時過ぎです。地検の関係者が出てきました。」(成瀬訓子記者)
  関係者によりますと、この秘書は、過去に克行氏の秘書を務めていて、参院選では案里氏の選挙活動に深く関わり、経理担当者に選挙資金の処理について具体的に指示していたとされています。
  広島地検は、河井議員夫妻の事務所で押収した資料と合わせて、当時の案里事務所の実態について慎重に調べる方針です。



河井克行
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


河井 克行( かつゆき、1963年昭和38年)3月11日 - )は、日本政治家自由民主党所属の衆議院議員(7期)、きさらぎ会幹事長。
自由民主党総裁外交特別補佐内閣総理大臣補佐官第3次安倍第1次改造内閣)、法務副大臣第1次安倍改造内閣福田康夫内閣)、外務大臣政務官第2次小泉改造内閣第3次小泉内閣)、衆議院外務委員長、法務大臣(第101代)、広島県議会議員(1期)等を務めた。

河井案里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


河井 案里( あんり、1973年9月23日 - )は、日本の政治家自由民主党所属の参議院議員(1期)、自民党広島県参議院選挙区第七支部長。元広島県議会議員(4期)。宮崎県出身。旧姓は前田。夫は自由民主党所属の衆議院議員で元法務大臣(第101代)の河井克行







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