医 療-1


2020.1.20-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200120/k10012251961000.html
新型ウイルス肺炎 韓国で初めて感染確認

中国の湖北省武漢を中心に感染が広がっている新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎について、韓国の保健当局は、19日入国した30代の武漢在住の中国籍の女性がこのウイルスに感染していたと発表しました。韓国で感染者が確認されたのはこれが初めてです。
  韓国の保健福祉省は、20日午後、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の感染者が初めて確認されたと発表しました。
  感染していたのは、武漢に住む30代の中国籍の女性で、19日、インチョン(仁川)空港から韓国に入国したということです。
  この女性は、18日から発熱や寒気などの症状を訴えていて、武漢の病院ではかぜと診断されていましたが、到着後にインチョンの病院で検査を受けたところ感染が確認されたということです。
  このため、保健当局では、感染の拡大を防ぐため旧正月の連休中対策を強化することにしていて、武漢を訪れる人たちには、野生動物との接触を避けることなど注意を呼びかけています。
  韓国では今月上旬、ソウル近郊の会社で働く、中国籍の30代の女性が、武漢に出張したあと、肺炎の症状を訴えたため検査を受けましたが、武漢を中心に感染が広がっている肺炎ではありませんでした。


2020.1.19-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200119/k10012250811000.html
中国 新型ウイルス肺炎患者62人に 武漢以外でも感染疑い

中国の湖北省武漢で、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎が相次いでいる問題で、当局は感染した患者がさらに増え、62人になったと発表しました。一方、香港メディアは、上海や南部の広東省でも3人が感染した疑いがあると伝え、確認されれば、中国では武漢以外で初めてとなります。
  中国内陸部の湖北省武漢では、先月以降、新型のコロナウイルスによるとみられる肺炎の患者が相次いで確認されていて、地元の保健当局は19日未明、新たに17人の発症が確認され、感染した患者は62人になったと発表しました。
  このうち19人は症状が回復して退院しましたが、これまでに2人が死亡し、8人が重症だということです。
  中国では、今月24日から旧正月の「春節」にあわせた大型連休が始まり、人の移動が増えるため、武漢の空港や高速鉄道の駅では体温を測定する機器を設置して監視体制を強化しています。

一方、香港の英字新聞「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」は、上海で1人、南部の広東省深センで2人の合わせて3人が感染した疑いがあり、治療を受けたと伝えました。
  感染が確認されれば、中国では武漢以外で初めてとなります。
  この肺炎をめぐっては、武漢に渡航した神奈川県に住む中国人の男性が日本に戻ってから感染が確認されたほか、タイでも武漢から観光で訪れた中国人女性2人の感染が確認され各国が感染の拡大を防ぐため警戒を強めています


2020.1.17-宮崎日日新聞-http://www.the-miyanichi.co.jp/news/Science/2020011701001587.php
再編議論対象440病院に 厚労省がリスト修正 

厚生労働省は17日、再編・統合の議論が必要として昨年9月に公表した424の公立・公的病院のリストを修正し、対象は約440病院になったと発表した。徳島県鳴門病院など1都6県の7病院を除外する一方、新たに約20病院を加えた。厚労省は除外分の病院名は公表したが、追加分については「混乱が広がらないようにするため」として所在する自治体や病院名を公表していない。

 診療実績データに基づき対象病院を判断したが、病院側の報告漏れや厚労省の集計ミスなどが判明し、修正した。担当者は記者会見で「ミスについては反省しなければならない」と述べた。


2020.1.16-gooニュース(産経新聞)-https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr2001160005.html
【無届け再生医療】投与の被験者集めたか 研究室で5人以上の細胞培養

大阪医科大学(大阪府高槻市)の元講師が在職中、再生医療に使う脂肪幹細胞を無許可で培養したとして再生医療安全性確保法違反容疑で逮捕された事件で、元講師の研究室で少なくとも5人以上から採取したとみられる脂肪幹細胞が見つかっていたことが15日、大阪府警への取材で分かった。府警は元講師が被験者を集め、動物実験の成果を人体で試そうとした疑いがあるとみて調べている。
  同日に逮捕されたのは、元講師で医師の伊井正明(52)=同府茨木市=と、共同研究先だった医療関連会社の元幹部、浜園俊郎(62)=横浜市西区=の両容疑者。
   逮捕容疑は共謀し、昨年3〜5月、知人のクリニック元院長(82)とその知人女性(47)から脂肪幹細胞を採取し、許可を受けていない同医大内の研究室で培養したとしている。同年4月には、培養が順調だった知人女性の細胞を女性自身に点滴投与したという。
  府警は同年9月に同法違反容疑で同医大などを捜索し、培養中の脂肪幹細胞や研究データが記録されたパソコンなど約600点を押収。伊井容疑者は逮捕容疑となった2人のほか、浜園容疑者自身や伊井容疑者の部下の助教(39)からも細胞を採取したとされているが、細胞のDNA型鑑定を進めたところ、ほかにも複数人の細胞が含まれていることが判明した。これらの細胞は人体に投与する目的で培養されていた可能性があり、府警は被験者の特定などを進めている。
  伊井容疑者は同細胞に薬剤を取り込むことで機能を強める独自手法を開発し、マウスに投与することで難病に治療効果があったとする研究などを発表。昨年5月には浜園容疑者が移った先の製薬会社と新たに共同研究を開始し、皮膚疾患の治療薬開発にむけた臨床試験の実施を目指していた。


2020.1.16-産経新聞 THE SANKEI NEWS WEB-https://www.sankei.com/life/news/200116/lif2001160046-n1.html
新型肺炎、父から感染か 中国男性、武漢の実家滞在…濃厚接触

中国中部の湖北省武漢市で発症が相次ぐ原因不明のウイルス性肺炎が国内で初めて確認された問題で、感染した中国人男性の武漢に住む実家の父親も発症し、帰省していた男性が生活を共にするなど、濃厚接触していたことが16日、分かった。厚生労働省は人から人に感染した疑いが強まったとして、詳しい状況を調べている。
 感染したのは、武漢に滞在後、日本に帰国した神奈川県在住の30代男性。中国で検出されたものと同じ新型コロナウイルスが確認された。
 関係者によると、武漢市在住の父親も新型肺炎を発症。男性が帰国するまでの間、実家で父親と生活するなど濃厚接触していた。
 患者の多くは武漢市の海鮮市場の関係者とされるが、厚労省によると、男性は市場に立ち寄っていないと説明しているという。一方、男性の同居家族を含め国内で二次感染が疑われる患者は出ておらず、厚労省は「感染拡大の可能性は低い」とみている。


2020.1.15-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200115/k10012246331000.html
再生医療目的の細胞を許可なく培養した疑い 医師ら逮捕

大阪医科大学の元講師の医師らが再生医療を目的とした細胞を必要な許可を得ずに大学内で培養していたとして逮捕されました。大学の調査では培養した細胞を女性に投与していたことが分かっていて、警察は医師が研究成果を試そうとした可能性があると見て調べています。
  逮捕されたのは大阪医科大学の元講師で医師の伊井正明容疑者(52)と、研究を通じた知り合いで横浜市に住む製薬会社の元アルバイト ハマ園俊郎容疑者(62)です。
  警察によりますと2人は去年、必要な許可を受けていない大阪医科大学の施設内で、福岡県の男女2人からさまざまな組織の元になる「脂肪幹細胞」を採取し、培養したとして、再生医療安全性確保法違反の疑いが持たれています。
  大学の調査では細胞の培養後、女性に投与されたことが分かっていて、伊井医師は「アンチエイジングの目的で頼まれてやった」などと説明し、去年8月に大学を解雇されていました。
  警察の調べに対し伊井医師は容疑を認め、浜園容疑者は「許可を取っていると思った」などと供述し、容疑を否認しているということです。
  医師は再生医療の専門家で関係する技術の特許も取得していたということで、警察は自分の研究成果を試そうとした可能性があると見て詳しく調べています。


2020.1.11-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200111/k10012242321000.html
中国 武漢 原因不明の肺炎で61歳男性死亡 初の死者か

中国内陸部の湖北省武漢で先月以降、相次いで見つかっている原因不明の肺炎の患者について、地元当局は61歳の男性が死亡したと発表しました。この肺炎の患者で死者が出たのは初めてとみられます。
  中国内陸部の湖北省武漢では、先月以降、原因となる病原体が特定されていない肺炎の患者が相次いでいて、WHO=世界保健機関は、患者の症状などから、原因は新型のコロナウイルスの可能性が否定できないと指摘しています。
  これについて武漢の保健当局は11日、この肺炎の患者がこれまでに41人にのぼり、このうち61歳の男性が死亡したと発表しました。この肺炎の患者で死者が出たのは初めてとみられます。さらに7人が重症だとしています。
  武漢でこの肺炎の患者が最初に確認されたのは先月8日で、今月3日以降、新たな患者は発生していないほか、患者と接触があった人を含め、これまでに人から人への感染は確認されていないとしています。

地元当局は死亡した男性を含め、患者の多くが現地の海鮮卸売市場の関係者だったことから、この市場の営業を停止させるとともに、特に農産物を扱う市場について衛生管理を徹底させるなど対策を強化しているということです。
  厚生労働省は、武漢からの帰国者でせきや発熱などの症状がある場合は速やかに医療機関を受診し、渡航歴を申告するよう呼びかけています。


2020.1.4-Yahoo!!Japanニュース-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200104/k10012235021000.html
中国 武漢で原因不明の肺炎患者相次ぐ

中国内陸部の湖北省武漢で12月以降、原因不明のウイルス性肺炎の患者が相次いで見つかり、地元当局はこれまでに患者数が44人に達し、このうち11人が重症だと発表しました。感染源などは分かっておらず、中国政府が専門のチームを派遣して特定を急いでいます。
  中国内陸部の湖北省武漢では12月以降、発熱や呼吸困難といった症状を訴える患者が相次ぎ、専門家の調査で原因不明のウイルス性肺炎の患者だと分かりました。
  地元当局は3日、こうした患者の数がこれまでに44人に達し、このうち11人が重症だと発表しました。
  現在すべての患者が医療機関に隔離されて治療を受けているほか、患者らと濃厚接触した人についても経過観察が行われているということです。
  地元当局によりますと、患者の一部は地元の海鮮卸売市場の関係者だということで、現在、この市場は営業が停止されています。
  中国国内では2003年に感染が拡大した新型肺炎「SARS」が再び発生したのではないかと懸念する声が、インターネットなどで出回りましたが、地元当局は感染源や感染ルートは分かっていないとしていて、中国政府が専門のチームを現地に派遣して、特定を急いでいます。







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